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木下某 4/1(木) 20:12:24 No.20100401201224 削除
下から垂れた乳房を見上げる。
美由紀が腰を上下するたびに揺れている。先ほどつけたキスマークが白い乳房に赤く映えている。
それを見た私は余計に欲情してきた。
美由紀の生理の期間が帰ってきたばかりで掴めて無いので今日は危険日かなと戸惑っている。
私に前鼻の様に孕めと言う勇気は無い。

美由紀の腰の動きは非常に複雑であるのに気がついた。
腰を振ったり、膣の奥を締めたりと男を喜ばそうとする技は部長仕込か。

射精感がピークに達して逝きそうになり、美由紀の腰を固定して下から突き上げる。
膣の奥の更にめり込んだ感覚で指折り数えて何年かぶりの中だしである。
美由紀の膣の奥で私の精液が私のものに絡みつく。

出来たら出来たでしょうがないか、でも子供たちには攻められるだろう。
恥知らず、良い年した中年がと・・・

私の射精を感じた美由紀は大きく体を反らせて逝った。
私に覆いかぶさる形でじっとして動かない。
柔らかくなった私のものをピックピックと美由紀が膣の奥で締めるだけである。
抱きしめて美由紀の体温を感じていたらまた大きくなってきた。
部長が抜かずに二度出来たのが理解できる。

美由紀は本当に久しぶりに夫で逝かされて満足であった。

部長と関係を持つようになってから内緒でピルを服用するようにした。
美由紀を妊娠させるのが目的で部長は絶対に避妊をしなかった。
最初の関係を持った後アフターピルで事なきを得たので美由紀は安心の為にピルを飲んでいた。
このことを美由紀は部長には伝えてはいない。
部長は今でも遣るたびに妊娠をさせたいと思って美由紀の奥にたっぷりと射精している。
最近は奥で出されるのが快感に美由紀もなっている。

夫のものを体の奥深くでたっぷりと受け止めた。
きつく抱きしめられて幸せを感じていた。

私は体位を変えうつ伏せにするとバックから挿入をした。
覆いかぶさり両手で乳房を揉みながら腰を動かす。
美由紀は私の動きの同調をしてくる。

情けないことにあっけなく逝った。
物語では散々嬲りつくしてとなりそうだが現実は空しくすぐに逝った。

息も絶え絶えの四十五歳のおっさんは情けなかった。
前鼻はどうだったかうまく聞きだしてみよう。

美由紀を抱きしめながら話しているうちに意識がなくなって、気がつくと朝になっていた。
起きようとする美由紀を押さえつけ朝一番のSEXを試みる。
昔なら抵抗をしたのに今日はあっさりと受け入れた。
部長に体の隅々まで女の喜びを仕込まれた為か感じ方が激しい。

自分でも驚くほどの量を美由紀の中に出した。
私が抱きしめてキスをするとはにかみながら微笑んで美由紀はベッドから出て行った。

夫が海外の単身赴任から帰ってきて一週間、夫の行動に違和感を覚えていた。
こんなに激しいSEXをする人では無かった。
部長との事に気づいている・・・そう考えると行動が全て納得がいく。
『離婚を切り出されたらどうしよう』悪いほうに考えがいく。

昨夜来の夫のモノが太腿を伝って流れ、ハッと現実に戻った。
まだばれていない、隠そう、そう考えることにした。
部長とは今後一切付き合うのはよそう。誘われたら断ろう。
でも忘れようと思っても会社で体に触れられると濡れてくる。

後ろから夫に抱きしめられて美由紀は現実に戻った。
以前なら鬱陶しくて拒絶する抱擁も何となく嬉しくて体を預ける。

こんなに従順で素直な女だったけ?
体を預けてくる美由紀を抱きしめながらそう思った。
一生美由紀を大事にして、部長からは一千万円なんか悪くない話かな。

でもこんなに夫婦関係が良くなったのは部長のおかげ、感謝感謝。
そう考えると一千万円は取れない。ああ悩む。

昨夜から散々美由紀と遣ってきてふと思いついたことを実行する。
遅い朝食の後、美由紀を連れて買い物に行く。

嬉しそうな顔をして美由紀はついてくる。
最近は買い物にもあまり二人で行く事は無かったと思いながら抱きしめて歩く。

時々パンツの上からお尻を撫で回す。上目遣いに恥ずかしそうに睨む。

近くの家具屋でWベッドを見る。
不思議そうな顔をする美由紀に説明をした。

四月から本社の管理部門に配属になり、もう海外には出さないと社長に言われたので、美由紀と一緒にいることが出来る。
ここ十年位は家にいるのが不定的だったので寝室が別で寂しい思いをさせた。
これからは一緒に寝て、ここも満足させるからねと臀部を触ると店員と眼が合ってしまった。

部長が開拓した美由紀の淫乱な部分をたっぷりと楽しもうが私の魂胆である。
ひょっとすると私が美由紀と部長との事を気づいたと知ったかもしれないが
今の所口には絶対に出さないし出すつもりも無い。


日曜日に午後からベッドが来ることになり、今日はシングルで狭い窮屈な形で寝る最後の日。
最後の記念にと家に帰るとすぐベッドに押し倒した。

Tシャツとパンツを脱がすと御揃いの上下が黒の下着、部長の好みである。

美由紀ははっと気づいた。この下着は部長のお気に入りである。
不味い、夫に疑われたかも。

下着姿を見て私は欲情して美由紀を押し倒してしまった。
昨年までは決してしなかった行為である。
見直してみると結構使い心地が良いのを再認識した。

明日は新しいベッドで抱き心地を試してみよう。



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