最終更新:ID:jByMYinhhw 2020年11月03日(火) 15:40:00履歴
- 親となるユニットを配置することで使役可能になる。トークン自体はチーム編成の枠を占めない。
- 一部例外を除き、通常のユニット同様に出撃枠を占める(例えば出撃数8のマップですでに8体出撃している状態では出撃不能)。
- 「1体まで出撃数に含まれない」という書かれている場合はその通りに扱われる。
出撃可能数が0人でも出撃数に含まれない数が残っているのならその数だけ配置ができる。 - その他、出撃数に含まれない例外については各トークン・トークン所持ユニットの解説を参照
- 「1体まで出撃数に含まれない」という書かれている場合はその通りに扱われる。
- 最初の1体は親ユニット配置後すぐに配置可能(WTは0秒)。
- トークンを生成した親は、配置したトークンの生死によらず一定時間(所謂CT、3秒で共通)経過するまで次のトークンを配置することができない。
- トークンの生成回数には制限があり、所持数としてアイコン左上に表示。残り0体ではトークンは置く事は出来ない(トークンの枠自体が消える)。
- 一部のアビリティやスキルはトークンの所持数を増やすことが可能
- トークンの初期の所持数は親によって決まっている他、所持数とは別に配置上限として同時に配置できる数に制限がある。
- これらの所持数、配置上限、配置制限は親毎に管理される。同系統のトークンを持つ別の親が存在しても互いの所持数・配置上限などに影響は与えない
- 親が撤退や死亡すると使役しているトークンユニットも同時に消滅する。
- 撃破されても味方死亡数にカウントされない(トークンは☆3クリアに影響しない・親は当然影響する)。
- 撤退させてもコストが回復しない。また残り所持数も回復しない。
- Lvは親のLvと同じ。(避禍予見の鏡影は例外的にLv1のまま)
- 好感度の類は存在せず、「自分とそっくりなトークン」の場合でも親の好感度ボーナスによる補正は入らない。
- ただし、エレメンタル系の場合は間接的に親の好感度ボーナスの補正の恩恵を受けられる。
- 「出撃メンバーにいるだけで」効果を発揮するバフ(いわゆる編成バフ)は適用されない場合が多い。
- ただし、眠りの森巫女メリーファの覚醒アビリティの様な例もある。
- 王子のように「配置中のみ」効果を発揮するものや、スキルによる全体強化は有効。
- ステータスだけでなくエンチャンターの魔法ダメージ増加も有効。
- 英傑ユニットの「所持効果」は対象であれば有効。
- HP回復は受けられない。
- 例外的にそのトークンを対象する回復は受けられる。
- 一部例外を除いて毒や麻痺などの状態異常の影響を受ける。
- 「毒・状態異常無効」と明記されている場合はそれらの影響を受けない。
- また一部明記されていないがそれらの影響を受けないトークンもいる。
2017/08/03に性別関連で修正が行われている。
このページへのコメント
様々なユニット・トークンが出てきた影響で説明に齟齬が出てきているようです
ただ個人では再検証などしきれない部分もあるので一度にまとめ直すというのも難しいです
ひとまず整理できる範囲で整理する形で編集しました。
本当に性別は断末魔と同じ扱いなのでしょうか?
・性別指定マップで制限を受けない
・性別依存の配置バフである妖狐堕姫の効果も受けない
・人魚の歌声については不明
デーモン、骨、マーセナリー、罠が女性限定マップに出撃できることを確認しました
具体例を挙げていると更新漏れで不自然になるため、具体例はカットしました