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今日・明日と加奈は出張です。

本日は妙に忙しいです。何故か仕事が山積みです。
理由は、プロジェクトが遅れているからです。

一休みの時、洋子を舐め回すように見る。
少し垂れ気味の乳・プヨっとしたお腹まわり・ムッチしたお尻
本当に私好みの体型である。
私のものだと思うと何と幸せか。

完全に自分の妄想の世界に入り込んでいた。
気がつくと洋子が私に横に座っていた。

「何エッチなこと考えてるんです?」

「今日明日と家に私一人だから、
洋子が遊びに来てくれたらなと思ってたの」

「無理ですよ。そんなに・・・・」

私は人差し指で、洋子の唇を押さえ

「どうしたい」

洋子は下を向いたままです。

後は何も言わず、仕事を進めました。
気不味い雰囲気が流れた一日でした。

結局仕事は終わらず、お持ち帰りとなりました。

「和君、珍しく家に仕事もって帰るのですか?」

「うん、手伝い付きでね」

洋子は何も言わず帰りました。

家に帰ると戦場です。
書類を整理・分析、要点を箇条書き・・・・
死ぬほど疲れました。

後は明日の朝と思っている時、インターホンが鳴りました。
出て見ると、洋子です。

「エヘ、おまたせ」

洋子の格好は、上はキャミ、下は膝上二十センチ以上のミニ、
網タイツにブーツの格好でした。

「恥ずかしかった」を連発しています。
スカートは、長女のを借りてきたとか

「友達に会いに行く」と言ったら、
「キスマークの君と会うの?」と言われたとテンションが高めです。

娘達にはしっかり首のキスマークをみられていました。
夫の鈍さには愕然。ばれるように一杯残したのに。
絶対隠すなと強く言ってあったのに。


玄関でキスをして、寝室に引きずりこむ。

全裸にし、愛撫しながら、肛門の周りを揉む。
指に少しづつ力を入れていく。

私の意図に気づいた洋子は

イヤ・ダメを連発、指は結局奥まで入る。
指を動かすと、喘ぎ声をあげる。

動かすのをやめるとお尻を振る。

膣を舐めつつ、指を入れたアナルをかき回し
クリトリスを軽く噛んだ途端、洋子は逝った。

うつ伏せにして、お尻を突き出させ、
堅くなった物を時間を掛けて、挿入した。
最初は、必死になって首を振って、拒否していた洋子も
快楽には勝てず、陥落をした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンデレラで帰るつもりが、責めに責められ、無断外泊
人妻のやることではないよ、洋子ちゃん
嗚呼、私知らないよとなんて無責任なのでしょう。


調査会社にボイスレコーダーを取りに行くついでに
車で、洋子を自宅の玄関まで送っていく。
真昼間、人通りも多い、人の目もある。

どうにでもなれと抱き寄る。
諦めたのか抵抗はしない。
舌を絡める激しいキス
キャミの中に手をいれ乳房を揉む。

背徳の昼間の情事が頭をよぎる。
洋子ははだけた胸を押さえ、嬉しそうに帰っていった。

何気なく窓を見ると女の子が手を振っている。
目が会ったので仕方なく手を振る。

見られた!
頭の中は真っ白状態である。



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