アニメのすすめ

心情描写がしっかりしていて音楽や引きが秀逸、
何よりPA製作なので絵がとても鮮やかです。
個人的に恋愛系で一番。

おねがいシリーズのオマージュ作。
王道と言うか、音楽や引きが個人的に良すぎて
息をするのも忘れてしまいそうな程にビビっと来ましたね。
おねがいティーチャーと同じ構図のところは「そうそう、これこれ」って思いました。

PA制作なので絵が鮮やかで綺麗です。
また、それが映えるような世界観と設定が見応えのあるものになってて面白いです。

白雪が強気なところが見ていて清々しいし可愛い。

喧嘩や失恋など青春してるなぁって思う
老若男女様々な人に見てもらいたい感動系の作品です。

展開自体はツインズの方が好みですが、
おねがいシリーズの原点はティーチャーなので、
見るならそちらから見る事をお勧めします。

5分枠の短編なのでゆったりした雰囲気の中、
カメラワークが主人公の目線で画面内にはヒロインしか映らないので
カントク絵の可愛いヒロインを堪能できる作品ですね。

主人公というより、同僚のラブコメにきゅんきゅんする。

心理描写が濃密で、考えさせられるし台詞も秀逸なので惹き込まれます。
あぁ、あの女教師、いい性格してるわ（笑）

千年も昔から残り続ける百人一首の歌の素晴らしさや
昔だからこその切なさ、優雅さなどが面白いです。
興味があれば後述する、同じく百人一首を題材にした『ちはやふる』もお薦め。

洸、イケメンすぎるでしょ（笑）

いわゆる乙女ゲー原作の逆ハーレムもの。
こういう系の中では人に薦める程面白かったです。
主人公ちゃんおどおどしてて可愛いし、好みなミステリー要素もあるので。

AMNESIA以来の乙女ゲー原作でハマった作品。
前述のうたわれ程でないにしろ、これは原作をプレイしてみたいと思いました。
　
とにかく世界観が美しいのとSFチックが好み、加えてキャラが良い。
それゆえに、いまいち掘り下げが物足りないのだが、
きちんと終わらせてはいるし1クールでは仕方がないか……？
　
一番は深琴だが、話的にはアイオンの方が切なくて気になる……。
ところでアイオンの中の人がOPを担当してる『やなぎなぎ』さんなのが驚いた。

どろっどろな恋愛が見たいならコレ。
地味かもしれないけど、スロースターターなので長い目で見てみてください。

少し説明不足なので1回じゃ理解できないかもって作品で、
詳細はオフィシャルブックとか読まないとわからないかもしれませんが、
それでも展開が良く、静かな雰囲気に惹き込まれるので楽しめました。

頑張ってアプローチするピュアな男子高生と、
それに気付かないけど優しく接してくれる女子高生を軸に
様々な恋模様を描いていて面白いです。

ラブコメっぽい気もするけど、改めて思うとこっちかなって。

元々実写映画見に行ってて期待が高かった作品。
地味な展開だけど、未来の自分の後悔と、
現在の自分の感情との葛藤や想いが情緒的で面白いです。

基本は青春もので、恋愛は後半から強くなってきます。
痛みが連動している事で物語がどう動くのかが楽しみ。
どんな痛みを分け合うのか、誰がどう傷ついているのか、
個性的なキャラたちなのでコミカルな部分もありつつ。

ギャルゲーの知識をリアルの恋愛に応用するのも面白いですが、
視聴者側もギャルゲーをしているような駆け引きが見れて面白いです。
1期2期も良かったですが、個人的には沢山のキャラが同時に出てくる
“女神篇”が特に面白かったです。ハクア（CV早見沙織）がメインなのも理由。

振り回され系のラブコメ。
メガネっ娘のストーカーぶりと知力が見ていて面白い。

５人は似てるという前提の中でもそれぞれに違う個性があるんだな、って
正統派というか、ラブコメラブコメしてる展開が良かったですね。

原作はアニメ化決定前に1巻だけ読んだ事がありますが、
そこまで良いとは思わなかったのに、アニメ見て見方変わったなぁって思いました。
ハーレム系ラブコメで久しぶりに原作買う程ハマった作品。

まさにとにかく可愛い。これに尽きる。

魔女の能力が面白いし、原作のすっ飛ばしが次元超えてるみたいで
テンポが早いが、それがまた良い感じ。
うららちゃんの正妻度がパない（笑）
『恋愛色が強い作品』でも良いくらいに萌えられる。

爆笑した作品の一つ。
電波的で何を言っているのかわからない、という表現が見事に描かれていて
それでいて妙に惹き込まれるのが面白いです。

M・A・Oの新境地。
「だが男だ」を性転換で行く作品で、
可愛いしテンポも良いので楽しく見れる。

普通なら恥ずかしくて言えない愛情表現でも
真正面から言ってくる可愛さがキュンキュンするし、
コメディの面白さとテンポが良いので見ていて楽しい。

斜め上と言いますか、ぶっ飛んでるのが面白い。

ラノベ的で文学的な情緒ある青春群像劇な作品。
静かな雰囲気なのでゆったり見られるし、心理描写も良いので不思議現象が映えます。
『ココロコネクト』とかと似た感じなので、こういう系好きな人は特にお薦め。

１人や２人ならともかく、ヒロインがほぼ全員変態なのがまた新鮮だなぁって思いましたね。
キャラデザも可愛いし、萌えアニメ好きな人に強くお薦めできる作品

猫像の効力と、それに振り回される主人公たちの行動が見ていて面白いです。
無表情な少女・筒隠月子と、変態主人公に振り回される少女・小豆梓、
どちらのメインヒロインも可愛いし面白いです。
特に小豆梓役のキャリーさんの噛み噛みがドツボ（笑）

クール後半の愛衣ちゃん登場から面白さ加速。
まさに「愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃぃぃ」

2期以降、特にダークネスがお薦め。
ヤミに「物理法則もへったくれもない」と言わせる程の
神がかり的なラッキースケベな作品。

英梨々の騒がしさや、霞ヶ丘詩羽のクールさなど、
ベタだがそのテンポ感が良く、面白くて可愛い。

妄想ワールドのクオリティが無駄に高いです（笑）

ヒロインが可愛くて見ているだけで癒される。

積極的なのかそうでないのかよくわからない少女の下ネタ行動が
ハイテンションで可愛い。

もう告れよってぐらいきゅんきゅんする作品。

ヒロインの方が下ネタ言ってて主人公を戸惑わせてる立場逆転な風景と
時折見せるシリアスな雰囲気がいい感じのバランスで面白い。

キャラデザがほんわかしてて可愛いが、
いちいちエロいのは恥じらい顔のせいか？(笑)
絶対下ネタだけが原因じゃないはず。

ToLOVEる的なエロラブコメ。
幽奈の中の人の声と演技が癖になるのが個人的にお薦めポイント。

執事女子のその少年声がたまらんです。

野崎くんの職業病的行動が面白いし、
ヒロインが可愛いというのも良かったですね。中の人も良かったし。

見ていく内に何かこう、王道というか、懐かしい感じがしましたね。
昔そんな感じのドタバタラブコメがあったような気がしないでもない。
特にEDとキャラ属性の多様さでそれを想起した。
ゆりかの声にツボります。

少しSFチックなラブコメって感じです。
最初は地味かもしれませんが、感動できるので長い目で見てみてください。

京都弁が可愛すぎる。

頭脳戦を交えながら証拠を否定する証拠を否定する証拠、
と二転三転する展開と濃密な推理が凄く、
恋愛も絡んでくるので女性や恋愛ものが好きな人にもイチオシです。

劇中音楽、雰囲気、回想に哀愁があり、
キャラの行動原理がしっかりしているので入り込みやすい。

どう足掻いてももう助けようがなくて、
主人公たちはいつまでも過去を思い出して留まっていたいけど、
それでは前に進めないからときっちりとケジメを付けるというこの葛藤。

終わった後に少し余韻に浸りたいというか、
色々と考えてしまう作品でした。

陽気に友達と接していて楽しそうだなぁって思ったのと、
実際は中身27歳というところでギャップが出るのが見ていて面白い。
恋愛要素としては終盤が見どころ。そして、完結編まで是非!!!!!!!!

王道と夢のある設定や展開でワクワクするし、
ヒロインもかっこ可愛いくて、バトルも燃えるし、
グッとくる要素が満載なのでとても楽しめます。

個人的に一期のアインクラッド編、フェアリィ・ダンス編が一番好きですね。
リーファが一番好きなのですが、アインクラッド編も甲乙付け難く。
作画が綺麗で、テンポ良く旅をしているので見ていて飽きません。

劇場版はオリジナルストーリーですが、
まさに『集大成』という言葉が相応しい程の出来でした。

ストーリーや設定、詠唱やバトルシーン、音楽など諸々良かったですが、
個人的には最終回と分割2クール目、2クール目のED（絵）が特に良かったです。

個人的には1期の方がラブコメ色が強くて面白かったです。
アイラ可愛いよアイラ。
総じて戦いは熱いですが、2期は主人公変わったしね……。

ダークは本来別個体で、文字通り主人公と一心同体な存在。
それによって双子との関係が複雑になっていくのが中々良かったですね。

ちはやふる以来にモノローグが良くて惹き込まれました。
中の人（種田梨沙・早見沙織・等）的にも良かったし、キャラも可愛いし、
回想なんかの演出も感情移入しやすいので面白いです。
切ないので色々と考えてしまう作品です。

戦いもそうですが、三角関係も魅力でどうなるかハラハラドキドキしますし、
劇中歌や挿入歌の数が特徴的で盛り上がります。

武士らしい信念と、主人公らしい強さが見ていて面白いです。
EDも余韻があって、引きの時は凄いマッチしてて良いと思いました。

何かを一緒に創作する姿がクリエイティブで面白い。

シリアスな中に入ってくる不意のラブコメが面白い。
大西沙織か下野紘が好きな人は特にお薦め。

落ちこぼれと最強、真逆の性質を持つ二人がパートナーになる王道と
そんな中で進行する三角関係が面白いです。
引きや音楽がもう最高。

『その身に宿る制御できない力』というのがとても中二病で燃えるし、
バディ系は協力して何かを為す構図が達成感あって面白い。
ヒロインも可愛いだけじゃなくてかっこよさもあって、全体的にかっこいい作品です。

ミッション系が面白いのと、
多角的な視野が描かれているので情報量的に面白い。

BETAも充分脅威的だけど、人間の方がより怖すぎるでしょ、これ……。
“鬱”強注意なので、そういうのが好きな人にお薦め。
リィズが色んな意味でやばくて、自分の心もやばい……。

Ｂ級感はあるけど、味方が敵になったり三角（四角）関係だったり、
王道なところは押さえてて続きが気になる作品でした。

ピンチを皆で切り抜ける緊迫感と適度なギャグが絶妙で面白い宇宙サバイバルです。

ゲームを題材にしてるけど、オススメポイントはラブコメの方。
王道というか、ゲームを通じて見え隠れする恋愛描写がたまらない。
そして1期の頃はメモしたままだったけど、18話見て神回だったので追加に踏み切った。すげぇきゅんきゅん

3DCGアニメなので少々作画に違和感がありますが、
慣れれば逆にそれが味となっているので問題なく楽しめます。
恋愛要素は分割2クール目の方が強く、面白さが加速した気がします。

恋愛と言うほど恋愛要素は無いけど、そう取れる描写はあるので。

モン娘系が好きな上級者向け。
CV:大西沙織が好きな人にもお薦めな作品。

原作既読。
能力の考察と活用性が面白いのと、頭脳戦に期待してるのでお薦め。

競技かるたの話で、モノローグによって
心情描写がしっかりしていて惹き込まれるので、
勝った時の嬉しさや負けた時の悔しさが心に沁みます。

折紙さんの従順っぷりと、バトルシーンは見ものです。
しかし悲しきかな、2クール目は折紙さんの出番少ない。

日常風景はハーレムものの様相を呈していますが、
中身は若き天才たちのスポ根って感じで燃えますね。
可愛いヒロインたちで癒やされながらも、
息を呑む場面など雰囲気で魅せてくれるので面白いです。

人狼ゲームな作品。
冒険ファンタジーかと思いきや謎解きが始まって、
しかしそれが本編っぽい感じで中々面白いです。

乙女な中にどす黒い悪魔が潜んでいるような、
そんな表情変化や言動が気迫あって凄いし、
演技というものが面白いと感じさせてくれる作品です。

エロ系バトルアニメです。
キャラが可愛く、少女が刀とか振るう姿が良かったです。
個人的にはメガネ萌えなので半蔵さんが一番好きですが。

特筆すべき点と言えば、『墨』描写ですね。
OPとかでも出てくるのですが、何かと 『墨』のエフェクトがあって斬新でした。

「はっ!!　思い…出した……」

シリアスを含めた全てをギャグに昇華するスタイルが秀逸でお薦め。
腹筋がワールドブレイクしちゃう勢いで笑えます。
あにこ便 で実況がまとめられているので、皆のツッコミを見るのもお勧め。
（ こちら の説明も中々に興味深い）

いわゆる残念系なヒロインだけど、珍しく早々にカップル成立してます。