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和君 6/10(水) 05:21:21 No.20090610052121 削除
朝 会社に顔を出すと、部長から

「今日は、穴から出て仕事かい。営業も大変だな。三つ指まで頼むなんて」

アポ取ってごたごたは面倒くさいので、直接尋ねる。
アポなしは云々と受付は言うので、携帯で下にいると伝ると、
田辺部長は直ぐ降りてきて、応接室へ。

うちの若手と清水君が頑張りますので宜しくと挨拶。
ついでに、清水の上司美人課長ですよのおまけをつけ一件落着。

営業部長に解決した旨を報告、今日の仕事は終わりと勝手に決め直帰。

清水のマンションに行き、インターホンを鳴らす。
ドアを開けてくれたので、部屋に行く。
中に入るとローボードの上には結婚式の二人の写真、新婚旅行の写真
若い二人の部屋です。

台所でコーヒーを入れている美千代に近づき、後ろから抱きしめました。
キスをしながら、髪をあげると、この間の名残のキスマークが一杯ついてます。

「隠さないの?旦那にばれたら不味くない。
離婚とか大騒動になるよ」

「ユウちゃんは私に興味が全く無いから気づかない。
私は空気みたいなもの。
和君は私を大事にしてくれる。だから和君のもの」

一瞬にして血の気が引きます。
会ってたった四日です。
行き掛かり上抱いただけです。
遊びです。清水への腹いせです。
そんな言葉が頭の中をぐるぐると回っています。

ソファに戻って、部屋の中を見回していると、美千代がコーヒーを持って来ました。

横に座ろうとする美千代を見上げて 

「ここで服を脱いでよ」
「こんな明るいところで、恥ずかしい」

私は美千代のスカートのファスナーを下げます。
スカートが下に落ちました。
昨日までの普通の下着とは違い、今日は紐パンです。

私は上を脱ぐように言いました。
美千代は諦めて、Tシャツとブラを脱ぎました。

「美千代の下着、何もしないのに濡れてるよ。エッチなんだから」
「嘘、嫌だー」

懸命に否定しますが、染みがジワーッと広がっていきます。

「美千代の手で、紐を引いてよ」

「いやだ、恥ずかしい」

顔を赤くして拒否をしますが、無言で見ていると。諦めて紐をひきました。
下着が下に落ちます。

「キスマークだけを身に纏った裸だね」

私は、アソコに指を入れかき回しながら、
キスマークの一つ一つに舌を這わせていきます。
激しく喘いでいた美千代はたっしました。

半日、美千代とベッドの上で過ごした私は、夕方家に帰りました。
こうして、私が美千代を知ってからの一週間は終わりました。

家に戻ると、加奈が玄関まで迎えにきて、お帰りのキスをしてくれました。



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