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*獲得回数
1回 (第二代)
*防衛回数
0回 (第二代)
*戴冠日&会場
1960年6月2日 大阪府立体育会館 (第二代)
※約四年七ヶ月ぶりに行われた王座決定トーナメント決勝で、力道山&吉村道明を破る。(他の二チームはサニー・マイヤース&グレート東郷、豊登&遠藤幸吉)
*特徴
●同王座初の防衛戦を行う。
*意義
●第二代において早くも「アジア人でない」王者が誕生。
●いわばタイトルのスタンスが(メキシコのナショナル王座みたいに)「アジア人による」ものではなく「アジア地域の」タイトルであることを表明ということか。
●後に「アジアタッグの顔」となる、吉村道明がここで初登場。(ちなみに初代王者決定リーグの時はまだ山口道場の所属)
1回 (第二代)
*防衛回数
0回 (第二代)
*戴冠日&会場
1960年6月2日 大阪府立体育会館 (第二代)
※約四年七ヶ月ぶりに行われた王座決定トーナメント決勝で、力道山&吉村道明を破る。(他の二チームはサニー・マイヤース&グレート東郷、豊登&遠藤幸吉)
*特徴
●同王座初の防衛戦を行う。
*意義
●第二代において早くも「アジア人でない」王者が誕生。
●いわばタイトルのスタンスが(メキシコのナショナル王座みたいに)「アジア人による」ものではなく「アジア地域の」タイトルであることを表明ということか。
●後に「アジアタッグの顔」となる、吉村道明がここで初登場。(ちなみに初代王者決定リーグの時はまだ山口道場の所属)