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和君 6/24(水) 19:10:18 No.20090624191018 削除
弁護士事務所に行くと離婚が成立したと説明される。
説明は上の空で聞いていた。

部屋に戻ると抱き合って、祝杯を上げる。

美千代とキスをしながら思った。
この部屋で初めて、美千代とSEXをするんだ。

そう思うと異常に興奮してきた。

真昼間の明るい部屋で、美千代を自由にできる。
コンドームを使わずに出し放題である。

服を脱がし、下着だけにする。
ブラをずらし、乳首を舐めると久しぶりのせいか
甲高い声を上げる。

下着を全部取り、最初のキスから始める。

激しく舌を吸いあうキスから始め
うつ伏せにし、耳たぶ、首筋、背中と順々に舐め
足の指まで舐めると又上に上がってくる。

挿入を要求するが無視。
美千代は甲高い声をあげ、腰を振る。
アソコに指を入れ、かき回しながらクリトリスを吸う。、

ふと、加奈の痴態を思い出した。
私がやったことの無い肛門・・・

尻タブを広げると、肛門を舐める。

何をされるか気づいた美千代は、大きな声で拒否をする。
身を捩って逃れようとする。

腰を突き出させ、肛門を丸見えにさせる。
美千代は恥ずかしさで、足を閉じようとする。
足を広げさせ、舌を差し込む。
悲鳴が部屋に響く。 

唾を潤滑油に代わりにして、指を入れる。
淵を揉みほぐしながらしていくと、痛がらずに入る。
体を反らせる。感じた声をだす。

指で中を捏ねるとあっさりと仰け反って逝く。
美千代には素質があるのかも。

堅くなった物を、美千代のアナルに当て、少しづつ、ねじ込んでいく。
強く押し込むとメリメリと入る。
この感触は癖になりそうである。
直ぐに美千代は二度目を逝く.
私は奥まで突いて射精

美千代の肛門から.漏れた白い液が流れる。

・・・・・・・・・・・・・・・

腕枕をしながら、お腹を撫で撫で

「ここに赤ちゃんがいるんだ」

「うん」

「乳首、まだ黒くならないね・・・」

「・・・・・好き和君」

「あまり無理しちゃ、お腹の子に触るもんね」

「大事にしてね。私達の事・・・」

完全に父親扱いです。
ずるずるとそうなる様な感じがする。

加奈との関係をそのままにして、美千代と続けるのは不味い。
いずれ、けじめをつける日が来ると思う。
不安定な美千代の精神状態を考えるとけじめのつけ方が難しい。
一歩誤ると取り返しのつかないこともありうる。
そうなると加奈との離婚・・・
頭の痛い問題である。

マンションを出たときはもう夕方でした。


洋子に電話を入れるとお冠です。

暫く会話をした後

「今日外泊できるなら、一杯可愛がってやるよ」

人妻に対して何て無理なことを。

「無理です」

「金曜日の晩はお泊りの準備して来いよ。
楽しみにしてるから」

「エッ、お泊り・・・・」

なんと強引な。



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