千年戦争アイギスwiki

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• イベント形式：試練型
  • イベント終了後、ミッションでの合計★数が5以上でレアリティ「プラチナ」、クラス「ローグ」のユニット「義賊サヨ」が仲間になる。
  • さらに★の獲得数に応じて、ゴールドアーマーやプラチナアーマーなどを入手できる。
  • 緊急ミッション中の全アイテム・ユニットをドロップする敵を初めて撃破した際、確定ドロップする。

※ストーリーが王子軍の夏祭り直後から始まる為、復刻時期がデイリー復刻で左記が開催される週に合わせられることもある。

• 期間限定復刻ミッション中にドロップする「刻水晶」を集めると、交換所メニューで「義賊サヨ」と交換することができる。
  • 交換期間：開催日 〜 開催終了日の翌日（月曜00:00 〜 翌週月曜23:59）
  • 既に同じユニットを所持している場合、交換に必要な刻水晶の個数が下記の値に減少する。（覚醒済みでも可）
    • 義賊サヨ：刻水晶100個 → 50個
    • 以前にユニットを獲得済みで、ユニット引退等で手元にない場合は個数は減少しないので注意。
  • 合成時の出撃コスト減少の成功率 ＆ スキルレベル上昇の成功率が2倍になる。
• 月、水、土曜日は刻水晶の獲得個数が1.5倍。
  • 1.5倍後の獲得数で端数が出た場合は切り捨てとなる。また、「ミッション開始時」に対応する曜日だった場合に1.5倍が適用される。
• 復刻イベントユニットと同じスキルを持つ刻の聖霊ボンボリが特定のミッションでドロップする。
  • イベント期間終了後も聖霊のスキルは入手時点のスキルのまま変化しない。
• ミッション中の全アイテム・ユニットをドロップする敵を初めて撃破した際、確定ドロップする。
• 一部ミッションの難易度、ライフ、ドロップが調整されている。
• 前回開催時のクリア状況を引き継ぐ。
• 刻水晶は復刻が終了してもリセットされない。

• 開催期間：2023/03/23(木) 15:00 〜 常設
• 『王子軍の夏祭り』獲得★数13以上で開放
• 獲得★が1以上で交換所に「義賊サヨ」が追加

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



オープニングミッション。ストーリー上の時期は王子軍の夏祭り直後。

敵はほぼゴブリン。
中央にゴブリンキングが向かってくるが、大道マップなのでCCしていないとアーチャーやヒーラーは中央に届きにくい。
パイレーツや忍者、神官戦士など近接遠距離ユニットを活用しよう。

今回のイベントマップではどれかの敵にサヨが化けており、倒されるとサヨに戻る。
サヨは移動速度が速く物理攻撃を一定確率で回避するので不意の変身で拠点を抜かれないように気をつけたい。

中盤、途中で右上の屋台に寄り道するゴブリンが出現するが、これにサヨが化けている。
寄り道する他、実はよく見ると他のゴブリンよりもちょっとだけ大きいので見分けがつく。
できればブロックして魔法で迎え撃ちたい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



光と闇の聖霊のゴールデンデーモンの難易度を下げたマップ。
攻撃力1.5倍バフはそのままに、敵の数が半分ほどに減り、赤デーモンがほとんどいなくなっているなど敵が弱体化している。
今回のサヨの変化対象はアークデーモン。

最大の変更点はゴールデンデーモンが魔法を撃ってこないこと。
避雷針を立てる必要がないので、アーチャーや忍者など物理攻撃の手数を多く用意すれば倒せるだろう。
サヨに攻撃が向くと回避で粘られることがあるので、サヨはウィッチやプリンセスで処理してしまおう。

1匹目の黒ゴブリーダーがパレスを落とすので銀メイジ稼ぎに最適。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



闇ギルドの召使いの闇ギルドの刺客とほぼ同じマップ。
違いとしてはＹにアイリーンがNPCとして配置されており、彼女は覚醒しているため足手まといにはならないだろう。
サヨの変化対象は中盤に上から出現するローグ。メイジを配置していれば勝手に倒れるだろう。

基本的には拠点前に引きこもっていればOK。敵が多いのでブロック数は多めに確保しよう。
特に最終ダメージを2倍にして与えてくるアサシンが出現するため前衛はアーマーなど防御力がしっかりしたユニットにしたい。
アサシンが定点射撃してくるので遠距離ユニット→壁ユニットという配置順を徹底すること。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



百一鬼夜行。大討伐ミッションではないのでコストは自然回復する。
しかし大討伐が元ネタということでラッシュの数が多く、中央にメイジなど範囲火力を複数置くのがセオリー。カラス天狗やボスの対策にアーチャーも有効。
カラス天狗は一匹も錫杖を持っていないので、遠距離枠は安全。
おまけに敵の通らないQに王子を置いておけば、回復枠の必要もほぼなくなる。

なお、今回のサヨは終盤の青鬼に化けており、倒されるとサヨになる。
アーチャーなど物理遠距離攻撃に頼っていると一気に高速化して左上の拠点まで走られてしまうので、
保険としてDにブロッカーを置いておくといいだろう。

酒呑童子は攻撃力が大きく落ちており、一般のアーマーでも抱えられなくもない。
ただオリジナルよりHPがかなり低く第二形態もないのでウィッチやレンジャーで足止めしつつ飛び道具で削り切るほうが楽だろう。
Tあたりから出現し下を回って右上に行くので、進路上に飛び道具持ちを並べて撃ち殺そう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

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　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



封じられし仙猿の解き放たれし魔物の難易度を下げたマップ。
全体的に敵が黒ゴブリン→赤ゴブリン、赤ヘルハウンド→ウルフなどグレードダウンしている。
終始小規模ラッシュが続くのでメイジが主力になるだろう。

ファーの攻撃力は300と低くHPも大きく落ちている。遠距離枠が殴られ続けると回復の手を取られてしまうので避雷針は忘れずに。
攻撃面は地上のゴブリンのラッシュのほうが危険なのでメイジ・ビショップを充実させたい。

サヨは最後尾の赤ゴブリンに化けている。
左上に向かうので進路上にブロッカーを配置しておこう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



プチ大討伐その２。敵はゴブリンのみ。
最初から騎獣戦車が出現するのでヒーラーを置いてわざと爆弾を投げさせて足止めし、ウィッチ・メイジ等の魔法で攻撃しよう。
ただしHPの低いウィッチ、特にユユは狙われないように配置順に注意すること。
弱体化しているとはいえ、騎獣戦車の攻撃力は1800以上は確実にあるので近接ユニットでのブロックは危険。

サヨは最後に出現するゴブリンキングに化けているのでブロックを忘れずに。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



死霊術師と反魂の至宝の悲しみの再会の難易度を下げたマップ。
WがNPCメトゥスに占有されているため、Vはヒーラーで半固定となるだろう。
敵はアンデッドしか登場しないのでヴァンパイアハンターおよびビショップの出番…と言いたいが遠距離枠がかなり厳しく、左上に1-2人程度しか配置できない。
手薄になりがちな拠点前の防備を固めるためにもボウライダー等の近接遠距離を用意したい。

また、何故か助手リッチが分身している。
助手リッチは通常のリッチより弱いが、一度倒されるとパワーアップして復活する。
できれば片方ずつ対処したいがステータスが低いので差し込みでも割となんとかなる。

最後に向かってくるリッチロードに対してはメトゥスの力を活用し、
スケルトンで適度にダメージを散らしつつ、ラストデスエナジーを叩き込もう。
弱体化しているとはいえ、攻撃力500程度？の長距離単体魔法攻撃の上、ゆっくり歩いてくるので
メンバーの攻撃力が足りない場合は避雷針必須だ。

サヨはMAP右側のスケルトンランサーとして、最後に出現している。
リッチロードとほぼ同時に相手することになるが、ブロックしていればメトゥスが倒してくれるだろう。
ちなみにサヨスケルトンはオリジナルよりサイズがちょっと小さい。

なお、Oにフーコを設置しUからヒーラーで支援することで安全にリッチロードを処理出来る。
ステータスが落ちているため敵の出現する合間を狙えばミルノの点火１回で撃ち殺せる。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



莫邪の宝剣の遭逢の刻の難易度を下げたマップ。
敵のステータスが下がり、黒妖虎の出現数も減っているが内容そのものの差はほとんどない。

すべての列に妖虎がウヨウヨと向かってくるラッシュマップ。
妖虎はダメージを受けると猛スピードで走り出すのでブロックは必須。
妖虎仙および黒妖虎は防御力が高めなので攻撃はメイジに任せ、ブロック数の多いユニットを３列ともに前に出して守りを固めよう。
余裕があれば神官戦士や魔法剣士を足すとさらに楽になるだろう。

AAにはNPCとしてスクハが参戦しており、彼女は妖怪属性の敵しかいないこのマップではスキルを発動すれば敵全員をしばらく停止させられる。
妖虎仙の攻撃が辛い、ラッシュで抜けられそうなどのキツい場面で切り札となるのでうまく使おう。

妖虎仙は空中では遠距離攻撃を行い、一度倒されると地上に降りて今度は近接攻撃に切り替わる。
どちらの攻撃も魔法属性なので防御力は意味がない。
魔法耐性が高くブロック数の多いメイジアーマーなどをぶつけるか、スクハに相手させるとよいだろう。

なお、サヨは撃破数２０前後のラッシュの上側の妖虎に化けている。
妖虎もサヨもブロックして魔法で倒すという方針は同じなので特に問題はないだろう。
ちなみにサヨ妖虎は本物と違ってダメージを受けても走らない。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



プチ大討伐その３。
遠距離マスが極端に少ないため、殲滅力が高い近接ユニットかボウライダーなどの遠距離攻撃できる近接ユニットが欲しい。
敵は総じて防御力が低く、ドレイクとスイル以外は遠距離攻撃を持っていないので配置の自由度が高い忍者が活躍する。

「魔獣の森」と名付けられているが、キマイラもケルベロスも出てこないのでほぼ狼の森。
しかし再生能力が高いミニトロルがQから出てくる。これの処理に手間取っていると狼の群れに抜かれてしまう。
ドレイクが出現するので対空ができるユニットも忘れずに。

サヨは中盤に小トロルに化けて出現する。
サヨトロルはオリジナルよりやや大きい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

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堕天使の封印の浄化の狂炎とほぼ同じマップ。
地味な変化だが、NPCの堕天使エルンが第一覚醒に強化されている。

オリジナルで出現した再生を付与する上位天使が出現せず、後半のラッシュの敵が減っている代わりに、本来はいなかった大天使長がQ付近から出てくる。
再生天使がいないので範囲攻撃で攻めれば再生持ちのミルノと大天使長以外は簡単に対処できるだろう。
ミルノの攻撃は射程が非常に長いので、遠距離ユニットを配置したらすぐに避雷針となる壁ユニットもセットで配置するのを忘れずに。

大天使長は弱体化しているが、マルチロック遠距離物理攻撃のメテオとHPが回復するリジェネ能力はある。
メテオが厄介なのでIまで移動してきたらアーマー等の高防御ユニットを差し込んでヒーラーをつけ、黙らせるとよい。
再生能力はあまり強くないので、アーマー一人の餅つきでなければ再生切れの前に倒し切れるだろう。

サヨは天使の２列縦隊の下側の杖エンジェルに化けている。
Aとエルン以外がブロックしにくいルートで向かってくるが、エルンだけに任せると運が悪いと逃げられてしまう。
近くに魔法火力を配置し、確実に倒せるようにしておきたい。
もしくは、うっかり逃がすことのないよう、Aに適当なユニットを置いて捕まえられるようにしておけばエルンの点火に気を配らなくとも安心である。
サヨさえ落ちれば、その後は撤退させてしまって構わない。

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暗黒騎士団と英霊の守り手の仮初の必殺剣の難易度を下げたマップ。

本来いなかった剣士ミーティアと英霊の守り手レシアがNPCとして参戦している。
レシアが序盤の下側を担当してくれるので開幕で他の部分に注力しやすく、
終盤の下側に来る飛び道具持ちラッシュをミーティアの必殺剣で吹き飛ばして簡単に対処できるようになっている。

サヨは最後のコキュートス暗黒騎士の中に入っている。
魔法攻撃のプリンセスや魔法剣士を当てればそのままサヨも倒してくれるだろう。

今回はデシウスの進路上にミーティアが待ち受けているので
せっかくなので流星の剣士では勝てなかったタイマン対決をさせるのもいいだろう。
ちなみに王子含む援護をすべて切った状態で、体力最大状態から同時に流星剣を撃たせてタイマンすると
奥義でデシウスを瀕死に追い込んだ直後にスキルが切れたミーティアがデシウスをブロックし、そのままミーティアが勝つ。
デシウスの流星剣の攻撃力が低すぎて防御力の低いミーティアにすらほぼダメージが通らないのが敗因なので、奥義の差が如実に出たと言えよう。
敗因が自分の力に頼らずにわか仕込みの奥義を使ったことというのはどこか皮肉めいている。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

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プチ大討伐その４。今回は神級ということでよりにもよって大討伐神級の後半100体部分ほぼそのまま。
ただし大討伐と違いユニット死亡が評価対象になるため敵のステータス、特に攻撃力が抑えられている。
最大攻撃力でも1000程度なので防御力がしっかりしていれば回復にそこまで気を使わなくても良い。

初期コストが３５とかなり多く、スタートダッシュが肝心なので、ソルジャーは3人連れて行ってもいいだろう。
遠距離ユニットの配置に困りやすいので神官戦士が、終盤の硬い敵への補助火力として魔法剣士が有効。
また大道マップの大討伐ということでフーコが猛威を振るう。それなりに育っているなら投入を検討したい。

配置は、イメリア・暗黒騎士・本体ナタクと攻守揃った強敵たちをブロックすることになるKと、
ナギ・サキの黒忍者2人・捨て身ライラ・ファーと猛攻タイプの敵たちを受けることになるQが戦線の中心となる。
いずれも物理攻撃なので主力ユニット、特にQは防御力を重点に置いて選任したい。
この2マスを援護するようにヒーラー・神官戦士・魔法剣士などのサポートをつけよう。
防御力の高い敵は終盤のイメリア・暗黒騎士・ナタク・ファーぐらいなのでアーチャーも活躍してくれる。
最上列の雑魚の処理は自然回復・高ステータス・遠距離攻撃と揃ったくぐつ使いあたりか、HHに射撃ユニットを置いて対処しよう。

中盤ごろにやってくるオーラ忍者（ナギ、サキ）はかなり攻撃力がある上に攻撃速度も速いため、柔らかいユニットでは瞬く間に落とされて☆３を逃す危険がある。
Qを最前列とし、高い防御力を持つ近接ユニットを置くようにしよう。

ライラとロロネは捨て身スキルで高い攻撃力を持つが防御が紙になっている。連射スキルを持つバシラ等が相性が良い。
ただしイメリアは逆に並のアーマーより硬く、通常の物理攻撃が通用しにくい。こちらは魔法剣士などの魔法で攻めよう。
サヨはここで登場する赤山賊に化けている。
ブロック数を取られるのでQに1ブロックユニットを採用している場合抜けに注意。

最後に右から分身２体づつを連れたファーとナタク、左上から暗黒騎士が登場する。
暗黒騎士はそこそこ高めの攻撃力・防御力・体力と骨太な能力を持ち、
さらに体力が半分以下になると高速長射程の遠距離物理攻撃を飛ばしてくるようになるため歩かせるのも難しい。
育ったプリンセスなど強力な近接で殴り合うか、育ったバンデットのアーマー特効つきスキルで瞬殺したい。覚醒王子や皇帝をぶつけるのも手。

ファーとナタクは攻撃力・防御力ともに高く倒しにくいので餅つきも検討に入る。
覚醒王子は麻痺で抜けられかねないのでスキルを使わないほうが良いかもしれない。
空中の分身たちは本体ほど防御力は高くないので分身ファーならアーチャーで落とせなくもない。
ただ分身ナタクはかなり硬いので魔法のほうが有効だろう。なお、攻撃力強化スキルがあればアーチャーでも落とせる。

余談だが、今回は復活後の暗黒騎士(団長)の存在について本編中で改めて触れられている。
暗黒騎士は暗黒騎士団の最期での退場後虹水晶交換キャラとして自軍に復活参戦、
ゴールドラッシュの「男たちの修練」で喋りケイティの再演習でも参戦したものの、暗黒騎士団と英霊の守り手では死者として扱われるなど作中の扱いは不透明だった。
今回は会話内でも王子軍に「リビングアーマー」が参入していることについてサヨが言及しているため、大天使長の時のような記憶違いということでもなさそうである。
どうやら交換所にいる団長は、公式のシナリオでも復活して王子軍入りしているという扱いらしい。

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中盤で赤飛行デーモンが出てくるのと、麻痺攻撃持ちの合体デーモンが出てくるので注意。

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時をかける魔女の幼き王子の難易度を下げたマップ。

NPCとしてアンナとココロが参戦している。
ココロは敵は魔法耐性に優れたデーモンのため攻撃面は微妙だが下側・右側のデーモンは彼女のクラス特性で進軍が遅くなっている。
また子供王子にもアンナのサポートは有効なので、子供王子がデーモンワームをブロックしたらアンナのスキルを発動すると木剣でズバズバ倒してくれる。

中盤にパイルバンカー付き赤飛行デーモンが出てくるので、高攻撃力の遠距離攻撃ユニット必須。
今回は両側にいるアンナとココロのおかげで王子が即撃ち殺されることはなくなっているが、
やはり地上のデーモンが子供王子に向かってくるので進路をブロックして塞ぎたい。

中盤〜終盤で麻痺攻撃持ちの合体デーモン・鞭デーモンが出てくるので注意。
ココロの効果で進行が遅くなっているので下を回っている間に遠距離攻撃で撃ち殺したい。タイムボムで止めてしまうのもいいだろう。

クロノデーモンはメイジデーモンに似ているがメイジデーモンよりも近接攻撃力が弱く、
マップの難易度補正もあって攻撃力が低い。通常王子でも十分ブロックできるだろう。

サヨは最後に左から出現する３体目の合体デーモンに化けている。
どうやって麻痺能力をコピーしているのかは謎である。

なお、このマップはソーマとアリサの銀ユニット2人がスタミナ2でドロップするという破格の入手効率を持つ。
アーチャー・ヒーラーともに需要が多いためギブアップを駆使して集めるのもよいだろう。

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まさかのアモン再臨ふたたび。既プレイの人には新戦力を交えた再挑戦や過去のリベンジに、未プレイの人には初期の魔神の雰囲気を楽しめるだろう。
なお、魔神降臨ルール適用前のイベントなので同キャラも複数入れることができる。

このマップの肝は２つ。拠点前で通常のデーモンを撃退する防衛チームとアモンの進撃を最前線で食い止めるストッパーの2か所で戦うこと、
アモンの眷属が中央を横切る際の炎熱ダメージに耐えうる十分な回復力を確保すること。全軍の要となるYのヒーラーは十分に鍛え上げたものを用意したい。
☆３を目指すなら黒フライデーモンを撃ち落とすための強力なアーチャーが欲しい。
またモンスタースレイヤーが育っているならZから狙撃するといい仕事をしてくれる。デーモン特効を持つドルチェやソシエならなお良い。
横一列の編隊を組んでくるので、1画面分の数ならMあたりからサンドラの必殺剣で殲滅することもできる。

アモンはOでブロックし、進撃を止めよう。
長時間ブロックすることになるので防御力に優れたユニットでしっかりとガードしたい。
最近のイベントで配布されたフーコを使えば、アモンを止めつつ周囲のデーモンたちを倒してくれるのでかなり楽になる。
第二形態になると攻撃が魔法同時攻撃になり、炎熱ダメージの範囲と威力が向上しヒーラーはYの一人しかつけられなくなる。
回復力が足りない場合はSに長時間射程強化のシーディス、Vに長射程長時間回復のポーラなどをサポートに入れると安定するだろう。
ブロッカーをシンシアなど魔法耐性の高いものに交換するのも手だが、
この場合アモン以外を巻き込みブロックしていると差し込みでそちらを掴んでしまう。
あらかじめVから砲術士やパイレーツなどの長射程ユニットで攻撃して雑魚を処理しておくとよい。

サヨは撃破数２０前後の赤デーモンに変化している。
マップ上魔法ユニットを配置しての対策を撃ちにくく、運悪く回避を連発されるとアモンを削るための遠距離狙撃を吸ってしまう。
また、デーモン対策に有効なエンジェルは変装を解くモーションや回避によって時間を稼がれてスキル切れで抜けられてしまう危険性があるので気を付けておこう。

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帝国猟兵とオークの勇者の帝国の治癒士の難易度を下げたマップ。
文字数制限の関係からかマップタイトルからは「の」が抜けている。
敵のステータスが下がっているほかハイオークが通常オークに置き換えられ出現しなくなり、ラッシュ時の敵の数も減っている。

NPCとしてレーゼルが配置されているが、元マップと異なりエリアスが居ない。
最前線のレーゼルはハイオークシーフおよびメイジの攻撃を受けるため何かしらの回復手段と近くへの避雷針ユニットの配置が欲しいところ。
Tにユニットを置いておけばシーフからも２・３回程度攻撃されるだけで済む。

オークたちは防御力がやや高めで魔法耐性が皆無というステータスをしているので魔法が有効。
アーマーで止めて魔法で処理、という基本パターンが通用する。

サヨは初期配置で左上端にいるオークウォーリアーに化けている。
レーゼルの攻撃が躱されることがあるので魔法で確実に処理したい。

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プチ大討伐その５。
道幅が広いのに遠距離マスが離れているのでヒーラーが届きにくい。
ヒーラー無しでもある程度耐えられるHP・防御力が高いユニットと神官戦士が欲しい。
（敵の数が多く、移動速度が速い騎兵も出るので仙人・仙猿などの空中に浮いているユニットは向かない。風伯みたいに地上に降りっぱなしになるなら別であるが…）
攻撃力400のアーチャーでも倒せるアーマーがほとんどだが、数が多いので後半は範囲攻撃ユニットが欲しい。

終盤、デシウスがB→K→Tと向かうが、元大討伐と違い流星剣は撃って来ない。ボウガンだ。
しかし一度HPが0になるとアーマーデシウス、またHPが0になると剣持ちアーマーデシウスになる。
とはいえ攻撃力は剣持ちでも物理1250なので硬いヘビーアーマーとCC50くらいのヒーラーがいれば足止めは出来るはずだ。

サヨは最後のリビング騎兵ラッシュの中央列最後の１体に化けている。
ブロック抜け後の攻撃で倒しても逃げられてしまうのでブロックはしっかりと。

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邪仙郷の罠の妖虎仙の秘術の難易度を下げたマップ。
敵のステータスが下がっているが、内容自体に変更はない(サヨ以外)。

序盤はキョンシー、後半は妖虎＋メイリン・妖虎仙という構成。
後半に防御力が高い黒妖虎・妖虎仙がいるので攻撃の主力はメイジとなる。
妖虎のダッシュと魔法攻撃の妖虎仙対策に壁役はブロック数、妖虎仙要員は魔法耐性を重視して選びたい。
前衛にプリンセスなどを置き後ろにアーマーで固める形か、どちらにも耐えうるメイジアーマーなどが良いだろう。

サヨは初期配置最上段の赤キョンシーの左にいる青キョンシーに化けている。
メイジの魔法でまとめて攻撃すればほぼ問題ないが、一人だけ足が速いのでブロック数と火力には余裕が欲しい。

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プチ大討伐その６。
敵はほとんどレッサーオークに置き換えられており、非常に脆い。
数は多いのでアーマーで止めてメイジなどでまとめて吹っ飛ばすのが上策だろう。

オークの勇者は中盤にはもう動き出す。
ただし攻撃力が物理500に弱体化しているので、メインメンバーをCCや覚醒まで育てているなら難なく倒せるだろう。
（ただし、勇者の攻撃を受けたマスターマーセナリーのHPが減らなかった時があったのでバグかもしれない）

旗持ちが出てくるとオークたちの攻撃力・防御力が50%アップする…が、元が低いのでそうでもない。
オークの勇者を倒しきれていないと攻撃力が750にアップするので未CCではキツい。
CCユニットがいないならプリンセス系を当てて速めに倒しておきたい。

サヨは終盤、右上の建物内から出てくるレッサーオークに化けている。
なお、サヨレッサーオークは他のレッサーオークより一回り大きいのですぐわかる。

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第二次妖怪大戦の妖怪総大将の本気の難易度を下げたマップ。
敵のステータスが下がっているほか、NPCとしてBに鬼切の使い手ヒバリが配置されている。

マップの毒ダメージは弱いので風水使いを出すまでもないが、全員に回復がしっかり届くようにすること。

中央に牛鬼・ぬらりひょん・かまいたちと面倒な敵が待機するので、メイジでまとめて先制攻撃を仕掛けたい。
ただしU・Wはぬらりひょんに攻撃されるのでXからの攻撃がおすすめ。

オリジナル版では高い攻撃力・防御力を持つぬらりひょんに対抗するために壁要員と支援体勢を整える必要があったが、
こちらではぬらりひょんのステータスが下がっているうえNPCのヒバリが強いので回復一人をつけてやればヒバリ一人でぬらりひょんを倒してくれる。
ぬらりひょんも中盤には早々に動き出し勝手に倒されてくれるので後半はさらに楽になっている。
ただしぬらりひょんの飛び道具が飛んでくるのでぬらりひょんをブロックするまではヒバリの前にユニットを出さないように。
なお、ぬらりひょんが動き出すとXのユニットが1発攻撃を受ける。耐えられないようなら撤退させよう（50CC55パレスでも死ぬ程の威力）。

サヨは終盤上の拠点に向かう黄餓鬼に化けている。
周辺でブロックしていればXのメイジが倒してくれるだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ドキッ！ 丸ごと虎しまパン！ 鬼だらけの殴り大会。遠距離敵はいないよ。
雑魚である青鬼でさえ物理攻撃力600あるステージだが、遠距離攻撃敵は出ないのでウィッチやメイジなどを並べて削れる。
また地上敵しかいないのでレンジャーの罠が猛威を振るう。

サヨは終盤左上に待機する青鬼に化けている。
素早く拠点に向かってくるので拠点前に王子など適当なユニットを置いて止めると安心。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



帝国の治癒士の難易度を下げたマップ。
敵が弱くなっているほか、最後に出現する合体デーモン(黒)がいない。

NPCとしてMMにクラーラ、Gにディルク、LLにソラーレ、AAにエリアス、KKにエリック、Rにドワイトが配置されている。代わりにオリジナルで居たレーゼルがいない。
NPC大盤振る舞いだが、E-A、L-Iルートが完全にフリー。ドワイトのいる下の拠点以外は基本的に自軍で抑える必要がある。

このマップではベルゼビュートの眷属の防御力がガタ落ちしており、アーチャーでも余裕で攻撃が通る。
さっさと遠距離攻撃ユニットを前に出して眷属を撃ち落としてしまうほうが後々楽になるだろう。

サヨは右下から出現する最初の赤デーモンに化けている。
中央拠点に向かってくるのでL-Iルートを塞ぐようにブロッカーを置いておきたい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



プチ大討伐その７「天使兵団の集結」。
いきなり天使像がA付近に登場してギョッとするが、当分動かないのでS、Tにメイジビショップを置いて削ろう。
その際、左上の魔法陣から出現する天使たちにターゲットが吸われないようにB、Cにブロッカーを置こう。

サヨは終盤左上から出現する天使兵に化けている。
エンジェルたちごとメイジで吹き飛ばしてしまえばよい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



このマップでは敵のほぼすべての攻撃が魔法属性になっているため、ゴブリンアーチャーや攻撃速度の高いゴブリンキングが脅威となる。
オリジナルと異なり黒ゴブリンアーチャーはいないのでて瞬殺されることはあまりないが、
メイジなどでまとめて倒すよりアーチャーなどで先頭から着実に倒していかないとダメージが積み重なって落とされてしまうだろう。

NPCとしてAAにメレディスが配置されている。
オリジナルと異なり覚醒しているのでガーディアンゴーレムを使うことが出来る。
敵が多すぎてポロポロ逃し魔法属性であるため防御が効かずゴリゴリ削られるが、ゴブリンキングなどの危険な敵を一時的に抑える肉壁としては上等。

女王が乗った騎獣戦車と窓にいる赤弓ゴブリン×4は、一度引っ込んで またIから出てくる。
なので無理に先制攻撃をかけようとしないで まずは援軍ソルジャーをN、Oに置いてコストを稼ごう。

女王は最初の出現位置からYに届く超遠距離攻撃をするが、逆に避雷針の置き場所には困らない。
接近してきたらウィッチを置いて足止めしつつメレディスのスキルでアーチャーを魔法化し一気に大ダメージを与えよう。

サヨは第２波で中央から出てくる中で一匹だけ混じっている紫ゴブリンに化けている。
飛び道具だけでなく何かブロッカーを置いておきたい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



例によって首なし酒呑童子は動き出すまでターゲットにならない。
が、前半は ほとんどの敵がD→H→Lと向かうのでV W、X Yに戦力を集中するのは無駄ではない。
また、Mに配置されているNPCのシノはHPがあまり高くないので、遠距離攻撃ユニットがあまり育っていないならヒーラーが必要かもしれない。

途中何度かカラス天狗が来るが、皆 赤の上、錫杖持ちはいないので気にする必要は無い。
首なし酒呑童子はD→H→Lと歩いた後、Z区画の周囲を2回回るので攻撃可能な時間は長い。
これまた例によってHPが0になると酒を飲んで（浴びて）復活する。
攻撃力もさることながら復活後は攻撃速度がハンパじゃなくなるのでブロックは非常に危険である。
2周するまで倒せなかった場合はシノのスキルを惜しまずに点火しよう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



プチ大討伐その８。
範囲魔法攻撃をする赤アリは出てこないが、なにしろ数が多い。
多ブロックユニットで壁を作り、メイジなどで焼き払う、このゲームの基本戦術で行こう。
アリはそれほど強くないので、序盤は銀アルケミストを使っても良いだろう。
基本的にはM、Jに壁を作ればよいが、Uの下からも敵が登って来るので注意が必要だ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



プチ大討伐その９。ゴールドラッシュ！魔物の結集の記憶。
NPCとしてデシウスがUに配置されている。
超攻撃力のハンマー持ち鬼刃衆やゴールデンデーモンなど、強敵がぞろぞろ押し寄せてくるマップ。
サヨがまた記憶違いでも起こしたのか*1、なんとケラウノスまで撃破する必要がある。
・・・が、デシウスが彼女を引き受けてくれるだろう。デシウスつええ。
ケラウノスの複数同時攻撃に巻き込まれないよう周囲のユニットは撤退させる必要がある、ケラウノス以外の敵はそれまでにすべて始末しておこう。
なお、ケラウノスはHPが減るにしたがって恐ろしい攻撃力になっていくので、JJ・II・QQ辺りの攻撃の範囲外からヒーラーでサポートしないとデシウスはタイマンでは負けてしまう。
半分ぐらい削ったら遠距離・隠密火力キャラの点火で一気に倒したい。
王子によるバフも忘れずにつけよう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



中盤でエーリカがAA付近に現れる。攻撃力200と大して強くはないが範囲魔法攻撃なので、近づかれると厄介だ。
動き出す前にウィッチかモンスタースレイヤーかメイジで倒したいところ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



女神の封印の「魔王再臨」の難易度低下版。ヒーラー出撃不可。
ヒーラーは出せないがそれ以外の回復職は問題なく出せるという制限内容も同じ。

同イベントの「封じられし女神」とミックスしているのか開幕にケラウノスが出現するが、すぐにN方面へ退散する。
最序盤に下や右方面へ配置出来なくなるが、その間は敵もほとんど攻めてこないので特に問題は無い。
また、魔王も開幕直後に出現する上にHPも控えめのため、SやJから一方的に攻撃して動き出す前に倒し切るのが簡単になっている。
さらに青サイクロプスは緑サイクロプスに変更されているため、ケラウノス退散後は遠距離攻撃を受ける心配も無い。
このため忍者や遠距離攻撃役を適当に散りばめるだけであっさりクリア出来る。
殆どの敵は足が遅いためブロックせずとも簡単に削り切ることが可能で、回復役は特に必要ない。
唯一、変装解除後のサヨだけ足が速いのでうっかり抜けられないように。アンナを編成して拠点前に攻撃称号王子を置いておくのがスマートだろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



アーチャー、パイレーツ、ボウライダー出撃不可。
「女神の封印」の「囚われの皇帝」とほとんど同じ。
なので攻略はそちらを参照。

上記リンク先にもやや書いてあるが、ゴブリンクイーンを倒した後なら、Rは一時的に安全地帯となるのでメイジかビショップで皇帝＆帝国兵たちをまとめて焼くことが出来る。
なお、中盤以降に右側から現れるオーラ付き帝国兵はインペリアルナイト。
射程200の遠距離攻撃をしてくるが、魔法ではなく物理攻撃なので避雷針を置くならアーマー系の防御力の高いユニットが望ましい。
メイジアーマーをEに置けば、後で来るペガサスライダーへの攻撃にも使える。

このマップの皇帝は、防御力や魔法耐性はおろか回避や無効化も通用しない高威力の遠距離貫通攻撃をしてくるため、ブロックして倒すのは困難。
動き出す前に始末するようにしよう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



魔物の集結（記憶）のアップグレード版。NPCデシウス無しでケラウノスの相手をすることになる。
また、一部のモンスターがより強力なものに差し替えられている。
ケラウノスはまともに受けられるような攻撃力ではないので、基本的には動き出す前に射殺する方針となるだろう。
注)ケラウノスは天使系では無いので、巨像王子の特効対象では無い。

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