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和君 6/2(火) 20:33:06 No.20090602203306 削除
美千代の下着は濡れています。
レコーダーの音と私の手に美千代は反応していたのです。

「濡れてるよ、何で濡れてるのかな、教えてよ」
「知らない」
「言えないならやめようか」
「あぁー鹿意地悪しないで、もっとして」

左手で顔を上に向け、キスをしました。
美千代のほうから積極的に舌を絡めてきます。

首筋に舌を這わせると、ビクッと体をのけぞらけます。

右手で下着の上から押すと、染みが広がってきます。
美千代は小さな声を上げます。

「もっと大きな声を上げれば良いのに、感じているなら」
「恥ずかしい。嫌、」

下着の横から指を入れると、アソコは愛液で溢れています。
指を入れ、アソコをまさぐると美千代は体を仰け反らせ声を上げます。

美千代の喘ぎ声とレコーダーの音が交じり合って
私は一層興奮していきました。
美千代も興奮しているようです。

ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房に吸い付きました。
美千代は一層高い声で喘ぎます。

抱えるようにベッドまで、美千代を連れていくと、
服を全部剥ぎ取り、もう一度キスから始めました。

すると美千代は

「お願い、シャワーを浴びさせて」
「駄目って言ったら」

私の胸に顔を埋め甘える声で

「お・ね・が・い、ね、和君」
「一緒にシャワーを浴びようか」
「うん、いいよ」

四十五の親父は完全に人妻美千代に手玉に取られております。
頭の中は美千代との事で一杯です。

先にバスルームに入った美千代が呼んだ、 私は喜び勇んで入っていった。
私は美千代も体を念入りに洗い、美千代は私の体を洗ってくれた。

バスルームから戻ってきたときには、レコーダーは終了していました。

八月・九月の報告書の説明は、明日やることになり、
私は美千代のバスタオルを剥ぎ取り関係を持ちました。

美千代は二年以上溜めた欲求を埋めるためか積極的に応じます。

私は妊娠の事が気になっていたので、体位を変えて外だしをと・・・
美千代は上で激しく動きながら、耳元で

「一緒に・・・」

私の頭の中の理性は吹っ飛びました。
下からおもいっきり突き上げます。
上に乗った美千代の中で果てました。美千代も同時にいきました。

横に寝た美千代のアソコから、名残の白い液が流れます。
私はハット我に帰りました。まずい。
妊娠の二文字が頭を過ぎります。
美千代は何も言いません。

気掛かりだったのは、美千代の求めに応じて、
避妊もせずに中に出したことでしたが、後日無事生理があったの連絡を受け
一安心をしました。
そういう状況になると、後先考えずに妊娠の事なんか頭に無く
中だしすることが良くわかりました。



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