抱きしめさせて… | 君と一緒にいるためだからね。頑張るよ。(全タイプの攻守魅力中UP)
1 | 今度の課外授業、君は行くみたいだね。 |
君のお誘いなら、断るわけにいかないよ。 | |
課外授業で動物園か……子供のようだね。 | |
2〜3 | 君との約束を違えるわけにはいかないしね。 |
俺が寂しそう……君にはそう見えるのかい? | |
君が興味のあることは、俺も気になるな。 | |
4〜5 | 運命に抗おうとしても意味のないことだよ。 |
君は優しいね……悲しいほどに……。 | |
君の災厄は俺が避けるから、安心して。 | |
6〜7 | 君となら、どこへ行っても楽しいだろうな。 |
動物を見ると、自分を重ねてしまうよ。 | |
……俺、こんなふうに笑えるんだね。 | |
8 | もう少しだけ、ふたりきりでいたいんだ。 |
いつかふたりで、遠くへ行ってみようか。 | |
君の言葉はすべて本心だから、心地いいよ。 | |
俺に幸運をもたらしてくれるのは、君だよ。 | |
君との時間が無限だったら、幸せなのにね。 |
1 | |
朝 | おはよう、【名前】。ここならきっと会えると思ってね。 |
また課外授業か……藤城はそういうのが多いね。 | |
朝から君に逢えたし、課外授業日和……かな。 | |
放課後 | ……君は、純真なところが動物と似ている気がするよ。 |
おなかが空いたんじゃない?わかるよ、なんでもね。 | |
君と一緒に動物園か……それも悪くないかもね。 | |
夜 | 動物は人間と違って素直だよね。だからつらいのかな。 |
俺の言葉の意味がわからないかい?いいんだ、それで。 | |
暗くなってきたね……大丈夫、集合時間には間に合うよ。 | |
2〜4 | |
朝 | 動物園で何を学ぶんだと、加賀見が文句を言っていたよ。 |
君が考えていることは、手に取るようにわかるよ。 | |
知らないほうが幸せなことって、案外多いものだよ。 | |
放課後 | 動物は嫌いじゃないよ。裏表がなくて素直だしね。 |
向こうは混んでるみたいだよ。こっちへ行こうか。 | |
動物園には来たくなかったけど、たまにはいいね。 | |
夜 | 暗いから足元に気をつけて。……っほら。危なかったね。 |
たいていのことは、相手の目を見ればわかるんだ。 | |
戻ろうか。そろそろ先生に見つかるだろうからね。 | |
5〜7 | |
朝 | どこへ行こうか?ああ、アライグマが見たいんだね。 |
君と一緒にいると、自然と笑顔になる……不思議だよ。 | |
課外授業は気乗りしないけど、君となら楽しいかもね。 | |
放課後 | そろそろお昼だね。食べたいもの、当ててあげようか? |
今日は君は手作りのお弁当かな。美味しそうだね。 | |
真っ直ぐな愛を向けられるのは、うれしいものなんだね。 | |
夜 | 俺についておいで。そうすれば危ないことはないから。 |
君と俺の未来が交わることがないのが、何より悲しいよ。 | |
ん?大丈夫、迷っていないよ。こっちだ。俺を信じて。 | |
8 | |
朝 | 君が傍にいてくれるなら、他に何もいらないのにね……。 |
君のその真っ直ぐな眼差しが、時々羨ましくなるよ。 | |
君の存在が温かいのは、その言葉が本物だからだね。 | |
君と同じ学年だったら、学校もさらに楽しいんだろうね。 | |
これからもこうして、ふたりでいられるといいのにね。 | |
放課後 | きっと君は、俺のすべてを受け止めてくれるんだろうね。 |
もっと早く君に出逢えていたら……何か変わったのかな。 | |
君と一緒にいると、知らなかった自分に気づかされるよ。 | |
君の肌は心地よくて、ずっと触れていたいくらいだ。 | |
君の目に、俺はどんなふうに映っているんだろうね。 | |
夜 | 君の隣が、俺の安らげる場所なのかもしれないね……。 |
この先も一緒にいられたら、どんなに幸せだろうね……。 | |
君はいつも、俺の欲しい言葉をくれる。それも、本音で。 | |
君の想いが流れ込んでくると、心が温かくなるんだ。 | |
……君の気持ちもわかってる。全部……わかっているよ。 |
1 | もしもし。……ああ、ごめんね。出るのが早かったかな?驚かせるつもりはなかったんだけど。 |
お誘いありがとう。俺でいいのかい?……君は、心の底から俺を欲してくれるんだね。 | |
今回は君が俺の気持ちを読んだみたいだね。俺もその日に、君と出かけたいと思っていたんだ。 | |
2〜4 | 君の声が聞きたいと思っていたら、電話が掛かって来た……俺のほうが運命を呼び寄せたのかな。 |
声を聞けただけでもうれしいのに、デートにも誘ってくれるなんてね。うれしいよ、ありがとう。 | |
もちろんいいよ。じゃあ動物園にでも行ってみようか。動物達もきっと歓迎してくれると思うよ。 | |
5〜7 | 俺も、学校で話すだけじゃ物足りないと思っていたよ。もしかして、デートのお誘い、かな。 |
この間の動物園も楽しかったよ。また、あんなふうに、楽しい場所へ連れて行ってくれるのかい? | |
今度はどこがいいかな。ああ、言わなくても大丈夫。俺が計画を立てるから、楽しみにしていて。 | |
8−A | もっと【名前】と話したいと思っていたことに気づかれたのかな。君になら心を読まれてもいいよ。 |
いいね。先日の課外授業は他の生徒も大勢いたし……今度こそ、ふたりきりで出掛けようか。 | |
君が行きたい場所はなんとなくわかるけど……、せっかくだし、それもふたりで相談しようか。 | |
8−B | もちろん。早く君から電話が来ないかと待っていたんだ。きっと来るような気がしたからね。 |
そうだね……俺も、とても君に逢いたかったんだ。時間が許すなら、今からでもいいくらいだよ。 | |
それじゃ、また動物園に行こうか。俺もとても楽しかったし……また、君の笑顔が見たいからね。 | |
8−C | ……声を聞いたら、君に逢いたくなったよ。どうやら電話を切った後、俺達は逢うみたいだね。 |
ああ、動物園に行きたくなったのかい?じゃあ、行こうか。また行こうって約束をしたしね。 | |
きっとその日だと思って、空けておいたから大丈夫だよ。そうだね……わかったのは、勘、かな。 | |
当日 | 普段と違う君も本当にかわいいね。無事今日を迎えられてとてもうれしく思っているよ。 このまま、腕の中に閉じこめて誰にも見せたくない……そうできたら、幸せだろうね。 |
1 | 勝利 | 余裕そうに見えるかい? トラブルに巻き込まれるのも、勝つのもわかっていたしね。 |
敗北 | 普段は、負ける勝負は受けないんだけどね……俺らしくもない状況だね。本当に。 | |
2〜3 | 勝利 | 君との時間がなくなるのがもったいないね。次はどうしようか。どこでも付き合うよ。 |
敗北 | 君のために運命に抗いたいと思ってしまったよ……無理だとわかっているのにね。 | |
4〜5 | 勝利 | こう見えても喜んでいるよ。君がうれしそうで、俺までうれしくなってしまってね。 |
敗北 | ごめんね、そんな顔をさせるってわかっていたのに……勝負を放棄できなかったんだ。 | |
6〜7 | 勝利 | 君が待っているのに時間はかけられないからね。柄にもなく少し急いでしまったな。 |
敗北 | ごめんね……でも、笑顔を見せてくれないかい? 次の勝負は……きっと、勝つよ。 | |
8−A | 勝利 | 勝てる勝負だとわかっていたのに、君のためだと思うと力がこもってしまったよ。 |
敗北 | 負けた俺を気遣ってくれるなんて、優しいね。俺はその優しさに甘えているのかな。 | |
8−B | 勝利 | 良かった、その笑顔が見たかったんだ。今回ばかりは、変わらない未来に感謝だね。 |
敗北 | ……君はきっと笑顔で許してくれるとわかっていた。それでも、頑張りたかったんだ。 |
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