JAPAN Studio × FROM SOFTWARE の作った新作アクションゲームの攻略情報および裏ワザ、小ネタ、制作秘話などの情報を集めていきます。

登場する固有名詞や一般的でない言語について紹介。小ネタ満載のページにする予定。
※ネタバレ情報が記載されることもあるので注意!

あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行/わ行/英数字



アンバサ(/俗称)

ソウルシリーズの初期作品デモンズソウルにて初登場。
キリスト教の「アーメン」と同じようなニュアンスで使われる。
この言葉の意味として、人を祝福し、諭し、導くものであると考えられているが、本当のところは誰にも分からない。
(デモンズソウルのトークイベントより)

本作では FROM SOFTWARE のソウルシリーズファンへのファンサービスとして、古都ヤーナムにおけるやはり信仰深きキャラクターから『一通り言いたいことを言ったら一息つく時に漏れ出るように』使われる様子。

過去、デモンズソウルでは信心深いキャラがことある事にこう呟いており、信仰キャラ=アンバサという愛称が広まったため
冗談交じりで"機動戦士アンバサ"、また"祈祷戦士アンバサ"と呼ばれていたものがダークソウルではアンバサ戦士や単にアンバサなどと省略して呼ばれるようになった。また、おかっぱ頭のヘアスタイルを総称して"アンバサカット"なる呼び名もちらほら。
デモンズソウルとブラッドボーンの世界の関係性については、シリーズファンにとって気になってしかたがない所ではあるが、本作で登場する「アンバサ」はニュアンスとしてはデモンズソウルの頃と同様に使われるものの、デモンズソウルとブラッドボーンの世界や時間軸は繋がっていないことが明示された。

アーマード・コア(/ゲームタイトル)

同じフロム・ソフトウェア開発のゲーム作品。ソウルシリーズはこの作品を元ネタにした自社パロが多く取り入れられており(特にACFA)、同作品をプレイした人はニヤリとした事もあるだろう。
最もわかりやすいキャラとしては、リンクス「パッチ、ザ・グッドラック」及び乗機「ノーカウント」。同作品でAC史上初の命乞い及び逃走したキャラとして、かなりのインパクトがあるキャラクターである。
ソウルシリーズでもハイエナのパッチ、鉄板のパッチ、親切なペイト、そして今作の蜘蛛男と、皆勤賞(?)とも呼べるほどのキャラクターとなっている。

ヴィクトリア朝(-ちょう/世界観)

本作のモチーフとなっている、実在した時代。ヴィクトリア女王が統治していた1837年から1901年までのイギリス(大英帝国)を指す。
産業革命による技術の進歩、ダーウィンの進化論など新たなる科学思想、帝国主義による経済圏の発展など、中期には大英帝国の最盛期を迎えた。
C・ドイル「シャーロック・ホームズ」、M・シェリー「フランケンシュタイン」、国外ではJ・ヴェルヌ「海底二万里」、M・ル・ブラン「アルセーヌ・ルパン」などがこの時代を代表する文芸として名高く、後世のスチームパンクと呼ばれる小説もこの時代をイメージしていることが多い。
後期には神智学やオカルトが流行し、「黄金の夜明け団」などの魔術結社が結成されている。

宇宙は、空にある(うちゅうはそらにある/メッセージ)

恐らく今作での「太陽万歳」ポジションの迷言。「聖歌隊」は宇宙と交信する事で、エーブリエタースを初めとする上位者との交わり、そして神秘を得ようとしたのであろう。今作のイメージである「コズミックホラー」を象徴する台詞ともいえよう。

輝く硬貨(かがやくこうか/アイテム)

地面に放り投げることで、キラキラと輝き道標となる。
設置したら回収は不可能だが、安いのでまとめ買いして惜しまず使っておこう、構造が単調で不定な聖杯ダンジョンでも役に立つ。
他にもフィールドを飾ったり、死んだキャラの六文銭に添えてみたり、使い方は狩人次第。
ソウルシリーズの道標の輝石や七色石に比べると非常に地味だが、世界観に合わせたのだろう。

クトゥルフ神話(-しんわ/世界観)

20世紀前半、H・P・ラヴクラフト、O・ダーレスなどの怪奇小説家が生み出した架空の神話であり、現在ではシェアワールドの一つとして用いられる。
その作風は宇宙的恐怖と表現され、「この宇宙・異次元には人智を超えた大いなる存在があり、我々の世界など彼らの気まぐれ一つで消し飛ぶ儚い物にすぎない」といった世界観が多い。
現在でも様々な作品に影響を与えており、今作やソウルシリーズにもクトゥルフ神話をモチーフにしたと考えられる要素は散見される。

啓蒙(けいもう/ステータス)

[名](スル)《「啓」はひらく、「蒙」はくらいの意》
人々に正しい知識を与え、合理的な考え方をするように教え導くこと。
「大衆を―する」「―書」

過去作における「人間性」の位置づけになるステータス値。
今作では敵キャラクターにやられてもこの啓蒙を失うことはない。
狩人の夢:啓蒙取引」にて、ボスキャラクターの装備品と交換したり
共闘プレイを行う時に消費する。あまり日常会話ではつかわない単語のため
今のうちに正しい読み方を覚えておこう。

ゲーム開始から啓蒙を 1 以上にすると狩人の夢で人形が目覚め
10 以上にすると啓蒙取引で共闘/敵対プレイに必要な鐘が購入できる
ようになるので、貯めた量に応じてアンロックされるイベントがある。

ごほっごほっ(/住人)

ヤーナム市街、一番はじめの仕掛けはしごを登ったあたりにある窓に話しかけるといる。
おそらく狩りをはじめた初心者狩人が一番最初に話しかける人物。
病気のようで咳をする声が近くにいると聞こえてくる。
その咳き込み具合から、声を聞いているだけでなんだか喉が乾く気がしてくる。

過去作をプレイしていると、あれ・・この声どこかで「青・・」青ニート?!
となる狩人もいるとかいないとか。

ゲームを進めていくと咳払いの声が激しくなってるような・・寂しさアピールなのか
「私にはもう不要だから」として「火炎放射器」という物騒な武器をくれるが
えー?!なんでそんなもん持ってんの??

そりゃあ、もういらねえだろうよ……となる意外性もあり、とても印象に残る人物。

〜時間だ(/手記)

ブラッドボーンをプレイしていると、たびたび使われる手記のキーワードテキストの一部。
特にローリングや攻撃によって割れる壺が密集している場所で使われる「ローリングの時間だ」などが人気。

その他、物理攻撃で屍体などを落とすと後でアイテムが入手できる場所で「物理攻撃の時間だ」
雑魚キャラクターが集団で襲ってくる前のポイントで「狩りの時間だ」
など、手記を残したプレーヤーが ”若干ドヤ顔” をしている様子が伝わるメッセージである。

上質(じょうしつ/俗称)

キャラクター育成方針の一つで、筋力と技量を平均的に上げていくスタイル。
「デモンズソウル」において、武器の派生強化で「上質な〜」という接頭辞がつく派生は筋力・技量補正を平均化する変化となる。
ゲーム内でこの用語が用いられたのはデモンズソウルのみだが、関連作でも育成方針の表現として用いるプレイヤーもいる。
今作ではルドウイークの聖剣などが上質スタイルのキャラに適する武器か。

内臓攻撃(ないぞうこうげき/攻撃方法)

Bloodborne 内で敵キャラクターが攻撃する瞬間に左手武器の銃火器を撃つと
「片膝をついて体制を崩した」状態となり、致命の一撃を与えるチャンスが到来する。

この致命攻撃時の名称を「内臓攻撃」と言い、右手武器を一時的に装備解除して
敵キャラクターの臓器を抜くという強力なモーションを繰り出す。
公式ではないが、内臓攻撃は臓物(モツ)を抜くということから「モツ抜き」という言い方でも表現されている。

秘儀(ひぎ/アイテム)

水銀弾を消費し様々な効果を発揮するアイテム群。
ソウルシリーズにおける魔法・スペルに相当するアイテムだが、今作では非常に数が少なく入手もゲーム後半になるものが多い。

プロロ / プロファイルロード(/システム)

プロファイルロードの略。シリーズ1作目のデモンズソウルは、キャラクター切り替えをプロファイルロードというコマンドで行う事ができた。ダークソウルから廃止されたが、タイトルに戻る事を今でも「プロロ」と呼ぶ者は多い。

モツ抜き(もつぬき/攻撃方法)

=内臓攻撃のこと

レイテルパラッシュ(/武器)

近世のドイツで用いられた直剣で、その名は「騎士の剣」を意味する。
過去作をプレイした人にはロングソードとブロードソードを足して二で割ったような形状をイメージすればわかりやすいだろうか。
Bloodborneにおいてもカインハーストの騎士の武器だったのだろうが、銃との複合など現実のレイテルパラッシュとは異なる形状となっている。
この名前が用いられているのはフロム・ソフトウェア恒例の自社作品のオマージュであり、「アーマード・コア フォーアンサー」に登場するネクストAC(ロボット)に由来すると考えられる。

Bloodborne (ブラッドボーン/ゲームタイトル)

ブラッドボーンというゲームタイトルにもなっているこの言葉は
「輸血」「(血の)継承(血族)」という意味。

ゲーム内で文字通り回復アイテムにもなっている「輸血液」、穢れた血の契約を持つ”血族”や
上位種がもたらす繰り返される ”儀式の継承”、獣人を狩る"狩人の血の意志"の”継承”など
様々な意味がこもっていると考えられる。

Demon's Souls(デモンズソウル/過去作)

2009年発売の、記念すべきソウルシリーズ1作目。同社の「キングスフィールド」シリーズと直接の関連は無いが、同じダークファンタジーとしての新しいシリーズとなる。
「チャレンジ・発見・達成感」の三要素に重点が置かれ、近年稀に見る高い難易度と、それに伴う完成度の高い造り込みが方々で話題を呼び人気を獲得した。オンラインに接続している全てのプレイヤーがシステムの一要素としてゲーム中に取り入れられており、各行動が相互に影響を与え合う。情報を交換・配信つつも其処に濃密な人間関係等は無く、CEDEC AWARDSにて「非同期型コミュニケーション」と称された他に例の無い斬新なオンラインシステムが最大の特徴。日本の国内外を問わず、数多くの賞を受賞することとなった
非シリーズ物の新規タイトルかつ、テレビコマーシャルや雑誌広告を一切出さないという手法で、セールスを全く期待できない状況でありながら、2009年2月5日の発売日近辺は消化率9割超という全国的な品薄を起こし、以降もロングヒットを続けるという名作となっている。
この作品の大ヒットがなければ、今作の存在は無かったであろう。

DARK SOULS(ダークソウル/過去作)

2011年発売の、ソウルシリーズ2作目に位置づけられる作品。デモンズソウルでの基本システムを踏襲しつつ、「篝火」システムなどの新しい試みも多く取り入れた作品となる。
最大の違いとしては、シームレスを取り入れたフィールドであり、ローディング画面を挟むことなく移動ができる。(これについては賛否両論ある)ゲームスピードも低下しており、そのためか対人戦ではケツ掘り合戦と揶揄される事もあった。この問題は2でもよく議論されている。
デモンズソウルではDLCは存在しなかったが、今作では「Artorias of the Abyss edition」として、新規要素の追加が行われた。

DARK SOULS(ダークソウル2/過去作)

2014年発売の、ソウルシリーズ3作目に位置づけられる作品。ディレクターが宮崎英高から谷村唯に交代した事もあり、多少雰囲気が前作と違う所もあるが、基本的には過去作のシステムを発展させたものであり、デモンズソウルと同じくマッチング用のサーバーも用意されている。
追加要素が含まれた『DARK SOULS II: SCHOLAR OF THE FIRST SIN』が発表され、日本ではPlayStation 3とXbox 360向けが2015年2月5日、PlayStation 4とXbox One向けが同年4月9日に発売された。

Havok(ハヴォック/ゲーム用語)

Havok社が開発したゲーム向け物理エンジン。Bloodborneにも用いられており、ソウルシリーズから継続して利用されている。
概ねクオリティの高い物理エンジンだが、どんなプログラムにも絶対はない所為か時々妙な挙動を起こすことがあり、悲喜こもごもの感情を込めて「Havok神の怒り」とジョークを飛ばすゲーマーも少なくないとか。
鈍重な敵でも死んだ瞬間に紙クズのごとくひらひらと転がるのも(バグではないが)Havok神のみわざである。

MOB (モブ/ゲーム用語)

Moving Object の略。主にコンピューターゲームでは敵、モンスターのことを指す。
NPC の一部ではあるが、敵キャラクターはプレーヤーに襲いかかるため”動く”ことから
MOB と言えば敵キャラクターの総称として扱われるようになった。

NPC (エヌピーシー/ゲーム用語)

Non Player Character の略語。
プレーヤーによる操作ではなく、コンピューターが決められた指示でゲーム内のキャラクターを操作すること。
敵キャラクターも NPC の一部ではあるが、この場合 MOB と称される。

PS (ピーエス/ゲーム用語)

Player Skill の略。ゲームの腕前。
装備やレベルでセオリーを無視してもPSさえあれば何とかなってしまうのがこのゲームの良い所でもある。

稀にプレイステーション、及びその上位機種を指すこともある。

PvP(/略称)

Player versus Player (プレイヤー・バーサス・プレイヤー) の略。
プレイヤーが操作するキャラ同士が戦うことをさす。

RP (ロールプレイ/略称)

本来の意味としては、役割演技(やくわりえんぎ)といい、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて
ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。

ゲームに関してのロールプレイとは、ゲームデザイナーのゲイリー・ガイギャックスは、「ロールプレイとは、想像上のある役柄を演じること」「自分が現在(または未来永劫)決してなることができない何者かを演じること」であるとしている。
テーブルトークRPGでは、プレイヤーは、単なる無名の「戦士」や「魔法使い」ではなく、名前や仮想の人格などが付与されたプレイヤーキャラクターを担当する。 ゲームによっては、「ライフパス」(出自や人生の遍歴を示す要素)や「性格」「属性」(あるいはシステムによっては「癖」や「趣味」といったところまで)といったルールにより、 仮想の人格にシステム的な裏付けを与える工夫がなされる。 同じ「戦士」であっても、豪胆な人物、細心な人物、明朗快活な人物、謎めいた影のある人物といった千差万別な個性を表現することにより、 キャラクターは差別化され、一層生き生きとし、仮想世界での冒険の楽しみを増加させるのである。 またプレイヤーが温厚で慎重な性格であるのにも拘らず、向こう見ずな戦士を演じたり、狡猾な魔術師を演じたりすることは、 それがキャラクターに合致している限り、「上手なロールプレイ」であると見なされる。
(引用:ウィキペディア、ロールプレイ及びロールプレイングゲームより)

テーブルトークRPG(クトゥルフ神話もその一つ)などで古来よりよく行われており、従来はコマンド選択式の文章を読むゲームが多かったが
ゲーム機の最新鋭化に伴い「アクションRPG」という新たなジャンルが一般化してきた。

Bloodborne はプレーヤーが何度も死んで攻略方法を編み出すスタンスが取られているため、「アクションRPG」その中でも
「死にゲー」、「覚えゲー」と言われることもある。

SOULS シリーズ (/過去作品)

デモンズソウル、ダークソウル、ダークソウル2を含め「過去作品」といった場合、この作品を指す。

Bloodborne の基本的なシステム、操作の本作の原型となっている。
Bloodborne の「灯」は初期作品デモンズソウルでの「楔の神殿」という拠点を中心に5つのエリアとその中の小さなステージを攻略する面クリア方式、
前作ダークソウルシリーズで扱われた篝火の転送システムの両方をある程度とっつきやすくした形といえる。

「マゾゲーに数えられる難易度。だけど楽しくてやめられない」
「ほぼノーヒントだからこそ答えを自力で獲得する嬉しさがある」
そう評されたエッセンスはこの Bloodborne にも受け継がれている。


あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行/わ行/英数字

このページへのコメント

bloodborneの項目。
bloodが血、borneはbear「生む」の過去分詞で受け身の意味になり「生まれる/生まれた」なので、
「血より生まれた」(もの/なにか)という意味です。
間接的に言えば輸血や継承も血から生まれたものと言えるでしょうけど
どちらかといえばブラッドボーンの指すものとしては「人間」ではないでしょうか。
  We are born of the blood, ... -大聖堂の頭蓋
作品の中の解釈としては輸血から生まれた「獣」「獣の病」も
ブラッドボーンの意味するところかと思います。
あるいは医療教会の目指す「上位者」もそうかもしれません。
この世界が全て「血」から「生まれた」、物語が「血に起因している」としてもいいかもしれません。

とにかく、『「輸血」「血族」という意味。』という記述は間違いだと主張し
出来れば直していただきたいです。

Posted by  2015年05月17日(日) 11:07:56

俺的には「ふるかりゅうど」を推したい

Posted by  2015年05月07日(木) 04:27:10

「古狩人」ってやっぱり「こかりうど」って読むのかね。
ていうか、デュラだけの通り名でもなかったんだな。ベテラン=古狩人か。確かに寿命が短そうな職業ではあるけど

Posted by   2015年05月06日(水) 18:23:10

未だに祈祷戦士アンバサが記載されていて狂気を感じる

Posted by たかし 2015年05月06日(水) 13:30:41

え?「さあ、ローリングの時間だ」とか誰もがやるであろう壺ガシャンガシャンとか焦った時にやっちゃう必死ローリング連打→死とかロールプレイの項にはそんなオチが必要という話だと思っていたが違うのか

Posted by   2015年05月05日(火) 02:02:50

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