最終更新: bluefever2002 2011年09月08日(木) 10:10:42履歴
ほぼ実話 9/3(水) 19:36:26 No.20080903193626 削除
「たーくんが言ってって言うから、話すんだからね。」
「・・・うん・・・」
「あいつのが小さいから欲求不満になっちゃったんじゃないのって、茶化された。
それまで、西脇君、おれの大きいでしょとは言うけど、たーくんのが小さいなんて、言ってなかったのに、だんだんそういう事たくさん言うの。
比べるようなこと。」
「だけど美歩も大きさ違うなって思ってたんでしょ?
僕のと比べてたんでしょ?」
「ちょっと・・・」
「ちょっとじゃないと思う。」
「・・えっ・・だって・・・
だけど、西脇君に言われるのはやだった。」
「どうして?」
「恥ずかしいもん・・・」
「恥ずかしいって・・・
あそこまで見られてるのに、なんで?
小さいチンコの彼氏と付き合ってるのが恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・
大きいの欲しがってるの・・・やらしいみたいだから・・・
彼氏のが小さいから大きいのが欲しくなって浮気したって思われたくなかったんだもん。」
「やっぱ、僕のが小さいから恥ずかしいんじゃない。
僕のが西脇のぐらい大きければ恥ずかしくないってことでしょ。
大きいチンコに飢えてないんだもん。」
「飢えてるってやだ・・・」
「だけど本当はそうなんでしょ?
大きいのでされかったんでしょ?」
「そんなんじゃない・・・」
「さっき言ったもん・・・処女みたいにさ・・・」
「言わないでッ・・
そういうの思ってはいたけど・・・
初めはそういうつもりじゃなかったの。」
「じゃあどういうつもりだったのさ?」
「ちょっといいかなって・・・」
「本当かなあ、噂と違うけど。」
「うわさ?」
「一次会の後、口説かれながらでかいのズボンの上から触らされてたんでしょ。
それで欲しくなって、あいつの所に行ったんでしょ。」
「・・・・」
西脇がサークルの先輩の絵里さんを「喰った」時の自慢話を聞いたことがありました。
たまたま居合わせた、飲み会の3次会でした。
どうやって口説いたのかという話になり得意そうに話していたのです。
「ばっちり勃起したの触らせるんだよ」と言っていました。
美歩もその手でやられたのかも知れないと思い、かまをかけてみたのです。
違ったとしてもそういう噂になっていたと言って恥ずかしがらせるつもりでした。
「聞いてたの・・・?」
「絵里さんのこと自慢してた。」
「美歩のことは?」
「そんな、僕には言わないよ。
だけど、いつもそうやって口説いてるって言う話は前にしてた。
ほかの奴には美歩のことも言ってたんじゃない。」
「・・・・」
自分が西脇にお持ち帰りされて、やられたことが、どれぐらい知られたことか分かっていなかったのかも知れません。
「やっぱり美歩も、それ、されたんだ。」
「・・・・」
「けどさ、やっぱ、あいつの大きいって凄く意識してたんじゃない。」
「だって・・・ほんとに大きいんだもん。」
「美歩・・大きいって言うたびに、ここピクピクしてるよ。」
「やだッ・・アアア・・・」
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「たーくんが言ってって言うから、話すんだからね。」
「・・・うん・・・」
「あいつのが小さいから欲求不満になっちゃったんじゃないのって、茶化された。
それまで、西脇君、おれの大きいでしょとは言うけど、たーくんのが小さいなんて、言ってなかったのに、だんだんそういう事たくさん言うの。
比べるようなこと。」
「だけど美歩も大きさ違うなって思ってたんでしょ?
僕のと比べてたんでしょ?」
「ちょっと・・・」
「ちょっとじゃないと思う。」
「・・えっ・・だって・・・
だけど、西脇君に言われるのはやだった。」
「どうして?」
「恥ずかしいもん・・・」
「恥ずかしいって・・・
あそこまで見られてるのに、なんで?
小さいチンコの彼氏と付き合ってるのが恥ずかしいの?」
「そうじゃないけど・・・
大きいの欲しがってるの・・・やらしいみたいだから・・・
彼氏のが小さいから大きいのが欲しくなって浮気したって思われたくなかったんだもん。」
「やっぱ、僕のが小さいから恥ずかしいんじゃない。
僕のが西脇のぐらい大きければ恥ずかしくないってことでしょ。
大きいチンコに飢えてないんだもん。」
「飢えてるってやだ・・・」
「だけど本当はそうなんでしょ?
大きいのでされかったんでしょ?」
「そんなんじゃない・・・」
「さっき言ったもん・・・処女みたいにさ・・・」
「言わないでッ・・
そういうの思ってはいたけど・・・
初めはそういうつもりじゃなかったの。」
「じゃあどういうつもりだったのさ?」
「ちょっといいかなって・・・」
「本当かなあ、噂と違うけど。」
「うわさ?」
「一次会の後、口説かれながらでかいのズボンの上から触らされてたんでしょ。
それで欲しくなって、あいつの所に行ったんでしょ。」
「・・・・」
西脇がサークルの先輩の絵里さんを「喰った」時の自慢話を聞いたことがありました。
たまたま居合わせた、飲み会の3次会でした。
どうやって口説いたのかという話になり得意そうに話していたのです。
「ばっちり勃起したの触らせるんだよ」と言っていました。
美歩もその手でやられたのかも知れないと思い、かまをかけてみたのです。
違ったとしてもそういう噂になっていたと言って恥ずかしがらせるつもりでした。
「聞いてたの・・・?」
「絵里さんのこと自慢してた。」
「美歩のことは?」
「そんな、僕には言わないよ。
だけど、いつもそうやって口説いてるって言う話は前にしてた。
ほかの奴には美歩のことも言ってたんじゃない。」
「・・・・」
自分が西脇にお持ち帰りされて、やられたことが、どれぐらい知られたことか分かっていなかったのかも知れません。
「やっぱり美歩も、それ、されたんだ。」
「・・・・」
「けどさ、やっぱ、あいつの大きいって凄く意識してたんじゃない。」
「だって・・・ほんとに大きいんだもん。」
「美歩・・大きいって言うたびに、ここピクピクしてるよ。」
「やだッ・・アアア・・・」
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