生まれて初めてだ…… | おいおい、ムリしなくていいからな?(Kingタイプの攻守魅力中UP)
1 | あんたとは初対面……のはずだよな? |
ああ、あんたはいい人そうだな……。 | |
人間、つらいと楽なほうに逃げちまうんだ。 | |
2〜3 | ホントの悪党になれたら苦労しないのに。 |
ヒューガって、そんなにオレと似てんのか? | |
そんな目で見られても仕方ないよな……。 | |
4〜5 | あんたの記憶、早く元に戻るといいな。 |
オレなんかにまで優しいんだな、あんた。 | |
周りのせいにばっかしてちゃダメだよな。 | |
6〜7 | まだオレにも服、作れんのかな……。 |
真面目に働くほうが、性に合ってるんだ。 | |
あんたのおかげで大切なことに気づけたよ。 | |
8 | オレの手で、あんたを幸せにしてみせる。 |
あんたと逢えたのは運命って気がするんだ。 | |
これからもオレと一緒にいてくれよ! | |
あんたのために何かできることはあるか? | |
あんたがいるから、オレは頑張れるんだ。 |
1 | |
朝 | おい、何やってんだよ。ぼーっとしてると危ないぞ……? |
ふらふらしてるけど、迷子ってわけじゃないよな……? | |
あんた、この国のやつとは全然雰囲気が違うな。 | |
放課後 | 世の中が、もうちょっと良くなってくれればな……。 |
なんだよ、オレの顔じーっと見て。気味悪いな……。 | |
ちょうどお天道様もてっぺんだ。ちょっと休憩しよう。 | |
夜 | すっかり暗くなったな。今日も1日、お疲れさん。 |
見慣れない顔だな。あんたは一体どこの国から来たんだ? | |
お、おい。こんな時間に女の子1人じゃまずいだろ……? | |
2〜4 | |
朝 | 手先の器用さも、盗みに使ってちゃ意味ないよな……。 |
自分でもわからないけど、あんたのことが気になる。 | |
なんだか放っておけないんだよな、あんたって……。 | |
放課後 | 貧乏人が貧乏人から金盗んでちゃしょうがないよな……。 |
オレだって、ホントはこんなことしたくないんだ……。 | |
子供の頃から手先だけは器用だった結果がこれだよ。 | |
夜 | 貧しくても、心まで貧しくなっちゃダメなんだよな。 |
あんたと一緒にいると、夜道も明るく見えてくるよ。 | |
暗くなる前に帰ったほうがいいぞ……って、もう遅いか。 | |
5〜7 | |
朝 | 話を聞いてもらえて良かったよ。なんか、すっきりした。 |
ボタンがとれかけてるじゃないか。……つけてやるよ。 | |
あんたといたら、暗い気分もどこかへ行っちまったよ。 | |
放課後 | 見たこともない服を着てるな。それ、誰が作ったんだ? |
服の裾がほつれてるぞ。繕ってやるから貸してみろ。 | |
その服、気に入ってくれたか?大事に着てくれよな。 | |
夜 | タイムスリップ……?聞いたことない言葉だな。 |
あんたにはなんて言っていいか……。ありがとうな。 | |
オレの仕立てた服、気に入ってくれてうれしいよ。 | |
8 | |
朝 | オレの服、ほめてくれてありがとうな。うれしいよ。 |
あんたの着てた珍しい服。同じの作ったら売れないかな? | |
新しい服を考えたんだ。あんたの意見も聞かせてくれ。 | |
なぁ、服、作ってみたんだ。着てみてくれないか? | |
新しい服ができたら、最初にあんたに着てほしいな。 | |
放課後 | お客さんが喜んでくれると、こっちもうれしいよな。 |
さっきのお客さん、オレの服気に入ってくれたみたいだ。 | |
あんたのことを考えてると、服のアイデアが浮かぶんだ。 | |
まだまだ母さんみたいな仕立て職人にはほど遠いな。 | |
へぇ……。あんたって、どんな服でも似合うんだな。 | |
夜 | あんたのおかげで道を踏み外さないで済んだよ。 |
オレの作った服が一番似合うのはきっとあんただろうな。 | |
そろそろ店を閉めようか。ちょっと手伝ってくれよ。 | |
あんたがいるせいかな。家の中が明るくなった気がする。 | |
あんたと家族になれたらきっと楽しいだろうな。 |
1 | あ、ああ、平気だけど……。この電話ってのが、急に騒ぎだしたから驚いた。ど、どうした? |
そんなの聞くまでもないって!オレはあんたとならどこにでも行くよ! | |
ああ、空いてるよ。……ふたりでデートか。どこに案内するか迷うな……ま、楽しみにしてろよ! | |
2〜4 | 大丈夫だ。この電話ってのはすごい発明だな。姿がないのに、あんたの声はちゃんと聞こえる。 |
もちろんいいに決まってるだろ?ふたりでのんびりできるところに行くか! | |
なんなら今でもいいけど?……なんてな。あんたと過ごす時間なら、頑張って作るからさ! | |
5〜7 | 大丈夫だけど、どうかしたか?いい報せなら、うれしいんだけど……オレ、期待しすぎかな? |
ああ、あんたからの誘いなら、絶対行く!この街の案内もゆっくりしてやりたいしさ。 | |
その日なら空いてる。あんまり贅沢はできないけど、あんたに喜んでもらえたらいいな。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | あんたとのデートなんて緊張するな……。でも、ちゃんとオレが引っ張ってくから! 薄汚れたこの街も、あんたと一緒に歩けば輝いて見える。あんたといるだけで幸せだ。 |
1 | 勝利 | ただの平民だって甘く見すぎなんだよ。オレだって、たくましく生きてるんだ! |
敗北 | なんであんたがそんな顔すんだよ。負けたのはオレだ。あんたは悪くないだろ……。 | |
2〜3 | 勝利 | ナメられてちゃこの世の中、渡っていけないからな。オレもなかなかやるもんだろ? |
敗北 | オレの力が足りないばっかりに、あんたに悲しい顔をさせちまった。最悪だな……。 | |
4〜5 | 勝利 | オレが勝つってあんたが信じてくれたおかげだ。ああ、言わなくてもわかってるって。 |
敗北 | なぁ、もう1回チャンスもらえるか? 負けたまんまで引き下がれそうにない。 | |
6〜7 | 勝利 | ふぅ。あんたの前で勝てて良かった。だって格好悪いとこなんて見せたくないしさ。 |
敗北 | あんたとのデートで浮かれすぎてた……。ゴメン、次は気ぃ引き締めてやるからな。 | |
8−A | 勝利 | オレ達のデートを邪魔するなんて野暮だな。……ほら、手ぇ繋ご。離れると危ないぞ。 |
敗北 | せっかくあんたに仕立てた服も、あんたの顔が曇ってちゃイマイチだよな……。 | |
8−B | 勝利 | あんたにいいところ見せられたかな。もしかして、告白すんなら今だったりして……。 |
敗北 | ……平気だよ。あんたと会って、もうへこたれないって決めたんだ。次は絶対に勝つ。 |
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