原作5B。「やんのかコラァ！」と叫び、その吹き出しで攻撃する。
射撃判定でヒットストップが短い為、この技からの展開が非常に速い。

原作旧5AA。パイプ椅子を振り上げる。
硬直差が0の為、発生6Fを持っていない相手には比較的安全に4Aで固め直しが出来る。

原作旧5AAA。パイプ椅子で上から叩く。発生が遅め。
空中やられ状態の相手にヒットさせると受け身不能時間の長いダウン状態となり、コンボに幅が出る。
完二の技の中でトップクラスに補正が緩く、この始動を確認出来たらパートナーを呼んでコンボを行っていきたい。

原作のイノセントタック。タケミカヅチによる強力なタックルで、相手を前方に吹き飛ばす。
なおタックル後のタケミカヅチは消滅するまで遠隔操作が可能となっており、そのまま5Bや236Bといった攻撃を行わせることが可能。
クロスレイド対応技。

原作5A。近距離を蹴る。投げを迫るための固めの一手として重要であり、4Aから手軽に出せる貴重な2A(下段)のチェーンがある。
完二での最速打撃技なので、暴れ等にも最適である。
各種バスタ後の拾いにも活躍する。

原作5AA。パイプ椅子で突く技。やや前進する。

原作旧5AAA。相手をつかみ（打撃技）、空中へ投げる。
打撃投げ扱いのため、ヒットした瞬間からモーション終了まで相手はバースト不能だが、高さや距離が離れすぎているとロックしない場合がある。

原作のイノセントタック。5AAAAと同様に、タケミカヅチがタックルで相手を吹き飛ばす。
5AAAA同様、こちらも消滅前であればタケミカヅチの遠隔操作が可能だが、空中判定の為実質214Bしか出せない。
何故かクロスレイド非対応技。

原作2A。足元を蹴る下段技。崩しやしゃがみガード強要に。4Aに派生可能。
くらい時間がやや長い為、ヒット確認をしていきたい技の一つ。

原作5C。タケミカヅチが振り下ろし攻撃を行う。タメ可。
Verupによりペルソナがリジェクト耐性を得た為、完二が離されてもペルソナの遠距離操作が出来るようになった。

原作2C。タケミカヅチが相手を掬うように完ニ側に引き寄せる技。タメ可。
5Aを使っていなければ、引き寄せから5Aを起点にした崩しや固めを行える。

原作2B。パイプ椅子を振り上げる対空技。頭属性無敵。大振りなモーションで隙が大きいが、そのぶん攻撃範囲も広い。見た目通り完二の後方までカバーできる。
頭無敵が比較的遅い為、対空として使うのは少し難しい。
JC非対応のためヒット後の追撃にクセがある。詳しくはコンボの項目を参照。

クラッシュアサルト。ボコスカアタックモーションの中段技。「Crush!」という表示のタイミングに合わせて再度Cを押すとダメージが上がる。

原作2AB。ドロップキックで足元を狙う下段技。AorBorC追加入力で、追加バスタアタックに派生する。詳しくは必殺技の項目を参照。

一定距離を移動後に掴み、蹴り飛ばす。ガード不能。

原作JA。やや打点の高い小パン。

原作の「耐えてみやがれ！」モーションで下に殴る。

原作JB。斜め下にパイプ椅子を振り下ろす中段技。空中での主力牽制になる。

原作のJC。タメによって攻撃のタイミングを遅らせることができる。タケミカヅチの両手で挟み込む技で、やや後ろまで判定がある。
短時間だが無敵時間が存在し、相手の対空技をスカして当てることが出来る。またカウンターヒット時は長時間相手を無防備にする崩れ落ちダウンを発生させる。
などなど強力な特性を持つがそのぶん着地後の隙も大きく、ガードされた場合はほぼ反撃確定。