狂ムート超えの射程をもつ師匠（倍率1000％）が登場。
そのため狂ムートやウルルンが安定した攻撃ができず、ボスの攻撃頻度も高いため、徐々に前線が押し上げられる。
無課金キャラではコニャンダムと囚人しか安定して攻撃できるキャラがおらず、無課金キャラ攻略は非常に困難。
師匠が重なると非常に苦しいものとなるため、師匠より射程の長いガチャキャラ一体は投入しておきたい。
ホワイトラビットやゼウス、第3形態バルスは師匠より射程が長いため効果的。
ボスの体力は480万ととてつもなく高く、非常に高い突破力をもつため、ネゴルゴやケサランを持っていれば投入しよう。
コスモやアフロディーテを持っていれば射程外から安定して攻撃でき、かつボスを倒さず先に敵城を破壊することも可能。
また、ハッカーとネゴルゴを持っていれば、この二キャラを溜めることによって超激レア無しの編成でも簡単にクリアすることができる。
壁5枚以上でニャンピューター推奨。
大魔王でボスの突破力を下げるのも有効。その場合壁のレベルにもよるが枚数を減らすことができる。

確認されている無課金編成：
壁５、狂足、キンドラ、ムート、ウルルン、コニャンダム

大狂乱のネコと違い、ムート超え射程のキャラがいないので、基本的には狂乱のタンク降臨と同じ考え方で攻略できる。
しかし、取り巻きが大幅に強くなっており、すぐに倒せる程度の火力がないと押されて大型キャラを倒される危険がある。
取り巻きのなかでもブラッゴリは高い攻撃頻度と移動速度で特に脅威となるため、かさじぞうやバルスなど対黒敵を入れると難易度が大きく下がる。
（かさじぞうを使う場合は金欠を招きやすくなるのでニャンピューターの使用は禁物。また単体攻撃のカルピンチョを一、二体生存させておく事でかさじぞうが一定数貯まりやすくなる。）
ボスは体力480万もあるうえに死ぬまでノックバックせず、財布のレベル上げはかなり厳しいステージなので、ネコボン、スニャイパー推奨。
遠距離から100%ふっとばすネゴルゴやケサランは非常に有効なキャラとなる。
超激レアを使用する場合は、かむくら、キャットマン、メカ子など
ボスの攻撃で一撃死せず、かつDPSが高いキャラも効果的。
また、超遠距離から妨害を入れられるハッカーも非常に有効。2体ほど溜まれば前線にいる敵をほぼ足止めできるうえ、更に溜まればハッカーだけで取り巻きを処理できるようになるため勝利は濃厚。
コスモやアフロディーテなどの超射程キャラを持っていれば、ボスを倒さず先に敵城を破壊することも可能。
ver6.0.0のふっとばし時の仕様変更により通常の長射程キャラで先に城を破壊する事は不可能になりました。遠方範囲攻撃のアフロディーテはおそらくまだ可能です。
ver6.1.0にてふっとばし時の仕様が元に戻りました。これにより本来ボスが城より後ろにノックバックしないステージでも一部のキャラクターは城を先に破壊する事が再び可能になります。

＜ニャンピュータ戦術について＞
前述のとおりボスの大狂乱ゴムは非常に体力が高く長期戦になるため、ニャンピュータで絶えず壁を生産する戦術がオススメ。

しかし開幕からニャンピュータをONにして放置していると、メチャクチャなキャラ生産で間違いなく序盤のブラッゴリに壊滅させられるため、城を叩くまでは手動が安定。
攻略の流れの一例を挙げる。

1. 手動である程度壁を生産し、ステージの中間辺りで敵を押さえておき、ウルルンを生産する金を貯める。
2. ウルルンが生産できた頃にブラッゴリが迫ってくるので、手動で壁を全力生産。
3. ゴリラを倒した後は適宜壁を生産し、ムートとスーパーハッカーを生産。
4. 後はニャンピュータをONにして見守る。(ただしブラッゴリがかなり危険であるため、ハッカーが溜まるまでは よそ見しながらの放置は禁物)

体力210万で射程も長く攻撃頻度も高いボスが戦闘開始直後からいきなり登場し、開始30秒もしないうちにバリバリ柱★2と同クラスの赤顔が押し寄せる。
ボスの射程は意外に長く、動きを止めてくるため厄介。突破力もある。壁が少ないところに赤顔が来るとあっさりやられてしまう。
ネコボンを使用しても序盤は大型キャラ1体出すのがやっとであり、味方の妨害がうまく発動しないと開始1分もしないうちに赤顔とボスによりあっという間に押し負けてしまう。
赤顔は有限湧きだが、遅れて登場する赤ぶんぶん、さらに最初に登場するニャンダムの2体により押し負けてしまうことも少なくない。
赤顔とぶんぶんを処理して最前線がバトル一人になったらスニャイパーは適宜切ったほうがよい。無駄に押すとニャンダムに一掃される頻度があがってしまう。

手持ちのキャラによって極端に難易度の変わるステージで、クリアには特定のガチャキャラか大量のプラス・キャッツアイが必要。
波動対策が無いと正真正銘超難易度なステージと化す。
狂乱のキモネコ降臨の強化ステージだが、あちらに比べ体力2.3倍、攻撃力2.5倍という超強化が施されており、生半可な戦力ではせいぜい2〜3体倒すのが限界。
キャラが揃っていない、育っていないとクリアは難しい。諦めも肝心。

現在、有効な攻略法として以下の2つが挙げられる。
その1：やられる前にやる　
→覚醒ムートとWドラゴンを中心に、W足、パーフェクト等を生産してあちらが波動を出す前に倒す戦法。
十分な火力がありタイミングがあえば波動をほぼ喰らわずに城まで到達できる。あとは全滅する前に城を壊せるかの勝負。
大狂乱のトカゲ降臨を先にクリアしておくと攻撃力が上がって少し楽になる。
「キャラクターの攻撃力アップ」のにゃんコンボを使うことで必要なプラスやキャッツアイの数を大きく減らすことができる。
ただしver.5.1現在、キャラ攻撃力アップは激レアまたは超激レアを含むものしかない。　唯一「最強格闘技決定戦」のみレアキャラとEXキャラで発動可能。
実際にどこまで低レベルで行けるかは不明だが波動を耐えるためにはドラゴンとムキあしはLv20+26、キングドラゴンLv20+21(+46まで行ければ3耐え)、狂足Lv28、狂ドラLv22、パーフェクトLv31以上必要。
その他入りうるキャラとしてネコマッチョLv27以上、かさじぞうLv19以上(Lv41以上で2耐え)。
フル強化だと思われるがキャラ体力アップを使った無課金キャラのクリアも確認された。ただし動画ではムートが何度も死に長期戦になっている。
参考動画→ねこ寿司+ジェンヌ+EX
参考動画→暴風一家+W足+Wドラ+覚醒ムート

その2：波動を受けること前提で殴り合いにかかる
→特に戦法も戦略も無い。とにかく殴り合い。
こちらはにゃんま、もしくは前田を含む波動無効超激複数と十分に育ったジャラミ、大狂ジャラミが必要。
アキラ、アヌビス、ガオウなど波動無効のキャラは生産性が低く、複数持っていないと安定感に欠ける。
また、波動ストッパー能力持ちか、無属性の敵に超ダメージ＆波動無効の黒ガオウがいると難易度を大きく下げることができるので、持っているなら真っ先にクリアしておきたい。
参考動画→獄炎鬼にゃんま
参考動画→前田+アキラ+EX
参考動画→ネコマシン・滅+壁
参考動画→皇獣ガオウダーク

最初に大狂乱ライオンが一匹だけ出現し、城を叩くと大量湧きする。
大狂乱ライオンは射程100と短く単体攻撃だが、体力が高く、なにより出現数が尋常ではない。壁がいくらあっても押されて金欠に陥ってしまう。
狂乱のウシ降臨と似た編成での無課金キャラ攻略も確認されているが、一部のガチャキャラやコラボキャラがあれば容易にクリア可能。

まず、デスピエロを持っていれば、エイリアンと浮き（このステージでは登場しない）と敵城にしか攻撃できない特性を活かして4体溜め、
大狂乱ライオンの大群を一切登場させることなく敵城を落とすことが可能。


また、メルクストーリアコラボキャラの癒術士も極めて有効。
癒術士は火力が低く100%停止の能力をもつため、数が溜めることが可能。
最初に出てくる大狂乱ライオンの攻撃をゴムネコ、狂壁で防ぎながら、癒術士を溜め、ある程度（最低でも3体以上？）ためたら、ジャラミや狂乱UFOなどを出して大狂乱ライオンを倒し敵城を叩く。
大狂乱ライオンの群れが停止したら覚醒ムートを出し、一気に城を破壊する。

それらが無いならライオンの大群を防ぎきれる壁を用意し、その裏から殴るほかない。
ライオンは突破力こそ尋常ではないが射程がごく短く単体攻撃のため、例えば覚ムートや天空のネコ使用でも壁を張ってその後ろから殴る戦術が通用する。
安価の壁キャラを大量（5〜7種程度）とアタッカー数種を編成に入れておき、ライオンの大群を城の付近まで引き付けた上でニャンピューターを起動させるとよい。

参考元動画はこちら
壁５、狂UFO、天空、ジェンヌ、ヴァル、覚ムート
アイテム：ネコボン・スニャイパー・ニャンピュ

自陣付近で戦力の塊を作って数の暴力に数の暴力で戦う戦略。
壁キャラのレベルがしっかりしている事がとても重要で、
育っていない場合はキャッツアイなどで対象キャラのレベルを上げたりと、
地力は問われるものの育成がしっかりしていれば着実に勝てる。
参考：ネコライオンの攻撃力が6600
１発は耐えられる：ネコモヒカン＋45以上、大狂乱のネコモヒカン33以上
２発は耐えられる：ゴムネコ＋値21以上、狂乱のネコカベ21以上
３発は耐えられる：ゴムネコ＋値45以上、大狂乱のゴムネコ33以上

ネコ球児を持っていればカンバン娘を40体、スピードアップを使って5時間待って貯めれば城を攻撃しても敵は出てこないので放置で勝てる。
ただ、最初の大狂ライオンをにゃんこ砲またはスニャイパーまたはガラスネコでとどめを指す必要がありこのタイミングが非常に難しい。

大狂乱のキモネコ降臨程ではないが、所持しているキャラにより難易度が多少変化するステージ。
特にコスモがいればボスを倒すことなく先に敵城を破壊することが可能で難易度が大きく下がる。

正攻法で倒す場合、ボスは射程・攻撃力・攻撃頻度がいずれも高いため、ボスより射程が短く体力が低いor攻撃が大振りなキャラクターだと、ボスへまともにダメージが入らない。
ボスの射程640を超えるキャラや、取り巻きへの攻撃に巻き込んで攻撃できる遠方範囲攻撃キャラ、浮いてる敵に打たれ強い大型キャラを持っていたら編成に入れよう。
単体攻撃だが大火力+長射程のテサランは敵の少ないこのステージではかなり有効。
遠距離から妨害するアシランにハッカー、ネゴルゴや、ボスの攻撃を耐えた上で大きく押し返してくれるソドムも有効に働いてくれる。

しかし最も警戒すべきなのはボスではなくイノシャシとイノヴァルカン 。赤妨害とエイリアン妨害も入れておこう。
ホワイトラビットは1体で赤とエイリアン両方を妨害できるので有効。漂流記やももたろう、ネコアイス等も効果的。
キャラの無駄死にを防ぐために、イノシャシやイノヴァルカンが出現するタイミングを十分に見計らって妨害キャラを出すのがポイント。
ナカイくんを処理できる範囲攻撃キャラも1体以上は欲しい。
ナカイくんをノックバックで押し込んでくれて、イノシャシにも強く、ボスの攻撃を一発は耐えてくれる大狂乱島も便利。
敵の少ないステージなので、ネコボンとスニャイパー利用推奨。

前線を維持できるだけの壁キャラ(４〜５体)は必須・ウルフとウルルンもほぼ必須
それ以外は自由枠であるが、大狂乱のネコ島の射程が微妙に有り、
波動やツバメンズの猛攻で一掃されるステージのため高体力か再生産が早めの中射程以上のアタッカーが望ましい。
ネコボン・ニャンピュータ・スニャイパーいずれも使用した方が良いが、スニャイパーは注意が必要

順次大狂乱のネコ島が出撃し、城を攻撃後にバトルコアラッキョが一体、戦闘開始250秒後にツバメンズという三段階構成のステージ。
押しつ押されつのステージであり、前線が崩されても立て直すことが出来る編成でなければクリアは難しい。
波動の発生度合にも左右されるため、キャラをある程度育成していないと安定したクリアは望めない。まともに勝ちたいなら波動無効キャラはいた方がいい。

【第一関門】
ステージ開幕からネコ島が出現するため壁で足止めをすることとなるのだが、時間を掛け過ぎネコ島が複数体溜まってしまうと非常に苦しくなってしまう。
資金の無い最初は自城付近で壁とウルルンで粘り、資金が貯まり次第即アタッカーを投入し、早めに一体撃破する必要がある。
尚、資金はほぼネコ島頼りなので、高級キャラ過多でも安価キャラでネコ島を倒すのに手間取っても資金難に陥る。

ここであえて城を叩かないように持久戦を仕掛けることができるならば、ツバメンズ戦を先に消化できるが、難易度が高くなる。
【第二関門】
最初のネコ島数体を倒し徐々に体制が整ってきたらニャンピュータをONにするか、壁役をネコ島の攻撃でKBする壁だけにして進軍を開始する。
敵の城を攻撃すると衝撃と同時にバトルコアラッキョが出現する。
コアラッキョは強化こそされていないが、それでも波動が出るとかなり前線を崩されてしまうので、早めに倒してしまう必要がある。
この時、資金節約と波動回避を狙って壁の生産を止めるか薄くしたいところなのだが、
ネコ島が進軍を続けているためニャンピュータはONのままの方が安全派と先ほどの通りネコ島の攻撃でKBする壁だけ生産した方がいい派の2種類の意見がある。
またここでは波動に耐性を持つキャラ
（特に、生産の早い前田、前線を下げながら殴るのが得意ならデイダラ、赤コアラにめっぽう強い白ガオウ、ネコ島に超ダメージ持ちの黒ガオウ）がいると安定する。
ツバメンズも一掃できる皇獣ガオウやネコ島に強い皇獣ガオウダークは特にオススメ。
他にはバトルコアラッキョそのものを妨害する遠距離超激も有用。同時にネコ島の集団に襲われるため、アイスクリスタル、ピーチジャスティスの
停止能力を持ちながら、再生産が早めでコストが安い2体が特に便利。クリスタルは停止能力の高さ、ピーチジャスティスは体力とKBから来る生存力でどちらにも利点がある。

尚、戦闘開始250秒以内に処理出来なければツバメンズと同時に相手にしなければならないという最悪の状況になるため、ツバメンズ出現までにコアラッキョを撃破出来るか否かを本ステージの作戦方針の目安としても良いだろう。
厳しい場合にはツバメンズを先に出す動きを覚えたい。

【第三関門】
→第二関門から来た場合
無事250秒以内にバトルコアラッキョを倒しても、次はツバメンズ数体をまとめて相手することになる。
このツバメが非常に厄介で、コアラッキョとの戦いで前線が消耗し、尚且つネコ島が複数体溜まっている状態で出現するため、ほぼ確実に壁が崩壊する。
高級キャラはここで倒される危険性が高く、再生産にも時間が掛かるため非常に苦しくなる。
一刻も早くツバメを排除し前線を立て直す必要があり、ツバメが生き残っている状態ではスニャイパーは邪魔（寧ろ危険）なのでOFFにしよう。
コアラッキョをある程度攻撃した後は高級キャラを温存しておくのも手である。
ツバメの猛攻は、戦闘開始後250秒で3体、317秒で4体、400秒で5体、500秒で10体となっており、最後の10体はかなりの脅威である。
全て撃破しても良いが2〜3回目の出現の間でも敵城陥落可能なので、終盤のツバメンズ戦を想定して大型だけでなく再生産が早めのアタッカーを用意しておこう。

→第二関門前に来た場合
逆に先にツバメンズを出した場合は、ネコ島の数が多いものの資金に余裕ができるため、量産キャラで勝負を仕掛けたい。
500秒で出てくる10体を全て片付けてから城を叩く調整をしないと、先にツバメンズを出す戦法を取った意味がなくなってしまう。
上記の戦法を参考にしつつ、ツバメンズが全て片付いたのを確認後、城を叩いて第二関門に挑もう。

編成例１：壁５、大狂乱天空、大狂乱ムキ、大狂乱ライオン、ジャラミ、覚ムート
参考元動画はこちら

編成例２：壁５、狂足、ジェンヌ、狂ＵＦＯ、ハッカー、覚ムート
参考元動画はこちら

大狂乱のネコキングドラゴンの射程（驚愕の射程785）に勝るパーティーで挑むか、攻撃に耐え（攻撃力2900×3体）少しずつダメージを与えていくかの二択のステージ。
前述の方が圧倒的に楽であるが、まともに戦える射程785越えのキャラはコスモかハッカー、アタタタ(アシルガ第3形態)くらいしかおらず（メガにゃんこも理論上は可能）、これらを持っていなければ地道にドラゴンにダメージを与えていくしかない。

ステージ開始と共にガガガガが6体出現し、少し遅れてフルぼっこが出現。その数秒後、衝撃波と同時に大狂ドラゴンが3体出現する。

まずは衝撃波の影響を考慮し、中央付近でガガガガを相手にすることとなる。
このガガガガは20倍に強化されており半端な戦力では倒すのに苦労するが、一体だけでも構わないので早急に倒して資金を得る必要がある。
と言うのも、このステージの真のBOSSはフルぼっこである。
最初に出現するフルぼっこは4倍、その後は6倍（しかも団体且つ定期的に出現）に強化されているため、あっという間に責め潰されてしまう。
よって、フルぼっこが現れたら即座に倒さなければならないのだが、このステージは最初のみ出現するガガガガとドラゴン以外に資金源となる敵がいない。
そのため、フルぼっこを相手にする際には倒せるだけの戦力を確保する必要があり、少なければ壊滅、多ければ資金難という結末が待っている。
ドラゴンの援護射撃に当らない様、ドラゴンの射程よりも少し前に出てくるタイミングを見計らって大狂乱天空やパーフェクトなどの量産可能なアタッカーで処理しよう。

フルぼっこをうまく倒すことが出来たら、ジャラミなど体力を多く持つキャラでドラゴンに攻撃を加えていこう。
尚、ドラゴンを相手にする際の足止め役として大狂乱ゴムが非常に優秀なので、獲得出来るのであれば取っておきたい。
ドラゴンは計9体出現するのだが城を攻撃するまでは最初の3体のみであり、終始同じことの繰り返しである。

最初の3体を倒すことが出来るのであれば後は集中力との戦い、3体が倒せそうになければ編成を変えるか強化してから再戦した方が良い。
スニャイパーを使うと3体の攻撃タイミングがずれ、攻撃しにくくなるため注意。

基本的には狂乱の巨神降臨と同じ考え方で攻略することになる。

狂モヒカン　狂ゴム　狂ムキ　ムキあし　ドラゴン
狂キンドラ　狂ライオン　聖ヴァル　ウルルン　ムート

使用アイテム：スニャイパー

※狂ムキは入手困難なので狂脚で代用してもよい。
ただしその場合ボスの波動に一度も耐えられないため、ムートを波動無効や高体力超激に置き換えるなど、独自の工夫が必要となる。
（キャッツアイは必要になるが、狂脚をLv34以上にする事で波動にはギリギリ１度耐えられる様になる）
射程外からボスを停止できるネコヴァルキリー・聖はかなり効果的。

とにかく運が勝負を決めるので、運要素を減らすためのスニャイパー推奨。財布のレベルを上げることができるので、ネコボンは不要。