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和君 7/23(木) 20:10:06 No.20090723201006 削除
美千代のマンションに、清水の懲戒免職の話を伝える為に行く。

二人っきりで会うのは、久しぶり、今年始めてである。

台所に立つ美千代の後姿を見て、ニタニタしていました。
去年の秋までは、華奢で少女の様な体つきだったのが今は、
尻は大きくなり、腰回り・腹の辺りは、人妻独特の形になっているからです。
私の好きな熟れた女の体つきです。

美千代が何笑ってるの聞いてきました。

「この間までは、少女みたいな華奢な体だったのが、
今は清純さが無くなって、男に撫で回された手の跡や
嬲られた跡がにじむ女の体になった。
誰がそんな体にしたんだろうと思って見てたの」

私は、人妻特有になった尻を撫でながら言いました。

「この手がしたの。和君が私をこんな女にしたの。意地悪ね」

美千代は口を尖らせています。
その口を塞ぎました。舌を絡めてきます。暫くその感触を楽しんでいました。

腕ですっぽり包みながら、清水の話をします。

「清水の話しても大丈夫かな?嫌なら止めるけど」

ビックとしましたが、前よりは落ち着いています。
これなら、話しても大丈夫そうです。

「ユウちゃんがどうしたの?」

「会社を首になって、実家の会社に勤務するんだって。首の原因は不倫だってさ。
会社はそういうのに厳しいからな」

「会社辞めるって、加奈さんとはどうなるのかな」

「二人一遍にだと、又外で会ったりする可能性があるから
清水は親の監視下、加奈は北海道で会社の監視下に置くって。
だから、二人は会うことは無いから」

「でも、ユウちゃん、私と会うこと無いよね。
会えないよね。あんなことしたんだもん。
やり直すこと出来ないよね。どう思う。和君」


「やり直したいのか? 清水と。でも不安は無いのか」

「解んない。でもこの子の父親だから」

「でも、美千代は、今会うのは不安だろう。
子供が出来て落ち着いたら、会うことを考えれば良いよ
そのときは何とかするから」

「うん。そうする」

全くやる気が無くなった私の気持ちを知ってか知らずか、
美千代は、さっさと下着姿になって、ベッドに寝ています。

ブラを外して、私を誘います。
私は心とは裏腹に体はやる気満々です。

堅く張った白い乳房に青く血管が浮かんでいます。
私は、黒ずんだ乳首に吸い付きました。甘噛みをすると、声をあげて仰け反ります。

「和君、もっと噛んで、アアァ〜」

久しぶりの美千代は感度が欲求不満のせいか良くなっています。
乳房の青い血管に沿って、ブス黒い痣がつきます。
痣がつくたびに、歓喜の声を出してます。

パンツの中に手を入れ、私のものを引き出し、擦り始めました。
跨るように向きを変え、口に頬張ります。
最近、フェラが物凄く旨くなってきました。
逝きそうになり、抜こうとする私を押さえつけ、あっというまに逝かされました。
美千代の口から、白い液体が垂れています。妙にエロさを感じます。

舌と口で綺麗にしてくれました。
また、大きくなった私の上に跨って、美千代が入れてきました。
最初は、少ししか動きませんが、私がじっとしていると
我慢しきれなくなり、腰を動かし始めます。
半月ぶりですので、私も興奮します。
美千代が、自ら激しく腰を振って逝きました。



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