千年戦争アイギスwiki

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



大討伐ミッションで最後まで登場しなかったメトゥス。
彼女は不死者の軍勢を陽動に使い女神の神殿の襲撃を企てていたのだったがグレーターデーモンと鉢合わせした。
だが人間の処分方法で相違が生じ、なぜか王子たちがメトゥスたちと共闘することになってしまった。

最初からメトゥスがLにリッチ２体がCとKにNPCとして配置されている。
3体ともユニット特性はネクロマンサーと近く、長射程の魔法攻撃ユニット(トークン召喚能力は無い)
メトゥスおよびリッチのHPは敵仕様で非常に高いが、不死者属性のため回復できない。
リッチはともかくとして、メトゥスは序盤から左下デーモンの攻撃に晒されるので残りHPに注意。

	メトゥス	リッチ
レベル	１	１
コスト	１６	２４
HP	２００００	８０００
攻撃力	６５０	５００
防御力	２５０	３００
魔法耐性	３０	２０
	デスエナジー ３０秒攻撃力３．０倍 魔法耐性を無視する

メトゥスのスキル「デスエナジー」は攻撃力３倍+魔法耐性無視という強烈なスキル。
このマップのグレーターデーモンは頭脳派とのことで射程内に敵がいると前進せず遠距離魔法攻撃を連発するので
一応拠点前に王子を置き、デスエナジーを使ったメトゥスを盾にしつつ後ろから援護しよう。
なお、デーモンの射程は短いのでメトゥスが倒れない限り後ろに魔法は飛んでこない。
具体的にはA以外は全部射程外。Gに忍者や魔法剣士などを置けば一方的に攻撃できる。
左下QはCCアーチャーで届くが、左上Mから攻撃するには射程290必要で、
スキルなしだとCCした海賊か覚醒した砲術士･ナナリー･ストレイでないと届かない。
どうしても火力が足りないようなら一時Aに避雷針を置くのも手だが、
魔法攻撃力1500とかなり高めで回復が二人いないとまず抑えきれない。あくまで緊急手段。
ちなみにメトゥスだけに任せてると、普通に負ける。

その後左上と右下からオルトロスと青鎧が出現するが、リッチとメトゥスだけでほぼ問題ない。
ただし本当にリッチだけだと青鎧とゴブリンが抜けるので拠点前に近接ユニットを置いておこう。
一応支援するための遠距離ユニットも置いておくと安心。アーチャーやヴァンパイアハンターなどで十分だ。

☆３後は左上から来る青鎧がミランダになるが、メトゥスのデスエナジーを使えば瞬殺できる。放置でも全く問題は無い。

ドロップ
攻撃力5000さま、及び25体目に右下から現れるわんこから銀聖霊
最初ゴブリンラッシュ後左上のオーガがエーテル
29体目に同じく右下から現れる鎧が白バケツ

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人間を襲わないためにゴブリン達から迫害されている白ゴブリンの住処がゴブリンに襲われた。
抵抗の術のない白ゴブリンが神に祈った時、そこにキセキが…

昨今のゴールドラッシュ恒例、ケンキョな白ゴブリン護衛マップ。
白ゴブリンはヒーラーをつけて通常のゴブリン1体と戦うのがやっとという弱さなので、基本戦わせないように。

	魔物
レベル	３０
コスト	５
HP	６００
攻撃力	５６
防御力	０
魔法耐性	０

このタイプのマップの例に漏れず、ゴブリンは曲がり角があれば必ず曲がるあみだくじの動きで移動する。
遠距離マスが離れているのでヒーラーを優先し、迎撃はブロッカーとサポートの忍者という形が望ましいだろう。神官戦士がいるなら便利。
CCユニットが揃うなど戦力が十分なら攻撃に特化したほうが楽だが、弓ゴブリンの数が多いので回復なしで遠距離ユニットを孤立させる場合は注意。

問題は初登場となるオーク。
落ち武者と同じく体力が半分以下になると発狂し攻撃力･攻撃速度･移動速度が倍増するため、
銅や未CCではほとんどのユニットが耐えられず、ブロックしないと一気に白ゴブリンまで走りこまれる。
オークはゴブリンと違いあみだ移動せず直進してくるうえ、最後に上と下の列に1体ずつ同時に出現するので
☆３にはそれなりに育った近接ユニットが最低2人(王子を除いて1人)必要だ。

☆３後は終盤の中央列に登場するゴブリンシャーマンがロロネに変わる。
オークと違い発狂しないためむしろオークより楽。

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せっかく復活したものの数少ない手勢を再封印され孤立してしまったぬらりひょん。
自らの妖怪を強化する能力を生かすべく各地に散った妖怪を集めようとするが…

NPCとして妖怪に間違われた神速の射手バシラが配置されている。

	神速の射手バシラ
レベル	５０
コスト	１２
HP	１３７４
攻撃力	４４６
防御力	１３８
魔法耐性	０
	トリプルショット １５秒３連続で 矢を発射

開幕からいきなりぬらりひょんが出現するが、右上の交差点で足を止めてしばらく動かない。
しかしぬらりひょんがいると他の敵の攻撃力･防御力が1.5倍になり放置しておくと危険なので
右上にアーチャーかウイッチを配置してできるだけ速く排除しよう。
ただしぬらりひょんは防御力･魔法耐性ともに高いため高レベルの白・スピカでも、排除には時間がかかる。
最初からXとYに2体配置した方が事故が少ない。攻撃力強化を持った銀ウイッチがコスト的にも理想になるが、とにかくスタートダッシュが肝心だ。

ソルジャーと王子は拠点の右に配置。左側の敵はバシラが撃ち殺してくれるので放置でOK。実は手すきの時には右側も攻撃してくれるので、王子が雑魚を2発で殺せるなら、右の守りは王子だけで大丈夫だ。
それなりに育っていれば回復の必要はないが、必要ならWにヒーラーを置く。

中盤に右上からカラス天狗が出現するが、錫杖を持っていないのでHPの高いガーゴイルと変わらない。
まだおいていなければZ(とW)に遠距離を追加し、それでも足りないなら忍者を投入する。

終盤に左から3体まとまったかまいたちと攻撃力の高い赤鬼が来るので拠点左にヘビーアーマー･メイジ･ヒーラーの3点セットを配置。
手数が多く攻撃力が高いので、普通の育成だとアーマー以外で受けるのは大変だ。
多少育成が足りない程度ならバシラのトリプルショットを発動すればなんとかなる。
戦力に自信がないなら左上にウィッチなどを置いて赤鬼を削っておこう。

最後に左からワルキューレのテティスが出現。攻撃力はそこそこで体力もそれなりに高いが来るのが左側なので問題ないだろう。ただしブロック数オーバーで抜けられないように気を付ける。
☆3後はテティスの後ろからエイダが現れ2対1になるが特に対処を変える必要はない。

ドロップ
カラス天狗：水晶
青鬼：白金の聖霊
黄餓鬼：魔水晶

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魔術師の間で存在すら眉唾物の伝説として語られる魔法都市を求めて森を進んできた王子たち。
結界の張られた都市の唯一の入口である転送陣から現れたものは…

開幕に転送陣の前にアイアンゴーレム(小)が出現するが、すぐには動き出さない。
最初に出てくる敵は非常に弱く、新登場の赤いクリスタルも魔法を飛ばすが攻撃力は100と低くあまり脅威ではないが
第一陣を壊滅させると第二陣として上下の道からやや強めのゴブリンたちに加えて転送陣から
ウッドゴーレム(仮)2体が出現し、その後ろにアイアンゴーレムもついてくるので、ここまでに迎撃の準備を整える必要がある。

ゴーレムはかなり硬いためブロックはほぼ必須。
ウッドゴーレムは攻撃力900と常識的なレベルだが攻撃速度は通常の敵並み。
アイアンゴーレムは攻撃力2500と強烈だが攻撃速度が遅くヒーラーが3回強回復できる。
困った事にウッドゴーレムとアイアンゴーレムを同時にブロックしてしまう場面が発生しがちだが、2匹抱えてもレベル・好感度Maxの金アーマーなら耐えられるはずだ。
だが基本的には、一刻も早く先発のウッドゴーレムを片付けられるように攻撃系スキルを使っていこう。
それが無理なら、アイアンゴーレムの一撃に耐えることができるならウッドゴーレムとアイアンゴーレムに
一人づつブロックをつける作戦を採り、ヒーラー･神官戦士を多数置けば抱え込めるだろう。

第二陣が全員いなくなると転送陣からメイジデーモン、上下の道から黒ゴブリンが現れる。
メイジデーモンはブロックすると強烈な攻撃を放つので遠距離だけで仕留めるのが理想だが、それなりの火力が必要。ブロックは危険なので、まずはこれを試してみたい。金銀のアーチャー・ウイッチでも、ヒーラーがしっかりしていれば結構何とかなる。
ブロックするならヒーラーより速い攻撃力2000に耐え続ける必要があるので相当の高耐久ユニットかずらしヒールがほぼ必須。しかも魔法攻撃が範囲設定なので、接敵前に周囲の遠距離を巻き込んでしまう。
自信がないなら長時間ブロックするのはやめておいた方が賢明だ。

ドロップは全部ゴブリンからなので、最悪ゴーレムとデーモンを全て無視してしまえばドロップは回収できる。
アイアンゴーレムやメイジデーモンを倒しきれる戦力がないなら思い切って無視してしまおう。
キュテリは女性好感度アイテムのドロップ率をわずかながら上げてくれるので、持っていないなら必ず取っておくべき。

☆３後は最初のクリスタルのうち最後の1体がオデットになる。
そこまで強くはないが、クリスタル相手と同じように回復を怠るとやられる可能性があるので注意。

ゴーレムやデーモンに歯が立たず☆2狙いなら、クリスタルだけは普通に倒して、ゴーレムが出てもスルーすればいい。
王子はH,O辺りにおいておこう。反対側にはソルジャーやサムライを。忍者や神官戦士でフォローすればよりグッド。
ドロップ源のゴブリンを漏らさないように、ゴーレム通過後はAにソルジャーでも置いておくとよい。PあたりにVHでも置いておけば盤石。
撃破数が49/54になったら全撤退。

一応オール銀でも☆3が取れるマップなので、ページ末やニコ動を参照されたし。

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封印を守る一族の長ミトラの元に謎の帝国の軍が現れた。
魔神の骨片を王子に預けた今、彼らが密林で探し求めているものとは…？

そこそこに育って居れば銀だけでも☆3を割と簡単に狙っていけるマップ。

新登場となる帝国兵は餓鬼程度の耐久力がありそこそこタフ。
ところが、最初に帝国兵がずらっと周りを包囲した後彼らはラストまで呆けている。
このマップは主にゴブリンを相手することとなり、まずは赤ゴブリンの２列縦隊が押し寄せてくる。
数が多いが防御力は低いのでメイジで受けるよりこちらも道の上側にアーチャーを多数並べて対抗する。上方面の帝国兵も減らしてくれるだろう。
初手で右下・Pにアーチャーをぶっ込むのも良いし、左下・Oにアーチャーかウイッチを置いて帝国兵を減らしておくのもよい。
またアーチャーだけに頼らず、初手援軍金ソルジャーもあるところ。

次にゴブリンアーチャー･赤ゴブリンシャーマン･黒ゴブリンシャーマンが順に2体横列で歩いてくる。右の方にアーチャーを配置していたのなら、撤退のしどきだ。
赤ゴブリンシャーマンは範囲攻撃のため固まっているとダメージが大きい。不安なら差し込んで1体減らす。
黒ゴブリンシャーマンは単発攻撃だが一発の威力が高いのでHPの高いユニットを狙わせよう。ゴブリンの数も多いのでアーマーが適役か。もちろんサムライでも問題無い。

オーガが2体出たあとに最後に残っている帝国兵が一気になだれこんでくるが、コストも十分貯まっているので特に問題はないだろう。
アーマーとメイジを並べておけば万全だ。

なお、CCアーチャーあるいは砲術士を道の上の2列のうち上の段(I･J)に配置すればほぼ一方的に攻撃可能。
近接ユニットを射程ギリギリまで後ろに置いてしまえばほとんど被害を受けることはないだろう。

ちなみにLに十分育ったメイジを置いておけば、それだけでゴブリンはほぼ完封できる。オーガ相手には多少のフォローが必要だが。
またいきなりHに近接(王子など)をブチ込み、漏れた敵を後ろで叩く、と言う手法もある(以上はいずれもページ末動画参照)。

☆3後は黒ゴブシャーマン2体のうち1体がプラチナヴァンパイアハンターのフランになる。
攻撃力は控えめになっているがさすがにメイジが撃たれると痛く、攻撃が上の段(I･J)にも届くので回復が届くようにしておこう。
もっとも、遠距離ユニットが射程内に入らないようにFあたりにアーマーを配置しておけば、特に対策は必要無い。

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魔神ロノベの骨片を強奪されまくった鬼刃衆が次に手に入れたもの、それは以前倒された炎獄魔神アモンの欠片だった。
アモンの欠片を煎じて飲んで得られた力とは…？

このステージでは最初と中盤に鬼刃衆が1体ずつ出現する。
魔神アモンの力で周囲にスリップダメージを与えてくるが、自分もダメージを受けているためブロックしていればそのうち自滅して死ぬ。
よって無理に急いで倒す必要はない・・・が、流石に2匹目は放置するのも危険。余り後ろでブロックするとムササビ忍者を逃してしまうので、できるだけ前でブロック。以前のイベントで出て来た時より攻撃力が格段に下がっており、王子で十分に相手が勤まる。

ムササビ忍者が多数出現するので対空迎撃の範囲は広く取ること。忍者と鬼刃衆の攻撃に耐えるためにヒーラーも多めに。
特に最後には左下を迂回するように移動するムササビ忍者がいるので注意する。
銀忍者でも育ててればムササビは一撃で落とせるので、適当な所においておきアーチャーでフォローさせるといいだろう。

いずれにせよ、鬼刃衆を拠点に近づけてブロックしていると、攻撃がそっちに吸われてしまいムササビを逃してしまいがちだ。できれば前の方でブロックするように。

☆３後は後半の鬼刃衆の後にモミジが出現する。そこまで強くはないので王子でブロックできれば十分勝てる。

さすがにギリギリすぎると思う、もしくはこれでもレベルが足りない向きには、本陣前にアーマーでも放り込んで置こう。

もし王子では駄目な人は、代わりに高レベルタイマンをブチ込み、王子は後で後ろに配置しよう。

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