Bloodborne ブラッドボーン 攻略Wiki - ガトリング銃
武器イメージ
発射イメージ

古狩人デュラが旧市街で用いた設置型機関砲
これを手持ちできるように無理矢理に改造したものであり
デュラの三人の仲間、最も若い一人が用いたという

極めて高い連射性能を持つが
ごく重く、また水銀弾を急激に消費する
扱いの難しい武器と言えるだろう

入手方法

狩人の悪夢の、ヤーナム市街暗がりの建物に酷似した所を通って血の川を右へ行き、
その先の洞窟の入り口にいるデュラの盟友、ガトリング銃の古狩人(仮称)を倒すと入手。

基本性能

水銀弾消費1耐久度200
武器特性機関砲
必要能力値筋力技術血質神秘
2812--
大砲に次ぐ重い必要能力値を要求する特殊な銃。
設置型機関砲を手に持って使うなんて、某ハリウッド映画の某サイボーグですか
ガトリング銃はデュラの設置型のほか、車椅子の群衆が使用するなど、随所で見られただけに、それがプレイヤーの武器として使えるのは嬉しい。

L2を押す間、水銀弾を消費しながら高速で銃弾を連射する。
だが見た目通りに当たり判定が多かったり水銀弾を消費したりはしなく、水銀弾1発で0.9秒間発射し、
水銀弾を消費するタイミングで当たり判定が発生するようになっている。
20発水銀弾がある場合発射時間は18秒、当たり判定はその間に20回ある。

L2を押してから発射するまで若干タイムラグがあるので注意。また、銃ではあるがパリイ(迎撃)は取れない。
キーダウン攻撃でL2を押しながらゆっくり歩くことができる。
血質補正はあるにはあるが、僅少。しかし、血質がなければないで、纏まったダメージが出ないことも。
大砲と違い血晶石が嵌められるので、忘れずに装備して威力を上げたい。

攻略では、基本的に銃で怯む相手には一方的にダメージを与えられることも多い。
反面、怯まずに攻めてくる相手には若干の不利がある。

対人では、パリイの取れないことに歯がゆさを感じることはあるが、基本的に凶悪。射程のあるロスマリヌスのようである。
これ単体で攻めていこうとすると火力も足りず、あっという間に水銀弾を消費してしまうが、
近接戦闘に織り交ぜて、相手のHPの上澄みを削ってから撃てば、そのままチェックメイトもありうる。
これから逃げる場合は、とにかく射程外へ離れるか、ステップ後素早く反撃して一矢報いられるかどうかというところである。

骨髄の灰は使用できる、のだが、効果が感じられない。どなたか、この現象が説明できる方にお願いしたい・・・

通常強化

強化レベル攻撃力
物理/血/神秘/炎/雷光
特殊
遅行毒/劇毒/対眷属/対獣化者
能力補正
筋力/技術/血質/神秘
スロット(血晶石)必要素材編集
初期-/80/-/-/--/-/100/100-/-/E/--
+1-/90/-/-/-血石の欠片:3
+2-/100/-/-/-血石の欠片:5
+3-/110/-/-/-血石の欠片:8
+4-/120/-/-/-血石の二欠片:3
+5-/130/-/-/-血石の二欠片:5
+6-/140/-/-/-血石の二欠片:8
+7-/150/-/-/--/-/D/-血石の塊:3
+8-/160/-/-/-血石の塊:5
+9-/170/-/-/-血石の塊:8
+10-/180/-/-/-血の岩:1


銃火器|トップページに戻る