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''&color(#ff0000){ページ情報量が膨大で話し合いの困難が予想されるので当ページのコメント欄を一時閉鎖します(2018/05/14)}''
編集に関しては下記スレッドを使って話し合いをしてください。
→[[初心者向け情報の内容訂正などに対する議論の場>http://seesaawiki.jp/aigis/bbs/14487/97-]]
//覚醒アビリティ・第二覚醒・スキル覚醒がステータスの微増等で戦略を変えるものではない場合はカットor簡略化しています
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#contents
#contents(2)
&aname(date1){}
*はじめに
ブラックチケットや天井機能が実装されたため高レアユニットの入手自体は容易になったが、役割が偏ることはザラ。
ここで紹介するユニットはその補完向き、''確実に入手可能''もしくは''入手が容易''なユニットに限定している。
ガチャ限定ユニットのオススメが知りたければ掲示板へ。
ガチャ産はイベント産と比べて入手コストが高いため、最新の情報を仕入れるのが無難です。%%もしかして：モルテナ%%
*ゲーム開始直後の時期
初期からいる[[紅玉の射手ポミエ]]と[[治癒術士シンディ]]は好感度が付いててやや強い。
//シンディはリジェネスキルがとても強力
//初期からいる[[弓兵ソーマ]]と[[癒し手アリサ]]は好感度が付いててやや強い。
「[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]」をさっさと攻略して手駒を増やすのも定石。
[[鋼鉄の女レアン]]、[[戦術教官ケイティ]]、[[神速の射手バシラ]]、[[魔導師ヴァレリー]]あたりは序盤のレギュラー候補。
//次点で[[魔導師ヴァレリー]]、[[弓兵ダニエラ]]、[[魔女カリオペ]]、[[狂戦士フューネス]]らも候補。
*レアリティについて
[+]
[[ブロンズ]]の近接型ユニットは入手が楽で育てやすく、[[コストもすぐに限界値まで下げられる>合成]]ため、[[王城奪還]]あたりまでは十分使えます。
あくまで軽さが強みなので、質が求められる場面では素直に上位レアに任せましょう。
全て男性ユニットなので、男性限定マップ用にも使えます。
銅で長くお世話になるのはソルジャー、バンデット、メイジあたりでしょう。
餌場の[[焦熱のオアシス]]を開拓する頃にはレベル上限を迎えることなくお役御免になる。
このため、コスト下げが楽なアイアンで代用してもまず問題にはならない。
//容易にコストを下限にできるため、[[王城奪還]]あたりまでのコスト責めマップで役に立つ。
[[シルバー]]は入手や育成のしやすさの割に高い性能を持ち、カンストまで育てればイベント神級でぎりぎり通用する性能があります。
一方で、CC素材や覚醒素材として頻繁に要求されるため、安易に重ねてコスト下げ＆スキル上げすると後々困る場合があります。
好感度・信頼度ボーナスは小さい上に覚醒((好感度・信頼度MAXが条件に含まれる))が存在しないため育成上必須にもならない。
このため、このページでは好感度・信頼度ボーナスを初期状態とした評価を行っている。
つまり、初期ステが高く、男限定マップ用に流用できる男性ユニットの優先度が上がる。
CCまでの育成ならロスなく覚醒素材として流用できるため、好感度0・素コスト・CCレベル1運用も選択肢になる。
//上位ユニットの入手が難しいレアンや男性限定マップで潰しが効く男性ユニットに絞って育成したいところ。
//ガチャ産であれば初期レベル30とやや高く、銀ユニ預り所を開放していれば合成費用を抑える小ネタも使える。
//たまにあるレアリティ制限マップや男性限定マップでは主力。
//カンストまで育てれば東の国や魔法都市の一部でぎりぎり通用する性能。
//なのだが、高レアが入手しやすくなった現在では数合わせや穴埋めとしての役割が主。
//ほとんどのイベマップで使える点とコストの安さから攻略動画でも頻出するため、高レアに育成ソースが割けない初〜中級者はシルバーを各職1人ずつは育てておくと良い（当然Lv50CCのLv55、好感度Max）。そこに[[ケラウノス王子>王子]]を組み合わせれば大抵のマップは攻略できる。
[[ゴールド]]以上のユニットは覚醒が可能であり、シルバーとは隔絶した伸び代があります。
金以上のキャラはコスト低下やスキルレベルアップが行いにくいのがネックとなります。
序盤に手に入れても使わないかなと思っても、後になってみると貴重な戦力だったり有用な覚醒アビリティを持っていたりするので全引退は控えたいところ
覚醒の大宝珠による育成をすると好感度や銀素材の面でブラックを一人覚醒するよりゴールド三人覚醒のほうがお得という説もある。統帥結晶による金技聖霊のレートもお得。
// 育成する人数を絞れば[[アレグリア]]で容易にCC50（もしくはCC後に生食いでCC30程度）まで育てられるので即戦力になりえます。
//※2020/12のCC仕様変更によりLV50まで上げる意味はほぼ無くなったので、CC前にアレグリアを使うのはもったいないかもしれない。プラチナアーマー＋金聖霊2体＋何かでLV30になるので参考に。
[[プラチナ]]のユニットはステータスは非常に高いのですが、当然育成コストが下位レアよりもかさみます。
クラスチェンジにも[[シルバー]]のユニットが3人要求される(ゴールド以下はシルバー1人とアイアン2人でOK)ので、慎重に考える必要があります。
こちらも[[フロイデ]]を有効活用したいところ。
//開催されるイベントのほとんどでプラチナユニットがもらえますので、長くプレイしていればプラチナユニットが主力となるでしょう。
[[ブラック]]ユニットの大半はガチャ産であり、このページで扱うイベントユニットはごく少数です
育成難易度はまちまちで、未覚醒で役立つユニットも存在します。
好感度の育成に関しては、キャラクターのレアリティが高いほど1％につき上昇するステータスが多くなるため、序盤は貴重な固定入手アイテムを誰に使うかはきちんと考えましょう。覚醒させるユニット以外に使うと間に合いません。
イベントなどで入手出来るプラチナユニットはレベルアップ・コスト低下・スキルレベルアップなどが進んでいる事が多いので、このようなユニットにつぎ込めば即戦力になります。
また、99%から100%にするとボーナスとして上昇値が20%分上積みされるので、できるだけ分散させず主力ユニットへ集中的に貢ぎましょう。
[END]
*役割別リスト
//試験的に導入
[+]
個別ページへ飛びます
//量が多いので銀以下は省略
//名前7文字以上は二つ名省略
''・近接''
|コスト管理|[[ケイティ>戦術教官ケイティ]]|[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]|[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]|[[エミリア>戦乙女エミリア]]|[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]|
|近接遠距離（単体）|[[シャルロット>魔法剣士シャルロット]]|[[リッカ>機甲士リッカ]]|[[白の皇帝]]|||
|近接遠距離（複数）|[[水兵ビエラ]]|[[リーンベル>提督リーンベル]]|[[忍者サキ]]|[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]||
|低コスト|[[盗賊シプリア]]|[[武闘家リン]]|[[ベストラ>オークの格闘家ベストラ]]|[[堕天使エルン]]|[[堕天使クロエ]]|
|多ブロック|[[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]|[[剣豪モミジ]]||||
|ボス受け|[[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]|[[竜騎士ルシル]]|[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]|||
|ゴーレム受け|>|>|>|>|[[鋼鉄の手斧]]・[[研究塔の巨兵]]参照|
''・遠距離''
|単体物理|[[バシラ>神速の射手バシラ]]|[[スピカ>妖精郷の射手スピカ]]|[[リタ>漆黒の射手リタ]]|[[フラン>混血の狩人フラン]]|
|低コスト魔法|[[ベリンダ>白き魔女ベリンダ]]|[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]|||
|範囲物理攻撃|[[カノン>爆砲の新兵カノン]]|[[モーレット>爆裂海賊モーレット]]|||
|範囲魔法攻撃|[[オデット>秘法の伝承者オデット]]|[[セレイナ>聖職者セレイナ]]|||
''・その他''
|回復|[[イーリス>癒し手イーリス]]|[[シーディス>妖精女王シーディス]]|[[ユーノ>背反の癒し手ユーノ]]|[[ルチア>帝国神官戦士ルチア]]|||
|[[バフ]]|[[ワルツ>情熱の踊り子ワルツ]]|[[イグニス>火竜のイグニス]]|[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]|[[レオナ>帝国軍師レオナ]]|[[ルイーズ]]|[[アンナ（給仕服）]]|
|デバフ|[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]|[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]|||||
[END]
//コスト管理 [[ケイティ>戦術教官ケイティ]]、[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]、[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]、[[エミリア>戦乙女エミリア]]、[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]
//近接遠距離（単体） [[シャルロット>魔法剣士シャルロット]]、[[リッカ>機甲士リッカ]]、[[白の皇帝]]
//近接遠距離（複数） [[水兵ビエラ]]、[[リーンベル>提督リーンベル]]、[[忍者サキ]]、[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]
//低コスト [[盗賊シプリア]]、[[武闘家リン]]、[[ベストラ>オークの格闘家ベストラ]]、[[堕天使エルン]]、[[堕天使クロエ]]
//多ブロック [[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]、[[剣豪モミジ]]
//ボス受け [[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]、[[竜騎士ルシル]]、[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]
//ゴーレム受け [[鋼鉄の手斧]]・[[研究塔の巨兵]]参照
//・遠距離
//単体物理 [[バシラ>神速の射手バシラ]]、[[スピカ>妖精郷の射手スピカ]]、[[リタ>漆黒の射手リタ]]、[[フラン>混血の狩人フラン]]
//低コスト魔法 [[ベリンダ>白き魔女ベリンダ]]、[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]
//範囲物理攻撃 [[カノン>爆砲の新兵カノン]]、[[モーレット>爆裂海賊モーレット]]
//範囲魔法攻撃 [[オデット>秘法の伝承者オデット]]、[[セレイナ>聖職者セレイナ]]
//・その他
//回復 [[イーリス>癒し手イーリス]]、[[シーディス>妖精女王シーディス]]、[[ユーノ>背反の癒し手ユーノ]]、[[ルチア>帝国神官戦士ルチア]]
//[[バフ]] [[ワルツ>情熱の踊り子ワルツ]]、[[イグニス>火竜のイグニス]]、[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]、[[レオナ>帝国軍師レオナ]]、[[ルイーズ]]、[[アンナ（給仕服）]]
//デバフ [[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]、[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]
//*レア度別リスト
//[+]
//*ゴールド
//**アタッカー
//[[輝弓士マーガレット]]、[[新春の弓巫女ソーマ]]、[[海辺の彩り狩人フーリ]]、[[勤勉猫魔女ネーニャ]]、[[天狗グレン]]
//**コスト稼ぎ
//[[戦術教官ケイティ]]、[[帝国竜人サーベイン]]、[[帝国槍騎士メーア]]、[[兵士長ユリアン]]、[[見習い天馬騎士ステラ]]
//**ブロッカー
//[[大盾の乙女ベルニス]]、[[年賀の祝盾レアン]]、[[破壊者ギャレット]]、[[妖精魔鎧兵ライチ]]、[[帝国重装砲兵ゲオルグ]]
//**ヒーラー
//[[帝国神樹使いミステル]]、[[風水士クルル]]、[[聖夜の癒し手アリサ]]、[[森の守り手ローリエ]]、[[妖精司祭ノエル]]
//ガチャ産はページ冒頭の説明と矛盾する
//オススメガチャユニットのページを作りたいなら、無関係のページで横着せずに自分で新規ページを作りましょう
//[END]
&aname(date2){}
*特に入手が容易なユニット
注意:独断と偏見にまみれた雑感のオススメです。(用語:CC=クラスチェンジ ブロック=敵を足止めできる数)
初期段階ではコストの関係で登用が期待される。
ブロンズ以下は序盤や男性限定マップが主な活躍の場だが、銀以上のユニットの中には長く使えるユニットも存在する。
**ブロンズ
***近接
[+]
''[[王国兵士ヘクター]]''
//''[[王国兵士ヘクター]]、[[王国兵士レオ]]''
2ブロックできるソルジャー。ブロンズなので大量に確保でき、すぐに限界までコストを下げられる。
たった4コストで2ブロック出来るので雑魚敵をさばく時に補助戦力として意外と重宝する。
ヘクターは援軍要請�気鮖�っているため、最序盤の20秒程度をしのげばスキル＋撤退によるコスト返還で、自身の出撃以上のコストを稼いでくれる。
一体育てておいても損はないだろう。
//スキル的にレオを使う理由がなくなっている
[+]その他の銅ソルジャー
''[[妖精郷の戦士アトラ]]、[[帝国歩兵ディルク]]''
ベース召喚やイベントドロップ入手がメイン。銅ソルジャーが戦力になる進行度で下限にできるかは怪しい。
性能は上記二人と五十歩百歩だが、エルフや帝国属性を持っており種族縛りや帝国限定MAPで活躍する……かもしれない。
[END]
''[[王国重歩兵ラセル]]''
CCソルジャーが育つまでの期間に安い3ブロックの壁ユニットとして使用する。
防御力が必要になる場面は[[レアン>鋼鉄の女レアン]]らに任せよう。
''[[山賊バーガン]]''
最序盤からドロップするバンデット。
最大の特徴は[[バンデット>class_バンデット#content_2]]故の対アーマー系性能であり、Lv25くらいで敵の黒ヘビーアーマーに単独で勝てる。
下限コスト9とそこまで安いわけではないが、序盤から出てくる黒ヘビーアーマー対策としては優れたコストパフォーマンスを発揮する。
ある程度戦力が整ってからは厄介な敵メイジへの差し込み要員が主なお仕事になる。
Lv30でHP1500を越えてリッチの500ダメージ魔法攻撃を3発受けられるので、2〜3体編成に入れて交代を繰り返すとかなり時間稼ぎが出来る。
[END]
//***近接（遠距離攻撃可能ユニット）
//[+]
//''[[中忍ハヤテ]]''
//ストーリーミッションでの入手は[[拠点争奪戦・前]]と遅く、序盤で使うには実質ベース召喚頼り。人によっては[[忍者カゲロウ]]より後になることも。
//''近接ユニット''でありながら足止めを行わなず、そこそこの射程で遠距離攻撃が可能。射程は未CCアーチャーと同じ。
//攻撃力は低いが攻撃速度が非常に高く、ゴブリンや青ガーゴイルなど低防御の敵ならどんどん処理してくれる。
//遠距離ユニットがあまり置けないマップでは、彼が居れば助かる場面もあるだろう。
//[END]
//入手性が悪く、銀弓で事足りる
***遠距離
[+]
''[[王国魔術師ロイ]]''
射程は短いしコストも高い。が、それで役立たずと断じるのは早計。まあ、そう慌てなさんな。魔法の力は侮れんのだぞ。
ストーリーミッションで大量にそろえられる。合成するとコスト24と、範囲魔法攻撃の中ではかなり安く仕上がる。
攻撃力だけなら好感度無しのシルバーの女メイジより高い。
[+]より詳しく
射程が短いため、曲がり角やアーマーの横に置くなど、ポイントは限られてしまう・・・・・
しかし、「対空火力の足し」「雑魚ラッシュを範囲でなぎはらう」「鎧系だろうが防御力無視」と、必要な物が詰まっている。
要所で出して役目が済んだら即撤退の使い捨て爆弾としても良好。
一部のマップでは、ロイ軍団のおかげでクリアできたという報告もあった。
（ボスにぶつけて、射程外になるたび撤退＆新しいロイを後ろに出すバケツリレー戦法など）
大討伐の上級程度なら、火力役は拾いたてのロイを並べておけば事足りる。
//ダークエルフ補正（低HP高火力、種族バフ、魔界耐性）を持つ[[魔界魔術師ネヴィン]]もいるが、入手がしにくい。
[END]
//''[[海賊マウロ]]''
//ブロンズの海賊。CC銀弓が育つまで活躍する物理遠距離キャラ。
//とにかく射程が長いので、銀弓2人娘がCCもしていないような段階ではありがたい存在。
//追加ユニットのためストーリーミッションでのドロップは[[砂の廃都]]と遅く、早い段階で使いたい場合はベース召喚からの出現かイベントドロップに頼ることになる。
//銅ゆえに育成が容易・好感度不要でそこそこ強いので序盤において育成の手間を省く効果が高い。
//[+]より詳しく
//攻撃間隔が長いものの、射程と一発の威力が高く、HPと防御力もそこそある。その癖コストは9（下限で7）と控え目である。
//初期の育ってない銅弓や未CC銀弓に比べ遥かに強い遠距離物理ユニット。
//大抵の場面は下記の弓兵コンビで片付くので育成の優先度は低めだが、男性ユニット限定マップで活躍するので1体くらいは育ててもいい。
//逆にマウロで限界まで粘って銀弓は[[バシラ>神速の射手バシラ]]のクラスチェンジ素材に使ってしまうのも有りかも知れない。
//[END]
[END]
**シルバー
***近接
[+]
''[[鋼鉄の女レアン]]''
ストーリーミッションで手に入る銀の女アーマー。
好感度ボーナス、スキル、CC55アビリティの全てが防御力強化という無駄のない性能をしているため、入手難易度の割にはかなり頑丈。
CCするとかなり頑丈になるが、序盤ではCCによるコスト+3が気になるところ。
CCする前に低コスト路線の[[ラセル>王国重歩兵ラセル]]やCC[[ケイティ>戦術教官ケイティ]]を用意しておくと良い。
度重なる修正により、CC55好感度0で救世主王子バフがあれば物理3000打点まで耐えられる。
銀男に[[ベルナール>金色の盾ベルナール]]も居るがあちらはHP重視で防御が低めなので有効な場面が限られる。
//一応、限界まで育てた状態で比較すると、ベルナールはアビリティHPアップを修得しHPと防御の合計が3000を超えるため、レアンでも耐えられない強力な一撃に耐えられる場面がある。
''[[修道戦士エーテル]]・[[神官戦士ニコラウス]]''
銀の神官戦士。ステータス的には少しコストが増えた代わりに防御が上がったソルジャーといった感じ。
接敵していない時やスキル使用中は射程160(CC後は180)以内の味方一人を回復する。ヒーラーよりも軽いが、回復力もその分低い。
配置枠の関係で近くにヒーラーを置けない時や回復の手が足りない時の補助回復役、自分を回復しながらの高めの防御で囮役など使い道は多い。
ブロックも可能だが、回復役として起用している事が多いと思われるので基本的には脇道や他のユニットの後ろなど敵との接触を避けられる場所に置いた方がいいだろう。
素ステと男性限定マップへの流用という面ではニコラウスのほうが優秀だが、エーテルのほうが入手しやすい。
//ストーリーミッションやイベントなどの報酬としてだけでなく、交換所で銀ヒーラー＆10万ゴールドと引き換えでも入手可能。
//CC55まで育てるとコストが-2されるアビリティを修得し、なんと下限ならばコスト9というとんでもない軽さになる。
//[+]より詳しく
//対となる[[神官戦士ニコラウス]]は攻撃力が高く男限定マップに出られため性能は悪くないが、やや入手性が悪い。
//[END]
//''[[堕天使ニエル]]''
//銀のエンジェル。交換所で入手可能(銀ワルと料金10万Gが必要)。
//一見銀とは思えないほど非常に高いステータスだが、普段は0ブロック、つまり攻撃もしないし敵の足止めすらできず、HPや魔法耐性の高さを生かした避雷針にしかならない。
//しかしスキル発動中は2ブロック化し敵1体へ攻撃(CCすると3ブロック化し同時に2体まで攻撃)するようになり、その高いステータスをいかんなく発揮してくれるという非常に癖の強いユニット。
//銀縛り動画などでは度々活躍するほどに上手く決まれば強いのだが、使いこなすには慣れが必要なので育成は余裕が出来てからで良い。
//CCLv55まで育てると、スキル未使用時に味方全体へHP自動回復能力を与えるアビリティ天使の小癒しを修得する。
//[+]より詳しく
//スキルレベルの高低により戦力が極端に変動するのだが、最大SLvが10まである為戦力として活用しようとすると育成が大変なのが難点。
//ちなみに[[天使長ミルノ]]以外のエンジェルは全員スキルが共通なため、上位レアリティのスキル餌としても活用できる。
//なのでエンジェルを戦力として使うつもりならば交換所で入手できる金エンジェルの[[堕天使エルン]]やデイリー復刻で入手できる[[堕天使クロエ]]を育てた方がいいかもしれない。
//天使の小癒しの回復量は毒の地形ダメージを打ち消す程度。毒MAPでは回復が届かない場所への配置が可能になり、まれにある回復スキル所持者出撃禁止MAPでもHP回復が可能になるので難易度を大きく下げられるだろう。更に複数出すとその分効果が加算される。
//[END]
//晩成型につきCO
//***１ブロ
//''[[暗殺者セシリー]]''
//ステータスは低いが、高速攻撃＆回避持ち。
//コスト6(限界3)と安くて、回避があるためタイマン能力が高い。とはいえ、レアリティの都合により雑魚処理がメイン。
//ストーリーでの2体目の入手も早く、確定のコスト-1が早期に行えるのも魅力。
//[+]より詳しく
//暗殺も回避も運次第だが、[[攻撃速度]]とコストだけは信頼できる。
//弓や魔女の目の前に出してタイマンさせた後即撤退、という差し込み戦法を低コストで出来るのは嬉しい。
//好感度ボーナスはHPのため、好感度0でもそれほど問題ない。
//スキル「暗殺」は、ボス級以外そこそこ殺してしまえる。
//[[女盗賊ハリッサ]]や[[盗賊バラッド]]でもよいが、それらは入手に手間がかかる。
//[END]
//銅ソルで十分だと思う
//''[[見習い騎兵ミーシャ]]''
//敵を撃破時にコストを1増加させることができ、撤退時に還元されるコストも他ユニットより多いので上手に使いこなせば実際の運用コストは見た目よりも安い。
//銀ソルジャーのコスト生産能力が貧弱なこともあり、王城奪還あたりまでならケイティに次ぐコスト生産要員になれる。
//ステータスは攻防バランス良く[[攻撃速度]]も平均的で魔法耐性まで備えた万能タイプ。
//ブロック数が1でその攻撃力・防御力は全て止めた敵に費やされるため、中型敵ラッシュ時は下手なアーマーよりもタフ。
//[+]より詳しく
//万能型とはいえ所詮は銀のステータスなので基本的に雑魚処理がメイン。
//基本的には攻撃力が高く、素早くコストを稼げるミーシャが適任。
//雑魚専と考えれば、ミーシャの未CC運用も視野に入る。
//防御型の[[槍騎兵エレイン]]もいるが、雑魚処理にしても対ボスにしても中途半端。
//1ブロック対ボスならばコストは重要ではないため、攻撃力2500のメイドゴーレムあたりまで相手にできる[[フューネス>狂戦士フューネス]]以上の耐久が欲しい。
//王城奪還以降のストーリーミッションの話をすると、砂漠でも通用するステータスだが配置時のダメージがあるため相性は微妙なところ。
//東の国となるとステータス不足が目立つ。
//[END]
//ガチャ産未CC30の使い捨て運用なら繋ぎに使えますが、わざわざ育てる必要性は感じない
//''[[狂戦士フューネス]]''
//赤く光る瞳がチャームポイントな、高いHPと攻撃力がウリのバンデット。[[バーガン>山賊バーガン]]同様にアーマー特攻を持つ。
//二つ名に違わず攻撃力の伸びが良いので、1人育てておくと役に立つ場面がある。
//黒ヘビーアーマーを1体倒すだけならバーガンで事足りるため、鎧を何体もカチ割るためにもCCしてしっかり育てたい。
//最終的にはHPが2500を超えるため、魔法都市のメイドゴーレムクラスまでなら相手にできるようになる。
//防御も魔法耐性も低いためヒーラーの負担が大きいのは相変わらずだが、対ボスではまず1発耐えられなければ始まらない。
//CC55まで育てるとアビリティとしてオートヒール(いわゆるリジェネ)を修得する。
//差し込みで殴り合っている最中や毒地形でのダメージをある程度リカバリーできるのでかなりタフになる。
//レアンでゴーレム受けができるようになったためとりあえずCO
//1ブロによる差し込みや隔離は銀でやる必要なさそう
[END]
***近接（遠距離攻撃可能ユニット）
[+]
''[[魔法剣士リカルド]]''
イベント以外では交換所で入手可能(銀メイジと料金10万Gが必要)な魔法剣士。
プリンセス同様に通常攻撃が魔法攻撃扱いで、更にブロックした敵だけでなく射程200以内なら離れた敵にも魔法攻撃扱いの攻撃を飛ばして攻撃する。
ステータス自体もそこそこ高いので安心して前線に出せ、遠距離攻撃は矢や手裏剣と違って弾かれないので堅い敵にも確実にダメージを与えられる。遠近共に隙の無い活躍を期待できる。
スキルの初動は遅いものの、持続が長く攻撃力と射程の両方が伸びるのもメリット。CC55アビリティも汎用的な攻撃力アップと隙が無い。
ただし遠距離攻撃の時は攻撃力が50％(CC後は60％)で計算されることに注意。
[[カシス>魔法剣士カシス]]の方がスキルの初動が早い分扱いやすいのだが入手が限られているし、男性限定MAPでは貴重な近接魔法攻撃役になるので彼を育てておいても損はないだろう。
//''[[忍者カゲロウ]]''
//コンプ報酬での入手は[[拠点争奪戦・前]]と遅いため、入手はイベントでのドロップがメイン。
//CC50好感度100%にすると[[中忍ハヤテ]]の1.5倍のコストで2倍の攻撃力を発揮する。
//ブロック数0なので近接攻撃しか持たない敵をスルーしつつ攻撃できるのが利点。スキルで即死を狙えるのもポイント。
//CC55まで育てるとアビリティ状態異常無効を修得。毒などの地形ダメージを受けなくなるので配置の自由度が増す。
//''[[密林の弓騎兵ルナール]]''
//銀ボウライダー。現状の入手性はかなり悪い。
//長射程、高攻撃力、カゲロウより低コスト、撤退時コスト還元など使いやすい。
//忍者より劣る耐久とブロック時攻撃力半減のデメリットを持つため配置の工夫は要る。
//''[[弓騎兵ミゲル]]''
//銀男ボウライダー。主な入手はデイリー復刻「[[魔界蟻と囚われた男達]]」。
//ルナールと比べた利点は、「信頼度（好感度）無しでの火力」「スキルレベル1でも割と強い」「男限定マップで使える」「アビリティで下限コスト8」といった点。
//ちょっとした穴埋め程度なら育成リソースの安いこちらでも十分。
//物理近接遠距離はぶっちゃけマガレにアレグリアぶちこめばよくね？
[END]
***遠距離
[+]
//''[[弓兵ソーマ]]''
//初期好感度ボーナスがあるので序盤はそこそこのコスパを発揮する。
//序盤のコスト責めマップではバシラとのコスト差がそれなりに役立つ。
//火力としての銀弓の役割はバシラでは足りない場合の補助なのでガッツリ育成する必要は無い。
//[[弓兵ダニエラ]]は初期好感度がなく、ケイティのスキル発動までを凌ぐという用途においてはスキルの違いも活きない。
//我らがアイドル、ソーマちゃん。射程強化持ちで、色んなマップで重宝する。
//我らがおっぱい、ダニエラさん。攻撃強化持ちで、終盤でも使い続けられる。
//アーチャーは攻撃速度が速いので、雑魚を次々と射殺していく事とガーゴイルの撃墜が主な仕事。
//開幕ラッシュを近接でブロックして二人が射殺するコンボは良く世話になる事だろう。
//高HP・低防御・高火力のバンデット系辺りの処理も得意である。
//クラスチェンジすると更に射程が伸びて使い勝手がよくなる。
//また、どちらも好感度によって攻撃力が上がるので、火力を底上げする意味でもクラスチェンジは重要。
//[+]より詳しく
//どちらも確定入手で、複数手に入るためコストダウンやスキルアップが狙える。
//素コストのバシラと比べると、下限の場合にコスト差が6も開くのは無視できない利点。
//クラスチェンジを確実に狙うなら、ストーリーミッションで複数手に入る内の一人はクラスチェンジ素材用として合成せずに残しておきたい。
//ソーマちゃんは射程強化があるため、クラスチェンジしてスナイパーになると驚きの射程を誇る。
//ただし、攻撃力的に鎧系や赤ガーゴイルはなかなか削れない。
//高防御の敵は削れないが雑魚退治専門と割り切れば、早熟かつ超射程で攻撃速度も速く使い勝手がよい。
//CC55まで育てると速射という10％の確率で三連射を行うアビリティを修得する。運次第ではあるが期待値的には2割もの火力アップを見込める。
//ダニエラは最終的には高速攻撃で攻撃力400（好感度補正込み）と、非常に頼れる濃厚プレイがウリ。スキルLvまで上げれば一時的に攻撃力600超えも可能。
//ここまでくると多少固い敵も削れるため、低コストもあって終盤近くまで使い続けられる。
//CC55まで育てるとアビリティ魔法優先を修得する。大きな被害をもたらす魔法敵を真っ先に狙うという基本的には役立つアビリティだが、魔法攻撃をしない空中敵を後回しにしてしまうので注意。
//[END]
//現状微妙だけど保留
//
//''[[癒し手アリサ]]''
//初期好感度があるので、序盤はコスパの良いヒーラーになる。
//周囲が育ってくると力不足になるが、ヒーラーの頭数が必要になる場面はままある。
//CC後Lv55まで育てると射程が+15されるのでほかの未覚醒ヒーラーではできない仕事をできたりする。
//[[癒し手ドルカ]]は初期好感度がなく、CC55アビリティ「回復力アップ」もイーリスがいる状態では空気。
//大事なヒーラー。ヒーラーはどのMAPでもほぼ必須でありコストの厳しい序盤から出す事も多いため、コストを下げた銀ヒーラーは使いやすい。
//上位レアリティのヒーラーをゲットしたとしても、そこそこの回復量があれば十分な場面や複数のヒーラーが必要な場面で出番がある。
//クラスチェンジすると射程・成長率・好感度限界が伸びて飛躍的にパワーアップする。
//%%そのころにはどうせ上位ヒーラーに乗り換えているだろうが%%
//[+]より詳しく
//CC後Lv55まで育てると射程が+15されるのでほかの未覚醒のヒーラーではできない仕事をできたりする。
//開始時からいる1体に限り最初から好感度が30あるのも利点。
//[[癒し手ドルカ]]の方が序盤の確定入手は多いのだが、初期好感度のあるアリサを放置してまで使うには厳しい。
//CC55で得られるアビリティは「回復力アップ」だが、回復力が欲しいならイーリスあたりを使えば済むので独自性に乏しい。
//ストーリーミッションでの確定入手はドルカが二人、アリサが一人（と他に↓の一名）。
//クラスチェンジに銀ヒーラーが必要なので、コストダウンは召喚やイベントで余分に入手してからにしよう。
//[END]
''[[神官クリストファー]]''
回復力は女性2名に劣るのだが、男性ヒーラーということで女性禁止マップ（特に[[男だけの祝杯]]）で需要がある。
無理に育てる必要は無いが、上記マップのために餌にせずに所持しておくことをおすすめする。
//手元に1-2人残しておけば戦術の幅が広がるだろう。特に[[男だけの祝杯]]の攻略が非常にラクになる。
//CC55まで育てると、配置時に一回だけ味方全体を500回復するアビリティを修得する。
''[[魔導師ヴァレリー]]''
我らがヴァレリー兄貴。序盤のストーリーミッションで1体、戦術指南クエストでもう1体手に入る。
//以降の確定入手はやや後半なのでコストダウンは慎重に。
銀メイジはCC素材や覚醒素材としての需要も高いので、低コストはロイの仕事と割り切って素コスト運用推奨。
初期状態でもロイより射程が長く、CCやCC55アビリティでさらに射程が伸びる。
黄金の鎧神級で必要な射程を確保できるユニットの中ではコストが安い。
勿論、男なので女性禁止マップ対策にも使えるし、好感度アイテムの節約にもなる。
対の[[魔術師パレス]]は銀内で見れば悪くないのだが、上位レアまで含めると競合相手が多く、火力特化なので差別化が難しい。
//''[[魔術師パレス]]''
//好感度＆スキル＆アビリティが全て攻撃力強化という素直な性能のメイジ。
//ストーリーミッションでの確定入手は後の方だが、緊急ミッションのドロップなどでの入手性が良く、ヴァレリー同様重宝する。
//CC55時のアビリティと好感度補正を含めた通常時の攻撃力は630にまで達し、この数値は未覚醒のプラチナに迫るほどである。スキル時はさらなる高火力を叩き出す。
//高レアのメイジが揃っていても補助火力が欲しい場合やコストの安さから採用される事もあるので育てても損はない。
''[[魔女カリオペ]]''、''[[猫魔女ネーニャ]]''
//、''[[魔女メローネ]]''
記載順は入手のしやすさ。性能自体は好みで使い分けていい範囲。CCで射程が伸びる。
ウィッチの一つ目の特徴は低コスト単体魔法攻撃で、序盤から硬い敵が出る場合の対策になる。
二つ目の特徴は鈍足効果であり、ブロックせずに集中砲火を加えれば味方の負担が減る。
使いどころが多い上に[[とある難関クエスト>魔法大戦]]で鍵になる。
[+]より詳しく
[[デイリー復刻]]や[[交換所]]に複数の高レアウィッチが存在するため、銀ウィッチの利点はコストの安さがメイン。
銀ウィッチは他の銀と比べて供給量が多いのでコスト下げに回す余裕を作りやすい。
ステータスやスキルを意識した仕事をさせるなら高レア勢に任せた方が確実。
カリオペは入手機会が多く、早い段階からコスト下げが狙える。
//スキルは攻撃力強化であり、デイリー復刻で入手できる[[クロリス>白き魔女クロリス]]が上位版にあたる。
ネーニャはCC55まで育てるとアビリティでコストがさらに-2される。
カリオペと比べると入手手段が少ないため、コストダウンのタイミングは遅れる。
//スキルは攻撃力と射程の両方を長時間伸ばす。回転と増加率はやや悪い。
//[[聖夜の魔女リュリュ]]が同スキル持ちだが、あちらはデメリット持ちなので上位版とは言い難い。
//攻撃速度が僅かに早いという隠れステータスもあるため、独自性という点では有利。
[END]
//ウィッチはクロリスにアレグリアぶちこめばよくね？
//''[[吸血鬼狩人フーリ]]''
//銀の[[ヴァンパイアハンター>class_ヴァンパイアハンター]](以下VH)。ストーリー報酬としての入手は[[砂海に潜む魔物]]、交換所で銀ウィッチ＆10万Gと交換でも貰える(2016時点)。
//アーチャーより短射程・低攻撃力だが手数が多い。高防御でアンデット特攻もある。
//主な役目はアンデットや低防御の敵の処理。ストーリミッションでは砂漠マップで活躍する。
//CC55まで育てるとアビリティ状態異常無効を修得。毒などの地形ダメージや敵の麻痺攻撃を無視できるのでMAPによっては極めて有効。
//デイリー復刻に白金VHの[[フラン>混血の狩人フラン]]や[[ルマリア>聖なる復讐者ルマリア]]も居るが、アビリティで差別化可能。
//覚醒の無い銀でありながら大器晩成型なのが難点。
//銀の晩成型につきCO
''[[門弟の風水士フェイ]]''
「[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]」で入手できる[[風水士>class_風水使い]]。
//現状の主な入手はベース召喚(プレガチャのハズレ銀でも出る)。比較的新しいのでこれからのイベントで入手が期待される。
//それでも[[風水士>class_風水使い]]にしては入手が容易な方である。(金風水士[[クルル>風水士クルル]]単騎狙いよりマシ)
低コストで砂漠や毒沼の効果を軽減したり、2体同時回復したりできるのは使い勝手が良い。
小奇跡(CC55で取得)も使えたりと性能は良好。
//ベースからコスト下限になるまで収集するのは困難が伴うが、コスト11で癒しの小奇跡(CC55で取得)が使えたりと性能は良好。
[END]
**ゴールド以上確定入手
[+]
//***近接
''[[戦術教官ケイティ]]''
[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]をクリアすると必ず貰えるゴールドユニット。
必ず貰えるにもかかわらずコストを15回復するスキル援軍要請IIIを持った便利ユニット。
序盤は「初手でとりあえず拠点前に出しておく」という運用方法で十分に戦力になる。
戦術指南クエストで入手した[[新緑の兵士フィリス]]を使ってクラスチェンジ（CC）を行った後、ゲーム開始直後に累積名声値1000で入手する[[小祝福金聖霊アレグリア>アレグリア]]を合成するとよい。
[[デイリー復刻]]で[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]のコスト下限が済むまでお世話になる。無論、併用しても構わない。
[+]より詳しく
援軍要請III持ちに加え、好感度ボーナスで防御力が非常に高くなるため、クラスチェンジ後はコストが低めのアーマーとしても運用できる。
//ただし攻撃力が[[アリア>副官アリア]]や[[ユリアン>兵士長ユリアン]]よりも低く、遠距離攻撃によるサポートが重要。
//他ソルでも似たようなものな気が
絆の聖霊の入手手段が増えた現在では、ケイティのコスト-2とリーゼロッテのコスト-4での労力はそれほど変わらない。
第二覚醒はコマンダーであり、コストが2低下する。
//ここまで来るとリーゼロッテとコスト生産能力はほとんど変わらないため、乗り換えないのも選択肢。
//さらに配置中味方全体の攻撃防御を+3％、魔法耐性を+3する。
魔界や金以下縛りマップも存在するため、こちらのほうが優位になる場面もそれなりにある。
[END]
''[[紅玉の射手ポミエ]]''
初期メンバーのアーチャー。
スキルは射程と攻撃を上昇させるシンプルなもの。回転も悪くない。
覚醒すると一定確率（スキル覚醒で確率UP）で3体同時攻撃を行うようになり、雑魚処理性能が向上する。
''[[治癒術士シンディ]]''
初期メンバーのヒーラー。
スキルは全味方を秒間90回復するもので、射程・攻撃の貧弱な序盤ほど相対的に強い。
覚醒・第二覚醒・好感度150%ボーナスで射程が向上する。
スキル覚醒すると範囲内の味方の防御力を強化できるようになる。
''[[癒し手イーリス]]''
プレイヤーランク10になるとプレゼントボックスに貰える金ヒーラー。シンディよりも単体への回復能力に優れる。
ヒーラーとしてスタンダードな能力とスキルなので使い勝手がいい。
//CCするとスキルが変化するので、スキルレベルを上げる際には注意。
覚醒で得るアビリティ「癒しの小奇跡」も便利。
第二覚醒はハイエロファント。状態異常耐性が追加される。
//''[[盗賊シプリア]]''
//ランク30到達報酬としてプレゼントされるプラチナローグ（2014/8/20現在）。プレゼントボックスに入るので貰い忘れに注意。
//（ユニット一覧に空きが無いときはわざと貰うのを遅らせるのも一つの手だが、彼女は即戦力となり得るので早めに受け取ったほうが良いだろう）
//性能は無料で貰えるユニットとしては破格であり、cc40好感度MAXにすれば銀ワルキューレ以上の対物理攻撃敵性能になる。
//最大の問題はCCするための手間。白金聖霊、銀ソルジャー、銀アーチャー、銀ローグと、初心者では確保がキツイ。
//当面は未CC50（もしくは育てる負担の少ない未CC30）で運用し、緊急ミッションで安定して銀ユニットが手に入るようになったらCCを考えよう。
//スキル覚醒まですれば回避率90%となり、いろいろな意味で最終兵器となる。
//第二覚醒はエンフォーサー。通常攻撃時の暗殺がなくなる代わりにステータスが大幅に上昇し、攻撃速度も上昇する。
//1ブロなら誰でもいい場面が多いので一旦CO
//***遠距離
''[[神速の射手バシラ]]''
// 2015/7/30以降のチュートリアル時のガチャで[[槍騎兵キャリー>槍騎兵キャリー]]に代わり確定入手可能になった。
// また変わったのでコメントアウト
[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]をクリアすると必ず貰えるプラチナユニット。
序盤から加入するアーチャーでありながら長く使っていける性能の持ち主。
スキルは3連射であり、アーチャーの基本的な仕事である低防御の敵処理をより迅速に行える。
スキルレベル1でも問題無く使えるのも利点。
覚醒の大宝玉を使うのもいいが、戦力目的であればブラックに使いたいのでバシラは地道に育成するのがお勧め。
好感度30まで上げれば白金聖霊セリアが、任務でプラチナアーマー、ストーリーミッションやイベントヒストリーなどで銀アーチャーも集められるのでクラスチェンジ（CC）は楽に出来る。
CC後30程度まで上げ、好感度MAXまで育てると攻撃力も500前後まで伸びるので当面は活躍してくれる。
//累積名声値を4000まで上げて入手した[[小祝福白金聖霊フロイデ>フロイデ]]を覚醒ないしCC後に合成するのも良い。
//名声は廃止されているのでCO。
[+]より詳しく
難点として、配置コストもレアリティ相当に15と重く、下げる手段が絆の聖霊頼み。
//当然ながら銀と比べるといろいろと重い。
//まず、CCするための素材。白金聖霊、銀アーチャーが3枚と確保がキツイ。
//当面は未CCで運用し、緊急ミッションで十分な銀アーチャーが手に入ったらCCを考えよう。
//現在は素材や聖霊の入手はかなり楽なのでCO。
コストの関係で低レアのアーチャーの方が使いやすい場面もあるため、[[ポミエ>紅玉の射手ポミエ]]もある程度育てておこう。
第一覚醒するとアビリティ射撃優先を覚えるため挙動が少し変わってしまう。
厄介な敵遠距離ユニットをピンポイントで狙ってくれるようになるが、攻撃してこない飛行敵を逃がしてしまう可能性もある。
覚醒させるのは他の対空要員を育ててからの方がいいだろう。
スキル覚醒すると4連射化。効果時間は減るが、それ以上に初動や再使用までの時間が短くなる。
しかも弾き無効になるため高防御敵へもある程度のゴリ押しが可能になる。
//第二覚醒はラピッドシューター。通常攻撃((連射系スキルは通常攻撃と別モーションになっている関係でクイック効果が発揮されない))の速度が約9％向上し、CTが40％短縮される。
//単純強化につき省略
[END]
''[[星を詠む者ソラス【白金英傑】]]''
ランク70で解放される英傑の塔で入手可能。第1階層を5000pt以上でクリア（目安としては星2）すると手に入る。
スキルでチャージ⇔攻撃を切り替える特殊なクラス。
最大までチャージした状態での殲滅力は高いが、チャージしないとコストに見合った殲滅力は出ない。
展開の早いストーリーミッションでは計画的な運用が必要だが、展開の遅いイベントマップでは雑に使っても容易にフルチャージ可能。
アビリティにより、ソラス配置中はウィッチやメイジ等のコストが-10される。
特に元が軽いウィッチはタダ同然で出せるようになるので活用しやすい。
[END]
*レアリティの高いユニットを揃えて行く
上記のユニットは大半がゲームを続けていれば意識せずとも手に入る、いわば基本ユニットのようなもの。
難易度の上がる後半のミッションに対応するためにも、ゴールド以上の高レアユニットを複数揃えて戦力を充実させていきたい。
「[[召喚]]」や「[[イベント]]」、「[[交換所]]」や「[[イベントヒストリー]]」などで入手でき、いずれも強力なユニットだが、完成には時間や手間がかかるため選択と集中が必要。
本項目では入手するにあたって時節や運に左右されにくい交換所常設ユニット((ローテーションでいない時もある))とイベントヒストリーユニットを中心に紹介する。
注意:独断と偏見にまみれた雑感のオススメです。
**交換所ユニット
交換対象期間中ならば確実に入手できるが、必要な各種水晶を集めるのにそれなりのコストが必要。
魔水晶交換ユニットは基本的にプラチナ2体、ゴールド2体がラインナップに上がっており、これは一定期間ごとに入れ替わる。詳細は[[交換所]]を参照。
常時並んでいる訳ではないので、見掛けた時に魔水晶に余裕があれば確保を考えたい。
ただし[[新魔水晶の守護者]]はかなりカリスタ効率が悪く((神級（カリスマ70スタミナ8消費）でもフルドロで27個))、しかも魔水晶は[[好感度・信頼度上限解放アイテム>好感度#content_1_4]]を入手するのにも必要になるので浪費はしないようにしたい。
//白金ユニット一体につき最高効率（ドロップ率1.5倍期間の極級、カリスマ60スタミナ8消費、フルドロで21個）でも極級10周でカリスマ600、スタミナ80が必要になる。
//なお白金ユニット一体につき神級あるいはシーフ入り極級(一周当たり平均ドロップを15個と仮定)を14周程度(カリスマ840,スタミナ112)必要。
//2019/08/15の曜日限定ミッションの調整で1.5倍極級が最高効率とは言えなくなったので書き換え
単に特定クラスのプラチナユニットが欲しいだけならば、[[イベントヒストリー]]産のユニットの方が遥かにカリスタ消費を抑えられるので、イベントヒストリーでは入手できないクラスのユニット、あるいはスキルやアビリティが特殊で替えが利かないユニット以外はむやみに交換しない方がいいだろう。
刻水晶は過去に開催された試練・収集型の緊急ミッションの復刻MAPでドロップ品として入手できる。
次以降の復刻へも持ち越し可能かつ基本的に開催順で復刻されるので、欲しいユニットが復刻された時に慌てて集めるよりも、あらかじめ比較的周回が楽な時やカリスマ・スタミナに余裕がある時などに集めておくと楽。
元のイベントが白試練・白収集・黒収集のどれだったかで交換に必要な数が異なる。また一人以上所持しているユニットならば必要数が割引される。((入手済でも引退や合成で兵舎から一人もいなくなると割引されなくなる))
なお刻交換ユニットは同名ユニットによるコスト下げ、同名スキル持ちユニットによるスキルレベル上げの成功率が通常の合成の二倍の確率になる。
一度でも復刻されていれば交換期間が終了しても成功率は二倍のまま。
復刻MAPではドロップ品として該当ユニット用((該当ユニット専用ではなく、同じスキルを持つ他のユニットのスキルレベル上げにも使える。刻復刻ユニット以外に使った場合は成功率二倍にならない))の聖霊[[ボンボリ]]を入手できることもあって、スキルレベル上げは比較的容易。
//また復刻イベントで手に入る刻聖霊は同じスキルの別ユニットのスキルレベル上げにも使える。ただしその場合の成功率は二倍ではなく通常の同ユニット合成と同じ確率になる。
虹水晶はプレミアム召喚を行った時やゴールド以上のユニットを引退させた時に入手できる。
ただしイベントユニット引退では微々たる量しか手に入らない。
具体的な入手量については[[交換所]]の表を参照。
魔水晶・刻水晶・虹水晶のいずれも十分な量を確保するためには長い時間をかけて集めるか、召喚や周回で神聖結晶をそれなりに注ぎ込む必要がある。
試練イベント中などスタミナに余裕がある時を利用して普段から地道に集めておく方がいいだろう。
魔水晶は時折ドロップ率1.5倍イベントが開催され、刻水晶は月水土がドロップ数1.5倍になるので上手く利用しよう。
魔水晶・虹水晶交換ユニットについては、一体目を手に入れたら再入手しての同キャラ合成ではなく技強化聖霊や絆聖霊で鍛えた方がリソースの節約になる。
またここに紹介するユニット以外にも強力な刻水晶交換ユニットが登場する事もあるので
見慣れないユニットが気になったら都度[[質問スレ>incl_掲示板誘導]]などで確認しよう。
//それぞれのキャラ説明に「○水晶××個」と説明があるので交換所で統一します
//白の皇帝は一行加筆しルイーズの下へ、レオナとメイドアンナはシーディスの下へ移動
***近接
[+]
''[[妖精魔鎧兵ライチ]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できるゴールドの[[メイジアーマー>class_メイジアーマー]]。
簡単にいえばスキル発動中はメイジとして機能する、HPが下がった代わりに魔法耐性が付いたヘビーアーマー。
ヘビーアーマーとメイジの間くらいのコストで一人二役をこなしてくれるためコストや設置枠の厳しい場所で有効。
第一覚醒するとコストは3増えるが、難点だったHPの低さが改善されるのでぐっと使いやすくなる。ブロック数も4に増える。
第二覚醒はミスティックシールド。攻撃が少し、HPと防御と魔法耐性が大きく底上げされ、ブロック数が5に増える。
確定入手の5ブロックユニットは他には[[信仰の魔鎧兵フィナン]]程度であり、こちらは金レアなため育成コストが安い。
//覚醒アビリティや覚醒スキルが耐久強化のため、下手な攻撃型ヘビーアーマーよりも丈夫になる。
//「硬く」だと防御力が高いイメージになるので書き換え
''[[堕天使エルン]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できる金のエンジェル。運用は回復や避雷針とかなり特殊。
//能力値だけを見ると、コストの安い銀のニエルとステータスの伸びしろの大きい白のクロエに挟まれ、育て甲斐がなさそうに見える。
//とはいえ好感度補正込みのHPはプラチナの二人を上回ることもあり、後述の覚醒アビリティの存在もあって避雷針としての性能は極めて高い。
育てていくと覚醒アビリティで全体リジェネ、第二覚醒で配置時全体全回復、更にスキル覚醒には全体回復付と、豊富な全体回復手段を身につけていく、文字通り「癒しの天使」。
回復クラスではないのでヒーラー禁止マップにも出撃できる。
戦闘力面でも第二覚醒させれば低めだった防御力が大幅に強化されるので中ボスとも平気で殴り合えるようになり、スキル覚醒させればWT7秒CT10秒持続25秒という高回転率でエンジェルとは思えないほど小回りが利くようになる。
大器晩成だが、育てきれば他キャラにはない高い利便性を発揮できるキャラである。
第二覚醒はセラフィム。上記のとおり防御が大幅に強化され、更に配置した時に味方全員のHPを全快する。
''[[ルイーズ]]''
交換所で魔水晶200個と引き換えに手に入るプラチナの防御型プリンセス。
覚醒アビリティにより、編成に入れるだけで味方全員の防御力が17％上昇する。
代償として全員の出撃コストが2増加するため、大討伐や神獣など長丁場でコストを稼ぎやすいMAPで活用することになる。
//乱戦の中へ放り込んでもある程度安心して居座れるし、魔法攻撃という特性のおかげで鎧系の敵などにも安定した火力を発揮できるため使い勝手は悪くない。
//特殊クラスでCCがない分、育成リソースが少なくて済むのも利点。
//スキルによるブロック数増加など他のプリンセスにはできない仕事が出来たりもするので、余裕があれば確保しておきたい。
//第二覚醒はマジェスティック。攻撃型分岐ながら耐久面も大きく強化される。
''[[水兵ビエラ]]''
ランク50到達報酬としてプレゼントされるプラチナのセーラー。交換所で魔水晶200個との引き換えも可能。
通常は1ブロック近接、スキル中は0ブロ化して遠距離攻撃を行うスイッチユニット。魚人系の敵への特効あり。
正直、未覚醒のセーラーは戦力としては貧弱。プレゼントとして入手した時点ではあまり有難味を感じないだろう。
しかし、覚醒するとクラス特性でスキル中の攻撃が範囲攻撃化し、覚醒アビリティで攻撃速度も向上と大幅にパワーアップ。
ビエラの最大の特徴はスキル覚醒で、WTが短い攻撃倍率付き永続スキルというぶっ飛んだ代物。ただし''ビエラ自身では敵にとどめをさせなくなる''。
非常に癖の強いスキルだが、それなりの耐久と0ブロを活かしてダメージソースにもなれる避雷針として使ったり、とどめを譲れることを活かしてゴールドゲットやコスト回復のサポートをさせるなど、独自の立ち位置を確立できる。
第二覚醒はドレッドノート。スキル中の火力と射程が強化される。
2022年現在では悪霊の迷宮の縛りマップで水兵が欲しくなる場所があるので余裕が出来たときCCくらいしておいてもよい
''[[忍者サキ]]''
交換所で魔水晶300個と引き換えに手に入るブラックの忍者。
圧倒的な手数で雑魚の接近すら許さず軒並み殲滅していく様は、流石最高レアリティと納得できる頼もしさ。
''但し[[第二覚醒]]、[[スキル覚醒]]まですれば''。
逆に言えば実力を発揮するにはそこまで育てる必要がある超大器晩成型ユニットなので
魔水晶や育成リソースに余裕ができるまでは、最高レアリティが手に入ると安易に飛びつかない方がいいだろう。
上記の通り初心者向けではないが、オーガスタバフとの相性が良いのでストーリーの魔界でマルチロック・隠密ユニットが足りない場合などに選択肢になる。
//最終戦力の一人として申し分ないスペックを持つオススメユニットの一人である。
''[[白の皇帝]]''
交換所で刻水晶200個と引き換えに入手できるブラックの3ブロックユニット。
常時遠隔攻撃を行い、スキル中は帝国所属キャラへの攻防バフ＆長射程の貫通攻撃と強力。
火力自体は初期状態でもそれなりに高く、即戦力として活躍できる。
育てきれば耐久も銀アーマー相当まで伸びるため、ある程度の受けも任せられる。
クラス特性で味方全体の魔界MAPでのペナルティを無効化する。覚醒王子に手が届かない段階ではこれも重要。
極めて便利なユニットなのだが、白の皇帝は複数同時編成はできない。
2体目以降は刻水晶100個で交換可能なので、余裕ができれば重ねてコストダウンもあり。刻水晶ユニットの性質上、同名重ねによるコスト-2までは確定成功。
なお、黒＆男ユニット＆特殊なクラスということで合成時の基本経験値・レベルによる加算経験値が高い。
[END]
***遠距離
[+]
''[[爆裂海賊モーレット]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できるゴールドのパイレーツ。
CC前290、CC後310と弓よりも長い射程を持ち、弾速も速い。微弱だが鈍足効果もある。
弓よりも攻撃力が高めなので中防御の敵にもダメージが通るし、高防御の敵が相手でも弾かれないため最低保証ダメージ(攻撃力の10％)は確実に与えられる。
その性質上、狼など足の速い敵や物量で攻めてくる敵が出てくるMAPは苦手だが、出現後移動せずその場に留まっている敵や単体でやってくる鈍足な敵の相手にはもってこい。
モーレットのスキルは倍率付き範囲攻撃なので、パイレーツの弱点であるラッシュに対してもある程度は対処可能。
特に空からの贈り物神級や新魔水晶の守護者神級など敵が固まってやってくるようなMAPで大活躍してくれる。
覚醒するとアビリティ「ゴールドゲット！」を修得し、金策要員としても活躍できるようになる。
第二覚醒はエル・ドラゴ。コストが-3され、配置数に入らない近接トークンを使えるようになる。
''[[妖精郷の射手スピカ]]''
交換所で魔水晶200個と引き換えに入手できるプラチナアーチャー。
エルフ種族補正により他の白金アーチャーよりも攻撃力が一回り上で、攻撃速度も他のアーチャーよりわずかに早いという強力な火力役。その分HPは低い。
回転は悪いが長時間攻撃と射程の両方を上げられるスキル持ち。
初期コストが下限+2と通常の召喚産プラチナアーチャーより1低いのも利点。（コストの下限そのものは同じ）
覚醒すると飛行特効が1.4倍に強化され、編成に入れるだけでアーチャー及びレンジャー系全員の攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
第二覚醒はセレーネ。射程20増加＆飛行特効1.6倍に強化される。
//''[[妖精女王シーディス]]''
//交換所で魔水晶200個と引き換えに入手できるプラチナヒーラー。
//エルフ補正により回復力は黒ヒーラーの[[至宝の使い手リアナ]]に匹敵するほど高いが、その分耐久力は銀ヒーラー並に低い。
//かつては稀少な白ヒーラーとして最優先で取るべきユニットの一人扱いされていた。
//現在ではイベントユニットに限っても[[デイリー復刻]]で入手可能な[[背反の癒し手ユーノ]]をはじめ回復スキル持ちが増えたため必然的に優先順位は下がっている。
//とはいえ、強力なヒーラーが3体以上必要になるマップや長射程のヒーラーが欲しくなるマップもあるため、回復職の入手状況によっては入手・育成しておきたい。
//スキルは回転が悪い代わりに攻撃力と射程の両方が長時間伸びる。長時間射程300超を維持できるのは魅力的。
//第二覚醒はハイエロファント。異常耐性が追加される。
''[[帝国軍師レオナ]]''
交換所で虹水晶400個と交換できるプラチナ後衛戦術家。
配置中は仲間全体のCTを短縮するというサポートユニット。
//短縮時間は未CCなど、スキルを複数回使うことが前提のユニットと相性が良い。
スキルは一回だけ味方全体のHPを回復し、更に短時間ながら味方全体へ75％の確率で攻撃を無効化する能力を与える。
サポート役として極めて強力なスキルのため、同キャラ複数編成できないという制限がある。
//((他の後衛戦術家と組み合わせるのは可能))
入手に必要な虹水晶はプレミアム召喚を行ったり、金以上のユニットを引退させたりでしか入手できないのが一番の難点。
//第二覚醒はバトルストラテジスト。近接ユニットのCT短縮率が40％に強化される。
//[+]より詳しく
//クラス特性もスキルも対象が味方全体なので、配置場所を選ばないのがポイント。
//ただし本人の戦闘力としては短射程低攻撃力の連射型であり有効な敵は限られる。
//やはり最大の問題は入手の為に必要な虹水晶がそう気軽に確保できない数である事。
//デイリー復刻の白金ユニを引退させて稼ぐ場合は1体あたり3個、つまり133体も必要になるのでちょっと無茶。
//まとまった量を集めるならばプレガチャのおまけとして手に入るのが基本になるが、不要なガチャ金を引退させて入手する分を加味してもだいたい結晶70〜100程度は割る必要がある。
//とはいえ同クラスのユニットは再復刻を待つ必要がある刻水晶交換ユニットの[[天の軍師レン]]か、確率アップかピックアップの対象になるのを待つ必要がある((キャラ数増加に伴う措置として早期実装ユニットの一部がプレミアムガチャの恒常排出対象から除外されたため。全キャラが排出対象のままになっているプラチナチケット・ノーマルガチャSP・ノーマルガチャでならば一応入手可能性あり))ガチャ黒の[[伏龍の軍師アイシャ]]しかいないため、後衛戦術家が欲しいならば彼女を狙うのが一番現実的と言わざるを得ないのだが。
//[END]
//レン以外にも恒常召喚にシナトが追加され、イベント報酬に水着レオナ、人気投票時に交換可能なイリオスと入手方法が増えたので特記部分をコメントアウト。
''[[アンナ（給仕服）]]''
虹水晶100個と交換できる政務官。[[政務官アンナ]]のバリエーションのひとつ。
簡単に言えば王子専用[[ダンサー>class_ダンサー]]。
もっとも対象一名な上に射程も短すぎて使い勝手が悪いため、戦力として出撃する事はまずないため育成不要。
彼女の本領は、編成に入れることで王子へ称号に応じた特殊能力を付与できるという点。
魔法戦力が揃っていない状態で序盤から鎧が押し寄せてくるようなMAPを攻略する時は、攻撃アップ称号時の王子の魔法攻撃化が役に立つ。
//近接魔法や低コスト魔法などが増えた現在の環境だと、王子バフを弱体化させてまで軽量プリンセス化を使う事もなさそうなのでCO
//黒鎧に苦戦する段階の王子バフとか雀の涙だし、黄金の鎧神級の右上あたりは中級者でも需要有り
//山賊強化と特殊称号常設化で流石に魔法化はもう出番なくなったかな？
スキルアップ称号時は魔法耐性+10、神器王子など各種特殊武器入手後称号時はコスト-3と、特によく使われる称号がどちらも純粋に使い勝手が増すタイプなので、編成枠に余裕があれば入れておくと地味に役立ってくれる。
[[水着の政務官アンナ]]・[[戦場の政務官アンナ]]・[[アイドル政務官アンナ]]も過去に開催されたキャンペーンで配布されたバリエーション。
称号による特性付与はどれも給仕服Ver.や通常Ver.と同じだが、水着Ver.とアイドルVer.はスキルが異なり、戦場Ver.は罠型トークンを使用可能という違いがある。
戦場Ver.とアイドルVer.は王子バフ以外のサポート能力もあるので、あえて王子から離れた安全圏に配置してそちらの仕事をさせるという手もある。
&aname(date4){}
''[[大地を紡ぐ者サナラ【白金英傑】]]''
交換所で刻水晶100個と引き換えに入手できるジオマンサー。
トークンで指定した配置マスのユニットのHPと攻撃を強化できる。
サナラが撤退しても効果が持続するため、実質的に配置枠を圧迫せずに味方を強化できる。
また、サナラ配置中は風水使い同様に地形の影響を軽減する効果もある。
[END]
***覚醒ちびユニット
[+]
一番人気の黒ユニットの覚醒スキルを持っておりとてつもない性能を持つちびが何名もいる。
3月と9月の人気投票イベント時に復刻される。
復帰勢の場合はプレゼントボックスにに入っている場合がある。
いずれも虹水晶300とそれなりに高い。
時の聖霊よりは安いので、合成素材としてオリジナルの黒を下限にするために合成するのもアリ。
レアリティが下がった分だけステータス低下、スキル初動も遅くなっている。
覚醒する必要がないため、育成コストが安いのも魅力。
''[[ちびオーガスタ]]''
本人の戦闘能力が求められない料理人の性質上、オリジナルとかなり近い感覚で使える。優先度極めて高。
バフ対象が近接ユニット全般と広く、編成を大きく変えずとも採用が可能。
鉄忍者を並べるだけでも侮れない戦力になる。
''[[ちびルフレ]]''
//オリジナルよりステータスは低くなったが、それでも強力な火力型エレメンタラー。
英傑の塔で大活躍してくれるため優先度高。
トークンが段階強化であり、最終的に3体マルチ貫通範囲攻撃になる。
ルフレのスキル中はトークンが不死身になるため、足止めも可能。
''[[ちびラピス]]''
ステータスはオリジナルより低くなっているものの、スキルによるサポート性能は据え置き。
スキルにより範囲内の味方の攻撃と魔法耐性を強化できる。
トークンの魔法耐性も据え置きなため、対魔法要因としての仕事も可能。
[[ちびスーシェン]]
死亡時に周囲の敵を12秒間停止させることができる。同じ停止効果を持つトークンも2体も所持している。
[[ちびヘカティエ]]
初心者が手薄になりがちな範囲魔法火力を非常に高火力でもち、しかも低コストで使いやすい。
マス移動できるのも初見対応がはかどる。
[END]
***試練・収集イベント等復刻ユニット
[+]
約一年周期で復刻する期間限定交換のため初心者王子がすぐ手に入れることは出来ない場合が多いが、どういうユニットが自軍の穴を埋めてくれる予定なのか知っておくことは重要。
[[妖狸スズネ]],[[星天の花嫁シルセス]],[[狼剣の魔姫ピリカ]],[[魅惑の夏元帥レオラ]],[[内緒の告白エレット]],[[知識の求道者アナベラ]]
[[純白の花嫁カルマ]],[[オークの英雄アナトリア]],
[[花嫁姿の召喚士ファルネ]]、[[魔王親衛隊シャディア]],[[約束の花嫁ディエーラ]],[[至宝の使い手リアナ]]
半年周期復刻（人気投票イベント）
[[オークの軍師イリオス]]
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**イベントヒストリーユニット
[[イベントヒストリー]]ユニットは一部を除き、同クラスのユニットに比べて初期コストが2重い（下限値は基本的に同じ）
そのため本格的に使い込んでいくならば何度も周回して集め、同キャラ合成をしてコストダウンを図るのが望ましい。
育成がそれほど進んでない王子でも上級くらいまではクリアできるが、スタミナ効率を意識するならばスタミナ消費6以上のMAPを周回して集めたい。
基本的に、スタミナ消費12のMAPは100％、スタミナ消費6〜7のMAPは50％前後の確率でドロップする。
よって育成のために数を集めるならば、必然的に相応の戦力とスタミナを求められる事になる。
超晩成型だったりと少々癖があるユニットも多いが、しっかり育てればレアリティに見合った強さを発揮してくれる。
また覚醒用の素材としても利用できる金ユニットは、そのために集めておくというのもあり。
緊急ミッションでドロップする銀ユニットを狙って周回するよりもずっと効率がいい。
//[[よくある質問：Q.デイリー復刻のお勧めユニットは？>よくある質問#content_5_31]]より
//A.自軍に不足しているタイプのユニットを集めるのが基本ですが、あえて例を挙げるならば。
***優先したいユニット
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''[[帝国兵長リーゼロッテ]]''
未CCでも援軍要請IIIを使え、更にレアリティ補正でケイティたち金ソルジャーのそれよりもWTが短い。（CTは同じ）
戦闘能力もレアリティ相応に高く、強めの雑魚程度ならば自分で対処できるため居座ってのコスト量産もしやすい。
覚醒まで育てると編成に入れておくだけでソルジャー系とヘビーアーマー系の防御と魔法耐性を+5％するアビリティを修得する。
どちらもダメージを受ける機会が多く、倒されると作戦や戦線が崩壊しかねないタイプのユニットなので馬鹿にできない。
//……とここまでならば非の打ち所がないユニットなのだが、入手が容易な代償としてか他のソルジャーよりコストが重い。
//メインのソルジャーとして使うならばしっかりとコスト下げをしておきたい。
コスト稼ぎ要員として割り切るならあえて未CCで運用する手もある。それでも好感度0のCC55[[アサル>砂漠の戦士アサル]]に近い能力はあるので序盤のゴブリンくらいならしのげるだろう。
他にコスト稼ぎ要員がいる場合でも、大討伐用に確保だけはしておきたい。
//第二覚醒はウォリアー。HP・攻撃・防御が上昇。さらに攻撃時には追撃、被攻撃時には無効化がそれぞれ20％の確率で発生するようになる。
//第二覚醒はウォリアー。能力値が上昇し、確率で追撃・無効化が発生と戦闘能力が強化される。
//運用法が変わるタイプではないため省略
''[[帝国神官戦士ルチア]]''
接敵していない時は回復を、接敵した場合は2ブロック(CC以降3ブロック)ユニットとして戦う神官戦士。
最大の特徴はスキル中に0ブロック化して回復に専念する事。つまり強敵が来た場合でも抱えずに流せるため、他の神官戦士と違い壁役の前に置くこともできる。
覚醒アビリティは魔法耐性と地味だが、避雷針としての用途もあるルチアにはよく噛み合っている。
スキル覚醒すると攻撃倍率は落ちるものの効果が永続化する。要するに近接マスに置けるヒーラーになる。
多くの永続型スキルと異なり任意発動であるため、ブロック数が欲しい序盤は点火せず陣形がととのってから点火するようにすればデメリットはほとんどない。
遠距離マスに余裕がない時の回復役、物理にも魔法にも強い避雷針と、オンリーワンな存在になってくれるだろう。
//''[[背反の癒し手ユーノ]]''
//''[[聖祭の癒し手カミラ]]''
//「確定入手できコストを下げやすい高レアヒーラー」というだけで割と有能。
//ステータスはレアリティ相応に高いものの、スキルでいざという時に回復力を上げられないのが玉に瑕。
//また、回復の発生が[[至宝の使い手リアナ]]と同じで通常のヒーラーよりも早いため自動的に回復ずらし状態になってくれるという利点もある。((ただしその分行使後のウェイトが長めなので一行動トータルの時間は同じ))
//ユーノはスキル中攻撃を行うというスイッチ型ユニット。覚醒すると編成に入れるだけでヒーラー＆ダークプリーストの攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
//カミラは寒冷耐性とスキル中の射程の長さが特徴。覚醒すると自身の魔法耐性が+10されるアビリティを修得する。
//ヒーラーは複数使う事も多い上、回復量がマップ攻略を左右することも多いので覚醒するメリットは大きい。
//第二覚醒はどちらもオラクル。射程が10伸びて270になり、50％の確率で自身への敵の攻撃を無効化するようになる。
//''[[白き魔女ベリンダ]]''
//初期コストが他のガチャ白ウィッチと同じという珍しいデイリー復刻ユニット。ウィッチも序盤から出す事が多いクラスなので、コストを下げやすいベリン/ダは便利だ。
//スキルが射程アップと一見地味だが、鈍足の性質により自身だけでなく味方の攻撃機会も増やすため侮れない。
//そして覚醒するとクラス特性による鈍足効果が50%から65％へ強化され、「編成にいるだけでウィッチ＆クロノウィッチ系の攻撃力+7％」というアビリティを得る。
//スキル覚醒すると射程だけでなく攻撃も2倍になるが、回転は悪化する。
//第二覚醒はホーリーウィッチ。射程+10に加え、鈍足効果が80％へ強化される。
//他にデイリーミッションで入手可能なウィッチとしては、金故の育成のしやすさと攻撃力アップという使い勝手のいいスキルを持つ[[白き魔女クロリス]]と、吹雪に強く攻撃力と鈍足効果の両方を強化するスキルが売りの[[凍氷の守り手エリザ]]もいる。
//ウィッチだけ列挙するのも不自然だし、今後も増える可能性があるので一旦コメントアウト
''[[爆砲の新兵カノン]]''
物理範囲攻撃クラス。メイジなどの魔法範囲攻撃要員よりもコストが軽く射程が長いのが利点。
覚醒するとアビリティの効果で射程据え置きな代わりに攻撃力が跳ね上がるため多少硬い敵でもダメージが通る。
覚醒Lv1段階で救世主王子バフ込みで攻撃900を超えるので、[[新魔水晶の守護者]]神級で中盤以降に出てくるゲイザーの群れを一撃で焼き払える。
スキルは説明文からすると一見補助系のようだが、実際は鈍足効果は気休めどまりで自身の攻撃速度が約30％もアップするというDPS向上型。(一撃の火力が下がるので硬い相手には相性が悪い)
スキル覚醒すると攻撃力と範囲が3倍という強力なボムをそこそこの頻度で撃つという別物になる。この威力や回転率が[[剣士グローリア]]の必殺剣(対地特効込み)に近いということで、「遠距離枠に置けるソードマスター」と評する王子もいる。
因みにカノンを覚醒後ある程度鍛えれば、カノン＋回復役＋バフ役の王子の三人だけで新魔水晶の守護者極級を通常攻撃のみでクリアできる。更にヘレナなどのバフも加えればシーフ入りでの周回すら容易になるだろう。
第二覚醒は超重巨砲士。通常攻撃の速度は低下するものの、射程が+30＆爆風の範囲が1.3倍に広がる。
[END]
***その他優秀な面々
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''育てておくと便利なユニット（コスト下げが重要）''
コストが下げやすいという点において、序盤に出撃させる機会が多いクラスには有効となる。
同クラスの他ユニットにステータスで劣るとしても、確定入手かつコスト下げが容易というのは大きい。
''[[魔法剣士シャルロット]]''
近接枠に置けて魔法扱いの遠距離攻撃が可能な%%操られやすさに定評のある%%魔法剣士。
スキルやアビリティの安定感には欠けるものの、内容自体は火力強化という割と素直な性能。
第二覚醒はルーンデルヴァー。射程が1.2倍になる。
''[[帝国天馬騎士イザベル]]''
スキル中は空を飛び0ブロ化して自分の周囲を薙ぎ払う範囲攻撃を行うペガサスナイト。ワルキューレ同様に撃破時にコストを回収する。
「ワルキューレよりもより密度の高いラッシュに対応できるコスト要員」や「地上敵にターゲットを吸われる心配のない近接配置範囲攻撃・対空ユニット」として活躍する。
ただしスキルに使用回数制限がある事と、コスト要員としては自身が重い事に注意。初見マップではやや扱いにくい。
//とはいえ序盤の雑魚ラッシュを一掃してコストを荒稼ぎしたら適当なところで撤退、他の強力なユニットと交代するという運用ならば問題にはならないだろう。
//スキル回数が残っているならばあえて居座り、地上近接型の強敵が来たら飛んで回避しつつ取り巻きごと削るという使い方も可能。
覚醒するとペガサスライダー＆グリフィンライダー系の攻撃力が+7％されるアビリティを修得する。
スキル覚醒すると初動と威力が向上し使用回数制限も外れるが、再使用には準備用のスキルを挟む必要があるので回転そのものは悪化する。
第二覚醒はスカイキャバリア。ステータスが全般的に大きく向上し、飛行敵への攻撃力が2倍になる。
//''[[武闘家リン]]''
//低コストの2ブロユニット。高い攻撃力と攻撃速度、そこそこの回転の攻防強化スキルにより、高い雑魚処理能力を持つ。
//防御力は低いが、HPはそこそこあり回避能力持ちなので見た目よりはしぶとい。とはいえ一撃が重い敵や高速で連続攻撃を繰り出してくる敵が相手だと事故死の危険があるので注意。
//覚醒するとモンク＆グラディエーター系の攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
//スキル覚醒すると効果時間は10秒と非常に短いが、自分の周囲の地上敵全てに高速で連続攻撃を叩き込むという別物になる。回転も悪くない。
//第二覚醒は拳王。通常時は10％、スキル中は100％の確率で攻撃力が1.3倍になる。
''[[オークの格闘家ベストラ]]''
リンと同じモンクだが、こちらは攻撃特化タイプで使い勝手はかなり異なる。
覚醒前からアビリティを有しており、HPが20％低下する代わりに攻撃力が10％上昇、更に魔界適応((魔界MAPの能力低下ペナルティ無効。魔界深層MAPならば逆に攻撃防御が1.3倍に上昇する))も付いている。
またスキルも攻撃力強化IVと安定して大火力を発揮できる。
ただしその分耐久には難があり、特に魔法攻撃や貫通攻撃には極端に弱いので注意。
覚醒するとアビリティがHP15％低下の攻撃力20％上昇へと強化される。もちろん魔界適応の効果もそのまま。
スキル覚醒すると使用ごとに「ステップラッシュ」と「アイアンフィスト」の2つのスキルが交互に切り替わるという別物になる。
第二覚醒は拳王。通常時は10％、スキル中は100％の確率で攻撃力が1.3倍になる。
''[[混血の狩人フラン]]''
射程が短く攻撃力も低いが2連射(CC後は3連射、覚醒後4連射)攻撃を行うという特徴により、低防御の敵や特効対象のアンデッドには滅法強いヴァンパイアハンター。
遠距離ユニットながら同コスト帯近接ユニットにも負けないほどタフなので避雷針としての働きもこなせる。
覚醒すると連射数とアンデット特攻倍率が強化され、アビリティの魔法耐性で堅牢さも増す。
//スキルの効果はHPと攻撃と防御を最大1.5倍と強力なものの、回転が悪いのが難点。スキル覚醒すると持続時間が少し短くなる代わりに倍率が1.8倍へ増加する。
第二覚醒はシャドウハンター。攻撃が5連射になり、スキル使用中以外は遠距離攻撃の対象にならない。((直接狙われなくなるだけなので、地形やDoT攻撃、他の味方が受けた攻撃の爆風に巻き込まれてのダメージは受ける))最前線に居座って敵を倒し続けるといった強力な役目を担える。
英傑の塔の飛行敵ラッシュ階層で活躍できるのが魅力。
''[[漆黒の射手リタ]]''
火力面は他のプラチナアーチャーたちに劣るが、単独先行してスキルで敵の遠距離攻撃から逃れつつ一方的に射殺すという他のアーチャーにはできない運用が可能。
//デイリー復刻以外のイベントでもドロップすることがあり、入手が比較的容易なのも魅力。
//定期的にドロップ入りするかのような誤解を与えかねないのでコメントアウト
第一覚醒、スキル覚醒まで育てれば火力もある程度は改善される。
第二覚醒はラピッドシューター。攻撃速度が向上し、CTが45％短縮される。
''[[白き魔女クロリス]]''
金レアであるためアレグリアを投入可能で即戦力になる。スキルもシンプルな攻撃力強化で扱いやすい。
コストがガチャ産と同じであり、コスト下げの難易度も低い。
''育てておくと便利なユニット（コスト下げの優先度低）''
まず序盤には出さないためコスト下げの優先度が低く、入手コストを抑えやすい。
//''[[亡国の守護騎士サリス]]''
//高コスト、高耐久、2ブロックの壁ユニット。
//未覚醒でも王子バフ＋呪術使いデバフでミスリルゴーレム受けが可能。
//''[[剣豪モミジ]]''
//高めの耐久とブロックした敵全てを攻撃する処理能力が売りのサムライ。
//中でもモミジは攻撃寄りであり、硬い敵にも対処しやすい。
//スキルの鬼神力は攻撃力が8秒間3倍になるというもので、高い攻撃力で防御の上から両断できる。
//代償として終了時に麻痺するため、発動タイミングは選ぶ必要がある。
//覚醒するとブロック数が3に増え、ステータスも全体的に伸びる。ただし、コストは+3される。
//覚醒アビリティはパワーアタック。常時攻撃力が35%上昇する代わりに、攻撃速度が低下する。
//第二覚醒はダイショーグン。主に攻撃力が上昇し、スキル時間が30％延長される。
//''[[竜騎士ルシル]]''
//高コスト高ステータスで1ブロックのボス隔離ユニット。スキル使用中は遠距離魔法攻撃を行う。
//役割が被るユニットがガチャ・イベント問わず多いため、それらの入手・育成が済むまでの繋ぎとしての運用となるか。
//覚醒するとコスト+5されるが、耐久が大きく伸び、魔法耐性アビリティも得る。
//スキル覚醒すると攻撃倍率が少し低下する代わりに防御倍率が付くようになり、ボス受け能力が向上する。
//''[[秘法の伝承者オデット]]''
//レアリティ相当に攻撃力が高い[[メイジ>class_メイジ]]。スキル未発動でもスキル中の[[パレス>魔術師パレス]]並の攻撃力がある。
//スキルは味方全員が受ける敵からの魔法ダメージを割合減少させるという防御系補助スキル。
//広範囲にマルチロックの魔法攻撃をしてくるような敵や、強力な魔法の一撃を放ってくる敵に対しては有効だろう。オデット自身の配置場所を気にしなくていいのもポイント。
//一方スキル覚醒すると、通常スキルとは全く異なり自分の射程を伸ばしつつ範囲内の敵の魔法耐性を半減させるという攻撃的なスキルになる。
//イベント産の遠距離範囲魔法ユニットではトップクラスの攻撃力を持つ。
//''[[聖職者セレイナ]]''
//通常時はメイジのように範囲魔法攻撃を、スキル中はヒーラーのように単体回復を行うユニット。クラス特性としてアンデッド特効あり。
//攻撃力は低めだがCC以降はメイジより射程が長いため、スキルを抜きにしてもメイジにはできない仕事が可能。
//他のビショップのスキルと比べると、通常スキル・スキル覚醒共に短時間大回復という小回りを重視したタイプになっている。
//覚醒するとアンデッド特効倍率が強化され、エンジェル系ユニットに対しコスト-1と撤退支援の効果を与えるアビリティを修得する。
//第二覚醒はフィロソファー。爆風の範囲が1.3倍になり、特攻対象にエンジェル系が追加される。((アンデッド系への特効は数値上低下するが、攻撃力の増加分で相殺されるので実ダメージは第一覚醒時よりわずかに上))
''[[忘我の呪術師レヴィ]]''
クラス特性として射程内の敵ユニットの攻撃力を10%下げる効果を持つ呪術使い。同クラス内では攻撃寄り。
魔法都市編のゴーレムなど、このクラスの有無で難易度が大きく変わることもあるので入手が最も手軽なレヴィは確保しておくと良い。
CCすると射程が伸びる分使いやすくなるが攻撃力の下げ幅は10%のままなので、場合によってはドロップしたものをそのまま投入するだけでも仕事を果たす。
覚醒すると射程が350になり、三体同時攻撃化。さらにアビリティ攻撃速度アップを修得する。
覚醒まで育てればコスト相応には火力を発揮するようになるため、しっかりコスト下げをして低コスト魔法攻撃要員として扱うのもアリ。
//メイン火力になるのは無理だが、削り役や撃ち漏らした敵への止め役なども担えるようになる。
''[[信仰の魔鎧兵フィナン]]''
防御型のメイジアーマー。完全育成時の魔法耐性60が魅力。
通常スキルは自身の防御を上げるだけでなく一部味方の攻撃力を強化する。
一方で回転は悪く、バフの対象もメイジアーマー、ヘビーアーマー、重装砲兵、神官戦士系とかなり限定的で使い勝手がよいとはいえない。
//スキルで自身の防御を強化しながらメイジアーマー、ヘビーアーマー、重装砲兵、神官戦士系ユニットへの攻撃バフを撒くことで火力へも貢献できる。
覚醒すると配置するだけで上記の系統のユニットへの防御バフも撒くようになる。
スキル覚醒するとバフの倍率は低下するが永続化、加えて自身の魔法耐性も強化されるようになる。基本的にはこちらで運用することになる。
第二覚醒はミスティックシールド。ブロック数が5に増え魔法耐性が20上昇。スキル覚醒していれば最低でも60％カットと魔法敵に対しても極めて強固な壁になってくれる。
''育てておくと便利なユニット（スキル強化の優先度高）''
スキルレベルによって使い勝手が大きく向上するタイプ
''[[堕天使クロエ]]''
中コスト帯プラチナとは思えない能力値を誇り、スキル中は3ブロック2体攻撃で高い殲滅力を発揮するエンジェル。
一方スキルを使用していない時は0ブロックで棒立ち状態と完全に戦力外。とはいえ防御や魔法耐性が高いのでその状態でも避雷針としては優秀。
戦力として使うならばスキルLV上げが必須かつ最大LV10と鍛えるのも大変だが、しっかり育てればオークなどのタフな敵が一度に押し寄せてきても片っ端から切り刻んでくれるだろう。
序盤のラッシュがきつい場合、初手エンジェルで解決することも多い。
スキル覚醒すると忍者よりも速い攻撃速度で3ブロック3体同時攻撃を行う。
//残虐な天使というスキル名に違わぬ圧倒的な殲滅力を発揮できる。
第二覚醒はアズライール。スキルの効果時間は短くなるが、HPと攻撃力が大きく上昇する。
''[[火竜のイグニス]]''
重くて硬い2ブロックユニット。王子バフと呪術師込みでミスリルゴーレム受けが可能なユニットの一人。
スキルによって全味方の攻撃力を最大20%増加させ、スキル覚醒まですると同時に範囲魔法攻撃も行うため対ラッシュにも使える。
スキルの回転こそ悪いが、足止め・バフ・範囲攻撃を1枠でこなせるのは利点。
第二覚醒はファフニール。スキル時間が延長される。
//攻撃力中心に能力値が上昇しスキル性能も強化と、火力が大きく向上する。
''[[情熱の踊り子ワルツ]]''
彼女自身は攻撃しないが、周囲のユニットの能力値へ自分の能力値の10％(スキル中は100％)を加算する。
つまり忍者やヴァンパイアハンターといった低攻撃力で手数の多いユニットや特効持ちのユニットの火力を跳ね上げたり、低〜中コスト帯のユニットを強化してラッシュ対処能力を底上げしたり、対ボス用の強力なユニットやその周囲のメンバーを強化して対応可能なラインを引き上げるといった使い方ができる。
スキル覚醒すると効果量が30％へ落ちる代わりに発動後は麻痺で中断されない限り戦闘終了まで効果が続くという別物になるので、自軍の構成にはどちらが合うか考えよう。
''覚醒・スキル覚醒まで育てきると化けるユニット''
''[[巫女シホ]]''
通常は単体魔法攻撃を行いスキル中は味方単体を回復、攻撃速度や射程はウィッチとヒーラーの中間という文字通りウィッチとヒーラーの合いの子的な存在。
覚醒すると攻撃速度がアップし、単位時間回復量が黒ヒーラーに迫るほど高くなる。
スキル覚醒すると任意で攻撃と回復を切り替えられる完全スイッチ型になるので、雑魚ラッシュ時など攻撃役が欲しい時は攻撃、ボス戦など回復が欲しい時は回復と状況に合わせた活躍が可能。
第二覚醒は神託巫女。射程が+50されオラクル以外のヒーラーを上回るほど伸び、さらに配置中味方の攻撃と防御を+5％するバフを得ると大きく強化される。
''[[提督リーンベル]]''
未覚醒の段階では低コスト1ブロとしては平凡なステータスに、スキル中は0ブロになって遠距離単体攻撃を行うだけという、魚人特効を考慮に入れても使いどころに悩むユニット。
覚醒するとスキル中の攻撃が範囲攻撃に強化。近接枠に置ける砲台としてとして活躍可能になる。魚人特効も1.5倍へ強化。
更にスキル覚醒すると多段ヒットする範囲攻撃を連発して一気に敵を消し飛ばす、極めて強力な対ラッシュ要員になる。
第二覚醒はアドミラル。スキルの効果時間が30％延長される。覚醒アビリティによる30％延長と累積されるので合計で約1.7倍になる。
//''[[機甲士リッカ]]''
//スキル中はブロック数が0となり射程250の遠距離攻撃を行うくぐつ使い。
//素のステータスが高く、攻撃していない時はHPがゆっくり回復していく。(一秒当たりCC前10、CC後20、第一覚醒後30)
//しかしヒーラーなど他の味方からの回復を受けられないという難点がある。ヒールが分散しないという点ではメリット。
//連戦や強敵との殴り合いには向かないので、基本的に差し込み役か、散発的にしか敵が来ない場所の防衛役、スキル点火で強敵をスルーしながらの削り役、脇道や壁役の後ろなどあまり敵と接触しない場所へ置いての補助火力として使う事になるだろう。
//そんな彼女の最大の強みはスキル覚醒すると敵の防御を無視した貫通攻撃を高速で叩きこみプラチナユニットでもTOPクラスの瞬間火力を発揮できる事。
//射程が長めなので配置場所の融通が利くこともあり、ゴーレムやデーモンのように物理にも魔法にも強い敵やゴブリン戦車など壁役で受けるのが難しい敵を/集中攻撃で素早く倒したい時は頼りになる。
//第二覚醒はドールマスター。非攻撃時のHP回復量が秒間120へ増加し、更にスキルの効果時間が30％延長される。
''[[天才戦術家ヘレナ]]''
配置中、自分よりも後に出す全てのユニットの使用コストを減少させる2ブロのサポート系ユニット。ステータスはソルジャー並。
未覚醒では正直使い勝手がいいとはいえない。
しかし覚醒するとコスト減少量が-3になるだけでなく、ブロック中の敵2体を同時に攻撃できるようになるため序盤の雑魚処理も任せられるようになる。
更に配置中パイレーツ系と砲術士系とマーチャント系の攻撃力を10％アップさせるアビリティを修得するため、大幅に使い勝手がよくなる。
スキルは味方全体が対象なので配置場所を選ばないが、使うたびに全体防御アップ←→全体攻撃アップと切り替わるためやや癖が強い。
スキル覚醒すると回転は悪くなるが近距離全員の防御アップ＆遠距離全員の攻撃アップという二つを統合したようなものになる。
第二覚醒は大軍配者。コストが-3され下限11になる。
''[[戦乙女エミリア]]''
基本クラスのワルキューレであるが、基本ステータスが低め（金相当）の代わりにスキル倍率が高いというやや特殊なユニット。
問題のスキルはCT25秒で40秒間攻防2倍になる「聖なる覚醒」。
差し込み運用よりも、雑魚処理をしつつWTを消化してラッシュや強敵に備えるのが基本運用となる。
スキル覚醒すると少量のWT・CT増加と引き換えに元スキルにコスト回復量強化とHP回復が追加される。
第二覚醒はゲイレルル。2ブロック2アタック化するため、より序盤要員としての適性が向上する。
''[[暗黒騎士ユリナ]]''
防御と魔法耐性を兼ね備えたボス受けユニット。
スキルは攻撃力デバフであり、自身だけでなく味方の負担も軽減できる。
スキル覚醒すると一度しか使えなくなる代わりに、長時間の物理攻撃力デバフと防御力2倍のセットになる。
第二覚醒はマスターパラディン。素のHP防御強化に加え、HP減少時の防御上昇割合も強化されるのでスキル無しでも相当な硬さを発揮する。
//
[END]
//*課金ユニット
//初手課金王子や復帰王子など初心者のうちから兵舎にガチャユニットが大量にあり、誰が強いのかわからないという声が増加したため
//ここでは掲示板等でよくオススメされる上位ガチャプラチナの名前をひとまず簡単に列挙する。
//
//[[ねこみみ商人ミネット]],[[水龍騎士スイレン]],[[蒼竜のリキュノス]],[[くノ一ハツネ]],[[織姫]],[[不敗の賭博師ラトゥール]],[[行商人トトノ]],[[近衛騎士アリシア]],[[剣の聖女ゼノビア]],[[鷹目の偵察兵ミリアム]],[[帝国防塞工兵パトリシア]],[[風雲の浴衣フーコ]],[[海魔の麗姫スキュレ]]
''&color(#ff0000){ページ情報量が膨大で話し合いの困難が予想されるので当ページのコメント欄を一時閉鎖します(2018/05/14)}''
編集に関しては下記スレッドを使って話し合いをしてください。
→[[初心者向け情報の内容訂正などに対する議論の場>http://seesaawiki.jp/aigis/bbs/14487/97-]]
//覚醒アビリティ・第二覚醒・スキル覚醒がステータスの微増等で戦略を変えるものではない場合はカットor簡略化しています
----
#contents
#contents(2)
&aname(date1){}
*はじめに
ブラックチケットや天井機能が実装されたため高レアユニットの入手自体は容易になったが、役割が偏ることはザラ。
ここで紹介するユニットはその補完向き、''確実に入手可能''もしくは''入手が容易''なユニットに限定している。
ガチャ限定ユニットのオススメが知りたければ掲示板へ。
ガチャ産はイベント産と比べて入手コストが高いため、最新の情報を仕入れるのが無難です。%%もしかして：モルテナ%%
*ゲーム開始直後の時期
初期からいる[[紅玉の射手ポミエ]]と[[治癒術士シンディ]]は好感度が付いててやや強い。
//シンディはリジェネスキルがとても強力
//初期からいる[[弓兵ソーマ]]と[[癒し手アリサ]]は好感度が付いててやや強い。
「[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]」をさっさと攻略して手駒を増やすのも定石。
[[鋼鉄の女レアン]]、[[戦術教官ケイティ]]、[[神速の射手バシラ]]、[[魔導師ヴァレリー]]あたりは序盤のレギュラー候補。
//次点で[[魔導師ヴァレリー]]、[[弓兵ダニエラ]]、[[魔女カリオペ]]、[[狂戦士フューネス]]らも候補。
*レアリティについて
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[[ブロンズ]]の近接型ユニットは入手が楽で育てやすく、[[コストもすぐに限界値まで下げられる>合成]]ため、[[王城奪還]]あたりまでは十分使えます。
あくまで軽さが強みなので、質が求められる場面では素直に上位レアに任せましょう。
全て男性ユニットなので、男性限定マップ用にも使えます。
銅で長くお世話になるのはソルジャー、バンデット、メイジあたりでしょう。
餌場の[[焦熱のオアシス]]を開拓する頃にはレベル上限を迎えることなくお役御免になる。
このため、コスト下げが楽なアイアンで代用してもまず問題にはならない。
//容易にコストを下限にできるため、[[王城奪還]]あたりまでのコスト責めマップで役に立つ。
[[シルバー]]は入手や育成のしやすさの割に高い性能を持ち、カンストまで育てればイベント神級でぎりぎり通用する性能があります。
一方で、CC素材や覚醒素材として頻繁に要求されるため、安易に重ねてコスト下げ＆スキル上げすると後々困る場合があります。
好感度・信頼度ボーナスは小さい上に覚醒((好感度・信頼度MAXが条件に含まれる))が存在しないため育成上必須にもならない。
このため、このページでは好感度・信頼度ボーナスを初期状態とした評価を行っている。
つまり、初期ステが高く、男限定マップ用に流用できる男性ユニットの優先度が上がる。
CCまでの育成ならロスなく覚醒素材として流用できるため、好感度0・素コスト・CCレベル1運用も選択肢になる。
//上位ユニットの入手が難しいレアンや男性限定マップで潰しが効く男性ユニットに絞って育成したいところ。
//ガチャ産であれば初期レベル30とやや高く、銀ユニ預り所を開放していれば合成費用を抑える小ネタも使える。
//たまにあるレアリティ制限マップや男性限定マップでは主力。
//カンストまで育てれば東の国や魔法都市の一部でぎりぎり通用する性能。
//なのだが、高レアが入手しやすくなった現在では数合わせや穴埋めとしての役割が主。
//ほとんどのイベマップで使える点とコストの安さから攻略動画でも頻出するため、高レアに育成ソースが割けない初〜中級者はシルバーを各職1人ずつは育てておくと良い（当然Lv50CCのLv55、好感度Max）。そこに[[ケラウノス王子>王子]]を組み合わせれば大抵のマップは攻略できる。
[[ゴールド]]以上のユニットは覚醒が可能であり、シルバーとは隔絶した伸び代があります。
金以上のキャラはコスト低下やスキルレベルアップが行いにくいのがネックとなります。
序盤に手に入れても使わないかなと思っても、後になってみると貴重な戦力だったり有用な覚醒アビリティを持っていたりするので全引退は控えたいところ
覚醒の大宝珠による育成をすると好感度や銀素材の面でブラックを一人覚醒するよりゴールド三人覚醒のほうがお得という説もある。統帥結晶による金技聖霊のレートもお得。
// 育成する人数を絞れば[[アレグリア]]で容易にCC50（もしくはCC後に生食いでCC30程度）まで育てられるので即戦力になりえます。
//※2020/12のCC仕様変更によりLV50まで上げる意味はほぼ無くなったので、CC前にアレグリアを使うのはもったいないかもしれない。プラチナアーマー＋金聖霊2体＋何かでLV30になるので参考に。
[[プラチナ]]のユニットはステータスは非常に高いのですが、当然育成コストが下位レアよりもかさみます。
クラスチェンジにも[[シルバー]]のユニットが3人要求される(ゴールド以下はシルバー1人とアイアン2人でOK)ので、慎重に考える必要があります。
こちらも[[フロイデ]]を有効活用したいところ。
//開催されるイベントのほとんどでプラチナユニットがもらえますので、長くプレイしていればプラチナユニットが主力となるでしょう。
[[ブラック]]ユニットの大半はガチャ産であり、このページで扱うイベントユニットはごく少数です
育成難易度はまちまちで、未覚醒で役立つユニットも存在します。
好感度の育成に関しては、キャラクターのレアリティが高いほど1％につき上昇するステータスが多くなるため、序盤は貴重な固定入手アイテムを誰に使うかはきちんと考えましょう。覚醒させるユニット以外に使うと間に合いません。
イベントなどで入手出来るプラチナユニットはレベルアップ・コスト低下・スキルレベルアップなどが進んでいる事が多いので、このようなユニットにつぎ込めば即戦力になります。
また、99%から100%にするとボーナスとして上昇値が20%分上積みされるので、できるだけ分散させず主力ユニットへ集中的に貢ぎましょう。
[END]
*役割別リスト
//試験的に導入
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//量が多いので銀以下は省略
//名前7文字以上は二つ名省略
''・近接''
|コスト管理|[[ケイティ>戦術教官ケイティ]]|[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]|[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]|[[エミリア>戦乙女エミリア]]|[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]|
|近接遠距離（単体）|[[シャルロット>魔法剣士シャルロット]]|[[リッカ>機甲士リッカ]]|[[白の皇帝]]|||
|近接遠距離（複数）|[[水兵ビエラ]]|[[リーンベル>提督リーンベル]]|[[忍者サキ]]|[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]||
|低コスト|[[盗賊シプリア]]|[[武闘家リン]]|[[ベストラ>オークの格闘家ベストラ]]|[[堕天使エルン]]|[[堕天使クロエ]]|
|多ブロック|[[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]|[[剣豪モミジ]]||||
|ボス受け|[[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]|[[竜騎士ルシル]]|[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]|||
|ゴーレム受け|>|>|>|>|[[鋼鉄の手斧]]・[[研究塔の巨兵]]参照|
''・遠距離''
|単体物理|[[バシラ>神速の射手バシラ]]|[[スピカ>妖精郷の射手スピカ]]|[[リタ>漆黒の射手リタ]]|[[フラン>混血の狩人フラン]]|
|低コスト魔法|[[ベリンダ>白き魔女ベリンダ]]|[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]|||
|範囲物理攻撃|[[カノン>爆砲の新兵カノン]]|[[モーレット>爆裂海賊モーレット]]|||
|範囲魔法攻撃|[[オデット>秘法の伝承者オデット]]|[[セレイナ>聖職者セレイナ]]|||
''・その他''
|回復|[[イーリス>癒し手イーリス]]|[[シーディス>妖精女王シーディス]]|[[ユーノ>背反の癒し手ユーノ]]|[[ルチア>帝国神官戦士ルチア]]|||
|[[バフ]]|[[ワルツ>情熱の踊り子ワルツ]]|[[イグニス>火竜のイグニス]]|[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]|[[レオナ>帝国軍師レオナ]]|[[ルイーズ]]|[[アンナ（給仕服）]]|
|デバフ|[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]|[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]|||||
[END]
//コスト管理 [[ケイティ>戦術教官ケイティ]]、[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]、[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]、[[エミリア>戦乙女エミリア]]、[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]
//近接遠距離（単体） [[シャルロット>魔法剣士シャルロット]]、[[リッカ>機甲士リッカ]]、[[白の皇帝]]
//近接遠距離（複数） [[水兵ビエラ]]、[[リーンベル>提督リーンベル]]、[[忍者サキ]]、[[イザベル>帝国天馬騎士イザベル]]
//低コスト [[盗賊シプリア]]、[[武闘家リン]]、[[ベストラ>オークの格闘家ベストラ]]、[[堕天使エルン]]、[[堕天使クロエ]]
//多ブロック [[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]、[[剣豪モミジ]]
//ボス受け [[ライチ>妖精魔鎧兵ライチ]]、[[竜騎士ルシル]]、[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]
//ゴーレム受け [[鋼鉄の手斧]]・[[研究塔の巨兵]]参照
//・遠距離
//単体物理 [[バシラ>神速の射手バシラ]]、[[スピカ>妖精郷の射手スピカ]]、[[リタ>漆黒の射手リタ]]、[[フラン>混血の狩人フラン]]
//低コスト魔法 [[ベリンダ>白き魔女ベリンダ]]、[[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]
//範囲物理攻撃 [[カノン>爆砲の新兵カノン]]、[[モーレット>爆裂海賊モーレット]]
//範囲魔法攻撃 [[オデット>秘法の伝承者オデット]]、[[セレイナ>聖職者セレイナ]]
//・その他
//回復 [[イーリス>癒し手イーリス]]、[[シーディス>妖精女王シーディス]]、[[ユーノ>背反の癒し手ユーノ]]、[[ルチア>帝国神官戦士ルチア]]
//[[バフ]] [[ワルツ>情熱の踊り子ワルツ]]、[[イグニス>火竜のイグニス]]、[[ヘレナ>天才戦術家ヘレナ]]、[[レオナ>帝国軍師レオナ]]、[[ルイーズ]]、[[アンナ（給仕服）]]
//デバフ [[レヴィ>忘我の呪術師レヴィ]]、[[ユリナ>暗黒騎士ユリナ]]
//*レア度別リスト
//[+]
//*ゴールド
//**アタッカー
//[[輝弓士マーガレット]]、[[新春の弓巫女ソーマ]]、[[海辺の彩り狩人フーリ]]、[[勤勉猫魔女ネーニャ]]、[[天狗グレン]]
//**コスト稼ぎ
//[[戦術教官ケイティ]]、[[帝国竜人サーベイン]]、[[帝国槍騎士メーア]]、[[兵士長ユリアン]]、[[見習い天馬騎士ステラ]]
//**ブロッカー
//[[大盾の乙女ベルニス]]、[[年賀の祝盾レアン]]、[[破壊者ギャレット]]、[[妖精魔鎧兵ライチ]]、[[帝国重装砲兵ゲオルグ]]
//**ヒーラー
//[[帝国神樹使いミステル]]、[[風水士クルル]]、[[聖夜の癒し手アリサ]]、[[森の守り手ローリエ]]、[[妖精司祭ノエル]]
//ガチャ産はページ冒頭の説明と矛盾する
//オススメガチャユニットのページを作りたいなら、無関係のページで横着せずに自分で新規ページを作りましょう
//[END]
&aname(date2){}
*特に入手が容易なユニット
注意:独断と偏見にまみれた雑感のオススメです。(用語:CC=クラスチェンジ ブロック=敵を足止めできる数)
初期段階ではコストの関係で登用が期待される。
ブロンズ以下は序盤や男性限定マップが主な活躍の場だが、銀以上のユニットの中には長く使えるユニットも存在する。
**ブロンズ
***近接
[+]
''[[王国兵士ヘクター]]''
//''[[王国兵士ヘクター]]、[[王国兵士レオ]]''
2ブロックできるソルジャー。ブロンズなので大量に確保でき、すぐに限界までコストを下げられる。
たった4コストで2ブロック出来るので雑魚敵をさばく時に補助戦力として意外と重宝する。
ヘクターは援軍要請�気鮖�っているため、最序盤の20秒程度をしのげばスキル＋撤退によるコスト返還で、自身の出撃以上のコストを稼いでくれる。
一体育てておいても損はないだろう。
//スキル的にレオを使う理由がなくなっている
[+]その他の銅ソルジャー
''[[妖精郷の戦士アトラ]]、[[帝国歩兵ディルク]]''
ベース召喚やイベントドロップ入手がメイン。銅ソルジャーが戦力になる進行度で下限にできるかは怪しい。
性能は上記二人と五十歩百歩だが、エルフや帝国属性を持っており種族縛りや帝国限定MAPで活躍する……かもしれない。
[END]
''[[王国重歩兵ラセル]]''
CCソルジャーが育つまでの期間に安い3ブロックの壁ユニットとして使用する。
防御力が必要になる場面は[[レアン>鋼鉄の女レアン]]らに任せよう。
''[[山賊バーガン]]''
最序盤からドロップするバンデット。
最大の特徴は[[バンデット>class_バンデット#content_2]]故の対アーマー系性能であり、Lv25くらいで敵の黒ヘビーアーマーに単独で勝てる。
下限コスト9とそこまで安いわけではないが、序盤から出てくる黒ヘビーアーマー対策としては優れたコストパフォーマンスを発揮する。
ある程度戦力が整ってからは厄介な敵メイジへの差し込み要員が主なお仕事になる。
Lv30でHP1500を越えてリッチの500ダメージ魔法攻撃を3発受けられるので、2〜3体編成に入れて交代を繰り返すとかなり時間稼ぎが出来る。
[END]
//***近接（遠距離攻撃可能ユニット）
//[+]
//''[[中忍ハヤテ]]''
//ストーリーミッションでの入手は[[拠点争奪戦・前]]と遅く、序盤で使うには実質ベース召喚頼り。人によっては[[忍者カゲロウ]]より後になることも。
//''近接ユニット''でありながら足止めを行わなず、そこそこの射程で遠距離攻撃が可能。射程は未CCアーチャーと同じ。
//攻撃力は低いが攻撃速度が非常に高く、ゴブリンや青ガーゴイルなど低防御の敵ならどんどん処理してくれる。
//遠距離ユニットがあまり置けないマップでは、彼が居れば助かる場面もあるだろう。
//[END]
//入手性が悪く、銀弓で事足りる
***遠距離
[+]
''[[王国魔術師ロイ]]''
射程は短いしコストも高い。が、それで役立たずと断じるのは早計。まあ、そう慌てなさんな。魔法の力は侮れんのだぞ。
ストーリーミッションで大量にそろえられる。合成するとコスト24と、範囲魔法攻撃の中ではかなり安く仕上がる。
攻撃力だけなら好感度無しのシルバーの女メイジより高い。
[+]より詳しく
射程が短いため、曲がり角やアーマーの横に置くなど、ポイントは限られてしまう・・・・・
しかし、「対空火力の足し」「雑魚ラッシュを範囲でなぎはらう」「鎧系だろうが防御力無視」と、必要な物が詰まっている。
要所で出して役目が済んだら即撤退の使い捨て爆弾としても良好。
一部のマップでは、ロイ軍団のおかげでクリアできたという報告もあった。
（ボスにぶつけて、射程外になるたび撤退＆新しいロイを後ろに出すバケツリレー戦法など）
大討伐の上級程度なら、火力役は拾いたてのロイを並べておけば事足りる。
//ダークエルフ補正（低HP高火力、種族バフ、魔界耐性）を持つ[[魔界魔術師ネヴィン]]もいるが、入手がしにくい。
[END]
//''[[海賊マウロ]]''
//ブロンズの海賊。CC銀弓が育つまで活躍する物理遠距離キャラ。
//とにかく射程が長いので、銀弓2人娘がCCもしていないような段階ではありがたい存在。
//追加ユニットのためストーリーミッションでのドロップは[[砂の廃都]]と遅く、早い段階で使いたい場合はベース召喚からの出現かイベントドロップに頼ることになる。
//銅ゆえに育成が容易・好感度不要でそこそこ強いので序盤において育成の手間を省く効果が高い。
//[+]より詳しく
//攻撃間隔が長いものの、射程と一発の威力が高く、HPと防御力もそこそある。その癖コストは9（下限で7）と控え目である。
//初期の育ってない銅弓や未CC銀弓に比べ遥かに強い遠距離物理ユニット。
//大抵の場面は下記の弓兵コンビで片付くので育成の優先度は低めだが、男性ユニット限定マップで活躍するので1体くらいは育ててもいい。
//逆にマウロで限界まで粘って銀弓は[[バシラ>神速の射手バシラ]]のクラスチェンジ素材に使ってしまうのも有りかも知れない。
//[END]
[END]
**シルバー
***近接
[+]
''[[鋼鉄の女レアン]]''
ストーリーミッションで手に入る銀の女アーマー。
好感度ボーナス、スキル、CC55アビリティの全てが防御力強化という無駄のない性能をしているため、入手難易度の割にはかなり頑丈。
CCするとかなり頑丈になるが、序盤ではCCによるコスト+3が気になるところ。
CCする前に低コスト路線の[[ラセル>王国重歩兵ラセル]]やCC[[ケイティ>戦術教官ケイティ]]を用意しておくと良い。
度重なる修正により、CC55好感度0で救世主王子バフがあれば物理3000打点まで耐えられる。
銀男に[[ベルナール>金色の盾ベルナール]]も居るがあちらはHP重視で防御が低めなので有効な場面が限られる。
//一応、限界まで育てた状態で比較すると、ベルナールはアビリティHPアップを修得しHPと防御の合計が3000を超えるため、レアンでも耐えられない強力な一撃に耐えられる場面がある。
''[[修道戦士エーテル]]・[[神官戦士ニコラウス]]''
銀の神官戦士。ステータス的には少しコストが増えた代わりに防御が上がったソルジャーといった感じ。
接敵していない時やスキル使用中は射程160(CC後は180)以内の味方一人を回復する。ヒーラーよりも軽いが、回復力もその分低い。
配置枠の関係で近くにヒーラーを置けない時や回復の手が足りない時の補助回復役、自分を回復しながらの高めの防御で囮役など使い道は多い。
ブロックも可能だが、回復役として起用している事が多いと思われるので基本的には脇道や他のユニットの後ろなど敵との接触を避けられる場所に置いた方がいいだろう。
素ステと男性限定マップへの流用という面ではニコラウスのほうが優秀だが、エーテルのほうが入手しやすい。
//ストーリーミッションやイベントなどの報酬としてだけでなく、交換所で銀ヒーラー＆10万ゴールドと引き換えでも入手可能。
//CC55まで育てるとコストが-2されるアビリティを修得し、なんと下限ならばコスト9というとんでもない軽さになる。
//[+]より詳しく
//対となる[[神官戦士ニコラウス]]は攻撃力が高く男限定マップに出られため性能は悪くないが、やや入手性が悪い。
//[END]
//''[[堕天使ニエル]]''
//銀のエンジェル。交換所で入手可能(銀ワルと料金10万Gが必要)。
//一見銀とは思えないほど非常に高いステータスだが、普段は0ブロック、つまり攻撃もしないし敵の足止めすらできず、HPや魔法耐性の高さを生かした避雷針にしかならない。
//しかしスキル発動中は2ブロック化し敵1体へ攻撃(CCすると3ブロック化し同時に2体まで攻撃)するようになり、その高いステータスをいかんなく発揮してくれるという非常に癖の強いユニット。
//銀縛り動画などでは度々活躍するほどに上手く決まれば強いのだが、使いこなすには慣れが必要なので育成は余裕が出来てからで良い。
//CCLv55まで育てると、スキル未使用時に味方全体へHP自動回復能力を与えるアビリティ天使の小癒しを修得する。
//[+]より詳しく
//スキルレベルの高低により戦力が極端に変動するのだが、最大SLvが10まである為戦力として活用しようとすると育成が大変なのが難点。
//ちなみに[[天使長ミルノ]]以外のエンジェルは全員スキルが共通なため、上位レアリティのスキル餌としても活用できる。
//なのでエンジェルを戦力として使うつもりならば交換所で入手できる金エンジェルの[[堕天使エルン]]やデイリー復刻で入手できる[[堕天使クロエ]]を育てた方がいいかもしれない。
//天使の小癒しの回復量は毒の地形ダメージを打ち消す程度。毒MAPでは回復が届かない場所への配置が可能になり、まれにある回復スキル所持者出撃禁止MAPでもHP回復が可能になるので難易度を大きく下げられるだろう。更に複数出すとその分効果が加算される。
//[END]
//晩成型につきCO
//***１ブロ
//''[[暗殺者セシリー]]''
//ステータスは低いが、高速攻撃＆回避持ち。
//コスト6(限界3)と安くて、回避があるためタイマン能力が高い。とはいえ、レアリティの都合により雑魚処理がメイン。
//ストーリーでの2体目の入手も早く、確定のコスト-1が早期に行えるのも魅力。
//[+]より詳しく
//暗殺も回避も運次第だが、[[攻撃速度]]とコストだけは信頼できる。
//弓や魔女の目の前に出してタイマンさせた後即撤退、という差し込み戦法を低コストで出来るのは嬉しい。
//好感度ボーナスはHPのため、好感度0でもそれほど問題ない。
//スキル「暗殺」は、ボス級以外そこそこ殺してしまえる。
//[[女盗賊ハリッサ]]や[[盗賊バラッド]]でもよいが、それらは入手に手間がかかる。
//[END]
//銅ソルで十分だと思う
//''[[見習い騎兵ミーシャ]]''
//敵を撃破時にコストを1増加させることができ、撤退時に還元されるコストも他ユニットより多いので上手に使いこなせば実際の運用コストは見た目よりも安い。
//銀ソルジャーのコスト生産能力が貧弱なこともあり、王城奪還あたりまでならケイティに次ぐコスト生産要員になれる。
//ステータスは攻防バランス良く[[攻撃速度]]も平均的で魔法耐性まで備えた万能タイプ。
//ブロック数が1でその攻撃力・防御力は全て止めた敵に費やされるため、中型敵ラッシュ時は下手なアーマーよりもタフ。
//[+]より詳しく
//万能型とはいえ所詮は銀のステータスなので基本的に雑魚処理がメイン。
//基本的には攻撃力が高く、素早くコストを稼げるミーシャが適任。
//雑魚専と考えれば、ミーシャの未CC運用も視野に入る。
//防御型の[[槍騎兵エレイン]]もいるが、雑魚処理にしても対ボスにしても中途半端。
//1ブロック対ボスならばコストは重要ではないため、攻撃力2500のメイドゴーレムあたりまで相手にできる[[フューネス>狂戦士フューネス]]以上の耐久が欲しい。
//王城奪還以降のストーリーミッションの話をすると、砂漠でも通用するステータスだが配置時のダメージがあるため相性は微妙なところ。
//東の国となるとステータス不足が目立つ。
//[END]
//ガチャ産未CC30の使い捨て運用なら繋ぎに使えますが、わざわざ育てる必要性は感じない
//''[[狂戦士フューネス]]''
//赤く光る瞳がチャームポイントな、高いHPと攻撃力がウリのバンデット。[[バーガン>山賊バーガン]]同様にアーマー特攻を持つ。
//二つ名に違わず攻撃力の伸びが良いので、1人育てておくと役に立つ場面がある。
//黒ヘビーアーマーを1体倒すだけならバーガンで事足りるため、鎧を何体もカチ割るためにもCCしてしっかり育てたい。
//最終的にはHPが2500を超えるため、魔法都市のメイドゴーレムクラスまでなら相手にできるようになる。
//防御も魔法耐性も低いためヒーラーの負担が大きいのは相変わらずだが、対ボスではまず1発耐えられなければ始まらない。
//CC55まで育てるとアビリティとしてオートヒール(いわゆるリジェネ)を修得する。
//差し込みで殴り合っている最中や毒地形でのダメージをある程度リカバリーできるのでかなりタフになる。
//レアンでゴーレム受けができるようになったためとりあえずCO
//1ブロによる差し込みや隔離は銀でやる必要なさそう
[END]
***近接（遠距離攻撃可能ユニット）
[+]
''[[魔法剣士リカルド]]''
イベント以外では交換所で入手可能(銀メイジと料金10万Gが必要)な魔法剣士。
プリンセス同様に通常攻撃が魔法攻撃扱いで、更にブロックした敵だけでなく射程200以内なら離れた敵にも魔法攻撃扱いの攻撃を飛ばして攻撃する。
ステータス自体もそこそこ高いので安心して前線に出せ、遠距離攻撃は矢や手裏剣と違って弾かれないので堅い敵にも確実にダメージを与えられる。遠近共に隙の無い活躍を期待できる。
スキルの初動は遅いものの、持続が長く攻撃力と射程の両方が伸びるのもメリット。CC55アビリティも汎用的な攻撃力アップと隙が無い。
ただし遠距離攻撃の時は攻撃力が50％(CC後は60％)で計算されることに注意。
[[カシス>魔法剣士カシス]]の方がスキルの初動が早い分扱いやすいのだが入手が限られているし、男性限定MAPでは貴重な近接魔法攻撃役になるので彼を育てておいても損はないだろう。
//''[[忍者カゲロウ]]''
//コンプ報酬での入手は[[拠点争奪戦・前]]と遅いため、入手はイベントでのドロップがメイン。
//CC50好感度100%にすると[[中忍ハヤテ]]の1.5倍のコストで2倍の攻撃力を発揮する。
//ブロック数0なので近接攻撃しか持たない敵をスルーしつつ攻撃できるのが利点。スキルで即死を狙えるのもポイント。
//CC55まで育てるとアビリティ状態異常無効を修得。毒などの地形ダメージを受けなくなるので配置の自由度が増す。
//''[[密林の弓騎兵ルナール]]''
//銀ボウライダー。現状の入手性はかなり悪い。
//長射程、高攻撃力、カゲロウより低コスト、撤退時コスト還元など使いやすい。
//忍者より劣る耐久とブロック時攻撃力半減のデメリットを持つため配置の工夫は要る。
//''[[弓騎兵ミゲル]]''
//銀男ボウライダー。主な入手はデイリー復刻「[[魔界蟻と囚われた男達]]」。
//ルナールと比べた利点は、「信頼度（好感度）無しでの火力」「スキルレベル1でも割と強い」「男限定マップで使える」「アビリティで下限コスト8」といった点。
//ちょっとした穴埋め程度なら育成リソースの安いこちらでも十分。
//物理近接遠距離はぶっちゃけマガレにアレグリアぶちこめばよくね？
[END]
***遠距離
[+]
//''[[弓兵ソーマ]]''
//初期好感度ボーナスがあるので序盤はそこそこのコスパを発揮する。
//序盤のコスト責めマップではバシラとのコスト差がそれなりに役立つ。
//火力としての銀弓の役割はバシラでは足りない場合の補助なのでガッツリ育成する必要は無い。
//[[弓兵ダニエラ]]は初期好感度がなく、ケイティのスキル発動までを凌ぐという用途においてはスキルの違いも活きない。
//我らがアイドル、ソーマちゃん。射程強化持ちで、色んなマップで重宝する。
//我らがおっぱい、ダニエラさん。攻撃強化持ちで、終盤でも使い続けられる。
//アーチャーは攻撃速度が速いので、雑魚を次々と射殺していく事とガーゴイルの撃墜が主な仕事。
//開幕ラッシュを近接でブロックして二人が射殺するコンボは良く世話になる事だろう。
//高HP・低防御・高火力のバンデット系辺りの処理も得意である。
//クラスチェンジすると更に射程が伸びて使い勝手がよくなる。
//また、どちらも好感度によって攻撃力が上がるので、火力を底上げする意味でもクラスチェンジは重要。
//[+]より詳しく
//どちらも確定入手で、複数手に入るためコストダウンやスキルアップが狙える。
//素コストのバシラと比べると、下限の場合にコスト差が6も開くのは無視できない利点。
//クラスチェンジを確実に狙うなら、ストーリーミッションで複数手に入る内の一人はクラスチェンジ素材用として合成せずに残しておきたい。
//ソーマちゃんは射程強化があるため、クラスチェンジしてスナイパーになると驚きの射程を誇る。
//ただし、攻撃力的に鎧系や赤ガーゴイルはなかなか削れない。
//高防御の敵は削れないが雑魚退治専門と割り切れば、早熟かつ超射程で攻撃速度も速く使い勝手がよい。
//CC55まで育てると速射という10％の確率で三連射を行うアビリティを修得する。運次第ではあるが期待値的には2割もの火力アップを見込める。
//ダニエラは最終的には高速攻撃で攻撃力400（好感度補正込み）と、非常に頼れる濃厚プレイがウリ。スキルLvまで上げれば一時的に攻撃力600超えも可能。
//ここまでくると多少固い敵も削れるため、低コストもあって終盤近くまで使い続けられる。
//CC55まで育てるとアビリティ魔法優先を修得する。大きな被害をもたらす魔法敵を真っ先に狙うという基本的には役立つアビリティだが、魔法攻撃をしない空中敵を後回しにしてしまうので注意。
//[END]
//現状微妙だけど保留
//
//''[[癒し手アリサ]]''
//初期好感度があるので、序盤はコスパの良いヒーラーになる。
//周囲が育ってくると力不足になるが、ヒーラーの頭数が必要になる場面はままある。
//CC後Lv55まで育てると射程が+15されるのでほかの未覚醒ヒーラーではできない仕事をできたりする。
//[[癒し手ドルカ]]は初期好感度がなく、CC55アビリティ「回復力アップ」もイーリスがいる状態では空気。
//大事なヒーラー。ヒーラーはどのMAPでもほぼ必須でありコストの厳しい序盤から出す事も多いため、コストを下げた銀ヒーラーは使いやすい。
//上位レアリティのヒーラーをゲットしたとしても、そこそこの回復量があれば十分な場面や複数のヒーラーが必要な場面で出番がある。
//クラスチェンジすると射程・成長率・好感度限界が伸びて飛躍的にパワーアップする。
//%%そのころにはどうせ上位ヒーラーに乗り換えているだろうが%%
//[+]より詳しく
//CC後Lv55まで育てると射程が+15されるのでほかの未覚醒のヒーラーではできない仕事をできたりする。
//開始時からいる1体に限り最初から好感度が30あるのも利点。
//[[癒し手ドルカ]]の方が序盤の確定入手は多いのだが、初期好感度のあるアリサを放置してまで使うには厳しい。
//CC55で得られるアビリティは「回復力アップ」だが、回復力が欲しいならイーリスあたりを使えば済むので独自性に乏しい。
//ストーリーミッションでの確定入手はドルカが二人、アリサが一人（と他に↓の一名）。
//クラスチェンジに銀ヒーラーが必要なので、コストダウンは召喚やイベントで余分に入手してからにしよう。
//[END]
''[[神官クリストファー]]''
回復力は女性2名に劣るのだが、男性ヒーラーということで女性禁止マップ（特に[[男だけの祝杯]]）で需要がある。
無理に育てる必要は無いが、上記マップのために餌にせずに所持しておくことをおすすめする。
//手元に1-2人残しておけば戦術の幅が広がるだろう。特に[[男だけの祝杯]]の攻略が非常にラクになる。
//CC55まで育てると、配置時に一回だけ味方全体を500回復するアビリティを修得する。
''[[魔導師ヴァレリー]]''
我らがヴァレリー兄貴。序盤のストーリーミッションで1体、戦術指南クエストでもう1体手に入る。
//以降の確定入手はやや後半なのでコストダウンは慎重に。
銀メイジはCC素材や覚醒素材としての需要も高いので、低コストはロイの仕事と割り切って素コスト運用推奨。
初期状態でもロイより射程が長く、CCやCC55アビリティでさらに射程が伸びる。
黄金の鎧神級で必要な射程を確保できるユニットの中ではコストが安い。
勿論、男なので女性禁止マップ対策にも使えるし、好感度アイテムの節約にもなる。
対の[[魔術師パレス]]は銀内で見れば悪くないのだが、上位レアまで含めると競合相手が多く、火力特化なので差別化が難しい。
//''[[魔術師パレス]]''
//好感度＆スキル＆アビリティが全て攻撃力強化という素直な性能のメイジ。
//ストーリーミッションでの確定入手は後の方だが、緊急ミッションのドロップなどでの入手性が良く、ヴァレリー同様重宝する。
//CC55時のアビリティと好感度補正を含めた通常時の攻撃力は630にまで達し、この数値は未覚醒のプラチナに迫るほどである。スキル時はさらなる高火力を叩き出す。
//高レアのメイジが揃っていても補助火力が欲しい場合やコストの安さから採用される事もあるので育てても損はない。
''[[魔女カリオペ]]''、''[[猫魔女ネーニャ]]''
//、''[[魔女メローネ]]''
記載順は入手のしやすさ。性能自体は好みで使い分けていい範囲。CCで射程が伸びる。
ウィッチの一つ目の特徴は低コスト単体魔法攻撃で、序盤から硬い敵が出る場合の対策になる。
二つ目の特徴は鈍足効果であり、ブロックせずに集中砲火を加えれば味方の負担が減る。
使いどころが多い上に[[とある難関クエスト>魔法大戦]]で鍵になる。
[+]より詳しく
[[デイリー復刻]]や[[交換所]]に複数の高レアウィッチが存在するため、銀ウィッチの利点はコストの安さがメイン。
銀ウィッチは他の銀と比べて供給量が多いのでコスト下げに回す余裕を作りやすい。
ステータスやスキルを意識した仕事をさせるなら高レア勢に任せた方が確実。
カリオペは入手機会が多く、早い段階からコスト下げが狙える。
//スキルは攻撃力強化であり、デイリー復刻で入手できる[[クロリス>白き魔女クロリス]]が上位版にあたる。
ネーニャはCC55まで育てるとアビリティでコストがさらに-2される。
カリオペと比べると入手手段が少ないため、コストダウンのタイミングは遅れる。
//スキルは攻撃力と射程の両方を長時間伸ばす。回転と増加率はやや悪い。
//[[聖夜の魔女リュリュ]]が同スキル持ちだが、あちらはデメリット持ちなので上位版とは言い難い。
//攻撃速度が僅かに早いという隠れステータスもあるため、独自性という点では有利。
[END]
//ウィッチはクロリスにアレグリアぶちこめばよくね？
//''[[吸血鬼狩人フーリ]]''
//銀の[[ヴァンパイアハンター>class_ヴァンパイアハンター]](以下VH)。ストーリー報酬としての入手は[[砂海に潜む魔物]]、交換所で銀ウィッチ＆10万Gと交換でも貰える(2016時点)。
//アーチャーより短射程・低攻撃力だが手数が多い。高防御でアンデット特攻もある。
//主な役目はアンデットや低防御の敵の処理。ストーリミッションでは砂漠マップで活躍する。
//CC55まで育てるとアビリティ状態異常無効を修得。毒などの地形ダメージや敵の麻痺攻撃を無視できるのでMAPによっては極めて有効。
//デイリー復刻に白金VHの[[フラン>混血の狩人フラン]]や[[ルマリア>聖なる復讐者ルマリア]]も居るが、アビリティで差別化可能。
//覚醒の無い銀でありながら大器晩成型なのが難点。
//銀の晩成型につきCO
''[[門弟の風水士フェイ]]''
「[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]」で入手できる[[風水士>class_風水使い]]。
//現状の主な入手はベース召喚(プレガチャのハズレ銀でも出る)。比較的新しいのでこれからのイベントで入手が期待される。
//それでも[[風水士>class_風水使い]]にしては入手が容易な方である。(金風水士[[クルル>風水士クルル]]単騎狙いよりマシ)
低コストで砂漠や毒沼の効果を軽減したり、2体同時回復したりできるのは使い勝手が良い。
小奇跡(CC55で取得)も使えたりと性能は良好。
//ベースからコスト下限になるまで収集するのは困難が伴うが、コスト11で癒しの小奇跡(CC55で取得)が使えたりと性能は良好。
[END]
**ゴールド以上確定入手
[+]
//***近接
''[[戦術教官ケイティ]]''
[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]をクリアすると必ず貰えるゴールドユニット。
必ず貰えるにもかかわらずコストを15回復するスキル援軍要請IIIを持った便利ユニット。
序盤は「初手でとりあえず拠点前に出しておく」という運用方法で十分に戦力になる。
戦術指南クエストで入手した[[新緑の兵士フィリス]]を使ってクラスチェンジ（CC）を行った後、ゲーム開始直後に累積名声値1000で入手する[[小祝福金聖霊アレグリア>アレグリア]]を合成するとよい。
[[デイリー復刻]]で[[リーゼロッテ>帝国兵長リーゼロッテ]]のコスト下限が済むまでお世話になる。無論、併用しても構わない。
[+]より詳しく
援軍要請III持ちに加え、好感度ボーナスで防御力が非常に高くなるため、クラスチェンジ後はコストが低めのアーマーとしても運用できる。
//ただし攻撃力が[[アリア>副官アリア]]や[[ユリアン>兵士長ユリアン]]よりも低く、遠距離攻撃によるサポートが重要。
//他ソルでも似たようなものな気が
絆の聖霊の入手手段が増えた現在では、ケイティのコスト-2とリーゼロッテのコスト-4での労力はそれほど変わらない。
第二覚醒はコマンダーであり、コストが2低下する。
//ここまで来るとリーゼロッテとコスト生産能力はほとんど変わらないため、乗り換えないのも選択肢。
//さらに配置中味方全体の攻撃防御を+3％、魔法耐性を+3する。
魔界や金以下縛りマップも存在するため、こちらのほうが優位になる場面もそれなりにある。
[END]
''[[紅玉の射手ポミエ]]''
初期メンバーのアーチャー。
スキルは射程と攻撃を上昇させるシンプルなもの。回転も悪くない。
覚醒すると一定確率（スキル覚醒で確率UP）で3体同時攻撃を行うようになり、雑魚処理性能が向上する。
''[[治癒術士シンディ]]''
初期メンバーのヒーラー。
スキルは全味方を秒間90回復するもので、射程・攻撃の貧弱な序盤ほど相対的に強い。
覚醒・第二覚醒・好感度150%ボーナスで射程が向上する。
スキル覚醒すると範囲内の味方の防御力を強化できるようになる。
''[[癒し手イーリス]]''
プレイヤーランク10になるとプレゼントボックスに貰える金ヒーラー。シンディよりも単体への回復能力に優れる。
ヒーラーとしてスタンダードな能力とスキルなので使い勝手がいい。
//CCするとスキルが変化するので、スキルレベルを上げる際には注意。
覚醒で得るアビリティ「癒しの小奇跡」も便利。
第二覚醒はハイエロファント。状態異常耐性が追加される。
//''[[盗賊シプリア]]''
//ランク30到達報酬としてプレゼントされるプラチナローグ（2014/8/20現在）。プレゼントボックスに入るので貰い忘れに注意。
//（ユニット一覧に空きが無いときはわざと貰うのを遅らせるのも一つの手だが、彼女は即戦力となり得るので早めに受け取ったほうが良いだろう）
//性能は無料で貰えるユニットとしては破格であり、cc40好感度MAXにすれば銀ワルキューレ以上の対物理攻撃敵性能になる。
//最大の問題はCCするための手間。白金聖霊、銀ソルジャー、銀アーチャー、銀ローグと、初心者では確保がキツイ。
//当面は未CC50（もしくは育てる負担の少ない未CC30）で運用し、緊急ミッションで安定して銀ユニットが手に入るようになったらCCを考えよう。
//スキル覚醒まですれば回避率90%となり、いろいろな意味で最終兵器となる。
//第二覚醒はエンフォーサー。通常攻撃時の暗殺がなくなる代わりにステータスが大幅に上昇し、攻撃速度も上昇する。
//1ブロなら誰でもいい場面が多いので一旦CO
//***遠距離
''[[神速の射手バシラ]]''
// 2015/7/30以降のチュートリアル時のガチャで[[槍騎兵キャリー>槍騎兵キャリー]]に代わり確定入手可能になった。
// また変わったのでコメントアウト
[[ケイティの戦術指南クエスト>戦術指南クエスト]]をクリアすると必ず貰えるプラチナユニット。
序盤から加入するアーチャーでありながら長く使っていける性能の持ち主。
スキルは3連射であり、アーチャーの基本的な仕事である低防御の敵処理をより迅速に行える。
スキルレベル1でも問題無く使えるのも利点。
覚醒の大宝玉を使うのもいいが、戦力目的であればブラックに使いたいのでバシラは地道に育成するのがお勧め。
好感度30まで上げれば白金聖霊セリアが、任務でプラチナアーマー、ストーリーミッションやイベントヒストリーなどで銀アーチャーも集められるのでクラスチェンジ（CC）は楽に出来る。
CC後30程度まで上げ、好感度MAXまで育てると攻撃力も500前後まで伸びるので当面は活躍してくれる。
//累積名声値を4000まで上げて入手した[[小祝福白金聖霊フロイデ>フロイデ]]を覚醒ないしCC後に合成するのも良い。
//名声は廃止されているのでCO。
[+]より詳しく
難点として、配置コストもレアリティ相当に15と重く、下げる手段が絆の聖霊頼み。
//当然ながら銀と比べるといろいろと重い。
//まず、CCするための素材。白金聖霊、銀アーチャーが3枚と確保がキツイ。
//当面は未CCで運用し、緊急ミッションで十分な銀アーチャーが手に入ったらCCを考えよう。
//現在は素材や聖霊の入手はかなり楽なのでCO。
コストの関係で低レアのアーチャーの方が使いやすい場面もあるため、[[ポミエ>紅玉の射手ポミエ]]もある程度育てておこう。
第一覚醒するとアビリティ射撃優先を覚えるため挙動が少し変わってしまう。
厄介な敵遠距離ユニットをピンポイントで狙ってくれるようになるが、攻撃してこない飛行敵を逃がしてしまう可能性もある。
覚醒させるのは他の対空要員を育ててからの方がいいだろう。
スキル覚醒すると4連射化。効果時間は減るが、それ以上に初動や再使用までの時間が短くなる。
しかも弾き無効になるため高防御敵へもある程度のゴリ押しが可能になる。
//第二覚醒はラピッドシューター。通常攻撃((連射系スキルは通常攻撃と別モーションになっている関係でクイック効果が発揮されない))の速度が約9％向上し、CTが40％短縮される。
//単純強化につき省略
[END]
''[[星を詠む者ソラス【白金英傑】]]''
ランク70で解放される英傑の塔で入手可能。第1階層を5000pt以上でクリア（目安としては星2）すると手に入る。
スキルでチャージ⇔攻撃を切り替える特殊なクラス。
最大までチャージした状態での殲滅力は高いが、チャージしないとコストに見合った殲滅力は出ない。
展開の早いストーリーミッションでは計画的な運用が必要だが、展開の遅いイベントマップでは雑に使っても容易にフルチャージ可能。
アビリティにより、ソラス配置中はウィッチやメイジ等のコストが-10される。
特に元が軽いウィッチはタダ同然で出せるようになるので活用しやすい。
[END]
*レアリティの高いユニットを揃えて行く
上記のユニットは大半がゲームを続けていれば意識せずとも手に入る、いわば基本ユニットのようなもの。
難易度の上がる後半のミッションに対応するためにも、ゴールド以上の高レアユニットを複数揃えて戦力を充実させていきたい。
「[[召喚]]」や「[[イベント]]」、「[[交換所]]」や「[[イベントヒストリー]]」などで入手でき、いずれも強力なユニットだが、完成には時間や手間がかかるため選択と集中が必要。
本項目では入手するにあたって時節や運に左右されにくい交換所常設ユニット((ローテーションでいない時もある))とイベントヒストリーユニットを中心に紹介する。
注意:独断と偏見にまみれた雑感のオススメです。
**交換所ユニット
交換対象期間中ならば確実に入手できるが、必要な各種水晶を集めるのにそれなりのコストが必要。
魔水晶交換ユニットは基本的にプラチナ2体、ゴールド2体がラインナップに上がっており、これは一定期間ごとに入れ替わる。詳細は[[交換所]]を参照。
常時並んでいる訳ではないので、見掛けた時に魔水晶に余裕があれば確保を考えたい。
ただし[[新魔水晶の守護者]]はかなりカリスタ効率が悪く((神級（カリスマ70スタミナ8消費）でもフルドロで27個))、しかも魔水晶は[[好感度・信頼度上限解放アイテム>好感度#content_1_4]]を入手するのにも必要になるので浪費はしないようにしたい。
//白金ユニット一体につき最高効率（ドロップ率1.5倍期間の極級、カリスマ60スタミナ8消費、フルドロで21個）でも極級10周でカリスマ600、スタミナ80が必要になる。
//なお白金ユニット一体につき神級あるいはシーフ入り極級(一周当たり平均ドロップを15個と仮定)を14周程度(カリスマ840,スタミナ112)必要。
//2019/08/15の曜日限定ミッションの調整で1.5倍極級が最高効率とは言えなくなったので書き換え
単に特定クラスのプラチナユニットが欲しいだけならば、[[イベントヒストリー]]産のユニットの方が遥かにカリスタ消費を抑えられるので、イベントヒストリーでは入手できないクラスのユニット、あるいはスキルやアビリティが特殊で替えが利かないユニット以外はむやみに交換しない方がいいだろう。
刻水晶は過去に開催された試練・収集型の緊急ミッションの復刻MAPでドロップ品として入手できる。
次以降の復刻へも持ち越し可能かつ基本的に開催順で復刻されるので、欲しいユニットが復刻された時に慌てて集めるよりも、あらかじめ比較的周回が楽な時やカリスマ・スタミナに余裕がある時などに集めておくと楽。
元のイベントが白試練・白収集・黒収集のどれだったかで交換に必要な数が異なる。また一人以上所持しているユニットならば必要数が割引される。((入手済でも引退や合成で兵舎から一人もいなくなると割引されなくなる))
なお刻交換ユニットは同名ユニットによるコスト下げ、同名スキル持ちユニットによるスキルレベル上げの成功率が通常の合成の二倍の確率になる。
一度でも復刻されていれば交換期間が終了しても成功率は二倍のまま。
復刻MAPではドロップ品として該当ユニット用((該当ユニット専用ではなく、同じスキルを持つ他のユニットのスキルレベル上げにも使える。刻復刻ユニット以外に使った場合は成功率二倍にならない))の聖霊[[ボンボリ]]を入手できることもあって、スキルレベル上げは比較的容易。
//また復刻イベントで手に入る刻聖霊は同じスキルの別ユニットのスキルレベル上げにも使える。ただしその場合の成功率は二倍ではなく通常の同ユニット合成と同じ確率になる。
虹水晶はプレミアム召喚を行った時やゴールド以上のユニットを引退させた時に入手できる。
ただしイベントユニット引退では微々たる量しか手に入らない。
具体的な入手量については[[交換所]]の表を参照。
魔水晶・刻水晶・虹水晶のいずれも十分な量を確保するためには長い時間をかけて集めるか、召喚や周回で神聖結晶をそれなりに注ぎ込む必要がある。
試練イベント中などスタミナに余裕がある時を利用して普段から地道に集めておく方がいいだろう。
魔水晶は時折ドロップ率1.5倍イベントが開催され、刻水晶は月水土がドロップ数1.5倍になるので上手く利用しよう。
魔水晶・虹水晶交換ユニットについては、一体目を手に入れたら再入手しての同キャラ合成ではなく技強化聖霊や絆聖霊で鍛えた方がリソースの節約になる。
またここに紹介するユニット以外にも強力な刻水晶交換ユニットが登場する事もあるので
見慣れないユニットが気になったら都度[[質問スレ>incl_掲示板誘導]]などで確認しよう。
//それぞれのキャラ説明に「○水晶××個」と説明があるので交換所で統一します
//白の皇帝は一行加筆しルイーズの下へ、レオナとメイドアンナはシーディスの下へ移動
***近接
[+]
''[[妖精魔鎧兵ライチ]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できるゴールドの[[メイジアーマー>class_メイジアーマー]]。
簡単にいえばスキル発動中はメイジとして機能する、HPが下がった代わりに魔法耐性が付いたヘビーアーマー。
ヘビーアーマーとメイジの間くらいのコストで一人二役をこなしてくれるためコストや設置枠の厳しい場所で有効。
第一覚醒するとコストは3増えるが、難点だったHPの低さが改善されるのでぐっと使いやすくなる。ブロック数も4に増える。
第二覚醒はミスティックシールド。攻撃が少し、HPと防御と魔法耐性が大きく底上げされ、ブロック数が5に増える。
確定入手の5ブロックユニットは他には[[信仰の魔鎧兵フィナン]]程度であり、こちらは金レアなため育成コストが安い。
//覚醒アビリティや覚醒スキルが耐久強化のため、下手な攻撃型ヘビーアーマーよりも丈夫になる。
//「硬く」だと防御力が高いイメージになるので書き換え
''[[堕天使エルン]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できる金のエンジェル。運用は回復や避雷針とかなり特殊。
//能力値だけを見ると、コストの安い銀のニエルとステータスの伸びしろの大きい白のクロエに挟まれ、育て甲斐がなさそうに見える。
//とはいえ好感度補正込みのHPはプラチナの二人を上回ることもあり、後述の覚醒アビリティの存在もあって避雷針としての性能は極めて高い。
育てていくと覚醒アビリティで全体リジェネ、第二覚醒で配置時全体全回復、更にスキル覚醒には全体回復付と、豊富な全体回復手段を身につけていく、文字通り「癒しの天使」。
回復クラスではないのでヒーラー禁止マップにも出撃できる。
戦闘力面でも第二覚醒させれば低めだった防御力が大幅に強化されるので中ボスとも平気で殴り合えるようになり、スキル覚醒させればWT7秒CT10秒持続25秒という高回転率でエンジェルとは思えないほど小回りが利くようになる。
大器晩成だが、育てきれば他キャラにはない高い利便性を発揮できるキャラである。
第二覚醒はセラフィム。上記のとおり防御が大幅に強化され、更に配置した時に味方全員のHPを全快する。
''[[ルイーズ]]''
交換所で魔水晶200個と引き換えに手に入るプラチナの防御型プリンセス。
覚醒アビリティにより、編成に入れるだけで味方全員の防御力が17％上昇する。
代償として全員の出撃コストが2増加するため、大討伐や神獣など長丁場でコストを稼ぎやすいMAPで活用することになる。
//乱戦の中へ放り込んでもある程度安心して居座れるし、魔法攻撃という特性のおかげで鎧系の敵などにも安定した火力を発揮できるため使い勝手は悪くない。
//特殊クラスでCCがない分、育成リソースが少なくて済むのも利点。
//スキルによるブロック数増加など他のプリンセスにはできない仕事が出来たりもするので、余裕があれば確保しておきたい。
//第二覚醒はマジェスティック。攻撃型分岐ながら耐久面も大きく強化される。
''[[水兵ビエラ]]''
ランク50到達報酬としてプレゼントされるプラチナのセーラー。交換所で魔水晶200個との引き換えも可能。
通常は1ブロック近接、スキル中は0ブロ化して遠距離攻撃を行うスイッチユニット。魚人系の敵への特効あり。
正直、未覚醒のセーラーは戦力としては貧弱。プレゼントとして入手した時点ではあまり有難味を感じないだろう。
しかし、覚醒するとクラス特性でスキル中の攻撃が範囲攻撃化し、覚醒アビリティで攻撃速度も向上と大幅にパワーアップ。
ビエラの最大の特徴はスキル覚醒で、WTが短い攻撃倍率付き永続スキルというぶっ飛んだ代物。ただし''ビエラ自身では敵にとどめをさせなくなる''。
非常に癖の強いスキルだが、それなりの耐久と0ブロを活かしてダメージソースにもなれる避雷針として使ったり、とどめを譲れることを活かしてゴールドゲットやコスト回復のサポートをさせるなど、独自の立ち位置を確立できる。
第二覚醒はドレッドノート。スキル中の火力と射程が強化される。
2022年現在では悪霊の迷宮の縛りマップで水兵が欲しくなる場所があるので余裕が出来たときCCくらいしておいてもよい
''[[忍者サキ]]''
交換所で魔水晶300個と引き換えに手に入るブラックの忍者。
圧倒的な手数で雑魚の接近すら許さず軒並み殲滅していく様は、流石最高レアリティと納得できる頼もしさ。
''但し[[第二覚醒]]、[[スキル覚醒]]まですれば''。
逆に言えば実力を発揮するにはそこまで育てる必要がある超大器晩成型ユニットなので
魔水晶や育成リソースに余裕ができるまでは、最高レアリティが手に入ると安易に飛びつかない方がいいだろう。
上記の通り初心者向けではないが、オーガスタバフとの相性が良いのでストーリーの魔界でマルチロック・隠密ユニットが足りない場合などに選択肢になる。
//最終戦力の一人として申し分ないスペックを持つオススメユニットの一人である。
''[[白の皇帝]]''
交換所で刻水晶200個と引き換えに入手できるブラックの3ブロックユニット。
常時遠隔攻撃を行い、スキル中は帝国所属キャラへの攻防バフ＆長射程の貫通攻撃と強力。
火力自体は初期状態でもそれなりに高く、即戦力として活躍できる。
育てきれば耐久も銀アーマー相当まで伸びるため、ある程度の受けも任せられる。
クラス特性で味方全体の魔界MAPでのペナルティを無効化する。覚醒王子に手が届かない段階ではこれも重要。
極めて便利なユニットなのだが、白の皇帝は複数同時編成はできない。
2体目以降は刻水晶100個で交換可能なので、余裕ができれば重ねてコストダウンもあり。刻水晶ユニットの性質上、同名重ねによるコスト-2までは確定成功。
なお、黒＆男ユニット＆特殊なクラスということで合成時の基本経験値・レベルによる加算経験値が高い。
[END]
***遠距離
[+]
''[[爆裂海賊モーレット]]''
交換所で魔水晶70個と引き換えに入手できるゴールドのパイレーツ。
CC前290、CC後310と弓よりも長い射程を持ち、弾速も速い。微弱だが鈍足効果もある。
弓よりも攻撃力が高めなので中防御の敵にもダメージが通るし、高防御の敵が相手でも弾かれないため最低保証ダメージ(攻撃力の10％)は確実に与えられる。
その性質上、狼など足の速い敵や物量で攻めてくる敵が出てくるMAPは苦手だが、出現後移動せずその場に留まっている敵や単体でやってくる鈍足な敵の相手にはもってこい。
モーレットのスキルは倍率付き範囲攻撃なので、パイレーツの弱点であるラッシュに対してもある程度は対処可能。
特に空からの贈り物神級や新魔水晶の守護者神級など敵が固まってやってくるようなMAPで大活躍してくれる。
覚醒するとアビリティ「ゴールドゲット！」を修得し、金策要員としても活躍できるようになる。
第二覚醒はエル・ドラゴ。コストが-3され、配置数に入らない近接トークンを使えるようになる。
''[[妖精郷の射手スピカ]]''
交換所で魔水晶200個と引き換えに入手できるプラチナアーチャー。
エルフ種族補正により他の白金アーチャーよりも攻撃力が一回り上で、攻撃速度も他のアーチャーよりわずかに早いという強力な火力役。その分HPは低い。
回転は悪いが長時間攻撃と射程の両方を上げられるスキル持ち。
初期コストが下限+2と通常の召喚産プラチナアーチャーより1低いのも利点。（コストの下限そのものは同じ）
覚醒すると飛行特効が1.4倍に強化され、編成に入れるだけでアーチャー及びレンジャー系全員の攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
第二覚醒はセレーネ。射程20増加＆飛行特効1.6倍に強化される。
//''[[妖精女王シーディス]]''
//交換所で魔水晶200個と引き換えに入手できるプラチナヒーラー。
//エルフ補正により回復力は黒ヒーラーの[[至宝の使い手リアナ]]に匹敵するほど高いが、その分耐久力は銀ヒーラー並に低い。
//かつては稀少な白ヒーラーとして最優先で取るべきユニットの一人扱いされていた。
//現在ではイベントユニットに限っても[[デイリー復刻]]で入手可能な[[背反の癒し手ユーノ]]をはじめ回復スキル持ちが増えたため必然的に優先順位は下がっている。
//とはいえ、強力なヒーラーが3体以上必要になるマップや長射程のヒーラーが欲しくなるマップもあるため、回復職の入手状況によっては入手・育成しておきたい。
//スキルは回転が悪い代わりに攻撃力と射程の両方が長時間伸びる。長時間射程300超を維持できるのは魅力的。
//第二覚醒はハイエロファント。異常耐性が追加される。
''[[帝国軍師レオナ]]''
交換所で虹水晶400個と交換できるプラチナ後衛戦術家。
配置中は仲間全体のCTを短縮するというサポートユニット。
//短縮時間は未CCなど、スキルを複数回使うことが前提のユニットと相性が良い。
スキルは一回だけ味方全体のHPを回復し、更に短時間ながら味方全体へ75％の確率で攻撃を無効化する能力を与える。
サポート役として極めて強力なスキルのため、同キャラ複数編成できないという制限がある。
//((他の後衛戦術家と組み合わせるのは可能))
入手に必要な虹水晶はプレミアム召喚を行ったり、金以上のユニットを引退させたりでしか入手できないのが一番の難点。
//第二覚醒はバトルストラテジスト。近接ユニットのCT短縮率が40％に強化される。
//[+]より詳しく
//クラス特性もスキルも対象が味方全体なので、配置場所を選ばないのがポイント。
//ただし本人の戦闘力としては短射程低攻撃力の連射型であり有効な敵は限られる。
//やはり最大の問題は入手の為に必要な虹水晶がそう気軽に確保できない数である事。
//デイリー復刻の白金ユニを引退させて稼ぐ場合は1体あたり3個、つまり133体も必要になるのでちょっと無茶。
//まとまった量を集めるならばプレガチャのおまけとして手に入るのが基本になるが、不要なガチャ金を引退させて入手する分を加味してもだいたい結晶70〜100程度は割る必要がある。
//とはいえ同クラスのユニットは再復刻を待つ必要がある刻水晶交換ユニットの[[天の軍師レン]]か、確率アップかピックアップの対象になるのを待つ必要がある((キャラ数増加に伴う措置として早期実装ユニットの一部がプレミアムガチャの恒常排出対象から除外されたため。全キャラが排出対象のままになっているプラチナチケット・ノーマルガチャSP・ノーマルガチャでならば一応入手可能性あり))ガチャ黒の[[伏龍の軍師アイシャ]]しかいないため、後衛戦術家が欲しいならば彼女を狙うのが一番現実的と言わざるを得ないのだが。
//[END]
//レン以外にも恒常召喚にシナトが追加され、イベント報酬に水着レオナ、人気投票時に交換可能なイリオスと入手方法が増えたので特記部分をコメントアウト。
''[[アンナ（給仕服）]]''
虹水晶100個と交換できる政務官。[[政務官アンナ]]のバリエーションのひとつ。
簡単に言えば王子専用[[ダンサー>class_ダンサー]]。
もっとも対象一名な上に射程も短すぎて使い勝手が悪いため、戦力として出撃する事はまずないため育成不要。
彼女の本領は、編成に入れることで王子へ称号に応じた特殊能力を付与できるという点。
魔法戦力が揃っていない状態で序盤から鎧が押し寄せてくるようなMAPを攻略する時は、攻撃アップ称号時の王子の魔法攻撃化が役に立つ。
//近接魔法や低コスト魔法などが増えた現在の環境だと、王子バフを弱体化させてまで軽量プリンセス化を使う事もなさそうなのでCO
//黒鎧に苦戦する段階の王子バフとか雀の涙だし、黄金の鎧神級の右上あたりは中級者でも需要有り
//山賊強化と特殊称号常設化で流石に魔法化はもう出番なくなったかな？
スキルアップ称号時は魔法耐性+10、神器王子など各種特殊武器入手後称号時はコスト-3と、特によく使われる称号がどちらも純粋に使い勝手が増すタイプなので、編成枠に余裕があれば入れておくと地味に役立ってくれる。
[[水着の政務官アンナ]]・[[戦場の政務官アンナ]]・[[アイドル政務官アンナ]]も過去に開催されたキャンペーンで配布されたバリエーション。
称号による特性付与はどれも給仕服Ver.や通常Ver.と同じだが、水着Ver.とアイドルVer.はスキルが異なり、戦場Ver.は罠型トークンを使用可能という違いがある。
戦場Ver.とアイドルVer.は王子バフ以外のサポート能力もあるので、あえて王子から離れた安全圏に配置してそちらの仕事をさせるという手もある。
&aname(date4){}
''[[大地を紡ぐ者サナラ【白金英傑】]]''
交換所で刻水晶100個と引き換えに入手できるジオマンサー。
トークンで指定した配置マスのユニットのHPと攻撃を強化できる。
サナラが撤退しても効果が持続するため、実質的に配置枠を圧迫せずに味方を強化できる。
また、サナラ配置中は風水使い同様に地形の影響を軽減する効果もある。
[END]
***覚醒ちびユニット
[+]
一番人気の黒ユニットの覚醒スキルを持っておりとてつもない性能を持つちびが何名もいる。
3月と9月の人気投票イベント時に復刻される。
復帰勢の場合はプレゼントボックスにに入っている場合がある。
いずれも虹水晶300とそれなりに高い。
時の聖霊よりは安いので、合成素材としてオリジナルの黒を下限にするために合成するのもアリ。
レアリティが下がった分だけステータス低下、スキル初動も遅くなっている。
覚醒する必要がないため、育成コストが安いのも魅力。
''[[ちびオーガスタ]]''
本人の戦闘能力が求められない料理人の性質上、オリジナルとかなり近い感覚で使える。優先度極めて高。
バフ対象が近接ユニット全般と広く、編成を大きく変えずとも採用が可能。
鉄忍者を並べるだけでも侮れない戦力になる。
''[[ちびルフレ]]''
//オリジナルよりステータスは低くなったが、それでも強力な火力型エレメンタラー。
英傑の塔で大活躍してくれるため優先度高。
トークンが段階強化であり、最終的に3体マルチ貫通範囲攻撃になる。
ルフレのスキル中はトークンが不死身になるため、足止めも可能。
''[[ちびラピス]]''
ステータスはオリジナルより低くなっているものの、スキルによるサポート性能は据え置き。
スキルにより範囲内の味方の攻撃と魔法耐性を強化できる。
トークンの魔法耐性も据え置きなため、対魔法要因としての仕事も可能。
[[ちびスーシェン]]
死亡時に周囲の敵を12秒間停止させることができる。同じ停止効果を持つトークンも2体も所持している。
[[ちびヘカティエ]]
初心者が手薄になりがちな範囲魔法火力を非常に高火力でもち、しかも低コストで使いやすい。
マス移動できるのも初見対応がはかどる。
[END]
***試練・収集イベント等復刻ユニット
[+]
約一年周期で復刻する期間限定交換のため初心者王子がすぐ手に入れることは出来ない場合が多いが、どういうユニットが自軍の穴を埋めてくれる予定なのか知っておくことは重要。
[[妖狸スズネ]],[[星天の花嫁シルセス]],[[狼剣の魔姫ピリカ]],[[魅惑の夏元帥レオラ]],[[内緒の告白エレット]],[[知識の求道者アナベラ]]
[[純白の花嫁カルマ]],[[オークの英雄アナトリア]],
[[花嫁姿の召喚士ファルネ]]、[[魔王親衛隊シャディア]],[[約束の花嫁ディエーラ]],[[至宝の使い手リアナ]]
半年周期復刻（人気投票イベント）
[[オークの軍師イリオス]]
[END]
**イベントヒストリーユニット
[[イベントヒストリー]]ユニットは一部を除き、同クラスのユニットに比べて初期コストが2重い（下限値は基本的に同じ）
そのため本格的に使い込んでいくならば何度も周回して集め、同キャラ合成をしてコストダウンを図るのが望ましい。
育成がそれほど進んでない王子でも上級くらいまではクリアできるが、スタミナ効率を意識するならばスタミナ消費6以上のMAPを周回して集めたい。
基本的に、スタミナ消費12のMAPは100％、スタミナ消費6〜7のMAPは50％前後の確率でドロップする。
よって育成のために数を集めるならば、必然的に相応の戦力とスタミナを求められる事になる。
超晩成型だったりと少々癖があるユニットも多いが、しっかり育てればレアリティに見合った強さを発揮してくれる。
また覚醒用の素材としても利用できる金ユニットは、そのために集めておくというのもあり。
緊急ミッションでドロップする銀ユニットを狙って周回するよりもずっと効率がいい。
//[[よくある質問：Q.デイリー復刻のお勧めユニットは？>よくある質問#content_5_31]]より
//A.自軍に不足しているタイプのユニットを集めるのが基本ですが、あえて例を挙げるならば。
***優先したいユニット
[+]
''[[帝国兵長リーゼロッテ]]''
未CCでも援軍要請IIIを使え、更にレアリティ補正でケイティたち金ソルジャーのそれよりもWTが短い。（CTは同じ）
戦闘能力もレアリティ相応に高く、強めの雑魚程度ならば自分で対処できるため居座ってのコスト量産もしやすい。
覚醒まで育てると編成に入れておくだけでソルジャー系とヘビーアーマー系の防御と魔法耐性を+5％するアビリティを修得する。
どちらもダメージを受ける機会が多く、倒されると作戦や戦線が崩壊しかねないタイプのユニットなので馬鹿にできない。
//……とここまでならば非の打ち所がないユニットなのだが、入手が容易な代償としてか他のソルジャーよりコストが重い。
//メインのソルジャーとして使うならばしっかりとコスト下げをしておきたい。
コスト稼ぎ要員として割り切るならあえて未CCで運用する手もある。それでも好感度0のCC55[[アサル>砂漠の戦士アサル]]に近い能力はあるので序盤のゴブリンくらいならしのげるだろう。
他にコスト稼ぎ要員がいる場合でも、大討伐用に確保だけはしておきたい。
//第二覚醒はウォリアー。HP・攻撃・防御が上昇。さらに攻撃時には追撃、被攻撃時には無効化がそれぞれ20％の確率で発生するようになる。
//第二覚醒はウォリアー。能力値が上昇し、確率で追撃・無効化が発生と戦闘能力が強化される。
//運用法が変わるタイプではないため省略
''[[帝国神官戦士ルチア]]''
接敵していない時は回復を、接敵した場合は2ブロック(CC以降3ブロック)ユニットとして戦う神官戦士。
最大の特徴はスキル中に0ブロック化して回復に専念する事。つまり強敵が来た場合でも抱えずに流せるため、他の神官戦士と違い壁役の前に置くこともできる。
覚醒アビリティは魔法耐性と地味だが、避雷針としての用途もあるルチアにはよく噛み合っている。
スキル覚醒すると攻撃倍率は落ちるものの効果が永続化する。要するに近接マスに置けるヒーラーになる。
多くの永続型スキルと異なり任意発動であるため、ブロック数が欲しい序盤は点火せず陣形がととのってから点火するようにすればデメリットはほとんどない。
遠距離マスに余裕がない時の回復役、物理にも魔法にも強い避雷針と、オンリーワンな存在になってくれるだろう。
//''[[背反の癒し手ユーノ]]''
//''[[聖祭の癒し手カミラ]]''
//「確定入手できコストを下げやすい高レアヒーラー」というだけで割と有能。
//ステータスはレアリティ相応に高いものの、スキルでいざという時に回復力を上げられないのが玉に瑕。
//また、回復の発生が[[至宝の使い手リアナ]]と同じで通常のヒーラーよりも早いため自動的に回復ずらし状態になってくれるという利点もある。((ただしその分行使後のウェイトが長めなので一行動トータルの時間は同じ))
//ユーノはスキル中攻撃を行うというスイッチ型ユニット。覚醒すると編成に入れるだけでヒーラー＆ダークプリーストの攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
//カミラは寒冷耐性とスキル中の射程の長さが特徴。覚醒すると自身の魔法耐性が+10されるアビリティを修得する。
//ヒーラーは複数使う事も多い上、回復量がマップ攻略を左右することも多いので覚醒するメリットは大きい。
//第二覚醒はどちらもオラクル。射程が10伸びて270になり、50％の確率で自身への敵の攻撃を無効化するようになる。
//''[[白き魔女ベリンダ]]''
//初期コストが他のガチャ白ウィッチと同じという珍しいデイリー復刻ユニット。ウィッチも序盤から出す事が多いクラスなので、コストを下げやすいベリン/ダは便利だ。
//スキルが射程アップと一見地味だが、鈍足の性質により自身だけでなく味方の攻撃機会も増やすため侮れない。
//そして覚醒するとクラス特性による鈍足効果が50%から65％へ強化され、「編成にいるだけでウィッチ＆クロノウィッチ系の攻撃力+7％」というアビリティを得る。
//スキル覚醒すると射程だけでなく攻撃も2倍になるが、回転は悪化する。
//第二覚醒はホーリーウィッチ。射程+10に加え、鈍足効果が80％へ強化される。
//他にデイリーミッションで入手可能なウィッチとしては、金故の育成のしやすさと攻撃力アップという使い勝手のいいスキルを持つ[[白き魔女クロリス]]と、吹雪に強く攻撃力と鈍足効果の両方を強化するスキルが売りの[[凍氷の守り手エリザ]]もいる。
//ウィッチだけ列挙するのも不自然だし、今後も増える可能性があるので一旦コメントアウト
''[[爆砲の新兵カノン]]''
物理範囲攻撃クラス。メイジなどの魔法範囲攻撃要員よりもコストが軽く射程が長いのが利点。
覚醒するとアビリティの効果で射程据え置きな代わりに攻撃力が跳ね上がるため多少硬い敵でもダメージが通る。
覚醒Lv1段階で救世主王子バフ込みで攻撃900を超えるので、[[新魔水晶の守護者]]神級で中盤以降に出てくるゲイザーの群れを一撃で焼き払える。
スキルは説明文からすると一見補助系のようだが、実際は鈍足効果は気休めどまりで自身の攻撃速度が約30％もアップするというDPS向上型。(一撃の火力が下がるので硬い相手には相性が悪い)
スキル覚醒すると攻撃力と範囲が3倍という強力なボムをそこそこの頻度で撃つという別物になる。この威力や回転率が[[剣士グローリア]]の必殺剣(対地特効込み)に近いということで、「遠距離枠に置けるソードマスター」と評する王子もいる。
因みにカノンを覚醒後ある程度鍛えれば、カノン＋回復役＋バフ役の王子の三人だけで新魔水晶の守護者極級を通常攻撃のみでクリアできる。更にヘレナなどのバフも加えればシーフ入りでの周回すら容易になるだろう。
第二覚醒は超重巨砲士。通常攻撃の速度は低下するものの、射程が+30＆爆風の範囲が1.3倍に広がる。
[END]
***その他優秀な面々
[+]
''育てておくと便利なユニット（コスト下げが重要）''
コストが下げやすいという点において、序盤に出撃させる機会が多いクラスには有効となる。
同クラスの他ユニットにステータスで劣るとしても、確定入手かつコスト下げが容易というのは大きい。
''[[魔法剣士シャルロット]]''
近接枠に置けて魔法扱いの遠距離攻撃が可能な%%操られやすさに定評のある%%魔法剣士。
スキルやアビリティの安定感には欠けるものの、内容自体は火力強化という割と素直な性能。
第二覚醒はルーンデルヴァー。射程が1.2倍になる。
''[[帝国天馬騎士イザベル]]''
スキル中は空を飛び0ブロ化して自分の周囲を薙ぎ払う範囲攻撃を行うペガサスナイト。ワルキューレ同様に撃破時にコストを回収する。
「ワルキューレよりもより密度の高いラッシュに対応できるコスト要員」や「地上敵にターゲットを吸われる心配のない近接配置範囲攻撃・対空ユニット」として活躍する。
ただしスキルに使用回数制限がある事と、コスト要員としては自身が重い事に注意。初見マップではやや扱いにくい。
//とはいえ序盤の雑魚ラッシュを一掃してコストを荒稼ぎしたら適当なところで撤退、他の強力なユニットと交代するという運用ならば問題にはならないだろう。
//スキル回数が残っているならばあえて居座り、地上近接型の強敵が来たら飛んで回避しつつ取り巻きごと削るという使い方も可能。
覚醒するとペガサスライダー＆グリフィンライダー系の攻撃力が+7％されるアビリティを修得する。
スキル覚醒すると初動と威力が向上し使用回数制限も外れるが、再使用には準備用のスキルを挟む必要があるので回転そのものは悪化する。
第二覚醒はスカイキャバリア。ステータスが全般的に大きく向上し、飛行敵への攻撃力が2倍になる。
//''[[武闘家リン]]''
//低コストの2ブロユニット。高い攻撃力と攻撃速度、そこそこの回転の攻防強化スキルにより、高い雑魚処理能力を持つ。
//防御力は低いが、HPはそこそこあり回避能力持ちなので見た目よりはしぶとい。とはいえ一撃が重い敵や高速で連続攻撃を繰り出してくる敵が相手だと事故死の危険があるので注意。
//覚醒するとモンク＆グラディエーター系の攻撃力を+7％するアビリティを修得する。
//スキル覚醒すると効果時間は10秒と非常に短いが、自分の周囲の地上敵全てに高速で連続攻撃を叩き込むという別物になる。回転も悪くない。
//第二覚醒は拳王。通常時は10％、スキル中は100％の確率で攻撃力が1.3倍になる。
''[[オークの格闘家ベストラ]]''
リンと同じモンクだが、こちらは攻撃特化タイプで使い勝手はかなり異なる。
覚醒前からアビリティを有しており、HPが20％低下する代わりに攻撃力が10％上昇、更に魔界適応((魔界MAPの能力低下ペナルティ無効。魔界深層MAPならば逆に攻撃防御が1.3倍に上昇する))も付いている。
またスキルも攻撃力強化IVと安定して大火力を発揮できる。
ただしその分耐久には難があり、特に魔法攻撃や貫通攻撃には極端に弱いので注意。
覚醒するとアビリティがHP15％低下の攻撃力20％上昇へと強化される。もちろん魔界適応の効果もそのまま。
スキル覚醒すると使用ごとに「ステップラッシュ」と「アイアンフィスト」の2つのスキルが交互に切り替わるという別物になる。
第二覚醒は拳王。通常時は10％、スキル中は100％の確率で攻撃力が1.3倍になる。
''[[混血の狩人フラン]]''
射程が短く攻撃力も低いが2連射(CC後は3連射、覚醒後4連射)攻撃を行うという特徴により、低防御の敵や特効対象のアンデッドには滅法強いヴァンパイアハンター。
遠距離ユニットながら同コスト帯近接ユニットにも負けないほどタフなので避雷針としての働きもこなせる。
覚醒すると連射数とアンデット特攻倍率が強化され、アビリティの魔法耐性で堅牢さも増す。
//スキルの効果はHPと攻撃と防御を最大1.5倍と強力なものの、回転が悪いのが難点。スキル覚醒すると持続時間が少し短くなる代わりに倍率が1.8倍へ増加する。
第二覚醒はシャドウハンター。攻撃が5連射になり、スキル使用中以外は遠距離攻撃の対象にならない。((直接狙われなくなるだけなので、地形やDoT攻撃、他の味方が受けた攻撃の爆風に巻き込まれてのダメージは受ける))最前線に居座って敵を倒し続けるといった強力な役目を担える。
英傑の塔の飛行敵ラッシュ階層で活躍できるのが魅力。
''[[漆黒の射手リタ]]''
火力面は他のプラチナアーチャーたちに劣るが、単独先行してスキルで敵の遠距離攻撃から逃れつつ一方的に射殺すという他のアーチャーにはできない運用が可能。
//デイリー復刻以外のイベントでもドロップすることがあり、入手が比較的容易なのも魅力。
//定期的にドロップ入りするかのような誤解を与えかねないのでコメントアウト
第一覚醒、スキル覚醒まで育てれば火力もある程度は改善される。
第二覚醒はラピッドシューター。攻撃速度が向上し、CTが45％短縮される。
''[[白き魔女クロリス]]''
金レアであるためアレグリアを投入可能で即戦力になる。スキルもシンプルな攻撃力強化で扱いやすい。
コストがガチャ産と同じであり、コスト下げの難易度も低い。
''育てておくと便利なユニット（コスト下げの優先度低）''
まず序盤には出さないためコスト下げの優先度が低く、入手コストを抑えやすい。
//''[[亡国の守護騎士サリス]]''
//高コスト、高耐久、2ブロックの壁ユニット。
//未覚醒でも王子バフ＋呪術使いデバフでミスリルゴーレム受けが可能。
//''[[剣豪モミジ]]''
//高めの耐久とブロックした敵全てを攻撃する処理能力が売りのサムライ。
//中でもモミジは攻撃寄りであり、硬い敵にも対処しやすい。
//スキルの鬼神力は攻撃力が8秒間3倍になるというもので、高い攻撃力で防御の上から両断できる。
//代償として終了時に麻痺するため、発動タイミングは選ぶ必要がある。
//覚醒するとブロック数が3に増え、ステータスも全体的に伸びる。ただし、コストは+3される。
//覚醒アビリティはパワーアタック。常時攻撃力が35%上昇する代わりに、攻撃速度が低下する。
//第二覚醒はダイショーグン。主に攻撃力が上昇し、スキル時間が30％延長される。
//''[[竜騎士ルシル]]''
//高コスト高ステータスで1ブロックのボス隔離ユニット。スキル使用中は遠距離魔法攻撃を行う。
//役割が被るユニットがガチャ・イベント問わず多いため、それらの入手・育成が済むまでの繋ぎとしての運用となるか。
//覚醒するとコスト+5されるが、耐久が大きく伸び、魔法耐性アビリティも得る。
//スキル覚醒すると攻撃倍率が少し低下する代わりに防御倍率が付くようになり、ボス受け能力が向上する。
//''[[秘法の伝承者オデット]]''
//レアリティ相当に攻撃力が高い[[メイジ>class_メイジ]]。スキル未発動でもスキル中の[[パレス>魔術師パレス]]並の攻撃力がある。
//スキルは味方全員が受ける敵からの魔法ダメージを割合減少させるという防御系補助スキル。
//広範囲にマルチロックの魔法攻撃をしてくるような敵や、強力な魔法の一撃を放ってくる敵に対しては有効だろう。オデット自身の配置場所を気にしなくていいのもポイント。
//一方スキル覚醒すると、通常スキルとは全く異なり自分の射程を伸ばしつつ範囲内の敵の魔法耐性を半減させるという攻撃的なスキルになる。
//イベント産の遠距離範囲魔法ユニットではトップクラスの攻撃力を持つ。
//''[[聖職者セレイナ]]''
//通常時はメイジのように範囲魔法攻撃を、スキル中はヒーラーのように単体回復を行うユニット。クラス特性としてアンデッド特効あり。
//攻撃力は低めだがCC以降はメイジより射程が長いため、スキルを抜きにしてもメイジにはできない仕事が可能。
//他のビショップのスキルと比べると、通常スキル・スキル覚醒共に短時間大回復という小回りを重視したタイプになっている。
//覚醒するとアンデッド特効倍率が強化され、エンジェル系ユニットに対しコスト-1と撤退支援の効果を与えるアビリティを修得する。
//第二覚醒はフィロソファー。爆風の範囲が1.3倍になり、特攻対象にエンジェル系が追加される。((アンデッド系への特効は数値上低下するが、攻撃力の増加分で相殺されるので実ダメージは第一覚醒時よりわずかに上))
''[[忘我の呪術師レヴィ]]''
クラス特性として射程内の敵ユニットの攻撃力を10%下げる効果を持つ呪術使い。同クラス内では攻撃寄り。
魔法都市編のゴーレムなど、このクラスの有無で難易度が大きく変わることもあるので入手が最も手軽なレヴィは確保しておくと良い。
CCすると射程が伸びる分使いやすくなるが攻撃力の下げ幅は10%のままなので、場合によってはドロップしたものをそのまま投入するだけでも仕事を果たす。
覚醒すると射程が350になり、三体同時攻撃化。さらにアビリティ攻撃速度アップを修得する。
覚醒まで育てればコスト相応には火力を発揮するようになるため、しっかりコスト下げをして低コスト魔法攻撃要員として扱うのもアリ。
//メイン火力になるのは無理だが、削り役や撃ち漏らした敵への止め役なども担えるようになる。
''[[信仰の魔鎧兵フィナン]]''
防御型のメイジアーマー。完全育成時の魔法耐性60が魅力。
通常スキルは自身の防御を上げるだけでなく一部味方の攻撃力を強化する。
一方で回転は悪く、バフの対象もメイジアーマー、ヘビーアーマー、重装砲兵、神官戦士系とかなり限定的で使い勝手がよいとはいえない。
//スキルで自身の防御を強化しながらメイジアーマー、ヘビーアーマー、重装砲兵、神官戦士系ユニットへの攻撃バフを撒くことで火力へも貢献できる。
覚醒すると配置するだけで上記の系統のユニットへの防御バフも撒くようになる。
スキル覚醒するとバフの倍率は低下するが永続化、加えて自身の魔法耐性も強化されるようになる。基本的にはこちらで運用することになる。
第二覚醒はミスティックシールド。ブロック数が5に増え魔法耐性が20上昇。スキル覚醒していれば最低でも60％カットと魔法敵に対しても極めて強固な壁になってくれる。
''育てておくと便利なユニット（スキル強化の優先度高）''
スキルレベルによって使い勝手が大きく向上するタイプ
''[[堕天使クロエ]]''
中コスト帯プラチナとは思えない能力値を誇り、スキル中は3ブロック2体攻撃で高い殲滅力を発揮するエンジェル。
一方スキルを使用していない時は0ブロックで棒立ち状態と完全に戦力外。とはいえ防御や魔法耐性が高いのでその状態でも避雷針としては優秀。
戦力として使うならばスキルLV上げが必須かつ最大LV10と鍛えるのも大変だが、しっかり育てればオークなどのタフな敵が一度に押し寄せてきても片っ端から切り刻んでくれるだろう。
序盤のラッシュがきつい場合、初手エンジェルで解決することも多い。
スキル覚醒すると忍者よりも速い攻撃速度で3ブロック3体同時攻撃を行う。
//残虐な天使というスキル名に違わぬ圧倒的な殲滅力を発揮できる。
第二覚醒はアズライール。スキルの効果時間は短くなるが、HPと攻撃力が大きく上昇する。
''[[火竜のイグニス]]''
重くて硬い2ブロックユニット。王子バフと呪術師込みでミスリルゴーレム受けが可能なユニットの一人。
スキルによって全味方の攻撃力を最大20%増加させ、スキル覚醒まですると同時に範囲魔法攻撃も行うため対ラッシュにも使える。
スキルの回転こそ悪いが、足止め・バフ・範囲攻撃を1枠でこなせるのは利点。
第二覚醒はファフニール。スキル時間が延長される。
//攻撃力中心に能力値が上昇しスキル性能も強化と、火力が大きく向上する。
''[[情熱の踊り子ワルツ]]''
彼女自身は攻撃しないが、周囲のユニットの能力値へ自分の能力値の10％(スキル中は100％)を加算する。
つまり忍者やヴァンパイアハンターといった低攻撃力で手数の多いユニットや特効持ちのユニットの火力を跳ね上げたり、低〜中コスト帯のユニットを強化してラッシュ対処能力を底上げしたり、対ボス用の強力なユニットやその周囲のメンバーを強化して対応可能なラインを引き上げるといった使い方ができる。
スキル覚醒すると効果量が30％へ落ちる代わりに発動後は麻痺で中断されない限り戦闘終了まで効果が続くという別物になるので、自軍の構成にはどちらが合うか考えよう。
''覚醒・スキル覚醒まで育てきると化けるユニット''
''[[巫女シホ]]''
通常は単体魔法攻撃を行いスキル中は味方単体を回復、攻撃速度や射程はウィッチとヒーラーの中間という文字通りウィッチとヒーラーの合いの子的な存在。
覚醒すると攻撃速度がアップし、単位時間回復量が黒ヒーラーに迫るほど高くなる。
スキル覚醒すると任意で攻撃と回復を切り替えられる完全スイッチ型になるので、雑魚ラッシュ時など攻撃役が欲しい時は攻撃、ボス戦など回復が欲しい時は回復と状況に合わせた活躍が可能。
第二覚醒は神託巫女。射程が+50されオラクル以外のヒーラーを上回るほど伸び、さらに配置中味方の攻撃と防御を+5％するバフを得ると大きく強化される。
''[[提督リーンベル]]''
未覚醒の段階では低コスト1ブロとしては平凡なステータスに、スキル中は0ブロになって遠距離単体攻撃を行うだけという、魚人特効を考慮に入れても使いどころに悩むユニット。
覚醒するとスキル中の攻撃が範囲攻撃に強化。近接枠に置ける砲台としてとして活躍可能になる。魚人特効も1.5倍へ強化。
更にスキル覚醒すると多段ヒットする範囲攻撃を連発して一気に敵を消し飛ばす、極めて強力な対ラッシュ要員になる。
第二覚醒はアドミラル。スキルの効果時間が30％延長される。覚醒アビリティによる30％延長と累積されるので合計で約1.7倍になる。
//''[[機甲士リッカ]]''
//スキル中はブロック数が0となり射程250の遠距離攻撃を行うくぐつ使い。
//素のステータスが高く、攻撃していない時はHPがゆっくり回復していく。(一秒当たりCC前10、CC後20、第一覚醒後30)
//しかしヒーラーなど他の味方からの回復を受けられないという難点がある。ヒールが分散しないという点ではメリット。
//連戦や強敵との殴り合いには向かないので、基本的に差し込み役か、散発的にしか敵が来ない場所の防衛役、スキル点火で強敵をスルーしながらの削り役、脇道や壁役の後ろなどあまり敵と接触しない場所へ置いての補助火力として使う事になるだろう。
//そんな彼女の最大の強みはスキル覚醒すると敵の防御を無視した貫通攻撃を高速で叩きこみプラチナユニットでもTOPクラスの瞬間火力を発揮できる事。
//射程が長めなので配置場所の融通が利くこともあり、ゴーレムやデーモンのように物理にも魔法にも強い敵やゴブリン戦車など壁役で受けるのが難しい敵を/集中攻撃で素早く倒したい時は頼りになる。
//第二覚醒はドールマスター。非攻撃時のHP回復量が秒間120へ増加し、更にスキルの効果時間が30％延長される。
''[[天才戦術家ヘレナ]]''
配置中、自分よりも後に出す全てのユニットの使用コストを減少させる2ブロのサポート系ユニット。ステータスはソルジャー並。
未覚醒では正直使い勝手がいいとはいえない。
しかし覚醒するとコスト減少量が-3になるだけでなく、ブロック中の敵2体を同時に攻撃できるようになるため序盤の雑魚処理も任せられるようになる。
更に配置中パイレーツ系と砲術士系とマーチャント系の攻撃力を10％アップさせるアビリティを修得するため、大幅に使い勝手がよくなる。
スキルは味方全体が対象なので配置場所を選ばないが、使うたびに全体防御アップ←→全体攻撃アップと切り替わるためやや癖が強い。
スキル覚醒すると回転は悪くなるが近距離全員の防御アップ＆遠距離全員の攻撃アップという二つを統合したようなものになる。
第二覚醒は大軍配者。コストが-3され下限11になる。
''[[戦乙女エミリア]]''
基本クラスのワルキューレであるが、基本ステータスが低め（金相当）の代わりにスキル倍率が高いというやや特殊なユニット。
問題のスキルはCT25秒で40秒間攻防2倍になる「聖なる覚醒」。
差し込み運用よりも、雑魚処理をしつつWTを消化してラッシュや強敵に備えるのが基本運用となる。
スキル覚醒すると少量のWT・CT増加と引き換えに元スキルにコスト回復量強化とHP回復が追加される。
第二覚醒はゲイレルル。2ブロック2アタック化するため、より序盤要員としての適性が向上する。
''[[暗黒騎士ユリナ]]''
防御と魔法耐性を兼ね備えたボス受けユニット。
スキルは攻撃力デバフであり、自身だけでなく味方の負担も軽減できる。
スキル覚醒すると一度しか使えなくなる代わりに、長時間の物理攻撃力デバフと防御力2倍のセットになる。
第二覚醒はマスターパラディン。素のHP防御強化に加え、HP減少時の防御上昇割合も強化されるのでスキル無しでも相当な硬さを発揮する。
//
[END]
//*課金ユニット
//初手課金王子や復帰王子など初心者のうちから兵舎にガチャユニットが大量にあり、誰が強いのかわからないという声が増加したため
//ここでは掲示板等でよくオススメされる上位ガチャプラチナの名前をひとまず簡単に列挙する。
//
//[[ねこみみ商人ミネット]],[[水龍騎士スイレン]],[[蒼竜のリキュノス]],[[くノ一ハツネ]],[[織姫]],[[不敗の賭博師ラトゥール]],[[行商人トトノ]],[[近衛騎士アリシア]],[[剣の聖女ゼノビア]],[[鷹目の偵察兵ミリアム]],[[帝国防塞工兵パトリシア]],[[風雲の浴衣フーコ]],[[海魔の麗姫スキュレ]]