敗北：自滅
最終更新：ID:7X0enTtQAA 2017年02月17日(金) 13:48:01履歴
140 : >>139 2017/02/14(火) 12:34:07
「……ちゃん？」
誰かに肩を揺すられて、あなたはゆっくりと目を覚ました。
「あ、気がついたね。ふふっ。お兄ちゃん、大丈夫？」
目の前には、少女の顔があった。
後頭部に柔らかい感触を感じる。どうやら、あなたは少女に膝枕されていたらしい。
「クスッ。お兄ちゃん、自分でおちんちん擦り付けて気絶しちゃったね〜。
あ〜あ、恥ずかしいんだ〜♪」
クスクスと笑いかける少女。
気まずくなってつい目を逸らすあなたの頭を、少女は慰めるように撫でてくる。
「でも、仕方ないよ。
わたしのおっぱい、プロの人でもみ〜んな簡単に気絶しちゃうんだもん。お兄ちゃんじゃ何回やっても耐えられないと思うよ？」
少女の顔の下で揺れる胸を見ているだけで、あなたは股間の奥に響くものを感じる。
あなたは慌てて起き上がり、起立し始めた股間を手で隠した。
「それじゃ、リベンジしたくなったらまた選んでね。バイバイ❤」
少女が天使のような笑顔を浮かべた瞬間、あなたをまた酩酊感が襲った。
・部屋を出る
「……ちゃん？」
誰かに肩を揺すられて、あなたはゆっくりと目を覚ました。
「あ、気がついたね。ふふっ。お兄ちゃん、大丈夫？」
目の前には、少女の顔があった。
後頭部に柔らかい感触を感じる。どうやら、あなたは少女に膝枕されていたらしい。
「クスッ。お兄ちゃん、自分でおちんちん擦り付けて気絶しちゃったね〜。
あ〜あ、恥ずかしいんだ〜♪」
クスクスと笑いかける少女。
気まずくなってつい目を逸らすあなたの頭を、少女は慰めるように撫でてくる。
「でも、仕方ないよ。
わたしのおっぱい、プロの人でもみ〜んな簡単に気絶しちゃうんだもん。お兄ちゃんじゃ何回やっても耐えられないと思うよ？」
少女の顔の下で揺れる胸を見ているだけで、あなたは股間の奥に響くものを感じる。
あなたは慌てて起き上がり、起立し始めた股間を手で隠した。
「それじゃ、リベンジしたくなったらまた選んでね。バイバイ❤」
少女が天使のような笑顔を浮かべた瞬間、あなたをまた酩酊感が襲った。
・部屋を出る
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