高森藍子Wiki

「ハッピーアニバーサリー。私と出会ってくれて、一緒にいてくれて、ありがとうございます。」

新カードが待望のパッションプリンセスを引っさげてアニバーサリーで登場。
特訓前はガーデンパーティー会場にて、ユニットインディゴ・ベルの相方である道明寺歌鈴、クローバー仲間の緒方智絵里と記念撮影をしているところのようだ。「今度は私に取らせて下さい」のセリフから見るに撮影者はプロデューサーだろう。この後プロデューサーも交えた4人でも写真に収まったようだ。
歌鈴ちゃんのおっちょこちょいは相変わらずのようで転ばぬよう注意を促す台詞がある。
庭園の木にはリスがいるようだ。やたらと動物を引き寄せているように思えるがこれも彼女のやさしい雰囲気が成し得る技なのだろうか…。
ルームでのセリフによるとホスト側として飾り付けから料理まで色々と準備をしたようだ。シンデレラガールズ劇場ワイドでは真剣に招待状を作る藍子の姿を見ることが出来る。
洋服は手触りが良いらしい。天然素材にこだわる彼女のことだからシルク製などだろうか。
「手作りの思い出、○○さんと増やしていきたいです」からはてづくりのしあわせ、「ここに私の居場所がある。それだけで…心の中がじんわり温かくなって」からはあたたかな居場所を連想させられる。
特訓前の親愛度演出のセリフ、「私と出会ってくれて、一緒にいてくれて、ありがとうございます。」には感慨深いものを感じる。

特訓後は会場入口でフリルの華やかなメイド服のようなドレスに身を包み、花の一杯の籠を片手に来訪者をパーティー会場へ案内する姿。衣装のテーマは森のメイドさんアイドル、とのことだ。
「みんな首を長くして待ってますよ。キリンさんになっちゃうかも」と相変わらずお茶目なセリフもある。
セリフからして指のリングはクローバー(シロツメクサ)のようだ。「青空リレーション」の歌詞や、生存本能ヴァルキュリアでもありすに作り方を教えていたことが思い出される。3Dモデルでもしっかりと再現されている。
「連れてきてもらっただけじゃなくて、今度は私が伝えていきたいです」と3周年を迎えて今後の展望を語っている。
ヒメツバキの花言葉についての言及があることから頭の花飾りはヒメツバキだろうか。
→特訓エピソードはこちら

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