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さつき 8/22(水) 07:35:45 No.20070822073545 削除


そのビデオの内容は、あまりに自分の境遇に似ていました。

夫が浮気をし、義父に泣いて告白をした後、
義父がその泣く嫁の背中や、髪を優しくなでているうちに、
久しぶりに触れる若い女の体の感触に欲情してしまい、
押し倒すというものでした。

妻も最初は、口では拒みながらも、久々の執拗な愛撫に
すぐに自分から積極的に応じてしまうことになるという内容です。

義父がこんな内容のビデオを借りたということ、
そして、酔った勢いとはいえ、私に見るように仕向けたことの意味に
気づいた私は、心臓の鼓動が大きくなったいるのが分かりました。

画面の中で激しくもだえる妻に、いつの間にか自分をオーバーラップさせ、
体の芯から湧き出てくる「女」を抑えきれなくなっている自分がいました。

胸が張ってきて、乳首が触らなくとも、コリコリになっているのがわかります。
下のほうも熱くなってきて、キュンとなってしまって、
強く太ももを閉じたり、こすり合わせてモジモジしながら、
画面に釘付けになってしまいました。

自分でも気づかない間に左の胸を、揉んでいました。
小さな吐息が漏れます。

ふと気になって後ろのドアを確認しました。
『かなり飲んでいたし、もう眠ったよね』と安堵した後
また画面に集中しました。

でも、その安堵の中に、小さな期待への失望があったことも
事実でした。

画面の中では、69(シックスナイン)で感極まった嫁が、
「義父さん、お願い、早く入れてください」と哀願していました。

私も我慢できなくなり、パジャマのズボンの中に、
手をいれ、自分の秘豆をやさしく愛撫していました。

私の秘豆は、コリコリに勃起しています。

「あっ、ああ・・・」

肉ひだに手を滑らすと、軽いお漏らしをしたかのように濡れていました。
中指を入り口に軽く挿入し、片方の手で乳首を摘んで転がし、
画面にあわせて、指を出し入れをする私。

画面の女優と私のあえぎ声が重なります。
男優の義父役の人はとてもタフで、余裕綽々で、嫁の表情を楽しみながら、
笑顔さえ浮かべながら、ゆっくりと弄んでいます。

私はパジャマまでビッショリ濡れてしまっていて、
下の絨毯まで伝わっているかもしれないなどと、
変なことをふと心配していました。

画面はバックからの絡み合いになり、妻の声が一段と
激しいものになっていました。

私も指を秘穴の奥まで、挿入し、かき回し、
それから、出し入れのピッチを早めていました。
私もイキそうになってきていました。

「あっ、あっ、あああ・・・」

声が自然に漏れてしまって、どうにもできません。


その時でした。

後ろから回された手が私の右胸を、優しく揉み上げてきたのです。
後ろを振り返ると、優しく微笑む義父の顔があったのです。



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