最終更新:ID:qNAVbco/YA 2018年09月13日(木) 01:26:39履歴
空中から斜め下への突進を行う。
姫百璃・斗李発動時にABCいずれかの追加入力を行うことで、須寿蘭・斗李に派生する。その場合は、通常に比べて大きく上昇してから派生攻撃に移る。
姫百璃・斗李発動時にABCいずれかの追加入力を行うことで、須寿蘭・斗李に派生する。その場合は、通常に比べて大きく上昇してから派生攻撃に移る。
やや潜りこみながら前進する移動技。
ボタンの追加入力で、姫百璃(A)、姫百璃・燈(B)、EX姫百璃(C)に派生。早めにボタンを押すのであれば、ディストーションスキルの断空崩蕾花(B+C)も出すことができる。
また、ボタンを押さずに移動だけした場合、後半部分の硬直を刹梛や月華など一部の技でキャンセル可能。
ちなみによく間違われるが、刹那ではなく刹「梛」である。
ボタンの追加入力で、姫百璃(A)、姫百璃・燈(B)、EX姫百璃(C)に派生。早めにボタンを押すのであれば、ディストーションスキルの断空崩蕾花(B+C)も出すことができる。
また、ボタンを押さずに移動だけした場合、後半部分の硬直を刹梛や月華など一部の技でキャンセル可能。
ちなみによく間違われるが、刹那ではなく刹「梛」である。
宙返りで後退する。出始めから途中まで脚属性無敵。また、月華の動作(一回転する動き)が終われば空中ガードも可能。
着地を挟まずに2回まで連続使用可能、通常の2段ジャンプとは別にカウントされる。
ボタンの追加入力で、須寿蘭(A)、須寿蘭・燈(B)、EX須寿蘭(C)に派生。
また、動作中に6入力しながらボタンを押すことで、須寿蘭ではなく通常のJA、JB、JCによる攻撃が可能になる。
着地を挟まずに2回まで連続使用可能、通常の2段ジャンプとは別にカウントされる。
ボタンの追加入力で、須寿蘭(A)、須寿蘭・燈(B)、EX須寿蘭(C)に派生。
また、動作中に6入力しながらボタンを押すことで、須寿蘭ではなく通常のJA、JB、JCによる攻撃が可能になる。
前方に向かって槍で突進する。地上やられの相手に当ててもよろけるだけで終わる。
先端ヒットで性能が変化。単発2000だったダメージが最先端だと2600に上昇する(やや先端で2200、ほぼ先端で2400になる)。最先端当ては補正も良くなる。
先端ヒットで性能が変化。単発2000だったダメージが最先端だと2600に上昇する(やや先端で2200、ほぼ先端で2400になる)。最先端当ては補正も良くなる。
A版よりも発生は遅くなるが、ダメージが高くなり、吹き飛ばす効果もある。
先端ヒットで性能が変化。単発2200のところ、最先端だと3000(やや先端で2600)まで上がる。最先端当ては補正も良くなる。
先端ヒットで性能が変化。単発2200のところ、最先端だと3000(やや先端で2600)まで上がる。最先端当ては補正も良くなる。
A版と違い、こちらは斜め下に突進する。
月華の後半動作で発動すると性能が変化して2段技となり、ダメージ上昇、フレーム改善、単独で追撃可能といった効果が加わる。
持続をかすらせるように当てることで後半版でなくとも追撃が可能になるが、レシピは要研究。
月華の後半動作で発動すると性能が変化して2段技となり、ダメージ上昇、フレーム改善、単独で追撃可能といった効果が加わる。
持続をかすらせるように当てることで後半版でなくとも追撃が可能になるが、レシピは要研究。
A版の突進力がB版ほどまで増した強化版。近いと4ヒットする攻撃になる。少し離れるとヒット数が落ちて総合的なダメージが減るので注意。
先端ヒットで性能が変化し、最先端だと単発ダメージ2600になる上に補正が良くなる。
先端ヒットで性能が変化し、最先端だと単発ダメージ2600になる上に補正が良くなる。
A須寿蘭が2段ヒットするように(月華動作後半に出したものと同じ性能に)なった強化版。
月華動作のどこで出しても性能は変わらない。早め・低めにA須寿蘭の強化版を当てたい、という時に使える。
月華動作のどこで出しても性能は変わらない。早め・低めにA須寿蘭の強化版を当てたい、という時に使える。
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