崩しでJCが当たった時や、エリアルの〆のJCが当たった時の基本。ゲージに余裕があれば十文字斬りや214Cに変えてもいいし、安定しない場合は214Aや214Cの方が発生が早くつながりやすい。236Cをタメて起き攻めの圧を上げるのもあり。
まずはこれから。中央でも安定。端なら5AAA>5BBBでもOK。
5BBBが当たらなさそうな間合いまで相手が遠くなった時用。電光石火はちょっと遅らせた方が当てやすいかも。
- 5AAA>5BB>Cジオ>ダッシュ5A>エリアルなど〜
Cジオで拾い直してダメージアップ。少しタメが必要だが慣れれば簡単。
2Aからヒット確認ができ、その後の繋ぎも安定するルート。ここから電光石火や十文字斬り、5B連など、好きな技で〆へ。
- 投げ>5A>JA>JAA(jc)>JA>JB>JC〜
投げからの基礎コンボ。2Bでも拾えるキャラもいるのでやりやすい方で。
確定反撃を取れるときの高火力コンボの入口。
2C>Cジオから5Aなどで拾って更にエリアル、B連で画面端へ運送など選べる。
2C>電光石火>パートナースキル>拾いつつクロスコンボ発動など更に伸ばすのもやりやすい。
A連やB連から電光石火へつなぎ、更にパートナースキルで拾ってまた悠が拾うという、パートナースキルを使用したコンボの基本形。
5Aの浮かす高さが足りなくてエリアルがしにくい場合は適当に5A>2Bや5A>5B>5Aなどして高さを稼ぐなど微調整しよう。
- 214B>打ち上げ系のパートナースキル>一瞬前進>214B+C>2B
原作の高火力ルートである十文字斬り裏当てを、BBTAGでもできるようにした形。2Bで拾ってさらに追撃が狙える。
2Bで対空した時やパートナースキルで打ち上げた後の5A拾いから繋ぐ、エリアルの基本。JC〆の場合は叩き付けたところをパートナースキル、十文字斬り、電光石火で追撃を狙える。
JCはJA・JAAからでも繋がるが、ジオダインはJBからのみコンボになる。
ここまでにコンボを長くやっている場合、JB>JCがシビアになっているので注意。
画面端でノーゲージで相手を拾う低燃費レシピ。5BBで浮かせて5Aや2Bなどで拾ってエリアルへ。
高めで5BBBを当てるとそのあと拾える。3ループまで当たり続けて簡単。
- (画面端)〜電光石火>パートナースキル>B電光石火>クロスコンボ発動〜
クロスコンボを使ったコンボの基本形。電光石火が相手の拘束時間、ダメージ効率から優秀。
電光石火で浮かせたところをパートナースキルで拾い、更に電光石火で拾い直すイメージ。
直接当てるのが難しい場合やダウンするまでくらい時間が足りないパートナースキルの場合はJB>JC>電光石火>クロスコンボ発動などでも可。
原作でもよくある、各種電光石火からの十文字斬り。画面位置を問わず、シンプルながら大ダメージが狙える。
- (RB時)214C>AorBorC>J236B+C
C電光石火からの追加技はリバーサルアクションと同じモーションだがスキル扱いなので、ジオダインでキャンセルすることができる。
- (RB時)2C>214C>AorBorC(1段目キャンセル)>214B+C>2B〜
十文字裏当ての単独安定ルート。2Bで拾ってさらに追撃が狙える。コツは、214Cの後の追加入力を連打ではなく
214Cの最終段を見て、ピンポイントで1回だけ押すこと。
- 5A>2C>C電光石火>派生>パートナースキル>5Aなど>JA>JAA(jc)>JA>JB>JC>十文字斬り>デュオ
位置問わず1万以上のダメージが取れる。
とりあえずこれが出来れば大丈夫。
これ以上の発展形はyoutubeなどに上がっているコンボ動画を参考にすると良いでしょう。
以下のコンボ例は5A連、5B連の通常技構成が変化しているためそのままでは使えないものがあります。
参考にはなるので、適当に組み替えてやりやすいようにアレンジしましょう。