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則子 7/7(木) 23:18:57 No.20110707231857 削除
「もちろん、妻の中に出してあげて下さい」

 田中さんは仰向けに寝て、私を跨がせ、反り返ったペニスを直角にしました。
田中さんの先端は私のお尻のあたりまで起立していたのでしょう。

「……こうしてみると、本当に長いもんだな……」

 主人が呆れたように言っているのが聞こえます。
少しの間、主人は田中さんのペニスを握ったり摩ったりしています。
他の男の物を弄るなんて、主人ったら、頭、大丈夫かしら?

 私は我慢できずにペニスを右手で握りしめ、腰を浮かせ先端を自分の中に押し込みました。
そうしてから腰を落とすと、長いペニスをお腹いっぱいに迎えることが出来たのです。

 田中さんの上で弾む私を見て、主人はどう感じているのかしら?
主人は私のお尻の方に回っているので、その表情は見えません。
私の中に抜き差しされる長いものを眺めながら、自分のを弄っているのかもしれません。

「あれが全部入ってしまうなんて、お前のオマンコはどんだけ深いんだ?」

 主人が呆れてつぶやきました。
私が他の男の人に貫かれていると言うのに、私の事が心配ではないのかしら?
全部なんて入って無いとは思ったのですが、主人にはそう見えたのでしょう。

「じゃぁ、奥さん、一緒に逝きましょう……」

 膣の奥で射精の前兆を感じたところで、田中さんが腰を使いだしました。
田中さんの先端がぶわっと膨らんで硬さが増したようです。
その腰が下から容赦なく私を突き上げるので、私は本当にベッドで跳ねているようです。
ジュボジュボと私の中から液体があふれ続けて、後ろに居る主人にまで
飛沫は跳ねているかもしれません。

 その頃から、興奮で酸欠状態になったのか、私の意識は薄れてきました。
多分、絶叫を響かせながら、何度も逝っていたと思います。

 気がつくと、主人と田中さんがソファで雑談をしていました。

「あいつのあそこが壊れるかと思いましたけど、意外にタフなんですね」

 田中さんはビールを飲みながら寛いでいます。
股間を見てみると、流石に逝った後ですからダラリと垂れ下がっています。

「女性の身体って、湿り気さえ途切れなければ強いものなんですよね」

 主人は私に声をかけました。

「大丈夫か? 何か飲むか?」

 私は喉の渇きを覚えて、ビールを欲しがりました。
田中さんは、ビールを口に含むと、私に口移しで呑ませてくれました。
一度口に含んだためか炭酸が抜けて、ビールと田中さんの香りが私の口に広がりました。
どれだけ優しいんだろう、この人は……
というか、最後まで主人の嫉妬心を煽っていたのだと思いますけどね。

「それでは僕はそろそろ帰りますので、御主人は続きを楽しんでくださいね」

 田中さんがそう言い残して先に帰宅したので、主人ともう一度ベッドに上がりました。
主人は二人きりになって、大分リラックスしてきたようです。

「さっきのお前、凄くエロティックに見えたよ」

 主人は私の感じ方を褒め称えながら、私の股間に指を這わせています。

「あれだけ刺激の強いものでされると、お前はさらに感度が良くなるんだな」

「田中さんのを触ってみてどうだった?」

「長くて、とても硬かったよね。 すごいもんだ」

「長いから目立たないけかもだけど、先の方が太くなっててて、抜くときに引っかかって気持ち良かったのよね」

 主人は私にキスをしたり、あそこを弄ったりしながら言ったのです。

「今度田中さんと愛し合う時には、もっと感じさせてもらうんだよ」

 私はまた、さっきの刺激に身体が火照っていたのか、主人のキスを受けて
きゅっと締まったあそこから、どんどん色々な液体が流れ出ています。

「ねえ、私のここ、変になっていないかな?」

 主人は私の膝の間に顔を近づけて、舌の先でそこをなぞっています。
とっても恥ずかしいけれど、気持ちが良いのです。

「少し赤く腫れている感じだけど、とても熱いよ……」

 主人もまた興奮しているようです。
私は主人が愛しくなって、入れて欲しいとせがみました。

「僕の小さいのじゃ、感じないんじゃないのか?」

 そんなことを言われても困ってしまいます。
実際には木村さんの太いものや田中さんの長いもので得られる感度は違うかもしれません。
でも、普通サイズの主人に愛されてもちゃんと逝けるのですから気にしなくても良いのに。

「とにかく入れて、それだけで良いから……」

 二度は射精しているはずなのに、結構な硬度の主人が私に入ってきました。

「あぁ、あなたのチンポも気持ち良い……ねぇ、動いて……」

 主人のペニスも熱くなっています。
主人にしか言えないおねだりの言葉を言ってしいまうと、私の身体にまた火がつきました。
正確ないつものリズムで、主人が私を責め立てはじめました。

「これ、これ、これが良いの……」

主人にしか知りえない、そのサイズだからこそ刺激できるある部分にそれが刺さると、
私はまた、かなり高い所に連れて行ってもらえました。



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