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和君 6/14(日) 18:24:38 No.20090614182438 削除
美千代から預かった合鍵を使って鍵を開け、部屋に飛び込みました。

居間にはいません。
寝室のドアを開けると、

「和君? 和君なの」

「美千代か?」

飛び込んで驚きました。
部屋の隅で、服をぼろぼろにひき裂かれた美千代がうずくまっています。
頬は腫れています。

私を見ると美千代は意味不明の言葉でしゃくり上げている。

「清水がやったのか?}

大きく頷いて悲鳴に近い声をあげて鳴き出した。
やさしく抱きしめて、落ち着くのを待っていた。

当然、携帯が鳴った。洋子からである。

「和君、出てこないと駄目ですよ」

「後から事情は説明する。今日は有給にしておいてくれ」

「女性を泣かしているんですか。良くないですよ。
私がいるの忘れないでくださいよ」

おい冗談かよ。私はパニックなのに。
戻ると、美千代は少し落ち着いていた。

服を着替えさせて、コーヒーを出すと飲みながら話し始めた。

十二時過ぎ、清水は酒に酔って帰宅しました。

「酒持って来い。早くしろ」

酒飲みながらを、清水は「何であいつがうちの会社までくるのだ」
「俺の加奈を連れて行った」「加奈は俺のものだ」「俺の下で感じたくせに」
悪態を吐いていたが、美千代を見ると悪態は更に酷くなった。

「六月に結婚したのは間違いだった」
「お前さえいなければ、加奈と結婚出来たのに・・・」

涙ぐんだ美千代の頬を張り倒し

「うるさい!黙れ、泣くな」

そう言いながら、服を引き裂いたそうです。
「やめて」と泣く美千代をもう一度張り倒すと

「立って下着を脱げ」

美千代は恐怖に震えて下着を脱ぎました。

「アソコを顔に押し付けろ」

言われたとおりにしました。
アソコに舌を入れ、舐めながら

「俺の命令は絶対だぞ。解ったか、加奈」

美千代は背筋が氷つきました。
この人は私の事なんか頭に無いんだ。

「舐めてくれ」

美千代は、ズボンをずらすと、フェラをします。

「上に乗れ、加奈」

美千代は全てを諦め、清水の上に乗りました。

酩酊して意識が無いにしろ、美千代には惨い話です。

体を入れ替え、清水が上になりました。

「お願い。今日は危ない日なの。コンドームを使って」

「嫌だ、俺の子供を生むんだ、加奈」

美千代は狂ったように抵抗しました。

「いく、加奈は俺のものだ」

美千代は中に出されました。
清水は狂ったように何回も体位を変えながら膣内に射精をしました。

「加奈、その体をあほな亭主にみせてやれ
俺のもだぞ、忘れるな」

そういい残すと外にふらふらと出て行って帰ってこなかった。

泣きながら美千代は訴えました。

「助けて、和君 私・・・・・・ 」

恐怖怯えながら抱きついてきました。
半狂乱の状況です。
美千代は完全にパニックに陥っています。



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