BFC（バトルフェアリーコレクション）
最終更新：ID:Cqidm3id8A 2017年06月01日(木) 18:18:37履歴
西暦2×××年――VRシステムの飛躍的な進歩により仮想現実によるゲームが隆盛を極めた時代。
数々のゲームが制作されたがその中でも人気を博したものの一つが「BFC（バトルフェアリーコレクション）」
簡単にいえば仮想空間で『フェアリー』と呼ばれる様々な美少女キャラクターをBFで倒し、コレクションのように配下につかせるというゲームである。
配下につかせた美少女には様々な用途があるがここでは割愛する。とりあえずあらゆる事ができると思ってもらえればいい。
架空少女なので何をしても罪に問われないのが最大の魅力である。
その中でもプレイヤーを最も熱狂させるのがレア美少女キャラクター収集であり、各時期に行われるイベントでは毎回配布される新キャラクターを求め人々が殺到するが、その難易度の高さに心をおられるプレイヤーも少なくないという。
そして今回はそのあるイベント最終面での話……。
ID:Ovau2wZc0 返信
464 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:15:43
＊＊＊
パンッパンッパンッパンッ。
大観衆の歓声を聞きながら、まるでMMAでも行われるような金網張りのリングの中央で、俺は金髪の爆乳女に正常位で突いていた。
いつ射精してもおかしくない爆発寸前のチンポだったが、俺は構わず目の前の女に入れて突きまくった。
「いやあああああああっ、い、いっちゃう、頭おかしくなっちゃう！」
「くっ、手こずらせやがって。イけ！ イッちまえ！！」
前回イベントではこの金髪爆乳女のケイに何度も一方的に搾り取られて失神KOされ、ラスボスに挑めないままイベント期間が終わってしまった。
万全の対策で挑んだ前回でおっぱいタックルから膝上パイズリを決められ、なすすべもなく連続絶頂。
力尽きたチンポを踏みつけられ「この程度で挑むなんて身の程知らずもいいとこネー、アハハハハハ」と嘲笑された屈辱は忘れがたい。
今回は前回の失敗を踏まえ、最初から取っ組み合うようにラフファイトでガンガン殴って責め立て、投げ技と関節技でどうにか弱らせてから正常位に持ち込んだ。
（余談だがBFOのBFは相手の難易度が高いと戦術の一つとして、こうした殴る蹴ると言ったレイプまがいの戦い方を行うこともあるが、フェアリーはどれだけ暴行に及んでも外見的な傷は一切負わないため、思い切り格闘技をかけても大丈夫ということになっている）
前回俺を見下した女が今は俺の下で息も絶え絶えによがっている姿に、俺は胸のすく思いだった。
上下するケイの凶悪なおっぱい、その乳首を思い切りつねる。
「ほらイッちまえこのドM！ これだいいんだろイケッ！！」
「ーーーーーーーーーーッ！！？ ダメっ、うあああああああああああああッ！！！」
ケイは俺を持ち上げるほどえび反りになると何度か体をガクガク震わせ、脱力した。
荒い息をしながら目を閉じてぐったりしてる姿は明らかに絶頂失神を迎えていた。
＊勝者、プレイヤー１
＊プレイヤー１、『金色の悪魔ケイ』を手に入れました
部屋に設置している電光掲示板が俺の勝ちを知らせる。
大観衆がワアアアアアアと叫ぶ。もっとも全部仮想空間による作り物ではあるが。
この後は配下となったケイに好きなことのできるお楽しみタイムだが、目的が次のフェアリーである俺はそんな余裕はない。
俺は未だ意識の戻らないケイの顔を掴んでお別れのあいさつ代わりに乱暴に口づけするとパンツと上着だけ着る。
電光掲示板の「次のステージへ」を押すと金網スタジアムが一瞬で消え、次のステージへ移動した。
ID:Ovau2wZc0 返信
465 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:16:46
＊＊＊
「ようこそ……よくここまで来ましたね……」
最終ステージは閑散とした神社だった。境内には巫女服を着た比較的長身の少女が立っており、静かに語りかけた。細身の体型と黒い長髪が艶やかな大和撫子という感の美少女だった。
全体的にスレンダーな体型、だが適度に脂肪のついた肢体は男を興奮させるには十分で、その胸はFカップはある、下品すぎない程に大きくしかし男を包み込むくらいには凶器じみたものだった。
「私が最後の相手『ミコト』。ケイを倒したほどですから強い殿方でしょう。敬意を持って全力でお相手致します。さあ、こちらへ」
ミコトが言い終わると急に風景が代わり、能舞台のような和風のリングがいつの間にか現れ既に俺とミコトは互いのコーナーに立っていた。
ミコトは巫女服をするすると脱ぐと、一糸まとわぬ姿となる。
「ふふっ、もう殿方のそこが大きくなって。それほど魅力でしたか？」
「最高だよ。勝って君と色んなことがしたいね」
「うふふ、楽しみにしてますわ。もちろん勝てたらですけど」
ミコトは片目を閉じて人差し指を口に当てながら言った。意外とお茶目な面があるようだ。さらに好みと言える。
俺も全て脱いだ。お互い準備万端だった。
「ミコト、参ります」
＊最終面、BFが開始しました
ミコトが何かの武術の構えをしたのと同時に、試合が始まった。
念願のレアキャラクターを目の前にした高揚感と、負けられないプレッシャーが俺を興奮させ、チンポは既に最大限に勃起していた。
「どうしました？ こないならこちらからいきますよ？」
ミコトに促されるように、俺はじりじりと近づく。そしてどちらともなく手四つの状態になると押し倒すように思い切り力を入れた。
だがラスボスだけあって、大の男が全力で押してもミコトはビクともしない。それどころか少し力を抜けばこちらが押し倒されかねない。
俺は脱力を誘うべく、少し屈んでミコトの唇にキスをする。ミコトもそれに応じた。
ID:Ovau2wZc0 返信
466 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:17:44
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう。
最初は啄むようなキスは次第に舌を入れ合うディープキスに発展した。ミコトの口内を蹂躙しようとするが、ミコトは同時におっぱいを俺の胸板に擦り付けてくる。
二つの刺激に俺は意識を集中しきれずにいた。
その隙をついてミコトは一気に俺の舌を引き込み、好き放題に吸引し、舐め回した。
ちゅううううううう。
ちゅぽっ。
「ふっ！」
「……なっ！？」
急にキスから解放されたと思ったら、気がついたらマットに仰向けに叩きつけられていた。
合気道の技なのか、あまりの早業に倒されたという感覚すらなく、気がついたらミコトに覆いかぶさられてしまった。
ミコトは上になると首筋にキスをした。情熱的ではないが的確に俺の弱い部分を責める、見た目に反して凶悪なキスだ。
俺はなんとかミコトをはねのけようとするが、絶妙な体重移動のせいで跳ね返すことができない。
むしろブリッジのたびに体力を消耗し、どんどん彼女に有利な状況を提供してしまう。
「ん、ふっ、ん〜」
ミコトは首から下にずり下がると右側にずれて添い寝に近い状態になり、俺の右の乳首を含み強めに吸い上げた。
強烈な快楽に思わずビクンと反応してしまう。
「うはあっ！」
「んふっ」
俺の反応に嬉しそうに目を細めると、ついに片手を俺のチンポに伸ばしてきた。急いで彼女の手を掴んだが、彼女が先に陰茎、いや睾丸を掴んだため脱力し振り払われてしまった。
ミコトは睾丸を揉みほぐすように手の中で転がし、優しい脱力と快感を与え続けた。さりげなく乳首を右、左と交互に舐めて新たな快楽を送るのも忘れない。
「うふふ、おちんちんがもうビクビクしてます」
鈴のような声で言われる淫語もまた劣情を掻き立てる。マズい、このまま竿をシゴかれたら連続絶頂で敗北の可能性もある。竿を握られる前に脱出しなければ。
俺は快楽に麻痺してるフリをして脱出の機会を伺う。ミコトが玉から手を離し竿を握ろうとする、と同時に右の乳首から左へ唇を移そうとした。
ID:Ovau2wZc0 返信
467 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:20:18
今だ!
俺は上体を少し起こし右腕をミコトの首に上から通し、右の脇で彼女の首を締め上げた。いわゆるフロントチョークだ。
「ンッ！ くぅぅ」
ミコトが呻くが無視し思い切り締め上げ、そのままゴロっと転がる。俺がマウントをとる状態になった。
しばらく締め上げてスタミナを奪うと、離した瞬間にミコトの両腕を取って上方に固定させた。
「はぁ、はぁ、はぁ……やり、ますね」
首を絞められたため顔を真っ赤にして呼吸するミコトはエロかった。反撃開始だ。
俺は腕を取ったままガラ空きのミコトのおっぱいの右を吸う。
「はうぅぅぅぅぅ」
一通り反応を楽しむと今度は左を吸い、さらに乳輪を舐め回したり乳房ごと口に含んだりとやれることを一通りやった。
ミコトは胸は感じやすいようでかなり敏感に反応していた。
「くあっ、やぁん、じ、上手、です、ね、はぁん！」
あれ、意外とやれてる……？ 思いのほか攻めていることに俺は少し肩すかしを食らった。ケイの時はもっと絶望感があったのだ。
それとも俺が強くなったのか……。俺はさらに責めようと、両手を離し、ミコトのお腹に馬乗りになった。
この状態なら両手が使える。俺は右手をおっぱいに、左手をヴァギナにあてて手マンをしようとした……。
その瞬間、首に何かが巻き付いた。ミコトの足だ、と思ったときには引き倒され、あっという間にチンぐり返しの体制になってしまった。
「私の策にかかったようですね」
しまった。あれは油断させるための演技か！ と慢心を後悔するのも束の間、ミコトはさらに両足を俺の開いた股の両足に絡めて固定すると、
右手で俺のチンポをしごきだした。白魚のような綺麗な手が男の弱い部分を知り尽くしたように的確にすりあげる。早くも金玉に精液が溜まっていくのを感じた。
「ちゃんと私が手で掬いますから、安心して精液をどぴゅどぴゅ出してください」
ミコトはもう片方の手でチンポの先に手桶のようにしていた。S系のフェアリーにはわざとセルフ顔射させて屈辱を与える者もいるがミコトはそうではないらしい。
だがそれでもチンぐり返しが屈辱体位なのは変わらない。さらに……
ID:Ovau2wZc0 返信
468 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:22:25
「あなたのお尻、綺麗で可愛い……ん、ちゅ、れろっ」
「！？ うっはああああああああああ！！？」
ミコトは俺のチンポをしごきながらアナル舐めを繰り出した。あの清楚な顔立ちの少女が俺のアナルを舐めているという背徳感、そして穴の周囲を舐め回される快感に俺は絶叫した。
「あ、ああああああ、うああ」
「ん、もう、げんかいれすか…れろっ、いいれすよ、らして、くらさい、ん〜っ」
言いながらミコトの舌がどんどん直腸へ侵入してくる。未知の快楽に俺は歯を食いしばることしかできず、さらに勢いのついた竿の扱きが快楽を二重にも三重にも跳ね上げる。
「あぐっ、ああ、ぐあああっ」
ズルっとミコトの舌がさらに侵入した瞬間、俺の頭の中が真っ白に弾け飛んだ。
その瞬間、ミコトはアナルから舌を抜き屈んで俺のチンポをくわえこんだ。そして思い切り吸引した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ！
「ちゅううううううううう」
「あっ、やめ、吸うな、それ以上、うああああああっ」
金玉が空っぽになるのではというほど射精中に吸われ、恐ろしく長い射精を強いられた。終わる頃にはたった一回にも関わらず連続絶頂並の疲労感に襲われていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ぷはっ、ふぅ、お粗末さまでした。まだ、やれますよね……」
ミコトは口元を拭くと立ち上がり、手招きをした。上等だ。俺は疲れる身体に鞭打ち立ち上がる。
「ああ、もちろんだ。次はお前がイく番だぜっ！」
俺は不意打ちとしていきなりタックルをかました。ミコトの腰を抱えて押し倒そうとした。
ID:Ovau2wZc0 返信
469 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:23:16
だが、彼女はそれを読んでいたのか腰を落とし俺の全力タックルをしっかり受け止めていた。
「だましうちなんて殿方らしくもない。それほど追い込まれていましたか？」
背中に衝撃が走ると俺は無様にリングに履いつくばされていた。恐らく肘打ちをしたのだろう、まだ背中に痛みが走る。
さらにもう一度背中に衝撃が走る。今度は豊満な肉の感触。ミコトが腰を下ろしたのだ。
「さきほどの仕返し……させてもらいますね」
そう言うとミコトは俺の顎に手をかけて一気に引き絞った。キャメルクラッチだ。
「ぐああああああっ」
「我慢なさいっ、殿方でしょう！」
しばらく遊びのない全力のキャメルクラッチが俺の背骨を襲う。女の子に組み伏せられる屈辱だが、あまりの痛みにそれを感じる暇もない。
少し緩まると、顔を横に向けられた。ミコトと目が合い、ふっと微笑まれるとキスをされる。
「よく耐えましたね。ご褒美、です」
「んんーっ」
さらに空いた手で乳首を攻めるのも忘れない。苦痛と快楽を交互に与えられることで俺の体力は一気に奪われてしまった。
ミコトが技を解くと俺はぐったりとうつ伏せになる。
「まだまだっ」
ミコトがくるっと後ろ向きになる。同時に彼女が俺の右のふとももを抱え込んだ。
まさか……俺の背筋に冷たいものが走る。マズイ……それだけは。
ID:Ovau2wZc0 返信
470 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:24:49
「や、やめろ！ それはっ」
「ふうぅ！！」
ミコトは抱えた俺の太ももを引き上げる。これは……片逆えび固めだ。今度は下半身に苦痛が襲う。
「ぐああああああああっ!!!」
だが、BFによるこの技の恐ろしさは苦痛ではない。それは……。
「あら、もう勃たせてますね……痛いのに興奮しちゃいましたか？」
ミコトは言うと、俺の竿を掴み、激しいペースでしごきだした。
「や、やめろ、あああああああっ、ふあああああああっ」
俺はリングを叩いて痛み、そして快楽から逃れようとする。だがムダだった。
しゅっ、しゅっ、しゅ。
「大丈夫、その痛みもどんどん快感になっていきますから。私に任せて……」
しごくスピードがさらに上がる。同時に脚も絞り上げるが、既にそれは快感に変わりつつあった。
「ううぅぅぅ、うああぁっぁぁ」
「頑張りますね。さすがです。でもこれなら……」
ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ。
水音に俺が振り返ると、ミコトは脚を抱えた方の手の指を自分で舐めあげていた。
まさか……俺は必死の形相でリングの端まで逃げようとした。
「あん、暴れないでください。そんな悪い殿方には、こうですっ」
ずぷっ。
「ぐあああああああああああああああああああああっ！！」
俺のアナルに、ミコトの中指が突き刺さった。
ミコトは一瞬で俺の前立腺を探り当て、容赦なく刺激を送る。
にも関わらず抱えてる腕はビクともせず、もう片方の手も搾り取るような手コキはぶれなかった。
「あ、ああ、あ……」
伸ばした俺の手がダラリと下がる。もう心が折れてしまった。この快感には耐えられない……。
ID:Ovau2wZc0 返信
471 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:26:05
俺の心が折れたのを感じ取ったのか、ミコトはふっと笑った。
「イってもいいですよ。思い切り、身を任せて、イってください」
「う、うああああああああああっ、あっはああああああああああああ」
ドピュ、ドピュドピュドピュ、ドッピュウウウウウウウウウ！！！
俺の放ったザーメンは恐らくマットに水たまりを作ってるであろう、それほどの量だった。
かろうじて意識は保っているが、もう指一本動かせない。ミコトが俺の脚を開放した時、べちゃっという音とともに俺の腰がマットに落ちた。
だがボス戦でのBFは失神KOでしか決着は決まらない。ミコトは半失神状態の俺をゴロリと転がし仰向けにした。
そして俺の腰に座り込むと、上半身を起こして胸元に引き寄せ抱きしめた。
「よく頑張りましたね……これは、私からのご褒美です。また強くなったらいらして、また戦いましょう」
ミコトは腰を受けせると、なんとか勃起している俺のチンポをヴァギナに入れた。そして労わるようにゆっくり上下しながら、俺の胸板におっぱいを擦り付ける。
「あっ、あっ、あっ」
「またお会えできることを、楽しみにしていますわ」
俺は女のように女々しい声を上げるしかできなかった。この優しいセックスに身をゆだね、ゆっくり意識を手放すほかは無かった。
名器に擦られ、乳首と乳首が触れ合う度に頭に甘い電撃が走る。俺は手も足も出なかった屈辱と、甘い優しい感触に身も心も敗北しながら、最後の射精をした。
＊プレイヤー１、敗北しました
＊今回のイベントはこれで終了です。ミク、シホ、ケイの三人を配下にしました。
＊次回イベントは夏頃開催予定です。
終わり
数々のゲームが制作されたがその中でも人気を博したものの一つが「BFC（バトルフェアリーコレクション）」
簡単にいえば仮想空間で『フェアリー』と呼ばれる様々な美少女キャラクターをBFで倒し、コレクションのように配下につかせるというゲームである。
配下につかせた美少女には様々な用途があるがここでは割愛する。とりあえずあらゆる事ができると思ってもらえればいい。
架空少女なので何をしても罪に問われないのが最大の魅力である。
その中でもプレイヤーを最も熱狂させるのがレア美少女キャラクター収集であり、各時期に行われるイベントでは毎回配布される新キャラクターを求め人々が殺到するが、その難易度の高さに心をおられるプレイヤーも少なくないという。
そして今回はそのあるイベント最終面での話……。
ID:Ovau2wZc0 返信
464 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:15:43
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パンッパンッパンッパンッ。
大観衆の歓声を聞きながら、まるでMMAでも行われるような金網張りのリングの中央で、俺は金髪の爆乳女に正常位で突いていた。
いつ射精してもおかしくない爆発寸前のチンポだったが、俺は構わず目の前の女に入れて突きまくった。
「いやあああああああっ、い、いっちゃう、頭おかしくなっちゃう！」
「くっ、手こずらせやがって。イけ！ イッちまえ！！」
前回イベントではこの金髪爆乳女のケイに何度も一方的に搾り取られて失神KOされ、ラスボスに挑めないままイベント期間が終わってしまった。
万全の対策で挑んだ前回でおっぱいタックルから膝上パイズリを決められ、なすすべもなく連続絶頂。
力尽きたチンポを踏みつけられ「この程度で挑むなんて身の程知らずもいいとこネー、アハハハハハ」と嘲笑された屈辱は忘れがたい。
今回は前回の失敗を踏まえ、最初から取っ組み合うようにラフファイトでガンガン殴って責め立て、投げ技と関節技でどうにか弱らせてから正常位に持ち込んだ。
（余談だがBFOのBFは相手の難易度が高いと戦術の一つとして、こうした殴る蹴ると言ったレイプまがいの戦い方を行うこともあるが、フェアリーはどれだけ暴行に及んでも外見的な傷は一切負わないため、思い切り格闘技をかけても大丈夫ということになっている）
前回俺を見下した女が今は俺の下で息も絶え絶えによがっている姿に、俺は胸のすく思いだった。
上下するケイの凶悪なおっぱい、その乳首を思い切りつねる。
「ほらイッちまえこのドM！ これだいいんだろイケッ！！」
「ーーーーーーーーーーッ！！？ ダメっ、うあああああああああああああッ！！！」
ケイは俺を持ち上げるほどえび反りになると何度か体をガクガク震わせ、脱力した。
荒い息をしながら目を閉じてぐったりしてる姿は明らかに絶頂失神を迎えていた。
＊勝者、プレイヤー１
＊プレイヤー１、『金色の悪魔ケイ』を手に入れました
部屋に設置している電光掲示板が俺の勝ちを知らせる。
大観衆がワアアアアアアと叫ぶ。もっとも全部仮想空間による作り物ではあるが。
この後は配下となったケイに好きなことのできるお楽しみタイムだが、目的が次のフェアリーである俺はそんな余裕はない。
俺は未だ意識の戻らないケイの顔を掴んでお別れのあいさつ代わりに乱暴に口づけするとパンツと上着だけ着る。
電光掲示板の「次のステージへ」を押すと金網スタジアムが一瞬で消え、次のステージへ移動した。
ID:Ovau2wZc0 返信
465 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:16:46
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「ようこそ……よくここまで来ましたね……」
最終ステージは閑散とした神社だった。境内には巫女服を着た比較的長身の少女が立っており、静かに語りかけた。細身の体型と黒い長髪が艶やかな大和撫子という感の美少女だった。
全体的にスレンダーな体型、だが適度に脂肪のついた肢体は男を興奮させるには十分で、その胸はFカップはある、下品すぎない程に大きくしかし男を包み込むくらいには凶器じみたものだった。
「私が最後の相手『ミコト』。ケイを倒したほどですから強い殿方でしょう。敬意を持って全力でお相手致します。さあ、こちらへ」
ミコトが言い終わると急に風景が代わり、能舞台のような和風のリングがいつの間にか現れ既に俺とミコトは互いのコーナーに立っていた。
ミコトは巫女服をするすると脱ぐと、一糸まとわぬ姿となる。
「ふふっ、もう殿方のそこが大きくなって。それほど魅力でしたか？」
「最高だよ。勝って君と色んなことがしたいね」
「うふふ、楽しみにしてますわ。もちろん勝てたらですけど」
ミコトは片目を閉じて人差し指を口に当てながら言った。意外とお茶目な面があるようだ。さらに好みと言える。
俺も全て脱いだ。お互い準備万端だった。
「ミコト、参ります」
＊最終面、BFが開始しました
ミコトが何かの武術の構えをしたのと同時に、試合が始まった。
念願のレアキャラクターを目の前にした高揚感と、負けられないプレッシャーが俺を興奮させ、チンポは既に最大限に勃起していた。
「どうしました？ こないならこちらからいきますよ？」
ミコトに促されるように、俺はじりじりと近づく。そしてどちらともなく手四つの状態になると押し倒すように思い切り力を入れた。
だがラスボスだけあって、大の男が全力で押してもミコトはビクともしない。それどころか少し力を抜けばこちらが押し倒されかねない。
俺は脱力を誘うべく、少し屈んでミコトの唇にキスをする。ミコトもそれに応じた。
ID:Ovau2wZc0 返信
466 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:17:44
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう。
最初は啄むようなキスは次第に舌を入れ合うディープキスに発展した。ミコトの口内を蹂躙しようとするが、ミコトは同時におっぱいを俺の胸板に擦り付けてくる。
二つの刺激に俺は意識を集中しきれずにいた。
その隙をついてミコトは一気に俺の舌を引き込み、好き放題に吸引し、舐め回した。
ちゅううううううう。
ちゅぽっ。
「ふっ！」
「……なっ！？」
急にキスから解放されたと思ったら、気がついたらマットに仰向けに叩きつけられていた。
合気道の技なのか、あまりの早業に倒されたという感覚すらなく、気がついたらミコトに覆いかぶさられてしまった。
ミコトは上になると首筋にキスをした。情熱的ではないが的確に俺の弱い部分を責める、見た目に反して凶悪なキスだ。
俺はなんとかミコトをはねのけようとするが、絶妙な体重移動のせいで跳ね返すことができない。
むしろブリッジのたびに体力を消耗し、どんどん彼女に有利な状況を提供してしまう。
「ん、ふっ、ん〜」
ミコトは首から下にずり下がると右側にずれて添い寝に近い状態になり、俺の右の乳首を含み強めに吸い上げた。
強烈な快楽に思わずビクンと反応してしまう。
「うはあっ！」
「んふっ」
俺の反応に嬉しそうに目を細めると、ついに片手を俺のチンポに伸ばしてきた。急いで彼女の手を掴んだが、彼女が先に陰茎、いや睾丸を掴んだため脱力し振り払われてしまった。
ミコトは睾丸を揉みほぐすように手の中で転がし、優しい脱力と快感を与え続けた。さりげなく乳首を右、左と交互に舐めて新たな快楽を送るのも忘れない。
「うふふ、おちんちんがもうビクビクしてます」
鈴のような声で言われる淫語もまた劣情を掻き立てる。マズい、このまま竿をシゴかれたら連続絶頂で敗北の可能性もある。竿を握られる前に脱出しなければ。
俺は快楽に麻痺してるフリをして脱出の機会を伺う。ミコトが玉から手を離し竿を握ろうとする、と同時に右の乳首から左へ唇を移そうとした。
ID:Ovau2wZc0 返信
467 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:20:18
今だ!
俺は上体を少し起こし右腕をミコトの首に上から通し、右の脇で彼女の首を締め上げた。いわゆるフロントチョークだ。
「ンッ！ くぅぅ」
ミコトが呻くが無視し思い切り締め上げ、そのままゴロっと転がる。俺がマウントをとる状態になった。
しばらく締め上げてスタミナを奪うと、離した瞬間にミコトの両腕を取って上方に固定させた。
「はぁ、はぁ、はぁ……やり、ますね」
首を絞められたため顔を真っ赤にして呼吸するミコトはエロかった。反撃開始だ。
俺は腕を取ったままガラ空きのミコトのおっぱいの右を吸う。
「はうぅぅぅぅぅ」
一通り反応を楽しむと今度は左を吸い、さらに乳輪を舐め回したり乳房ごと口に含んだりとやれることを一通りやった。
ミコトは胸は感じやすいようでかなり敏感に反応していた。
「くあっ、やぁん、じ、上手、です、ね、はぁん！」
あれ、意外とやれてる……？ 思いのほか攻めていることに俺は少し肩すかしを食らった。ケイの時はもっと絶望感があったのだ。
それとも俺が強くなったのか……。俺はさらに責めようと、両手を離し、ミコトのお腹に馬乗りになった。
この状態なら両手が使える。俺は右手をおっぱいに、左手をヴァギナにあてて手マンをしようとした……。
その瞬間、首に何かが巻き付いた。ミコトの足だ、と思ったときには引き倒され、あっという間にチンぐり返しの体制になってしまった。
「私の策にかかったようですね」
しまった。あれは油断させるための演技か！ と慢心を後悔するのも束の間、ミコトはさらに両足を俺の開いた股の両足に絡めて固定すると、
右手で俺のチンポをしごきだした。白魚のような綺麗な手が男の弱い部分を知り尽くしたように的確にすりあげる。早くも金玉に精液が溜まっていくのを感じた。
「ちゃんと私が手で掬いますから、安心して精液をどぴゅどぴゅ出してください」
ミコトはもう片方の手でチンポの先に手桶のようにしていた。S系のフェアリーにはわざとセルフ顔射させて屈辱を与える者もいるがミコトはそうではないらしい。
だがそれでもチンぐり返しが屈辱体位なのは変わらない。さらに……
ID:Ovau2wZc0 返信
468 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:22:25
「あなたのお尻、綺麗で可愛い……ん、ちゅ、れろっ」
「！？ うっはああああああああああ！！？」
ミコトは俺のチンポをしごきながらアナル舐めを繰り出した。あの清楚な顔立ちの少女が俺のアナルを舐めているという背徳感、そして穴の周囲を舐め回される快感に俺は絶叫した。
「あ、ああああああ、うああ」
「ん、もう、げんかいれすか…れろっ、いいれすよ、らして、くらさい、ん〜っ」
言いながらミコトの舌がどんどん直腸へ侵入してくる。未知の快楽に俺は歯を食いしばることしかできず、さらに勢いのついた竿の扱きが快楽を二重にも三重にも跳ね上げる。
「あぐっ、ああ、ぐあああっ」
ズルっとミコトの舌がさらに侵入した瞬間、俺の頭の中が真っ白に弾け飛んだ。
その瞬間、ミコトはアナルから舌を抜き屈んで俺のチンポをくわえこんだ。そして思い切り吸引した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ！
「ちゅううううううううう」
「あっ、やめ、吸うな、それ以上、うああああああっ」
金玉が空っぽになるのではというほど射精中に吸われ、恐ろしく長い射精を強いられた。終わる頃にはたった一回にも関わらず連続絶頂並の疲労感に襲われていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ぷはっ、ふぅ、お粗末さまでした。まだ、やれますよね……」
ミコトは口元を拭くと立ち上がり、手招きをした。上等だ。俺は疲れる身体に鞭打ち立ち上がる。
「ああ、もちろんだ。次はお前がイく番だぜっ！」
俺は不意打ちとしていきなりタックルをかました。ミコトの腰を抱えて押し倒そうとした。
ID:Ovau2wZc0 返信
469 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:23:16
だが、彼女はそれを読んでいたのか腰を落とし俺の全力タックルをしっかり受け止めていた。
「だましうちなんて殿方らしくもない。それほど追い込まれていましたか？」
背中に衝撃が走ると俺は無様にリングに履いつくばされていた。恐らく肘打ちをしたのだろう、まだ背中に痛みが走る。
さらにもう一度背中に衝撃が走る。今度は豊満な肉の感触。ミコトが腰を下ろしたのだ。
「さきほどの仕返し……させてもらいますね」
そう言うとミコトは俺の顎に手をかけて一気に引き絞った。キャメルクラッチだ。
「ぐああああああっ」
「我慢なさいっ、殿方でしょう！」
しばらく遊びのない全力のキャメルクラッチが俺の背骨を襲う。女の子に組み伏せられる屈辱だが、あまりの痛みにそれを感じる暇もない。
少し緩まると、顔を横に向けられた。ミコトと目が合い、ふっと微笑まれるとキスをされる。
「よく耐えましたね。ご褒美、です」
「んんーっ」
さらに空いた手で乳首を攻めるのも忘れない。苦痛と快楽を交互に与えられることで俺の体力は一気に奪われてしまった。
ミコトが技を解くと俺はぐったりとうつ伏せになる。
「まだまだっ」
ミコトがくるっと後ろ向きになる。同時に彼女が俺の右のふとももを抱え込んだ。
まさか……俺の背筋に冷たいものが走る。マズイ……それだけは。
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470 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:24:49
「や、やめろ！ それはっ」
「ふうぅ！！」
ミコトは抱えた俺の太ももを引き上げる。これは……片逆えび固めだ。今度は下半身に苦痛が襲う。
「ぐああああああああっ!!!」
だが、BFによるこの技の恐ろしさは苦痛ではない。それは……。
「あら、もう勃たせてますね……痛いのに興奮しちゃいましたか？」
ミコトは言うと、俺の竿を掴み、激しいペースでしごきだした。
「や、やめろ、あああああああっ、ふあああああああっ」
俺はリングを叩いて痛み、そして快楽から逃れようとする。だがムダだった。
しゅっ、しゅっ、しゅ。
「大丈夫、その痛みもどんどん快感になっていきますから。私に任せて……」
しごくスピードがさらに上がる。同時に脚も絞り上げるが、既にそれは快感に変わりつつあった。
「ううぅぅぅ、うああぁっぁぁ」
「頑張りますね。さすがです。でもこれなら……」
ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ。
水音に俺が振り返ると、ミコトは脚を抱えた方の手の指を自分で舐めあげていた。
まさか……俺は必死の形相でリングの端まで逃げようとした。
「あん、暴れないでください。そんな悪い殿方には、こうですっ」
ずぷっ。
「ぐあああああああああああああああああああああっ！！」
俺のアナルに、ミコトの中指が突き刺さった。
ミコトは一瞬で俺の前立腺を探り当て、容赦なく刺激を送る。
にも関わらず抱えてる腕はビクともせず、もう片方の手も搾り取るような手コキはぶれなかった。
「あ、ああ、あ……」
伸ばした俺の手がダラリと下がる。もう心が折れてしまった。この快感には耐えられない……。
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471 : 名無しさん@バトルファッカー sage 2016/05/05(木) 17:26:05
俺の心が折れたのを感じ取ったのか、ミコトはふっと笑った。
「イってもいいですよ。思い切り、身を任せて、イってください」
「う、うああああああああああっ、あっはああああああああああああ」
ドピュ、ドピュドピュドピュ、ドッピュウウウウウウウウウ！！！
俺の放ったザーメンは恐らくマットに水たまりを作ってるであろう、それほどの量だった。
かろうじて意識は保っているが、もう指一本動かせない。ミコトが俺の脚を開放した時、べちゃっという音とともに俺の腰がマットに落ちた。
だがボス戦でのBFは失神KOでしか決着は決まらない。ミコトは半失神状態の俺をゴロリと転がし仰向けにした。
そして俺の腰に座り込むと、上半身を起こして胸元に引き寄せ抱きしめた。
「よく頑張りましたね……これは、私からのご褒美です。また強くなったらいらして、また戦いましょう」
ミコトは腰を受けせると、なんとか勃起している俺のチンポをヴァギナに入れた。そして労わるようにゆっくり上下しながら、俺の胸板におっぱいを擦り付ける。
「あっ、あっ、あっ」
「またお会えできることを、楽しみにしていますわ」
俺は女のように女々しい声を上げるしかできなかった。この優しいセックスに身をゆだね、ゆっくり意識を手放すほかは無かった。
名器に擦られ、乳首と乳首が触れ合う度に頭に甘い電撃が走る。俺は手も足も出なかった屈辱と、甘い優しい感触に身も心も敗北しながら、最後の射精をした。
＊プレイヤー１、敗北しました
＊今回のイベントはこれで終了です。ミク、シホ、ケイの三人を配下にしました。
＊次回イベントは夏頃開催予定です。
終わり
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