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則子 7/13(水) 14:12:39 No.20110713141239 削除
 木村さんと田中さん。
二人の恋人とのお付き合いは続いています。
主人との関係も今まで以上に濃いセックスになっているので家庭も円満です。

 私はほとんど毎週末、男の人に抱かれる夢のような生活をしています。
先週は、木村さんが泊まりに来て、主人と三人でお酒を呑みながら遊んでいました。
二人で私をおもちゃにしたり、木村さんだけが私にいじめられたりして、楽しかった。

 木村さんはペニスの根元を縛られるのが好きみたいなのです。
太めの輪ゴムを二重にしてペニスの根元にはめると、ガチガチに硬くなって
まるで木の根っこのように節くれだってそそり立つんです。

 その状態で私に挿入しようとしたら、亀頭が大きすぎて入りませんでした。
仕方なく、主人にが先に数分間だけ私を耕してくれて、射精してから木村さんを迎えました。
それでもきつくて、入口と奥が痛いほどでした。

 でも、しばらく木村さんがう動いているうちに、私はとてつもなく大きな波に翻弄されて
身体中がしびれてしまうような感じで、やがて失神していたみたいなのです。

「凄い逝き方だったね」

 主人が心配そうに私の顔を覗き込んでいます。

「のりこさん、凄くいい声だったよね」

 木村さんが私の嬌声を褒めてくれました。

「僕とのときには絶対に出てこない声だからなぁ……」

 主人が、この時ばかりは木村さんを恨めしそうに見ています。

「自慢になってしまいますが、僕とするとみんなこうなってしまうんですよね」

 木村さんは臆面もなくそう言う人なので、主人も笑っているしかありません。
だって、木村さんのペニスは、私を本気にさせてしまうんですもん。
いままでに、こんなに気持ちが良くて狂いそうになったことはなったし
あんなに太くて硬いものが、私にすっぽり入ってしまう事にも驚いているのですから。

 
 田中さんと2泊の旅行に出かけた時には、旅先でタップリ愛されてしまいました。
主人を意識しない所でのんびりと抱かれて、じわじわと湧きあがってくる快感に
身も心も委ねることが出来たのも素晴らしい体験でした。

 二日目には田中さんの友人と言う方も参加されて、3人で一晩中セックスしました。
友人の方はペニスも普通のサイズで、穏やかな人でしたので安心して抱かれました。

 主人にそっくりなセックスをするので、私は思わず抱きつきながら腰を振りました。
自分で動くことによって、こんなにセックスに集中できるとは思っていなかったので
自分の新しい一面を発見した気分で、次の朝、思わず主人に報告しました。

「昨夜ね、田中さんのお友達も交じってしたんだけど、新しい世界に入ったみたいよ」

 主人は驚いたようですが、冷静に訊いてきました。

「どんなペニスで、どんなセックスだったの?」

 私はありのままに感じたことを伝え、自分で動いたときの気持ちよさを
まるで中継するかのように主人に話して聞かせたのです。
隣では、田中さんがそれを聴きながら、私のあそこに指を入れて楽しんでいます。

「ねぇ、あなた、聞いてる? その時私ね、とっても気持ち良くて……」

「ああ、聞いてるよ、それでどうしたの? 今もまだ、気持ちが良いみたいだね?」

 私は一人で興奮して、変な声が漏れそうになりながらも主人に報告するのです。

「それでね、こうして、腰がひとりでに動いてきちゃったの、あぁ、気持ち良い……」

 主人に、しばらく沈黙がありました。

「あなた、聞いてくれているの? 私が気持ちいいって言ってるのに……」

 主人の声がおかしいのです。

「あぁ、聞いてるとも、あぁ、聞いてるよ、それで、それからどうしたって?」

 もしかして……

「あなた、もしかして自分で弄ってるの? おチンチンおっきくさせてるの?」

「そうだよ、お前のことをあれこれ想像して、先っぽからヌルヌルあふれ出てるんだよ」

 何て可愛い人。

「あぁ、あなた、早くあなたに入れて欲しい……」

 すると、遠くにいる主人に代わって田中さんが、長くて熱いものを入れてくれました。

「あなた、あなたのが気持ちいいよぉ、もっと動いて、もっと突き刺してぇ……」

「気持ち良いのか、そうかそうか、おれも気持ち良くて…・…ううっ…・…」

 主人ったら、早くも逝ってしまったようです。
私の中には田中が入っているので、私はこれからどんどん気持ち良くなるって言うのに……

「……あなた、気持ち良くなって良かったね、帰ったらまたしようね」

「うん、早く帰っておいでよね、それじゃぁ」

 主人ったら、自分が終わったらそそくさと電話を切ってしまいました。
それとも、こちらで聞いている田中さんに遠慮したのかしら?
遠慮なんかしなくても、田中さんなら電話中の私を遠慮なく犯して
くれていたのですから。

「もう、田中さんのエッチィ……」

 私は田中さんの胸にしがみついて、自分から腰を使いだしました。

「あぁ、気持ちが良いよぉ……ああぁ、もう逝っちゃっていい? 逝って良い?」

 私は腰を振り、田中さんの物を奥に導き入れながら、どんどん高みに上がって行ったのです。
こんなに気持ちが良いなんて、セックスってホントに良いなぁ。



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