●歴代初の「覆面日本人同士」王者。
●途中で、素顔による世界タッグ奪取をも果たし、変則ながら三沢光晴 小川良成以来の両タッグ制覇を果たす。
●「奪取・転落の双方が(全日本の)後楽園ホール」の最初の日本人王者。
●「メキシコ人コンビ」(ワグナー兄弟)の挑戦を受けた、最初の王者。
●伝統の「正月二連戦」で誕生の初王者。
全日本プロレスでの復活から今日で実に三十五年、そしてその誕生から昨年末で実に五十五年を超えた、「日本最古のタイトル」。 この有数希有のタイトルの履歴と意義を、多くの方々と共に論じていきたいと思っております。
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