Unity5学習の際の覚え書き。

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class Myscript : MonoBehaviour {

	// Use this for initialization
	void Start () {
	}
	
	// Update is called once per frame
	void Update () {	
	}
}

using

ライブラリの追加をしている。
スクリプトを書くときは、「このスクリプトでは、このパッケージとこのパッケージにあるクラスを使う」とぴうことを最初に書いておく。
それが「using」。
UnityEngineと、System.Collectionsは、Unityのスクリプトを書く時に一番使われるクラスがまとめられているパッケージ。

public

このクラスへのアクセス制限。
  • public ・・・ 誰でも見れる
  • private ・・・ 誰からも見れない
  • protected ・・・ 子供からしか見れない
  • internal ・・・

MonoBehaviour

継承。

class クラス名 : 継承するクラス名

void Start () { }

Startメソッドは、オブジェクトがスタートした際に1回だけ呼び出されるメソッド。

void Update () { }

Updateメソッドは、1回1回の表示更新のたびに実行されるメソッド。

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