MMOアーキエイジの初心者/復帰者向け情報まとめ。現在作成中。(4.5アップデートの内容に移行中です。ご注意ください)

 海での移動に欠かせないのが船舶です。
 この世界には貿易に欠かせない貿易船や大人数の海戦に使用する帆船など、様々な船があります。ここではその基本を解説します。

船舶の建造

 一部の例外を除いて、船舶を入手するには建造を行う必要があります。ここではその流れを説明します。

1:図面の入手

 まずは、作りたい船の図面を手に入れます。船によって図面の入手方法が異なります。
 それぞれの船舶の図面の入手方法は、各船の解説を参照してください。

2:建築資材の作成

 船舶用製作台で、建築資材を作成します。
 建築資材は、作る船の種類ごとに異なります。船舶用製作台は、イジの灯台(エズナ、オーステラ)にあります。

3:建築台の設置

 建築台を設置します。インベントリの図面を右クリックして、建設台を設置します。設置時には補償金を支払います。
 設置自体は、海なら様々な場所にできますが、その後そこに使用する材料は「木材の束」や「布の束」や「鉄の束」です。
 背負いの荷物になるため、できるだけ加工台から近い場所にしましょう。
 イジの灯台の近くに、「いかにもここで船作っていこうよ!」という場所があるので、そこで建てれば確実です。
 設置した建築台は3日間は保護があり、ダメージを受けたり壊されたりしません。

4:建造

 建築台に必要な材料を使用して建造を進めます。
 製作といよりは、家を建てるときと似たような工程です。
 指定の建築材料を指定の個数、順番に使用します。ここは船の持ち主以外でも手伝うことができます。

5:出航!

 完成した船の建築台で持ち主がアクションを行うと、船をアイテムとして回収できます。


さまざまな船舶

 船舶にはさまざまな種類があり、できること多種多様です。
 用途に合ったものを用意し、使い分けましょう。

高速艇

 その名前の通り、移動が速く小回りが利きます。
 帆船と違い大人数は乗れませんが1パーティー程度での移動には十分です。
 海の移動の基本となります。必ずどれかを入手しておきましょう。
カオ・ノルド型アドベンチャークルーザー図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星30個で購入できます。ハープーン砲が船首部分についています。また、船の後部に酸素ボンベがあります。
カオ・ノルド型ハープーン高速艇図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星30個で購入できます。性能はアドベンチャークルーザーとほぼ同じですが、ハープーン砲は後ろのほうについているという違いがあります。
フルムーンクルーザー荷物を4個積むことのできる便利な船です。運転者を含め4人乗りです。また、横の手すりにつかまっておくこともできます。課金で販売される時期もありますが、製作でも作ることができます。製作の場合、フルムーンボート(図面は生活ポイント50000)を作り、「総合機械改造利用券」を使用し、バージョンアップします。フルムーンボートとフルムーンクルーザーは、建築台を設置せずに、木工製作台で製作します。

 アドベンチャークルーザとハープン高速艇はほぼ同性能なので、どちらを選んでも問題ありません。ただ、どちらの場合も船舶装備の「カオ・ノルド型シーサーペント推進装置」を搭載しておきましょう。「高速艇ブースト」というスキルを使用できるようなります。帆は「カオ・ノルド型水泡式三角帆」を使用します。これは、等級強化しておくと移動が快適になります。
 逆にフルムーンクルーザーは装備面での拡張性はほぼありません。

貿易船

オーステラ型貿易船図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星500個と交換できます。荷物箱を搭載しており、大量の荷物を運ぶことができます。国外貿易をするのなら必須です。

 貿易船は、ほとんど武装を積むことができないにもかかわらず、貿易品やノアルタの引き上げ品など価値のあるアイテムを乗せて運ぶことになります。
 そのため、まず、敵船を見つけることができるレーダーが重要になります。「望遠鏡」や「石盤」など、できるだけ良いものを使用しましょう。
 また、逃げたり、移動そのものを効率的にするために速度が重要になります。
 そのためにも、「帆」はできるだけ高い等級のものを使用しましょう。帆は高速艇と同じ「カオ・ノルド型水泡式三角帆」を使用します。
 船体を少しでも軽くするために、「荷物箱」も工夫できます。ひとつは荷物箱自体を質が良いものにすることです。「贅沢な荷物箱」なら最高です。製作ではなく課金のボックスから出るアイテムですが、オークションにはよく出回っています。船に搭載する荷物箱の数を、必要最小限にするという手もあります。荷物箱は減らすこともできますし、初期に装備されている左右の砲台を取れば増やすこともできます。
「操舵装置」の「舵」も良いものにすると速度が若干上がります。
 また、敵船に見つかってしまった場合に備えて「小波式灯火」以上の「照明器具」を用意して奥のも手です。これは、灯している間、レーダーに映らなくする心強い効果があります。

小型帆船

 20人ほどが乗ることができる小型の帆船です。
 大砲を搭載することができ、海戦や海のNMを狩る時に使用されます。
エズナ小型帆船図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星500個と交換できます。後部のマストを登ったところにレーダーがあります。
リュート小型帆船図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星500個と交換できます。レーダーの位置が甲板上にあります。航行性能はリュート型と同じです。
グロウル小型帆船図面は「ブラックコーラルの設計図の切れはし」を55枚集めて復元して入手します。切れはしは、一部のモブが低確率で落とすほか、課金のボックスの景品にもなっています。出回っている時期に買い集めておくのが近道です。船体の外見はエズナ小型帆船に似ていますが、航行性能はそれよりも上です。

 手を入れることができる箇所が多くあり、楽しいのがこの小型帆船です。
 まずは攻撃を行うための大砲です。どの船も左右に4門ずつ、合計8門搭載することができます。色々な種類の大砲があるので用途に応じて用意します。左舷と右舷で大砲の種類を変えておくと、色々な状況に対応できます(例:左舷に射程の長い砲にして右舷に威力優先の砲、という具合に)。まあ、迷ったら「大口径砲」と「鋼鉄砲」を使っておけば間違いはないでしょう。大砲の等級強化はダイレクトに威力に影響するのでがんばりましょう。
 移動に関連した部位には「帆」と「舵」があります。
 帆は前部の帆と後部の帆があります。今のところ前後間違えてつけても問題はないですが、あまりカッコイイことではないうえ、将来的に前後で何か意味が出てくるかもしれません。きちんと前後でそろえましょう。小型帆船の帆の選択は「リュート型」と「エズナ型」と「グロウル型」があります。これは帆船の型とは無関係にどれでも付けることができます。グロウル型はクセが強いので、リュート型かエズナ型が使いやすいでしょう。
 舵はダイレクトに推進力や旋回力に影響します。できるだけ段階の高い良い舵をつけましょう。
 マストは船舶のHPを上昇し、ダメージを減少してくれます。図面が高価ですが余裕があれば手を回したいところです。
 悩ましいのが「船首像」の選択です。後の船舶の装備の項目で各種船首像について解説しています。
 戦闘を行う船なら、「グロウル型水泡式骨飾り」もつけておきましょう。船同士が衝突したときの攻撃力を上げ、防御力も上げてくれます。
 甲板を「小波式甲板」に換えておくと、同じ攻撃隊の隊員だけが使えるようになります。
 初期状態では「荷物箱」と「酸素ボンベ」がついていますが、あまり使う機会がないなら取ってしまっても良いでしょう。

漁船

 魚を積み込むための生け簀と、大物用のクレーンがついている船です。
 大物釣りをするときには欠かせません。意外とスピードも出ます。
シーカーシップ図面は蜃気楼の島でデルフィナードの星500個と交換できます。生け簀に中型・小型の魚を2匹とクレーンに大型の魚を2匹積み込むことができます。
サイレントアングラールルのシール1200枚と交換することで獲得できます。他の船と違い、すぐに完成品が手に入ります。アンデルフ型漁船推進器(遺物)もついてくるのでとてもお得です。生け簀に中型・小型の魚を2匹とクレーンに大型の魚を2匹積み込むことができます。

 南北の移動がかなり得意な船です。帆がないため、「舵」や「推進器」で速度を出します。
 漁船にのみ搭載できるレーダーには、「魚群探知機」と「海獣探知レーダー」があります。「魚群探知機」は文字通り大物釣りの際に魚の群れを探すのに使用されます。「海獣探知レーダー」は、海のNMの場所を表示します。幽霊船やリヴァイアサンといった海のNMを見つけるのに便利です。

中型帆船

 多人数が乗ることのできる船です。製作の素材を集めるのはかなり大変です。
 現在の海戦において主流になっているので、目にしたり乗る機会は多い船です。
エノア型中型帆船図面を獲得するには、「エノア型中型帆船の設計図の切れ端」を3000枚集めます。図面の切れ端は、アーケンの確定ドロップです。アーケンのデイリーに参加してドロップを狙うか、オークションで買い集めましょう。

 航行モードと砲撃モードへの変形機能があり、航行モード時に大砲を8門(左右に4門ずつ)、砲撃モード時に10門(左右に5門)ずつ搭載できます。
 砲撃モードになると、大砲の数が4門から5門に増えます。その反面、移動速度が下がり、後部が閉じ船に乗り込める場所が少なくなります。
 航行モード時は、下甲板の中央に謎の柱とそれを回す棒が現れます。これは船の櫂で、4人までこの装置につくことができます。装置についているプレイヤーは「櫂を押す」というアクションを行うことができます。これを行っている間、船の最大移動速度が20%と旋回力が30%上昇します。櫂についているプレイヤー人数が多いほど、櫂を押す際のディレイが短くなります。
 帆や大砲、舵、レーダーについては小型帆船と同じく、できるだけ上位の等級の高い装備をそろえることが望まれます。
 ただ、小型帆船と違い、船首像が2個つけることができたり、中型には骨飾りが存在しないなどの違いがあります。

亀甲船

亀甲船海上アリーナ「トレパセス」の褒章である「キリオスの勲章」を10000枚集め、「ヨヘの武勲」と交換します。「ヨヘの武勲」は海中に眠る亀甲船を引き上げる際に必要になります。


船の能力と操船


 
 船の能力は、船長が舵についているときに「召喚物の情報の確認」で行えます。
 船の情報には、「召喚情報」と「部品情報」があり、前者は全体的な船のスペックを。後者は装備の状態を表します。

速度と旋回力

 移動速度はキャラクターやペットの移動と同様、船がどのぐらい早く移動できるかを表します。しかし、船の場合、キャラクターの移動と異なり、様々な要因に影響を受けます。
 船には船体の重さや装備の重さが設定されています。
 重さが軽い船ほど早く移動できます。そのため、軽量の装備を使用したり、不要な装備はできるだけ取り、身軽にしておくのが基本です。
 さらに、移動している方向が東西なのか南北なのかというのも速度に大きくかかわります。これは、小型帆船や中型帆船の移動に適用されるもので、こうした帆船は東西の移動を苦手とします。

 また、船には「旋回力」というパラメーターが存在します。
 これは、船の舵がどれぐらい効きやすいかに関係します。キャラクターの移動と違い、船はすぐに曲がることができません。進みながらゆっくりと舵を切った方向に曲がります。
 この旋回力が高くなると、曲がる際に小回りが利くようになるのです。

 速度や重量、旋回力は船の「帆」や「舵」によって大きく影響され、多くの船長は船舶装備の中でもこの部分に力を入れています。

限界浮力

 乗船できる人数も、船によって異なります。
 船には「限界浮力」というパラメーターがあり、キャラクターが乗りすぎている場合、徐々に減少します。
 減少した状態では、速度が大幅に下がり、最後には0になり、沈没してしまいます!


船舶の部位と装備

 他の乗物と異なり、船舶は多くの部位があります。また、いくつかの部位には船舶用の装備を装備することができます。
 自分が考え抜いて装備を整えた船は、まさに海の上での相棒です。どんな部位があるのかを理解して、好みの装備を揃えてゆきましょう。
 ここでは、装備の選択の幅が広い小型帆船を例にあげつつ、解説してゆきます。
部品情報の解説(例:エノア小型帆船)
 
 船首像:この部位には、船首像を装備します。中型帆船の場合は、2個船首像を装備できます。
 積載器具:荷箱を装備する部位です。小型帆船の場合、4個まで装備できます。
 艦砲:大砲やハープンなどを装備します。右舷と左舷に4門ずつ装備できます。
 船具:ここには甲板を装備します。
 帆:帆を装備できます。前の帆と後ろの帆があるので間違えないように取り付けましょう。
 マスト:マストを装備します。マストは船のHPを上昇させ、ダメージを減少します。
 探索器具:レーダーを装備します。
 音響器具:初期から帆船に装備されているベルと太鼓のみです。音が出て楽しいッ! 
 照明装備:灯火を装備することができます。2段階目の灯火からステルス機能が付きます。
 船舶外装:装飾を装備できます。
 舵:舵を装備できます。上の段階の舵ほど効果は高くなりますが、材料も大変です。 
 その他:酸素ボンベやグリーナ砲など、ちょっとした装備を配置します。
 
 実際の帆船を見てみると、船はこのような構造になっています。 

大砲

 海戦といえばこれ、というぐらい重要な装備です。帆船に取り付けたり、高速艇にも1門だけ積むことができます。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒武装装置」で確認できます。具体的な数値や特徴、材料などはそちらで確認しましょう。等級強化で強化でき、高い等級ほど効果が大きくなります。
 
大口径砲射程こそはやや短いものの、大きな威力と爆発半径を持ちます。4.0環境下でとてもよくつかわれている砲です。
鋼鉄砲そこそこの砲撃範囲とそこそこの射程を持つ砲です。非常にスタンダードで使いやすいため、よく使用されます。船の片側を大口径砲にして、片側を鋼鉄砲にしておけば、大抵の状況をカバーできます。
曲射砲とてもゆっくりとした弾速で非常に長い射程を持ちます。爆発半径はかなり狭いです。
盾型砲砲撃を行うための砲ではなく、船のHPを上げ守りを固めるための砲です。
玄字銃筒ディレイが短く連打ができる砲です。射程などは平均的です。
鉄鎖砲鎖状の弾丸を発射する砲です。海のNM「リヴァイアサン」への特殊な効果があります。ほぼその討伐の際にのみ使用されます。
散弾重砲対人攻撃力に特化した砲です。攻城ダメージよりも一般ダメージを与えることに特化しています。こうした攻撃は回避や防御が可能で防御力が有効なため、残念ながらあまり使用されません。
グリーナー砲攻撃のための砲というよりは、銛を突き刺して引き寄せるのが目的の砲です。貿易船に搭載して岸に船を引き寄せたり、海戦の際に相手の船に突き刺して逃さないように引き寄せたりします。
ダヨン艦砲初期から装備されている大砲です。性能的には微妙なのか、あまり使用されているところを見ません。
カオ・ノルド型直射砲高速艇に装着できる大砲です。他の大砲と違い、船長が直接砲撃を行うことができます(船のスキルがひとつ増えます)。

船首像

 船の先端に装備することで、さまざまな効果を与える装備です。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒船首像」で確認できます。等級強化で強化でき、高い等級ほど効果が大きくなったり、効果が増えたりします。
黒き骸骨像砲撃の威力を上げる「超加熱砲身」というスキルが使用できるようになります。また、伝説以上で自爆します。注意しましょう。
骸骨の船首像船のHPを犠牲にしながら移動速度を上げる「死の航海」と、周囲の敵グライダーを落とす「船舶渦流」を使用できるようになります。
津波の船首像等級を上げれば上げると仕様できるスキルの増えるちょっと変わった船首像です。「船舶吸引」で引き寄せたり、「ノックバック」させるなど、船の取り回しに幅が生まれます。伝説等級まで上げていればすべてのスキルが使用できます。
怪獣の船首像船舶のHPを増やすバフを周囲の船に与えます。バフは10分間有効です。伝説等級からは徐々にHPを回復する効果も加わります。
カイチの船首像前方に向かって魚雷を発射するスキルを持ちます。後ろからカイチの船首像を搭載した船が迫ってきたら、大ダメージを覚悟しましょう。
女神ヌイの白像周囲で死んだ味方キャラクターを蘇生させるスキルを使用できます。うまくはまれば非常に強力です。等級が上がると、復活後の対象の被ダメージ減少や砲撃ダメージ上昇がつきます。
ヘテの船首像帆船の受ける被攻城ダメージを減少させます。また、周囲の敵グライダーを落とす「船舶渦流」というスキルを使用できるようになります。
亀の船首像前方に向けて強力な「火炎放射」を行います。スキル自体は強力ですが、ディレイが長く使いどころの難しいスキルです。また、船首像の装備枠を2マス使用するため、中型帆船のみに装備できます。
ドラゴンの船首像亀甲船にのみ装着可能な船首像です。前方に炎を放つ「ドラゴンブレス」が使用できるようになります。また、ドラゴンの目を光らせる「龍の眼光」を使用できます。

 装備することで、船の速度を大幅にアップさせます。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒帆」で確認できます。
 装備するためには帆船の場合「マスト」が必要になります(初期からマストもついていますが!)。また、水泡式四角帆には、前部用と後部用があります。等級強化で強化でき、高い等級ほど効果が大きくなります。
リュート型水泡式四角帆弱冠耐久性が弱いけれど使いやすい帆です。
エズナ型水泡式四角帆とても平均的で使いやすい帆です。
グロウル型水泡式四角帆航行時に徐々にスピードががる特性があります。砲撃などで帆のHPが減ると効果を得られなくなるため、扱いにはクセがあります。
カオ・ノルド型水泡式三角帆高速艇や貿易船に使用する帆です。
エノア型水泡式二連四角帆後退時の速度が大きく上がる帆です。
エノア型水泡式三連四角帆中型帆船専用の帆です。二連四角帆と同様、後退時の速度が大きく上がります。
如海のリュート式水泡式四角帆亀甲船専用の帆です。

 船の舵です。製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒操舵装置」で確認できます。
 旋回力を上昇させ、速度やHPを増やすものなどさまざまです。段階が高いものほど、効果が大きくなります。どの舵でもすべての船舶に装備できます(船によっては明らかに見た目的に水面に触れていなかったりしますが……!)。
 等級強化ではなく、段階を上げることで性能をアップさせていきます。どの舵をつけたら良いのか迷った場合、最初から船舶についている舵の上位版を作ってゆくとバランスが良くなります。
エズナ型重量がある大型の舵で船舶のHPと移動速度をかなり伸ばします。
リュート型重量のある大型の舵で速度と船舶のHPを大きく伸ばす舵です。他の舵より抜きんでた性能のため、図面は高値で取引されます。重量はエズナ型よりも重たいです。
オーステラ型中量級で速度と船体のHPがバランスよく伸びる舵です。
カオ・ノルド型軽量の舵で速度を上昇させます。
コン・ティエー型船体のHPが伸ばす舵です。段階が上がると増加するHPは増えてゆきます。
アンデルフ型旋回力に特化した舵です。段階が上がると旋回力が上昇します。

マスト

 船のマストです。帆船は複数のマストがありますが、装備はどれも同じです。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒マスト」で確認できます。船のHPを増やし、攻城ダメージを減少させます。段階が高いものほど、効果が大きくなります。

甲板

 小型・中型帆船の甲板に取り付ける装備で、「水泡式甲板」と「小波式甲板」の2種類が存在します。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒乗船装置」で確認できます。
 初期装備である「水泡式甲板」は攻撃隊以外のメンバーでも板を上げることができますが、「小波式甲板」は板を上げることができるのは、攻撃隊のメンバーのみです。

レーダー

 船舶や魚群など、さまざまなものを発見するための装備です。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒探索装置/魚群探知機/その他装置」で確認できます。
望遠鏡船舶の位置を確認するためのレーダーです。段階が上がると索敵範囲が広がります。
石盤望遠鏡と同じく、船舶の位置を確認するためのレーダーです。段階が上がると索敵範囲が広がります。望遠鏡との性能的な違いはなく、形状が異なるだけです。
魚群レーダー大物釣りの際に魚群を探すのに使用するレーダーです。漁船にのみ装備することができます。
海獣探知レーダー幽霊船やデルフィナード幽霊船、アーケン、リヴァイアサンといった海のNMの位置を確認できます。漁船にのみ装備することができます。

推進器

 ジェット噴射のように後方から推進力を出し、瞬間的に加速するための装備です。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒エンジン」で確認できます。等級強化で強化でき、高い等級ほど効果が大きくなります。
カオ・ノルド型シーサーペント推進装置高速艇に装備し、「高速艇ブースト」使用可能にします。
コン・ティエー型漁船推進器漁船に装備し、「全力推進」のスキルを使用可能にします。
アンデルフ型漁船推進器漁船に装備し、「圧縮推進」のスキルを使用可能にします。

灯火

 船に取り付ける照明装置です。近づいてアクションをすると、明かりをつけることができます。
 製作事典では、「乗り物⇒船舶⇒船舶装備⇒照明装置」で確認できます。「小波式灯火」以上で、一定時間レーダーに映らないようにしてくれます。


船舶装備の入手と強化

 船舶装備は「船舶用品の製作台」で作成します。多くの装備は、通常の生産活動で入手できる材料に加えて、作成する装備に対応した図面が必要となります(水泡式のみ、図面なしで作成できたり、初期装備だったりします)。
 図面は「図面鞄」から入手できます。図面鞄はレベルが一定以上の海のモブを倒した際にドロップします。また、アーケンからもドロップします。図面鞄に入っている図面は、中身がランダムなため、欲しい図面を手に入れて開け続けるのは大変です。適宜オークションを利用して入手しましょう。

 船舶装備は、等級強化で強化するものと、段階を上げることで上位の装備にしてゆくものがあります。
 等級強化は通常の等級強化と同じですが、「船舶装備強化の書」を使用します。また、光る強化書が存在せず、保護魔石や霊石もありません。
 段階を上げるものは、「水泡⇒小波⇒高波⇒荒波⇒津波」という風に前の段階の装備を材料に段階を上げてゆきます。次の段階のものを作る際にも図面は必要となります。装備にもよりますが、図面が必要となる最初の段階である小波式図面は高値で取引される傾向にあります。
等級強化を行うもの大砲、帆、船首像、推進器
段階を上げるもの舵、マスト、灯火、荷物箱、甲板、レーダー、酸素ボンベ

装備の交換とイジの灯台

 船舶の装備はイジの灯台で交換することができます。
 船の「部品情報」とインベントリを開き、交換したい場所にドラッグ&ドロップします。
 装備をはずすには、外したい装備のアイコンを右クリックします。何も装備していないときは、インベントリ内の装備可能な船舶装備を右クリックすると自動的に空いている箇所に装備されます。

 また、イジの灯台では、船や船舶装備のHPが回復します。海戦の後はイジの灯台で装備を整備しておくようにしましょう。
イジの灯台以外の場所で装備を変更できませんが、他の船が破壊された際に出てくる光の玉を取ることでしばらくの間、装備変更可能となります。この光の玉は敵味方の船を問わず発生するため、高速艇などの味方の船をわざと壊して装備を交換するという方法がとられます。

船へのダメージと修理

 船舶とその装備は通常のスキルではダメージを受けません。大砲による攻城ダメージや、他の船や氷山への衝突による衝突ダメージが有効です。
 船のHPが減少すると、修理箇所が現れます。
 船体の白く煙が上がっている箇所が修理箇所です。発生する修理箇所は船によって一定です(その中からランダムに修理箇所が発生するようです)。
 修理には「ゴンの砂」が必要になります。船に乗る時には必ず持っておきましょう。
 海戦や海のNMとの戦闘では、修理が船が沈むかどうかの明暗を分けます。
 修理箇所は把握しておきましょう。

エズナ小型帆船・グロウル小型帆船の修理箇所

▲船の舵付近。

▲船後方。

▲船の横腹。
 

▲前方マスト付近。
付近のアンカーに注意。

リュート小型帆船の修理箇所
甲板前方に2か所と後方に2か所。

中型帆船の修理箇所

▲操舵付近

▲船首付近

▲上甲板後方

▲上甲板前方

▲ 下甲板後方

▲下甲板前方

 船体だけではなく、船舶装備の「帆」と「大砲」と「船首像」はHPを持ち、破壊されることがあります。
 船舶装備は、基本的にHPの回復は行えません。一度破壊されてから修理を行います。
 修理を行うには、壊れた装備に近づいて、修理のアクションを行います。帆の場合は少しマストに上ると修理のアイコンが現れます。
 船長は「装備情報」を開いて「ゴンの砂」を使用することで装備の修理が行えます。ただし、行えるといっても操舵に忙しい船長の手をあまり煩わせず、装備の修理はできるだけ乗員で対応したいところです。

コラム:衝突によるダメージ

 陸に乗り上げたり、氷山や他の船と衝突することで、船舶は衝突ダメージを受けます。
 しかし、このダメージはどの方向から衝突するかによって変わります。
 船の衝突によるダメージは、正面・後面・側面・底部という分類があります。正面と後面はダメージはわずかですが、側面と底部のダメージはかなり大きいので気を付けましょう。
 特に、船を陸に乗り上げている状態では、底部の衝突ダメージを受けるので、船のHPはどんどん削られます。
 船を敵船にぶつけて沈める場合、自分は正面か後ろを使って相手の側面を狙うようにします。


▲正面と底部の衝突ダメージの例。2は正面からのダメージ。底部からのダメージは1038とかなり大きなことがわかる。


船舶用のバフ

 船にも専用のバフが存在します。つけておくとかなり海戦が有利になりますので、できるだけつけておきましょう。

怪獣の船首像怪獣の船首像をつけた船が近くにいれば受けることができるバフです。船のHPが増加し、船首像の等級が伝説以上の場合、毎秒一定量のHP回復効果が発揮されます。船首像を搭載した船から離れても、10分間有効です。
女神イジの加護イジの灯台で受けることができるバフです。船舶速度が20%、船舶の最大HPが10%、衝突時の攻撃力が30%増加します。海戦の際にはこのバフがついているとかなり有利です。船が沈むか召喚を解除して沈むまで有効なため、海戦の前に前もってイジバフをつけて船を運んでくる船長もいます。
イジの祝福アビスレイドの勝利勢力となった際に、中央の大砲の[祝砲]のスキルを船に向かって打つことでつけられるバフです。船舶の速度と最大HPが10%ずつ上昇します。

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