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和君 5/27(水) 20:52:54 No.20090527205254 削除

私は加奈の一番知りたがっている清水美千代との関係から話し始めました。

昨年九月私が出張に行くとき、加奈の不倫調査を依頼していきました。
六月・七月・八月に続いて四回目の調査です。

出張先のホテルで、会社に出す報告書を書いている時、調査会社の所長の田中さんから電話が入りました。

「奥さんと清水さんの調査は無事終わったのですが、ちょっとしたトラブルが有ったものでから
明日、事務所に来て貰えないか」

「トラブル? 解りました、明日夕方、お伺いします」

私はトラブル? ばれたかな? 色々な思いを巡らせながら、事務所を尋ねました。
事務所を尋ねると、田中さんと別の調査会社の松井さんがいます。

「合同の調査ですか?大掛かりな話ですね。ところでアクシデントって何です」

「実は松井さんと調査対象が被ったんですわ」

依頼者は詳しくは言えないが、現場で田中さんの職員と松井さんの職員が鉢合わせをし
話をしてみると、調査対象者は清水と加奈と解り、私が二重に依頼したのではないかと連絡との事である。

「松井さん、守秘義務で依頼主が言えないのは理解できます。
もし仮に依頼者が、清水さんの奥さんとかなら利害が一致します。
私の持っている資料関係は全て提供する用意が有りますので、一度相手側に確認してみてください」

私の名刺を渡し、田中さんから今回の結果報告書を貰って家に帰った。

家に帰ると、加奈が食事を作って待っていた。
食事を済ませ、風呂から上がると、テレビを見ている加奈の横に座った。
加奈の肩に手を置き、キスをしようとすると

「ごめん、今日疲れているの。明日にして、ネッ」

私は構わずソファに、加奈を押し倒した

「止めて!和君今日変よ。どうしたの」

「加奈が欲しい。抱きたい」

私は強引にキスをした。
舌を絡めながら、加奈の乳首を右手で摘んだ。
最初は抵抗していた加奈も徐々に感じ始め、舌を絡めてきた。
下着の上からアソコを触ると、グッショリと濡れて下着に染みを作っていた。
乳房にキスをし、キスマークを付け、舌を脇腹からお尻に這わせた。
下着をずらすと股を広げ、一瞬の隙を付き、アソコに吸い付いた。

「いやぁ〜駄目!和君嫌ァ〜〜〜」

私はアソコの中身を全部吸い出すつもりで舌を使った。
加奈は身を仰け反らせていった。
太腿にキスマークを付けながら、アソコから流れた愛液を見ると、何か白いものが混じっている。
多分精液であろう。そんな気がした。

衣服を全部剥ぐと、加奈のアソコに何もつけずに入れようとすると
加奈は抵抗をした。

「お願い。コンドームを使って。今日は危ない日なの」

私は加奈がピルか何かの避妊をしていると思ったので無視をして挿入をした。
加奈はものすごく抵抗をした。
足を目一杯に広げ奥まで突いてから、その状態で止めるとかなの方からやめないでと催促をしてきた。

「危ない日だから出来るかも知れないよ。もう抜こうか」

動いては止め、突いては抜きかけをしているうちに

「お願い、一緒に行って。中に一杯出して。大丈夫だから」

「イクッ! あああぁぁぁ〜〜〜凄い」

ついに加奈は陥落をした。それを見て加奈の中に出した。

加奈は私の腕枕の中で呟くように独り言を言っていた。

「ごめんね、和君。愛してるは和君だけだよ」



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