●保持途中から坂口はUNヘビー、インターナショナルタッグを加え、最終的に三冠王。
●後に秋山準 大森隆男に破られるまで、二十二年に渡り「防衛回数歴代3位」を長くキープ。
●坂口にとって初のタイトル。
●吉村にとって最後のアジアタッグ戴冠。
●現役のNWA世界ヘビー級王者を決定戦に迎えた唯一の王者。
●東京体育館で王座を奪取した最初の王者。
全日本プロレスでの復活から今日で実に三十五年、そしてその誕生から昨年末で実に五十五年を超えた、「日本最古のタイトル」。 この有数希有のタイトルの履歴と意義を、多くの方々と共に論じていきたいと思っております。
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マルコフ&ラモスに防衛から五十一年!
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