最終更新:ID:I3CBb8cmhA 2023年04月27日(木) 09:49:35履歴
成長段階 | クラス名 | 射程 | クラス特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初期 | サモナー | 230 | スキル使用中だけ召喚魔法で攻撃 | 防御力無視の遠距離範囲攻撃 |
第一覚醒 | サモンマスター | 240 | ||
第二覚醒 | グランドサモナー | 260 | スキル使用中だけ召喚魔法で攻撃 攻撃力が大幅に上昇 攻撃後の待ち時間が増加 | 攻撃速度が約30%低下 HP上昇(中)、防御力上昇(中) |
幻想召喚士 | 300 | スキル使用中だけ召喚魔法で攻撃 ケットシーを1体まで使役 ケットシーは出撃数に含まれずHPが徐々に減る*1が物理攻撃を90%回避 | 攻撃力上昇(小) | |
特殊 | ちびサモナー | 230 | スキル使用中だけ召喚魔法で攻撃 |
平時は一切何もしてくれないが、攻撃中は圧倒的なコストパフォーマンスを見せる。
同レアメイジと比較して圧倒的にコストが低く、それでいて一回り上の攻撃力を持つ。
射程は覚醒前で230と少し短めながら、攻撃の効果範囲は広めなので着弾時に多くの敵を巻き込める。
これだけを見ればメイジ以上の魔法範囲攻撃役になれそうだが、既述の通り攻撃が可能なのはスキル中のみ。
早めに場に出すことは容易だが、レアリティブラック以外は初回使用までの時間を上手く消化しなければならない。
攻撃中は素晴らしい殲滅力を見せるがそれ以外は棒立ち、というオンオフの落差をどう処理するかが運用上の課題となる。
その仕様上、散発的に敵がやってくるエリアの殲滅要員としての適性が高いといえる。
敵が一気に殺到してきた時にスキルを使えば、獅子奮迅の活躍が期待できる。
逆に絶え間なく敵が湧くような場面にはどう頑張っても対応しきれなくなる。向き不向きをしっかり把握したいクラスといえる。
スキル再使用時間を短縮できる後衛戦術家系は運用上ぜひ組ませたいクラスである。
なお黒レアなど一部を例外として、即戦力向きのクラスではないことに注意が必要。
というのも戦闘力をほぼ全てスキルに依存するため、運用するならスキルレベルを出来る限り上げなければならない。
それでも他のサポートがなければ容易に敵を取り逃がすので、やはりメイジなど基本的なクラスの育成を優先すべきである。
サモナーの育成は、イベントで技強化の聖霊を安定入手できる程度になってから始めた方が無難だろう。
第一覚醒するとただでさえ高かった攻撃力の成長率が著しく上昇する。
メイジとは一線を画した大火力で周囲を薙ぎ払うことができる。ついでに射程も10伸びる。
覚醒後のユニットごとの個性が大きいクラスだが、総じてマップをより選ばずに活躍しやすくなる。
一方で防御面の伸びは小さいため、被弾には相変わらず注意が必要。
第二覚醒
- 攻撃速度がやや低下する代わりに射程を含む全ステータスが伸び、特に攻撃力は2000近くまで伸びる。
サモナーの売りである瞬間火力に特化した分岐。
- 能力値はあまり伸びないが、射程が60も上昇し300に達する。さらにケットシートークンを1体まで使役可能に。
ケットシーは出撃枠に含まれず、なかなかに高ステータスである上に物理攻撃を90%もの高確率で回避できる。
厄介な敵の足止め役として非常に便利だがHPが徐々に減ってしまい、最長でも45秒程度しかもたないことに注意。
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