●史上初の「NOAHデビュー組(同士)」王者。
●史上初の「元ジュニアタッグ王者同士間の王座移動」。
●「非アジア人同士」の挑戦を受けた王者は、佐々木健介 中嶋勝彦以来。
●「初来日同士」の挑戦を受けた王者は、グレート小鹿 大熊元司(第三十四代)以来。
●「神戸」で、初のアジアタッグ防衛戦を行う。
全日本プロレスでの復活から今日で実に三十五年、そしてその誕生から昨年末で実に五十五年を超えた、「日本最古のタイトル」。 この有数希有のタイトルの履歴と意義を、多くの方々と共に論じていきたいと思っております。
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