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和君 6/30(火) 17:30:15 No.20090630173015 削除
加奈は話し始めました。

加奈の話とボイスレコーダーの音とを重ね合わせます。
臨場感が全然違います。

加奈の背中から、左手を前に回し、乳房を揉み
右手でクリトリスをいじり
ペニスをお尻に押し当てた状態で、話を聞いているのですが
加奈の話が、レコーダーで裏づけされ
私の頭の中で、具体的にイメージ化されれます。

私は興奮してきました。
息を加奈の耳に吹きかけます。
ビクッと体を4震わせます。

クリトリスを擦ります。
左手で加奈の右乳首を摘みます。
話が止まり。小さな喘ぎ声をあげます。

耳元で息を吹きかけ、話しかけます。

「話を止めちゃ、駄目だよ。続けなきゃ」

加奈は息絶え絶えに成りながら話します。
乳首を摘む、とまる、話をさせる。
乳首を摘むを繰り返す。

益々私は興奮します。
堅くなった物を、膣に先を少しふれ、入れないようにして
必死に耐えながら、加奈の話を聞きます。
でも、時々少し中に入ります。
慌てて抜きます。

加奈は擦れるたびに、話しを中断し、
悲鳴に近い声でお願いします・

「和君、我慢出来ない。お願い」

「加奈自分で腰を突き出して入れてごらん」

加奈は腰を突き出しました。

堅くなったものが、加奈のアソコに入りました。
私は動きません。加奈が一人で腰を振ってます。

「加奈は淫乱だな、自分で腰を振っている」

「言わないで、もっと奥まで、奥まで」

悲鳴とも泣き声もわからない声をあげてます。

私は腰を押さえると、思い切って奥まで入れました。

体を反った加奈の奥に発射しました。
加奈は訳の解らない声をあげて逝きました。

結局、極太バイブの太さとかどんな責めにあったのか等
聞けずに終わってしまいした。

夜が明けていました。
昼過ぎまで、裸で抱き合って寝てました。

起き掛けに、うつ伏せにした加奈に発射をしました。

結局日曜日は二人、ごろごろして過ごす。

でも気になります。極太が・・・・



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