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和君 7/8(水) 00:58:49 No.20090708005849 削除
今年のクリスマスは、立て続けの三連チャンとなった。

美千代とは、彼女のマンションで過ごした。
つわりがひどいので、外で過ごすより、家で一緒に過ごしたい。
抱き合っていたい・・・
美千代の願いを叶えた

ベッドの上で、二人裸のまま過ごした。

四ヶ月に入り、乳房も大きく乳首も黒くなった。
昔の美千代から比べると、
乳房は揉みやすく、乳首は口に含む感触が良くなった気がする。

お腹も少し出てきた。
尻周りと腰の付近は、以前の華奢な少女見たいな肉付きから、
妊婦いうか人妻独特の私好みの体つきになってきている。

挿入を美千代が怖がるので、乳首を強く噛んで、指を使って逝かせる。

美千代の口の奥深くに、何回も射精をする。
全部を美千代は飲み込んでくれた。
溢れた精液で、美千代の口の周りは汚れていた。

「フェラが上手になったね」と褒めてやると
嬉しそうに、私の腕に絡まっていた。

美千代が消え入るような小さな声で言った。
自分に言い聞かせるように。

「和君有難う。素敵なクリスマス」

「結婚してから、クリスマスをしたことが無かったの。
ユウちゃんは、加奈さんと一緒だったし、
こっちには、友達は一人もいなかったから。
いつも一人ぼっちだったの」

「来年から、この子がいるから多分二人。
本当は、ユウちゃんがいて、父親で・・・
三人ならもっと楽しかったのに」

「和君は、加奈さんのものだから・・・・」

美千代は涙ぐんでいます。
私は何も言えず、美千代をじっと見ているだけです。

「和君、抱いて。思いっきり抱いて」

美千代が跨ってきます。
突然の美千代の行動に驚きました。
体は正直なもので、濡れた膣口が先っぽを擦ると
グングン元気に起き上がっていきます。

美千代は、体をずらし、膣の奥に挿入しました。
ぬるっとして温かい感触に、益々奥にめり込ませます。

美千代は感度が良くなっているせいか、直ぐ逝きました。
私は美千代の感触をじっくり味わってから、一杯出しました。

美千代は、近いうちに実家に帰省し、
今回の出来事を説明してくるそうです。

ですから、今年は時間の都合でもう合えないかもしれません。
そう思うと未練が出て来ます。

ベッドの淵に座って、美千代のアソコから流れる精液をみたら、
また欲情してしまい・・・・・

キスをしながら、後側位で、美千代の乳房に爪を立てながら逝った。
美千代も腰を強く振って逝った。

爪の後がくっきりと残った乳房は血が滲んでいた。



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