僕の大事なお后様 | 僕の后を、君には渡さないよ!(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | こんな楽しい気持ちになれるなんてね。 |
ついつい見とれてしまうよ、君に。 | |
君のドレス姿は本当に綺麗だ。 | |
2〜3 | 今日も君と会えた、幸せな気持ちだよ。 |
僕の仕事の手伝いをしてくれるかい? | |
今度はどんなドレスをプレゼントしよう。 | |
4〜5 | 一緒に過ごす日々が本当に大切なのさ。 |
欲しいものがあったら何でも言っておくれ。 | |
君は僕の大事なお后様だからね! | |
6〜7 | 今夜の舞踏会、今から楽しみで仕方ないよ! |
君と過ごす時間をずっと大切にしたい。 | |
君の美しさは僕の心を捕らえて放さないよ。 | |
8 | 毎日がバラ色なのは君のおかげさ! |
君と結婚して、僕は本当に幸せなんだ。 | |
君のことをいろんな人に自慢したいな。 | |
これから先、君とずっと一緒なんだね。 | |
君は本当に美しいな。ドキドキするよ……! |
1 | |
朝 | 朝食の用意ができたみたいだよ。一緒に食べよう。 |
隣の国の王様も、君のことをよく褒めていたよ! | |
今日は隣国まで出かけなければならないんだ。 | |
放課後 | たまには街に出てランチをするのもいいかもしれないね! |
天気がいいから、今日のランチは庭園で食べようか? | |
今日は大臣との会議があるから急いでランチをしないと。 | |
夜 | 美しい景色を見られる場所があるんだ。一緒に行こう! |
もう夜だね。君と過ごす1日はあっという間だな……。 | |
出かけるとしたらどこがいいかな。ご希望はあるかい? | |
2〜4 | |
朝 | 朝、目覚めると君がいる……なんて幸せなんだろう! |
僕のお后様になってくれて、本当にありがとう。 | |
国民が君に会いたがってる。愛されているんだね。 | |
放課後 | 後で仕立て屋を呼んでいるんだ。君のドレスを作ろう。 |
夕方までは時間が空いたんだ。一緒に過ごそう。 | |
ランチの後にはデザートもあるよ。君の好きなケーキさ。 | |
夜 | 君とはこれからもずっと、明日も、明後日も、一緒だね。 |
お風呂は気持ちよかったかい?今日はバラ風呂さ! | |
夜になる前に仕事を終わらせてしまうつもりだったのに。 | |
5〜7 | |
朝 | 君はどんな人からも愛されるお后様だね。僕の誇りさ。 |
朝の挨拶をしに大臣が来たよ。君に会いたい、って。 | |
足りないものはないかい?不自由はさせたくないんだ。 | |
放課後 | この花は君が選んだのかい?とても綺麗だよ。 |
君と結婚できてよかった……。毎日そう思っているよ。 | |
どうしてだろうな、こんなに穏やかな気持ちになるのは。 | |
夜 | やっとすべての仕事が終わったよ。次は君との時間さ。 |
笑っておくれ。それだけで僕は元気になれるんだ。 | |
はぁ、疲れてしまったな。でも君がいれば疲れも取れる。 | |
8 | |
朝 | 庭園に美しい花が咲いたんだ。君の次に美しかったよ。 |
今日のドレスもよく似合っているよ、麗しの后……! | |
朝の身支度を調えたら散歩に行こう。ふたりきりでね。 | |
僕の隣で微笑んでくれることが、最高の幸せなのさ。 | |
綺麗なネックレスだ……君によく似合っているよ。 | |
放課後 | ランチは何を食べようか。君の好きなものを作らせよう。 |
君とずっと一緒にいたい。その気持ちは変わらないよ。 | |
少し眠くなってしまったな。ちょっと昼寝をしないかい? | |
君の顔はいつまでも見ていたくなるね。本当に魅力的だ。 | |
少しふたりになりたいな。将来の話をしないかい? | |
夜 | 今夜は君の傍で寝たいんだ。許してくれるかい? |
夢の中でも君に会いたい。だから抱きしめていたいんだ。 | |
もっと近くにおいで、僕の后。穏やかな時間を過ごそう。 | |
広いお城の中でも、君と一緒なら幸福でいられるんだ。 | |
何を悩んでいるんだい?幸せすぎて……かな? |
1 | どうしたんだい?僕に連絡なんて……。改まった話でもあるのかい?大丈夫さ、聞くよ。 |
デートかい?ああ、いいね!久しぶりに恋人同士だった頃に戻って、デートを楽しもうか。 | |
その日は国王の公務も入っていない。うん、大丈夫だよ!ふふ、とても楽しみにしているよ! | |
2〜4 | 君から連絡があるなんてね。ああ、なんだか思い出すなぁ、君とまだ結婚する前のことを……。 |
ふたりきりになることも減ってしまったし、たまにはふたりで出かけるのもいいかもしれないね! | |
仕事はあるけれど、その日までには必ず終わらせておくよ。予定も入れないようにするからね。 | |
5〜7 | おや?どうしたんだい、改まって。僕に何か頼み事があるのかな?もちろんなんでも聞くよ! |
君とふたりで出かけるのかあ……なんて素晴らしいことだろうね!もちろん一緒に行こう! | |
君とデートをするんだから、当然予定は空けるさ!久しぶりに心が浮かれているようだよ。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | ついにこの日が来たね。楽しみのあまり、公務がいつもより早く終わったくらいだよ。 今日はいつもとは違う。君とふたり、国王と后という身分を忘れて心ゆくまで楽しもう。 |
1 | 勝利 | 僕の声、確かに君に届いたみたいだね。よかった、とてもうれしいよ……! |
敗北 | 公務で疲れていたのかな……いや、言い訳はいけないね。国王として努力するよ。 | |
2〜3 | 勝利 | こんなに君のことを思っているんだもんね。絶対に勝てると思っていたさ! |
敗北 | 申し訳ないことをしたね。こういうこともあるんだなあ……。次は勝ってみせるさ! | |
4〜5 | 勝利 | 君がいてくれたからこそ、これだけの成果が出せたんだ。すべて君のおかげさ。 |
敗北 | 僕の力が及ばなかったな……ごめんよ、僕の后。次こそは頑張らないと……! | |
6〜7 | 勝利 | 君がきっと勝てるだろうって、信じていてくれたんだろう?その通りの結果さ! |
敗北 | そんな悲しい顔をしないでおくれ、僕の后。次は勝利の花束を捧げるよ。 | |
8−A | 勝利 | 君のためなら僕はどんどん強くなれる。だからこの結果は当たり前のことなのさ。 |
敗北 | 辛い思いをさせてしまったね。君の悲しみは、僕の苦しみだ。何故こんなことに……。 | |
8−B | 勝利 | 君が輝いているのを1番近くで見られるなんて、僕はなんて幸せなんだろう! |
敗北 | 僕は王だというのに一番大切な君すらも守れないなんて……!なんてことだ……。 |
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