独立して扱うことのできるプログラムのかたまり。
例えば、「メニュー」「ウインドウ」「ボタン」など。
オブジェクトは、「自分がプログラムとして機能するのに必要なものを全部持っている」ように設計されている。
例えばウインドウのオブジェクトなら、ウインドウの位置や大きさといったデータから、ウインドウを描画したり、移動したり、リサイズしたりといったさまざまな処理まで、全部ウインドウオブジェクトの中に入っている。
例えば、「メニュー」「ウインドウ」「ボタン」など。
オブジェクトは、「自分がプログラムとして機能するのに必要なものを全部持っている」ように設計されている。
例えばウインドウのオブジェクトなら、ウインドウの位置や大きさといったデータから、ウインドウを描画したり、移動したり、リサイズしたりといったさまざまな処理まで、全部ウインドウオブジェクトの中に入っている。
オブジェクトの設計図。
関数の集まり。
クラスを実際に操作することのできるオブジェクトにすることを、「インスタンス」という。
クラスの中には「フィールド」と「メソッド」の2つがある。2つだけ。
関数の集まり。
クラスを実際に操作することのできるオブジェクトにすることを、「インスタンス」という。
クラスの中には「フィールド」と「メソッド」の2つがある。2つだけ。
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