温室の大掃除 | 僕も頼りになるってところを見てほしいな。(Prince&Knightタイプの守魅力中UP)
1 | 僕は温室の大掃除だけど……君もだよね? |
君となら、大掃除も楽しくできそうだよ。 | |
君に、古典の素晴らしさを伝えたいんだ。 | |
2〜3 | 君はジャージ姿でいても、可愛らしいね。 |
温室は外と違って、冬でもだいぶ暖かいね。 | |
温室の鯉って、なんだか悠々としてるよね。 | |
4〜5 | 古典はね、案外笑える作品も多いんだよ。 |
今度僕の盆栽を、君に見てほしいな……。 | |
この間の論語の質問について、今いいかな? | |
6〜7 | いつでも質問においで? 待ってるからね。 |
大掃除は結構重労働だけど頑張ろうね。 | |
いつか君とドイツビールで乾杯したいな。 | |
8 | 僕がジャージ姿になるのは学校行事位だね。 |
あ、その漢文は僕も好きな作品なんだよね。 | |
【名字】さん、掃除は休憩しながらやろうね。 | |
【名字】さんと過ごすと、時間が早いな……。 | |
君が僕の生徒なことが、とてもうれしいよ。 |
1 | |
朝 | 【名字】さん、温室のガラス掃除は危ないから僕がやるよ。 |
おはよう。今日の古典の授業は、二限目だからね? | |
随分早い登校だね。え、大掃除だから?偉いんだね。 | |
放課後 | お弁当のおかずって、彩りを考えるのが難しいよね。 |
お昼は、【名字】さんはお弁当なの?実は、僕もなんだ。 | |
僕の作る料理は、サッパリした味付けが多いんだよね。 | |
夜 | 【名字】さんには、大掃除を沢山手伝わせてしまったよね。 |
【名字】さんが文芸部に寄ってくれるなんて、うれしいよ。 | |
冬は暗くなるのが早いよね。生徒の帰り道が心配だな。 | |
2〜4 | |
朝 | こないだ君が褒めてくれた盆栽の花が咲いたんだ。 |
そうそう、大掃除で汗をかいて風邪をひかないようにね? | |
あ、そうだ!この古文は今度のテストに出るからね。 | |
放課後 | 綺麗な温室で、お昼を食べるのもいいかもしれないね。 |
午後の陽ざしで、温室もだいぶ暖かくなっているね。 | |
大掃除と言っても、お昼休憩はちゃんと取らないとね。 | |
夜 | 今日は君が手伝ってくれたから、大掃除がはかどったよ。 |
君とジャージ姿で並ぶのは、いつもと違って新鮮だよね。 | |
大掃除が楽しいと思ったのは初めてかな。君のお陰だね。 | |
5〜7 | |
朝 | 盆栽のコレクションを見たい?君は……珍しい子だね。 |
君の担任が僕で良かった……あ、なんでもないよ。 | |
古典の面白さを君に、いや、生徒に伝えたいなって……。 | |
放課後 | 大掃除になると、年末を感じるね。1年は早いな……。 |
おっと、あくびが……。温室の暖かい日差しのせいかな。 | |
温室の中にいると、冬でもポカポカして気持ちいいね。 | |
夜 | わ、すっかり遅くなってしまったね。時間は大丈夫かな? |
教えがいのある生徒がいるのは、教師冥利に尽きるね。 | |
こないだ話してた資料が見つかったんだ。使ってみない? | |
8 | |
朝 | 君は古典の質問を沢山してくれて、教え甲斐があるよ。 |
盆栽にもいろいろな種類が……あ、僕ばかり話してるね。 | |
朝から質問にくるなんて、君は本当に熱心な生徒だね。 | |
それは予習?復習?よかったら少し見ていいかな? | |
古典は難しくはないんだよ。君にもっと知ってほしいな。 | |
放課後 | お昼を僕と一緒に?あ……皆で、か。もちろんいいよ。 |
【名字】さんは授業も掃除も、本当に一生懸命なんだね。 | |
君は古典の文法も、すぐに覚えてくれるからうれしいよ。 | |
温室の外掃除を手伝ってくれてうれしいけど、寒くない? | |
え、おかずの交換?な、なんだか少し照れてしまうね。 | |
夜 | はい。頑張った君にキャンディのご褒美をあげるね。 |
大掃除、根詰めてない?少し休まないと心配になるよ。 | |
僕の机の上の盆栽を、いつも気にしてくれてありがとう。 | |
大丈夫?池の掃除まで手伝って疲れたんじゃないかな? | |
君が盆栽に興味を持ってくれて、とてもうれしいよ。 |
1 | 【名字】さん?うん、今なら大丈夫だよ。何か相談ごとかな?僕にはなんでも話してほしいな。 |
え?……あ、あはは、本当の意味でのデートじゃないよね。うん、出かけるのは大丈夫だよ。 | |
問題ないよ。【名字】さんの行きたい場所があるってことだよね?当日を楽しみにしているね。 | |
2〜4 | 電話ありがとう。うん、ちょっと驚いたけど、【名字】さんから電話がくるのはうれしいからね。 |
教師として引率が必要な場所に行きたいのかな?なんてね、僕で良ければもちろん付き合うよ。 | |
うん、今のところ大丈夫だよ。その日は【名字】さんのお気に入りの場所に連れて行ってほしいな。 | |
5〜7 | あ。ちょうど良かった、古典の分かりやすい資料が……あ、ごめんね。先に君の用件を聞くよ。 |
お誘いありがとう。どこか行きたいところはある?なんだか今から楽しみで落ち着かないな。 | |
その日はちょうど空いているよ。そうだ、せっかくだから少し遠出をしてみるのもいいかもね。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | 制服じゃない君を見ると、なんだか少し照れてしまうね。今日1日楽しくしようね。 頑張ってる君へのご褒美のつもりが、なんだか僕のご褒美みたいな気がしてくるな。 |
1 | 勝利 | 大事な生徒には指一本触れさせないからね。でも、争い事は苦手なんだけどね。 |
敗北 | ごめんね……。君を守れなかったね……、担任失格だよね。次は、もっと頑張るよ。 | |
2〜3 | 勝利 | あはは……勝てて良かったよ。【名字】さんが応援してくれたからだと思うけどね。 |
敗北 | おかしいな……。君を悲しませてしまったね。もう一度チャンスをくれないかな? | |
4〜5 | 勝利 | 【名字】さん、怪我はない? デート中にびっくりしたけど、君を守れてよかったよ。 |
敗北 | 大丈夫だと思ったのに、ごめん、負けちゃったね。君の前で緊張したの、かな……。 | |
6〜7 | 勝利 | なんとか勝てて良かったよ。【名字】さん、心配だから……僕の側から離れないでね。 |
敗北 | ごめんね。もっと強くならないと駄目だね。勝負より君を悲しませたことがつらいな。 | |
8−A | 勝利 | 君を守る役目はいつでも僕でいたいな。その……大切な生徒を守りたいからね。 |
敗北 | 悔しいな。君の笑顔を守りたかったのに……。守るのは僕でいたかったのに……。 | |
8−B | 勝利 | 【名字】さん、心配してくれたんだね。大丈夫だよ、君を守るのが僕の務めだからね。 |
敗北 | 【名字】さんのために絶対勝つつもりだったのに……僕の力が及ばなかったみたいだね。 |
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