最終更新:ID:QCena6N+Uw 2023年12月30日(土) 10:51:31履歴
(撮影日:2019/03/25)
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
プ ラ チ ナ | オークの格闘家 ベストラ | モンク | Lv5 | 901 | 302 | 101 | 0 | 2 | 13 | 8 | HP+120 攻撃力+66 | 攻撃力強化IV | オークの血脈 | 編 集 |
Lv50 | 1339 | 426 | 158 | |||||||||||
マスターモンク | Lv1 | 1345 | 427 | 159 | 0 | 2 | 16 | 11 | HP+288 攻撃力+159 防御力+72 | |||||
Lv70 | 1774 | 547 | 204 | |||||||||||
拳聖 | Lv1 | 1954 | 617 | 210 | 0 | 2 | 16 | 11 | HP+306 攻撃力+172 防御力+72 | 攻撃力強化IV ↓ ↑ ステップラッシュ ⇔アイアンフィスト | オーク超覚醒 | |||
Lv90 | 2274 | 787 | 236 | |||||||||||
拳王 | Lv1 | 2015? | 558? | 190 | 0 | 2 | 16 | 11 | ||||||
Lv99 | 2868 | 900 | 242 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
モンク | マスターモンク | 拳聖 | 拳王 | |
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アイコン | ||||
ドット絵 |
2017/04/20開始のドロップ型緊急ミッション「オーク格闘家の王子軍入門」で入手可能なプラチナのモンク。
9人目のモンクにしてオーク族の女戦士。イベント産のモンクとしてはやはりドロップ型だった武闘家リンに続く2人目である。
現在ではリン同様にイベントヒストリーから恒常的に入手できる。
覚醒前からアビリティ「オークの血脈」を持ち、最大HPが20%減少してしまう代わりに攻撃力が10%上昇。
そのため、リンはおろか召喚枠のウルすらも上回る基礎攻撃力の高さを誇る。
スキルも単純明快な「攻撃力強化IV」とどこまでも攻撃面特化。中ボスクラスを抱えたら発動して早急に倒してしまおう。
火力がものすごい分、HPや防御といった耐久面は銀モンクとどっこいどっこいで、未覚醒では強化する術も持たない。
クラス特性として回避を持つものの、当てにし過ぎるのは考え物。魔法・貫通攻撃相手だと回避不可能な分さらに脆い。
残りHPには気を配り、どこまでも「殺られる前に殺る」という運用をすることになるだろう。
またアビリティの効果で魔界でも能力が低下せず、深層では攻防が1.3倍されぶっ飛んだ攻撃力で殴ることが可能に。
他のモンクもある程度魔界には強いが、最も高い能力値を得られるという点でやはり有力である。
ただし魔界深層にはベストラの低HPと相性の悪いワーラットやダークエレメンタルが出るので、配置場所・運用法は考慮したい。
ちなみに「攻撃力強化IV」のスキル餌としての使い道もある。
イベントユニットではベストラとモルディベートのみだが、召喚ユニットを含めると同スキル所持者は最多。
召喚を行う予定がある王子は余分に入手しておいてもいいかもしれない。
第一覚醒
アビリティが「オーク超覚醒」に変化。HPの減少率が15%に低下し、一方で攻撃力は20%上昇する。
純粋に強化されているので、運用するならぜひ覚醒まで目指したいところである。
第二覚醒 拳王
レベル上限が99に引き上げられ、HPが上昇。さらに通常時は30%、スキル中は100%の確率で攻撃力が1.3倍になる。
ベストラは素の攻撃が高い上に、通常スキルの回転率の良さのおかげでスキル中強化の恩恵も大きい。
弱点だったHPの低さが補われるのもメリット。
スキル覚醒 ≪ステップラッシュ≫⇔≪アイアンフィスト≫
使用する度に「ステップラッシュ」と「アイアンフィスト」の2つのスキルが交互に切り替わるように変化する。
どちらも攻撃を強化する効果に加えて防御面を補助する効果がつき、耐久面の不安を軽減できるようになる。
「ステップラッシュ」は攻撃速度上昇に加えて回避率を70%に上昇させる。
攻撃速度強化はおよそ2倍で猛き爪獣ウル等が持っているスキル「ラッシュ!」と同様。
2倍と聞くと強そうだが攻撃力強化と違って硬い敵には通りにくいため、対単体のDPSで元スキルを上回るのは王子など補正抜きで防御0〜50程度の敵のみ。
しかし攻撃力強化に比べてオーバーキルしにくいので雑魚ラッシュに対応しやすく、ダンサーの恩恵も増える。
70%の回避は2連続で攻撃が当たる確率を9%まで落とすことが可能。
相手の攻撃速度にもよるが、2発耐えられるぐらいの攻撃(レベル90のベストラで1500程度)なら大抵は生き延びられる。
ただしローグ等と異なり2ブロックであるため、強敵2体を抱え込んでしまうと流石に厳しい点には注意。
「アイアンフィスト」は攻撃速度低下と引き換えに攻撃力・防御力を4倍に超強化する。
攻防倍率4倍は累積強化型のキュウビの最大時と同値と全ユニットでも最大級であるが、攻撃速度低下もおよそ0.3〜0.4倍とかなり大きい。
手数が落ちるためラッシュには向かず、DPS換算でも「攻撃力強化IV」(1.9倍)よりやや低くなるが、単発攻撃力は王子込みでおよそ4000。
敵の防御力が2000〜3000あたりなら「攻撃力強化IV」使用時よりダメージが出る。
一方で防御力の強化は元が非常に低いため4倍でも1000程度。しかし回避も考えれば少々運が絡むものの耐えられる範囲は広めになる。
一般的な攻撃速度なら攻撃力2000程度まではそれなりに生き延びられるので、ハイオークのような多少硬めで攻撃力も高めという相手にはうってつけ。
こちらは対強敵に向いているが、2撃で落ちる攻撃力2400あたりからは危険域となるので、受けるなら高防御組に任せたい。
またどちらのスキルも待ち時間は変わらないが、効果時間が元スキルの半分以下の20秒と短く持続力に欠ける。
元スキルの回転率が非常に高いだけで一般的なスキルと比べれば隙を晒す時間は少なめだが、拳王のクラス特性を考えると回転率の悪化はやや痛いか。
総じて、何も考えずに攻撃力を伸ばしたいのなら元スキルの方が使い勝手が良く、第二覚醒後はそれがなお顕著になる。
覚醒スキルの強みは一部状況での爆発力と防御面の大幅強化となる。ベストラに何を求めるかによって、切り替えて使うとよいだろう。
余談
戦闘狂ばかりのオーク族の中にあって例外的に礼儀正しく人好きのする性格で、仲間からも好感を持たれている。
一方でそれによってオーク特有の怒りや闘志による圧倒的な力が引き出せず、本人はコンプレックスに感じている模様。
魔界武術大会にて登場しイベント中で対決もしたオークの英雄アナトリアの打倒を目標としている。
肌の色やオークの剣士ドゥーラとの比較から、ハイオークではないかといわれている。
9人目のモンクにしてオーク族の女戦士。イベント産のモンクとしてはやはりドロップ型だった武闘家リンに続く2人目である。
現在ではリン同様にイベントヒストリーから恒常的に入手できる。
覚醒前からアビリティ「オークの血脈」を持ち、最大HPが20%減少してしまう代わりに攻撃力が10%上昇。
そのため、リンはおろか召喚枠のウルすらも上回る基礎攻撃力の高さを誇る。
スキルも単純明快な「攻撃力強化IV」とどこまでも攻撃面特化。中ボスクラスを抱えたら発動して早急に倒してしまおう。
火力がものすごい分、HPや防御といった耐久面は銀モンクとどっこいどっこいで、未覚醒では強化する術も持たない。
クラス特性として回避を持つものの、当てにし過ぎるのは考え物。魔法・貫通攻撃相手だと回避不可能な分さらに脆い。
残りHPには気を配り、どこまでも「殺られる前に殺る」という運用をすることになるだろう。
またアビリティの効果で魔界でも能力が低下せず、深層では攻防が1.3倍されぶっ飛んだ攻撃力で殴ることが可能に。
他のモンクもある程度魔界には強いが、最も高い能力値を得られるという点でやはり有力である。
ただし魔界深層にはベストラの低HPと相性の悪いワーラットやダークエレメンタルが出るので、配置場所・運用法は考慮したい。
ちなみに「攻撃力強化IV」のスキル餌としての使い道もある。
イベントユニットではベストラとモルディベートのみだが、召喚ユニットを含めると同スキル所持者は最多。
召喚を行う予定がある王子は余分に入手しておいてもいいかもしれない。
第一覚醒
アビリティが「オーク超覚醒」に変化。HPの減少率が15%に低下し、一方で攻撃力は20%上昇する。
純粋に強化されているので、運用するならぜひ覚醒まで目指したいところである。
第二覚醒 拳王
レベル上限が99に引き上げられ、HPが上昇。さらに通常時は30%、スキル中は100%の確率で攻撃力が1.3倍になる。
ベストラは素の攻撃が高い上に、通常スキルの回転率の良さのおかげでスキル中強化の恩恵も大きい。
弱点だったHPの低さが補われるのもメリット。
スキル覚醒 ≪ステップラッシュ≫⇔≪アイアンフィスト≫
使用する度に「ステップラッシュ」と「アイアンフィスト」の2つのスキルが交互に切り替わるように変化する。
どちらも攻撃を強化する効果に加えて防御面を補助する効果がつき、耐久面の不安を軽減できるようになる。
「ステップラッシュ」は攻撃速度上昇に加えて回避率を70%に上昇させる。
攻撃速度強化はおよそ2倍で猛き爪獣ウル等が持っているスキル「ラッシュ!」と同様。
2倍と聞くと強そうだが攻撃力強化と違って硬い敵には通りにくいため、対単体のDPSで元スキルを上回るのは王子など補正抜きで防御0〜50程度の敵のみ。
しかし攻撃力強化に比べてオーバーキルしにくいので雑魚ラッシュに対応しやすく、ダンサーの恩恵も増える。
70%の回避は2連続で攻撃が当たる確率を9%まで落とすことが可能。
相手の攻撃速度にもよるが、2発耐えられるぐらいの攻撃(レベル90のベストラで1500程度)なら大抵は生き延びられる。
ただしローグ等と異なり2ブロックであるため、強敵2体を抱え込んでしまうと流石に厳しい点には注意。
「アイアンフィスト」は攻撃速度低下と引き換えに攻撃力・防御力を4倍に超強化する。
攻防倍率4倍は累積強化型のキュウビの最大時と同値と全ユニットでも最大級であるが、攻撃速度低下もおよそ0.3〜0.4倍とかなり大きい。
手数が落ちるためラッシュには向かず、DPS換算でも「攻撃力強化IV」(1.9倍)よりやや低くなるが、単発攻撃力は王子込みでおよそ4000。
敵の防御力が2000〜3000あたりなら「攻撃力強化IV」使用時よりダメージが出る。
一方で防御力の強化は元が非常に低いため4倍でも1000程度。しかし回避も考えれば少々運が絡むものの耐えられる範囲は広めになる。
一般的な攻撃速度なら攻撃力2000程度まではそれなりに生き延びられるので、ハイオークのような多少硬めで攻撃力も高めという相手にはうってつけ。
こちらは対強敵に向いているが、2撃で落ちる攻撃力2400あたりからは危険域となるので、受けるなら高防御組に任せたい。
またどちらのスキルも待ち時間は変わらないが、効果時間が元スキルの半分以下の20秒と短く持続力に欠ける。
元スキルの回転率が非常に高いだけで一般的なスキルと比べれば隙を晒す時間は少なめだが、拳王のクラス特性を考えると回転率の悪化はやや痛いか。
総じて、何も考えずに攻撃力を伸ばしたいのなら元スキルの方が使い勝手が良く、第二覚醒後はそれがなお顕著になる。
覚醒スキルの強みは一部状況での爆発力と防御面の大幅強化となる。ベストラに何を求めるかによって、切り替えて使うとよいだろう。
余談
戦闘狂ばかりのオーク族の中にあって例外的に礼儀正しく人好きのする性格で、仲間からも好感を持たれている。
一方でそれによってオーク特有の怒りや闘志による圧倒的な力が引き出せず、本人はコンプレックスに感じている模様。
魔界武術大会にて登場しイベント中で対決もしたオークの英雄アナトリアの打倒を目標としている。
肌の色やオークの剣士ドゥーラとの比較から、ハイオークではないかといわれている。
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このページへのコメント
極級だと確定じゃないけど副産物がメイジにアーチャーに白聖霊と屈指のうまさ
流石に本開催の時の消費スタミナが少なかった設定ミスは修正されてるけど
(必死に)集める必要はないよそりゃ…
技聖霊がたんまりある人やベストラ自体に用がある人色々なんだから
今も昔も牧場はそんなもん
餌として魅力的っていっても最近技聖霊出るとこや入手機会増えてるから必死に集める必要もないよね
攻撃力4餌は魅力的
デイリー入りですって