１回　（第四十代)

　　０回

　1985年7月18日　後楽園ホール　　※前王者佐藤昭雄　石川隆士を破る。

　●当時全日本プロレスと提携中の「ジャパンプロレス」初のタッグ王座獲得。

　●ただし初防衛戦前の浜口の負傷により、王座は寺西勇　保永昇男に継投。

　●初挑戦は、石川隆士＆渕正信との王座決定戦。

　●最後の挑戦相手は石川隆士　マイティ井上。

　●寺西初のメジャー王座獲得。

　●ＩＷＡタッグトーナメントや新日本出場など、国際プロレス所属時代から、新国際軍団、維新軍団と続けてきたコンビの最後の栄冠としても感慨深い。