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さつき 8/23(木) 07:26:29 No.20070823072629 削除
義父は両手を伸ばし、私の両乳房を揉み上げながら、
焦らすように、ソフトなタッチで私の秘豆を円を描くように
舐め続けます。

ビデオからの刺激で興奮してしまっている私には、
たまらない刺激です。

やがて義父は上がってきて、私の乳首を舌で転がし、
秘豆を、指で責めるのでした。

私は急激に高まりを感じ、
「お義父さん、もうダメ、・・・入れてください」と哀願していました。
ビデオの妻と同じ言葉を口にしていたのです。

気が付くとビデオはいつの間にか終わっていました。
テレビの明かりだけが、部屋を照らし、
見上げた義父の顔は、男そのものでした。

義父は私の手を取り、自分の怒張した肉棒を握らせます。

それは主人のものより、二回り以上も大きく感じられ、
主人しか知らなかった私を驚かせました。
そして、50半ば過ぎという年齢にもかかわらず、
鋼鉄のような硬度を保っていました。

「お義父さんの・・・大きい・・・」
そう義父に告げる私の目は、きっと潤んでいたのでしょう。

「そうかい、うれしいね。大丈夫だよ」
そういいながら、私の秘穴に指を挿入しました。
「あう・・・」

私は義父の指の出し入れに合わすように、
父の男をしごきました。
漏れ出る汁を膨れ上がった亀頭に塗りこみ、
さらに力を込めて上下に肉棒をしごきます。

義父も息が荒くなってきます。

「お願いです。・・・入れてください・・・」
私はたまらなくなって、もう一度哀願しました。

「さつきさん、本当にいいのかい?」

義父が、ずるいことを言います。

ダメと言えない私の高まりを確信しているくせに、
私からどうしてもお願いして、してもらったという
形にしようとしているのです。

「お願い、お義父さん・・・」
ずるいと分かっていながら、私にはどうすることもできませんでした。

義父は私の秘穴に肉棒の先を、押し付けます。

『来る!・・・』
そう思った瞬間、義父はまた私を焦らすように、
肉棒で私の秘豆を擦りあげるのでした。

「あ、あ、イイ・・・」

入ってくるとばかり思っていた私には、
予想外の強烈な刺激です。

焦らされた私は切なくなって、
「お願い、いじめないで、入れてください・・・」と
半ば泣き声に近いあえぎ声を上げながら、哀願させられていました。



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