2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。

「ジャンヌ、もう少し離れて歩いてくれ」 
「いいじゃないか誰も見ていないし」 
放課後、誰もいない道を帰る俺たち。 
「久しぶりに二人きりで帰れるんだ、これくらいはいいだろう?」 
「・・・ああ」 
結局、ジャンヌの言うことには逆らえないんだよなぁ 
「なぁ、私の部屋に寄っていかないか?今日は中空知も通信科の特別講習で帰ってこないと言うし・・・」 
「・・・」 
「ダメか?」 
俺は少しの間を置いてから、 
「わかった、じゃあアリアに連絡するから先に行っててくれ」 
「ああ」 
そう言ってジャンヌを先に行かせ、俺はアリアに事情を説明した。 
「・・・と、いうわけで今夜は遅くなるからな」 
「わかったわ、まぁなるべく早く帰ってきなさいよね」 
「了解」 
電話を終え、ジャンヌの部屋へ行くと、 
「どうだ遠山?」 
ジャンヌは変装食堂の時に着ていた喫茶店の制服姿になっていた。 
「何故着替えているんだ?」 
「別にいいじゃないか、それともこういうのは嫌いか?似合っていないか?」 
「嫌いじゃないし、似合ってる、可愛いとも思う。そうじゃなくて俺が言っているのは・・・」 
と、理由を聞こうとすると 
「似合ってる、可愛い、か・・・ふふっ」 
「ジャンヌ?」 
「まぁ早く上がってくれ。玄関で話していても仕方ないだろう」 
俺は手を引かれそのままジャンヌの部屋に上がる。 
「ふふっ遠山♪」 
部屋に入るや否やジャンヌはすぐに擦り寄ってきた。 
「ジャンヌ・・・」 
そうするジャンヌの頭を俺はそっと撫でた。 
「遠山・・・」 
気持ちよさそうに目を閉じるジャンヌ。そうするジャンヌに俺はそっとキスをした。 
「ちゅ、んんっ・・・はぁ」 
いきなりのキスにしっかりと応えてくれるジャンヌ。 
「ごめんな、ジャンヌ」 
「いいんだ、私もお前とキスをするのは好きだしな」 
そう言ったジャンヌを俺はベッドに押し倒していた。 
「ジャンヌ!」 
「きゃっ」 
そして、そのままキスをした。 
「ん、ちゅ・・・はぁ、んんっ・・とおやまぁ・・・んんっ」 
さっきとは違う、情熱的でとても濃いキス 
「くちゅ、ん・・・ぷはぁ」 
ジャンヌの吐息にとても熱いものが感じられる。そして俺ももう我慢できそうに無い。 
「ジャンヌ・・・」 
「遠山、して欲しい・・・」 
俺はそう言ったジャンヌにくちづけをし、そのまま彼女の秘所に手を伸ばした。 
「ん、んんっ・・はぁ、ちゅ・・・んん・・んはぁ」 
ジャンヌは快感に身を悶えさせながら顔を歪めている。しかし、拒もうとはしない。 
「とおやまぁ、そこ気持ちいい。もっと触ってぇ・・・んぁ、んんっ」 
ジャンヌも俺もお互いスイッチが入ってしまっている。 
「ジャンヌ、こっちも触るよ」 
そう言って俺はジャンヌの胸に手を伸ばした。 
「んぁ・・とおやまぁ今、胸だめぇ・・・ふぁ、んんっ・・・ひぁっ」 
ジャンヌの胸の先端はすでに硬くなっていて、俺の手からの愛撫の刺激によって触る度にビクンッと反応した。 
「遠山、もうイきそうだ、んぁ・・・はぁ、はぁ・・んんっ」 
「いいぞ、いつでもイってくれ」 
俺は胸と性器への愛撫をさらに激しくした。 
「んぁ・・ダメ、イクッ、イクッ!・・あああっ、はぁ、あっああああああああぁぁぁぁぁあああ!」 
一瞬身体を強張らせたと思うとジャンヌは一気に絶頂した。 
「はぁ、はぁ」 
イった後で少し疲れているジャンヌの頭を撫でていると下半身に淡い快感が走る。 
「遠山のここも、硬くなってるな」 
「そりゃあ、さっきしたみたいな事をすればな・・・」 
ジャンヌが既に硬くなっていた俺のモノを服の上から撫でている。 
くすぐったいような快感。しかしジャンヌに触られているというだけでそれはより確かなものになっていく。 
「遠山、仰向けになってくれないか?今日は私がしたいから・・・」 
「ああ、わかった」 
俺は言われた通りに仰向けになる。 
「本当に大きくなっているな」 
ジャンヌはこっちに足を向け、俺のモノをズボンから出し、指でなぞったりしている。 
「それじゃあ、するからな」 
そう言ってジャンヌはモノを手で扱き始める。 
一週間ぶりということも相まって相当な快楽が押し寄せてくる。 
「くっ、うぁ」 
「気持ち良いんだな遠山・・・先っぽから液が出ているぞ」 
ガマン汁で卑猥な音を立てながらもジャンヌは俺のモノを扱き続ける。 
だが、やられっぱなしは性に合わない。 
俺は目の前にある、さっきイったばかりのジャンヌの秘所を舌でなぞる。 
「んぁっ遠山、今日は私がすると・・ああっ!」 
そう言うジャンヌを無視し、俺はパンツをずらし直接そこを舐め上げる。 
「くちゅ」 
「!?」 
一気に下半身が砕けそうになる快感が下半身を襲う。 
見るとジャンヌが俺のものを口に咥えていた。 
「んっ、んっ、くちゅ・・・んんっ」 
口に含み、唾液を絡ませ、手で扱く。 
そんな頭のおかしくなりそうな快感の中、不意に訪れる射精感。 
「くちゅ、ん、んんっ・・んぁ、はぁ、ああぁ・・ああっ!」 
ジャンヌも俺も限界は近い。 
俺はジャンヌのクリトリスを手で直接刺激し、舌を膣内に侵入させる。 
「んんっ!・・はぁ、とおやまぁダメ、そんなことしたらすぐに・・んああっ!」 
そんなことはお構いなしに俺は愛撫を続ける。 
「んんっ、んぁ、ん・・ダメ!イく、イっちゃう・・」 
「ああ、俺もイきそうだ」 
お互いラストスパートとばかりに性器を刺激する。 
「とおやまぁ、一緒に、んぁっ!・・イきたい・・んんっ!」 
喘ぎ声の中で微かに聞こえたジャンヌの声。 
それを叶えるために俺は今にも爆発しそうなモノを必死に抑える。 
そう思った次の瞬間 
「んっ!、んんっ、んんんんんんんんんんんんんん!」 
ジャンヌは俺のモノを口に咥えたまま絶頂した。 
「くっ」 
びゅる、びゅるる、びくっ!びゅるるるるる! 
俺はイった瞬間のジャンヌの舌の動きが最後の楔を外し、彼女の口の中で果てた。 
「ん、ゴク、ゴク・・・はぁ、はぁ、はぁ」 
ジャンヌは口に出された精液を飲み下していく。 
「ジャンヌ・・・」 
「遠山、そのままジっとしててくれ・・・」 
そう言ってジャンヌはいまだ硬さを失わない俺のモノを自分の性器にあてがう。 
「それじゃあ、挿れるからな」 
「ああ」 
ジャンヌは俺のモノを、そのまま自分の膣の奥まで飲み込んでゆく。 
「ああっ、遠山のが奥まで、入って、くる・・・ああっ」 
俺は我慢できずに彼女の膣を奥まで一気に突き上げた。 
「んあっ!とおやまぁ、はぁ、はぁ・・あっあっ、んぁぁ、ああ!」 
ジャンヌの腰を抑えたまま彼女の膣を突き続ける。 
「あっ!あっ、はぁ、はぁ、んんっ!ああっ!んぁ、んんっ!」 
「くっ、はぁ、ジャンヌ・・」 
「とおやまぁ、んん、くちゅ、ちゅ・・んん、ふぁ、んん・・ちゅ」 
ジャンヌは俺の方に倒れ、そのままキスをした。 
そして俺はジャンヌとキスをしたまま彼女の膣を突き続けた。 
「んんっ!くちゅ、んぁあ!・・はぁ、んんっ!」 
(もうそろそろ限界だ) 
俺は今にでも解き放ってしまいそうな快感を抑えながら、彼女を犯し続けた。 
「んぁ、とおやまぁ、またイきそう、んんっ!はぁ、ああっ!」 
「ジャンヌ、俺もイきそうだ・・・」 
お互い絶頂に向かって必死に快楽を貪った。 
「んぁ!イく、とおやま、イっちゃう、んんっ!はぁ、ああ、んああっ!」 
「うぁ!」 
ビクッビクッびゅる!びゅるる、どぷっ!びゅるるる! 
「あっ、あっ・・はぁあ、ああっ!はああああああああぁぁぁあああああぁあああぁぁああああ!」 
俺は今日二回目とは思えないような量の精液をジャンヌの膣内にぶちまけた。 
「はぁ、はぁ、はぁ」 
「はぁ、はぁ」 
お互い息を切らせてはいるものの、まだ肌を重ね合いたい。 
「とおやま、あともう一回・・・」 
「ああ」 
俺はそう言うとジャンヌを四つん這いにさせ後ろから一気に突き上げた。 
「んぁ!とお、やまぁ、いきなり、はげしぃ、んんっ!、はぁ、はぁ、ああっ!」 
俺は後ろから突きながら、制服をはだけさせ露出していた彼女の胸を揉みしだいた。 
「んんっ!ああ!はぁ、んっ、んっ、ああ、うあっ!んあぁ!」 
「ジャンヌ!ジャンヌ!」 
「んぁ、とおやまぁ、とおやまぁ」 
胸を刺激する度に膣がキュンキュンと締め付けてくる。 
その締め付けが気持ちよく、胸を触りながら突き続けた。 
「んんっ!とおやまぁ、もう、だめぇ、イっちゃう、はぁ、ああ!イく!」 
「ジャンヌ!」 
「んぁ!ああっ!ああ、うぁあ、あっ、あっ、ああぁああああぁぁぁああああああああ!」 
どぷっ!びゅるる、ビクッびゅるる!ドクン! 
俺はジャンヌの中に最後の一滴まで注ぎ込んだ。 
「とおやまぁ、はぁ、はぁ」 
「ジャンヌ・・・」 
お互い名前を呼び合い、そして 
「んっ、くちゅ、ちゅ・・んん、はぁ、んんっ、ちゅ」 
今日、何回目かのキス。 
「遠山・・・」 
キスが終わった後ジャンヌはそのまま眠りに落ちた。 
俺は自分の腕の中に眠るジャンヌにそっとキスをした。 
すると、心なしか彼女が優しく微笑んだように見えた・・・ 
                                     FIN 

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