冷戦時代の核実験や民間防衛をめぐるカルチャー

カルチャー>新聞・雑誌>仮想報道

1956年7月20日のBuffalo Evening News


2発の核爆弾の攻撃を受けて、12万5000人が死亡あるいは行方不明との設定で、ニューヨーク州のBuffalo Cityの地方紙が仮想報道記事を作成している。

記事の中で崩壊している建物は、それなりに有名なBuffalo City Hallである。現在の姿も、おそらく仮想報道当時と違ってはいない。







コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます