ArcheAgeのみちしるべ! - ハディル農園

概要

 レベル:30/50(古代)
 上限人数:5人
 入場回数:5回/2回(古代)
 東大陸イニステールにあるIDで、新規プレイヤーにとって最初に訪れることができるようになるIDです。一般と古代の難易度がありますが、攻略の流れはどちらも同じです。


全体MAP


 屋外のような一風変わった雰囲気のIDです。
 行ける場所は多いですが、基本的に道なりに一本道に進めばクリアできます。
 途中で「腐った肉塊」と「ブルーブラッドの主ベラル」を倒し、最後に「死節のマルマス」を討伐すればクリアです。


1:コラプト沼:腐った肉塊戦

 コラプト沼まで進むと、NPCの口上の後、「腐った肉塊」が出現します。
 周囲にモブがいる場合、戦闘している途中に乱入してくることがあるので、適宜処理しておきましょう。
 肉塊の近接攻撃がかなり強力なので、タゲを持つキャラクターはしっかりと盾を装備して防御を固めましょう。
 弓職は移動スキルで逃げ回るという手もあります。コラプト沼の中で戦っていると、肉塊に「毒液チャージ」というカウントが溜まります。溜まり切ると、毒を周辺にまき散らします。

古代では?

肉塊との戦いをしていると、「憎しみあふれる肉塊の欠片」というモブが沸きます。このモブは触れると自爆し大ダメージを与えて来るので、近づかれる前に倒してしまいましょう。

2:配水場付近:ブルーブラッドの主ペラル戦

 道をさらに進むとベラルとの戦いになります。道中は大量にモブが発生しますが、ダッシュで駆け抜けてしまえば戦闘をせずに済みます。先頭を走るキャラクターに反応してのモブ湧きになるので、後からついてくる後衛がからまれないように注意しましょう。
 ペラルは魔法攻撃オンリーなので、抵抗力を上げるなど対策をしましょう。
 途中、墓石が召喚され、しばらくすると亡霊が召喚されます。亡霊は突撃で大ダメージを与えてくるので、墓石の段階で破壊しておきます。破壊しは出現する前に地面に小さな円が沸くのでそれがわかります。破壊するには、近づいてアクションを行います。

古代では?

 古代でも基本的な対応は同じです。
 ただし、破壊から召喚される亡霊の数が増え、それだけにダメージが多くなります。しっかりと処理しておきましょう。


3:死体処理場:死節のマルマス戦

 ペラル戦の後でハディルが現れ、偉そうに「ついてこい」とか言います。
 素直にハディルについていくと、何か所かで突然モブが沸きますが、落ち着いて処理しましょう。
 最終的に死体処理場まで案内され、そこでラスボスの死節のマルマスとの戦闘になります。
 死節のマルマスは、特殊なバフがついており、通常の方法ではほとんどダメージを与えることができません。
 しばらくすると、弱体化させる魔法陣が現れるので、その中に誘いこんで倒します。

古代では?

 古代の場合もマルマスのギミックは同じなので、円の中に誘い込んで倒します。
 途中にマルマスそっくりのモブや、ガイコツのようなモブもわきますが、範囲攻撃で薙ぎ払いましょう。