最終更新:ID:wMaP/iPvcg 2021年01月22日(金) 22:02:37履歴
成長段階 | クラス名 | クラス特性 | 備考 |
---|---|---|---|
初期 | ぬらりひょん | スキル中、敵の遠距離攻撃の対象にならない | スキル中射程160 |
第一覚醒 | 総大将ぬらりひょん | ||
第二覚醒 | 妖怪剣客ぬらりひょん | スキル中、敵の遠距離攻撃の対象にならない スキル使用時の攻撃対象が2体に上昇し、射程が上昇 | スキル中射程200 HP上昇(小)、攻撃力上昇(大)、防御力上昇(小) |
妖怪総元締ぬらりひょん | スキル中、敵の遠距離攻撃の対象にならない 配置中、全妖怪の魔法耐性が15上昇し、HPが徐々に回復 | スキル中射程160 HP上昇(中)、攻撃力上昇(小)、防御力上昇(中) 回復量は0.5秒毎に20 |
妖怪属性と、スキル発動中は敵の遠距離攻撃の対象にならない特性が特徴。
スキル中は0ブロック化し遠距離攻撃もされないため、範囲攻撃の巻き込みやスリップ以外でダメージを受けなくなる。
この特性を生かし、スキル中の遠距離攻撃を活かして敵に一方的に攻撃を仕掛けることを得意とするクラスである。
射程は短めだがコストに比して優秀な攻撃力と攻撃速度を持ち、自陣に接近される前に厄介な敵を始末できる。
一方でHPや防御力は控えめ、魔法耐性もないので非スキル中の耐久力は心もとない。
場持ちが良いとは言えないので、一仕事終えたら撤退する鉄砲玉的な役回りも選択肢に入る。
上手く使って優秀な先制攻撃要員として活躍してもらおう。
スキルやアビリティに妖怪属性ユニットへのバフを持つことが多いのも特徴。
妖怪を主力にした編成では影に日向に活躍してくれる。
コストの増加も無いため、使い勝手が変わらないまま強くなっていく。
- 攻撃力中心に能力値が伸び、スキル使用中の射程が200に上昇。さらに攻撃対象数が2体になる。
攻撃役としての働きに磨きがかかる分岐で、攻撃対象数増加によりターゲット逸れのリスクが減少。
狙った敵の排除だけでなく、周りの取り巻きも同時に始末してくれるようになる。
- HPと防御力中心に能力値が伸び、さらに配置中全妖怪に魔法耐性+15とリジェネ(回復量は秒間40)を与える。
耐久・支援寄りの分岐であり、配下のリスク管理をしつつしぶとく刀を振るう様はまさに総元締。
通常時の耐久が上昇することで、非スキル中の場持ちがよくなるのも利点。
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