最終更新:ID:VzD+ynzO9w 2020年03月19日(木) 17:45:23履歴
- 発生・判定共に優秀な技が多い。
- 氷翔撃や氷翔刹の複数ヒット飛び道具により、コンボの自由度が高くダメージも稼げる。
- パートナースキルの性能も良く、特に6Pは発生こそ遅いものの3ヒットの飛び道具で拘束力が高く、立ち回り・コンボ両方で使える。
- ディストーションスキルの凍牙氷刃によって遠距離の相手を飛び道具ごと撃ち落とすことも出来る。
- レゾナンスブレイズ中はディストーションスキルの性能が大幅に上がり、当て方によってはディストーションスキルからディストーションスキルを繋ぐことができるなど、爆発力もある。
- これと言って致命的な弱点はないが、強いて言えば崩しはそれほど得意な方ではない。
- 主な中段はガードされると反確の5Cとゲージを消費する低空EX氷斬撃で、どうしてもリスクあるいは消費を伴う事になる。
- 原作では「凍結」という異常状態を誘発する技が特徴的だが、本作では基本的に凍結させられない。その代わりに、受身不能時間が長いという効果で表現されている。
- 原作のジンの特徴である「ゲージ25%消費必殺技」は、EXスキルという形で再現されている。EXスキルを組み込むとジン単体でもコンボを伸ばすことができ、その優秀さは受け継がれているといえる。
- 氷翔剣、低空氷翔剣をまくことで、相手の動きを制限しやすい。
- 時折攻め込む動作を見せ、戻りながら氷翔剣や氷翔撃を出す…という動きも良い。
- 凍牙氷刃のぶっぱなしが強い。相手のパートナーを咎める手段としても優秀である。
- レゾナンスブレイズ時の凍牙氷刃による削りダメージが物凄い。連発するだけで、体力満タンの相手が一気に瀕死状態に陥るほど。
- 5Bや2C先端が届く距離。ジンの強さはここで発揮される。
- 5Bを置いておくことで、相手の牽制出がかりを潰しやすい。
- 5B先端くらいの距離なら、5Cが届くことも。2C(下段)と5C(中段)でガードを揺さぶろう。
- 2Cは低姿勢の下段で、硬直こそ大きいものの、氷翔剣・氷翔刹・霧槍からのパートナースキルなど、フォローを仕込めば安全かつ強い。
- 5Aと2Aが交互に合計3回まで出せるため、固め性能が高い。
- 5Aの引き寄せが強い。また、4Aや5A、2Aから投げを狙うことができ、ジンの基本的な崩し手段となる。
- 2Cを時折見せながら、各種B系統をjcしての固め直し、2Cの対となる中段の5Cを振るなど、崩しがしやすいのもこの距離。
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