ラブソングの行方 | 待ってろ、すぐに終わる。(全タイプの攻守魅力中UP)
1 | 納得のいく歌詞が、まだできないんだ……。 |
七夕の願いごとは、もう決めたのか? | |
特別ライブ……あんたも来てくれるよな? | |
2〜3 | ライブが始まるまで、まだ時間があるな。 |
七夕祭り……少し、俺と見てまわるか? | |
この歌詞じゃ、俺の想いは伝わらない……。 | |
4〜5 | 歌に乗せて、俺の想いを届けてみせる。 |
……新曲は、絶対あんたに聴いてほしい。 | |
最高のライブにする。期待しててくれ。 | |
6〜7 | この歌はあんたに……いや、なんでもない。 |
あんたがライブを楽しめたならそれでいい。 | |
俺も何か、願いごとを考えないとな……。 | |
8 | はぁ……あんたって本当に鈍感なんだな。 |
いつか必ず、あんたを手に入れてみせる。 | |
またあんたに、俺の歌を聴いてほしい。 | |
真正面から告白しなきゃ、駄目そうだな。 | |
あんたと天の川が見られて、うれしいよ。 |
1 | |
朝 | 昨日は遅くまで新曲の歌詞を作ってて……少し寝不足だ。 |
これからもっと暑くなるのか……気が滅入りそうだ。 | |
まいったな……七夕祭りの日まで、もう時間がない。 | |
放課後 | 七夕祭りで、『vanitas』のライブをやるんだ。 |
昼休みは、凛十とふたりで新曲の打ち合わせをする。 | |
あんたは昼飯、何を食うんだ?俺も同じものにする。 | |
夜 | 今日は早めに休むよ。焦っても、いい歌は作れないしな。 |
また曇りか……祭りの日は、晴れるといいんだけど。 | |
七夕ライブ……凛十もかなり張り切ってるみたいだな。 | |
2〜4 | |
朝 | あんたは七夕の伝説とか、結構好きそうだよな。 |
天気予報だと、七夕の日は曇るらしいけど……どうかな。 | |
今日は先に行く。メンバーと早朝練習があるんだ。 | |
放課後 | 知り合いに、星に詳しい奴はいないか?話を聞きたい。 |
まずいな……この調子じゃ、新曲の制作が間に合わない。 | |
少し休みたいな。どこか静かな場所はないか……。 | |
夜 | 放課後は、七夕祭りの実行委員と打ち合わせだ。 |
少し時間あるか?歌詞を書くのに協力してほしい。 | |
歌詞はできてるんだけど……まだ、何かが足りない。 | |
5〜7 | |
朝 | 祭りの日は、誰かと一緒にまわる予定なのか? |
もう梅雨は明けたのか?今年も暑くなりそうだ……。 | |
一緒に登校しよう。今日は少し、話を聞いてほしい。 | |
放課後 | 悪い……あんたの手料理でも、ほうれん草は駄目なんだ。 |
図書館で、七夕の資料を集めてみるか。あんたも来いよ。 | |
いい歌詞を思いついた……!紙とペン、持ってないか? | |
夜 | 公園に寄らないか?今夜は、星がよく見えそうだ。 |
期間限定のバーガーが出るんだ。一緒に行こう。 | |
七夕の新曲を……俺の大切な人に贈りたいと思ってる。 | |
8 | |
朝 | ……俺の気持ちを、いつかあんたにぶつけてみせる。 |
……あんたのためにも、最高のライブにしてみせる。 | |
どうすれば、あんたは俺のことを求めてくれる……? | |
今度の休日、俺とふたりで天の川を見に行かないか? | |
顔を……よく見せてくれ。いい歌詞が浮かびそうなんだ。 | |
放課後 | 次のライブが終わったら、あんたと海に行きたいな。 |
もう少し、一緒にいてくれ。あんたの笑顔を見ていたい。 | |
照れくさくて……あんたの顔がまともに見れない。 | |
あんたを見てたら、また新しい歌詞が浮かんできた。 | |
一緒に音楽を聴かないか?俺のイヤホン、半分貸すぞ。 | |
夜 | 明日も逢いたい。また俺に、その笑顔を見せてくれ。 |
星空よりも、今夜はあんたのほうが綺麗に見えるな……。 | |
……あんたの髪、触ってもいいか?すごく綺麗だ。 | |
七夕か……年に1度の逢瀬じゃ、俺は足りないな。 | |
俺の気持ち……歌じゃなくて、いつか直接伝えないとな。 |
1 | いいけど、何か相談ごとか?俺の声が聞きたくなったって話なら……うれしいんだけどな。 |
ありがとう。誘ってくれてうれしい。待ち合わせは、そっちに合わせる。 | |
大丈夫だ。その日は1日空いてるんだよな?良かった。あんたをひとり占めできそうだ。 | |
2〜4 | ああ、大丈夫だ。あんたとなら……たまにはこうして電話で話すのも、悪くないかもな。 |
……電話が来ただけでも、幸せだってのに――まさか、デートの誘いとはな。 | |
もちろんだ。どこか行きたいところがあるのか?遠慮するな。どこでも連れてってやる。 | |
5〜7 | まさかあんたから電話がもらえるなんてな。ああ、俺でよければ、話を聞かせてもらう。 |
……なんというか、うれしい偶然だな。ちょうど、あんたのことを考えてた。 | |
わかった……その日はあんたと出掛けよう。思い切り楽しませてやるから、期待してろ。 | |
8−A | あんたが電話してくれなければ、俺のほうから掛けてたと思う。……いいぞ。声、聞かせてくれ。 |
ああ、その言葉を聞きたかった。……当日は、簡単に帰してやれないかもな。 | |
その日で構わない。……誘ってくれてありがとうな。あんたに逢えるの、楽しみにしてる。 | |
8−B | |
8−C | |
当日 | あんたの今日の服、すごくよく似合ってる。……恥ずかしがるなよ。本当のことだ。 俺の頭の中は、【名前】でいっぱいだ。今日はもう……あんたしか見えないと思う。 |
1 | 勝利 | 別に大したことじゃない。俺のほうが、こいつよりも強かった……それだけのことだ。 |
敗北 | 俺もこのまま引き下がるつもりはない……。次の勝負は、少しやり方を変えてみる。 | |
2〜3 | 勝利 | あっさり勝ってしまったな。この程度で仕掛けてくるなんて、俺もなめられたもんだ。 |
敗北 | 勝負に負けたのは【名前】のせいじゃない。俺の力が、少し足りなかっただけだ。 | |
4〜5 | 勝利 | 少し危なかったな……。あんたの応援がなければ、やられてたかもしれない。 |
敗北 | 実力は相手のほうが上だった……。どうすれば勝てるか、考え直す必要がありそうだ。 | |
6〜7 | 勝利 | なかなか熱い勝負だった。あんたの応援があると、絶対に負けたくないって思えるな。 |
敗北 | 悪い……今回は俺の負けだ。でも、もっと強くなって、必ずリベンジしてみせる。 | |
8−A | 勝利 | 勝てて良かった。……あんたに相応しいのは俺だって、これでわかってもらえたか? |
敗北 | こんなところで諦めるのは、ロックじゃない……。もう1度勝負を挑ませてもらう。 | |
8−B | 勝利 | 俺ひとりじゃ勝てない勝負だった。これからも、俺の背中を支えてくれたらうれしい。 |
敗北 | これ以上あんたを悲しませたら……俺は自分を許せそうにない。次は勝つよ、【名前】。 |
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