BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE wiki

軽く跳んで蹴り上げる無敵技。原作と違い、予備動作なしでそのまま繰り出せる。発生は10F。

弧を描くように素早く跳びかかり、蹴りつける中段技（A版は2段目のみ）。

原作の蛇骸>裂閃牙。蛇骸（振り下ろし）で叩き落としたところに裂閃牙で追撃する形になる。後述する残影牙との択にして、主に固めや崩し、2Cからのコンボ〆として使う。
二段目をタメるとダメージアップ。またタメ中は牙昇脚(A+D)に派生あるいは4を入力していれば構えを中断することが可能。
二段目が地上喰らいヒット時はノーキャンセルで蛇翼崩天刃(236+B+C)に繋げるかパートナーを絡めることで追撃可能。
シビアで一発ネタになるが、アクティブチェンジをうまく使えば本体＋パートナーで中下段の完全ガー不も狙える。

原作の緑版裂閃牙（直接裂閃牙で仕掛ける）。タメられるが性能に変化はない。中段崩し技として使う。
タメ中は牙昇脚(A+D)に派生することが可能。
地上喰らいヒット時はノーキャンセルで蛇翼崩天刃(236+B+C)に繋げるかパートナーを絡めることで追撃可能。

足元を掬い上げる下段技（A版のみ2段目のみ）。

原作の蛇骸>残影牙。蛇骸で叩き落としたところに残影牙で追撃する形になる。前述の裂閃牙との択にして、主に固めや崩しとして使う。
二段目をタメるとダメージアップ。またタメ中は牙昇脚(A+D)に派生あるいは4を入力していれば構えを中断することが可能。
蛇骸空中喰らいヒット時は残影牙後にノーキャンセルで蛇翼崩天刃(236+B+C)が追撃で入る。

原作の緑版残影牙。タメられるが性能に変化はない。崩し技として使う他、コンボの中継として使うこともある。浮いたところを4Aなどで拾える。
タメ中は牙昇脚(A+D)に派生することが可能。
空中の相手に高めに当てれば2Cも繋がりダメージアップが期待出来る。

Ver2.0から空中コマンド技へと変更、追加。1.5よりも降下速度が遅いものの、基本は前バージョンと変わらずエリアルコンボの〆に使うことができる。

Ver2.0から追加された技。原作クロノファンタズマ時代のハザマの技がTAGで復活。主にエリアルコンボの〆に使う。1ゲージを使用した強化版も同時に追加されている。

斜め上にウロボロスをかなりの長さで伸ばし、当たるとそのまま引きずり下ろしてハザマと反対側の地面に叩き付ける。
主に画面端背負い時のコンボで活躍。相手を画面端に持ってきて追撃することができる。
中央でも若干シビアだがJBBが繋がる。

ガード不能の投げ技。掴んだ相手をナイフで斬り付け、よろけさせる。よろけ時間はかなり長く、5Cが繋がるほど。牙砕衝>蛇翼とするとバースト対策になる。
ただし補正がきつく、コンボのダメージはだいぶ安くなる。
※Ver1.5以降に補正が緩くなり、コンボダメージが高くなっている。

強化版の飛鎌突。通常版よりダメージが高く、技後に即空中行動がとれる。

勢い良く蹴り上げる、ハザマの代表的な技。発生が早いので、咄嗟の切り返しやリバサにも。長い打ち上げ時間を生かし、その後の自由な追撃やRB発動などが狙える。
蛇翼>RB発動>5Aが間に合うので、なんとRBをコンボに組み込むことが可能。安全なRB発動兼バースト対策として機能する。
パートナー健在時はパートナーチェンジで自分は安全に引っ込みつつコンボを繋ぐことも可能。
無敵は短いためバースト対策などでは使い辛いので注意。

相手の位置をサーチし、当たるとロックして斬り刻んだ後に蛇型の衝撃波で吹き飛ばす。画面中央で密着時は当たらない。5Bや2C、投げ、蛇翼などから繋ぐことができる。
射程は画面全体の地面から少しの高さまで。画面端同士だろうと一瞬でヒットする。
コマンドが簡単で発生が早いため、相手のうかつな飛び道具やデュオチェンジ等にも見てから差し込むことができる。
ただしパートナー側のキャラをロックしてしまうと以降の攻撃が出ず隙だらけになることに注意。

RB時、相手が残り1人で自分のスキルゲージが9あるときに発動可能。巨大な蛇による噛み付きが相手を襲い、一撃で倒すことができる。

• アストラルヒート使用条件について
  • レゾナンスレベル4の時にレゾナンスブレイズを発動し、スキルゲージを9本消費で使用可能。
  • この時、相手が残り1人である必要がある。
  • 条件を満たしてさえいれば相手を倒すタイミングは問わないので、RB発動中に相手を片方倒す等でも可。
  • また、基本的には使用可能条件を満たした瞬間に使えるようになる。
  • ゲージが少ない状態からコンボを始めて途中でゲージが9本溜まればAHへそのまま繋ぐ事も出来る。